JP2013155171A - 化粧用マスクパック剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】美白効果及びしわ改善効果と優れた保湿効果及び栄養補給効果を有するハイドロゲル状の化粧用マスクパック剤を提供すること。
【解決手段】シラスと温泉水とを含み、グリセリン、カラギナン、ローカストビーンガム、クラスタ豆、アカシアガム、緑茶エキス、キャビアエキス、人参エキス、アロエベラ、西洋バラエキス、グレープフルーツ果実、ダイサンチクエキス及びダイオウショウ葉エキスからなる群より選ばれた成分を更に含むことにより、美白効果及びしわ改善効果と、保湿効果及び栄養補給効果とが複合的に発揮されるハイドロゲル状の化粧用マスクパック剤。
【選択図】なし

Description

本発明は、化粧用マスクパック剤に関し、特に、天然原料を使用して、肌に対する優れた保湿効果と栄養補給効果に優れ、しかも肌表面の不純物の除去及び美白効果にも優れたハイドロゲル状の化粧用マスクパック剤に関するものである。
化粧品においては、通常、化学防腐剤の添加によって多年に亘って腐らないようにしているのが実情である。
こうした化学防腐剤としてパラベン(パラオキシ安息香酸エステル)が用いられている(後記の非特許文献1)。パラベンは、パラオキシ安息香酸にエチルアルコール、プロピルアルコール、ブチルアルコールなどを反応させることにより生成されている。
パラベンは、人体に害が殆どない濃度でも、細菌や酵母、カビなどの成長を抑制する作用があるので、食品や化粧品の保存期間を延長するために広く使われている。
しかし、パラベンは、人体に害が殆どないと考えられる濃度でも、細菌や酵母、カビなどの成長を抑制する性質があるため、皮膚疾患、中枢神経麻痺、癌などを誘発することが知られている。特に、パラオキシ安息香酸メチル(メチルパラベン)は、細菌のDNAを切って殺菌する作用をするが、これを摂取すると、人間の遺伝子が破壊されて細胞が死滅したり、遺伝子の変異が発生する恐れがある。
そこで、こうしたパラベンを用いないでも防腐性を示すパック剤などの化粧料が提案されている(例えば、後記の特許文献1)。これは、特別の香気を持つ天然精油と、シンナミックアルデヒドを組み合わせたものである。
しかしながら、上記したパック剤はパラベンを含んではいないが、主成分として化学合成によって生成した化学防腐剤を用いており、またその性能に限界があり、防腐性や低刺激性だけでなく、それ以外の要求性能を満たしてはいない。
従って、本発明の目的は、天然の原料を用いて、美白効果としわ改善効果、更には保湿効果や栄養補給効果にも優れた、新しい要求性能を実現した化粧用マスクパック剤を提供することにある。
即ち、本発明は、シラス(特に、火山灰シラス)と温泉水とを含み、グリセリン、カラギナン、ローカストビーンガム、クラスタ豆、アカシアガム、緑茶エキス、キャビアエキス、人参エキス、アロエベラ、西洋バラエキス、グレープフルーツ果実、ダイサンチクエキス及びダイオウショウ葉エキスからなる群より選ばれた成分を更に含む化粧用マスクパック剤に係るものである。
本発明の化粧用マスクパック剤は、肌に塗り付けて使用されるものであるが、シラス(特に、火山灰シラス)は皮膚表面の毛穴の隅々まで浸透し、その天然高濃縮ミネラル成分が毛穴を清掃して、毛穴収縮を生じ、かつ肌の角質層や肌に付着した油脂を効果的に除去し、これと同時に、多孔質であることから、他の添加物の粒子を吸着して皮膚の表面まで移動させ、水分と皮膚が接する皮膚の表面の毛穴の隅々まで浸透させることができるため、美白効果やしわ改善効果がある。そして、その添加物の粒子は、シラスが皮膚に接触した際にシラスから離間して皮膚の表面に定着して、その性能を十分に発揮することができる。
このシラスに加えて、温泉水(特に、我国の鹿児島県産出の温泉水)が用いられてり、この温泉水が豊富なミネラル成分を含むことから、美白効果やしわ改善効果に優れ、なめらかな肌にすることができる。特に、鹿児島県産出の温泉水は、火山灰シラスを含むことから、この火山灰のミネラル成分による上記した効能を発揮できる。
こうしたシラス及び温泉水と共に用いられる添加成分が、保湿効果のあるグリセリン、キャビアエキス、西洋バラエキス、ダイサンチクエキス及びダイオウショウ葉エキスのうちの少なくとも1種、ゲル化作用のあるカラギナン、ローカストビーンガム及びクラスタ豆のうちの少なくとも1種、抗菌効果のある緑茶エキス又は/及びアロエベラ、ビタミン又はミネラル補給作用のある人参エキス、グレープフルーツ果実及び塩化カルシウムのうちの少なくとも1種、コレステロール減少効果のあるアカシアガムからなっているので、殆んどが天然の原料からなっていて、肌に対する保湿効果及び栄養補給効果に優れ、肌に安全なハイドロゲル状の化粧用マスクパック剤を提供することができる。
本発明の化粧用マスクパック剤においては、上記した各添加成分を水に分散させることにより、水を分散媒としたハイドロゲルの性状をなすのがよい。これは、肌の表面に塗り付けるようにして用いる。
上記したように、火山灰シラスは、研磨効果に優れたSiO2等の成分を有し、かつ´脱臭効果のあるMgOなどのミネラル成分も有するミネラル効果の高いものであり、肌上の異種物質の除去効果と美白効果を与える。
このシラスは微粒になる程その表面がマイナスイオンに帯電されているので、プラスイオンを帯びた肌の表面の付着不純物を引きつけて除去する作用もある。また、シラスは多孔質であることから、それ自体が対象物の表面の細部にまで行き渡ると同時に、上記した保湿剤などの添加剤を吸着保持しながらその作用を十二分に発揮させることができる。
次に、本発明を実施例について更に詳細に説明する。
まず、本実施例のハイドロゲル状の化粧用マスクパック剤に用いる火山灰シラスについて説明する。この火山灰は、日本国鹿児島県吉田地区で採取したものであって、日本国では「ヨシダシラス」と呼ばれている。
この火山灰は、成分分析によって次の組成からなっていることが分かっている(%は質量%を表す)。
SiO2:73.3%
TiO2:0.37%
Al23:13.4%
Fe23:2.29%
MgO:0.38%
CaO:1.75%
Na2O:3.29%
2O:3.56%
2O:1.66%(乾燥時に蒸発する量)
上記の成分を見れば、この火山灰は、研磨効果のあるSiO2、TiO2、Al23などを主成分とすると共に、脱臭効果のあるMgO、CaO、Na2Oなどのミネラル成分を相当量含有していることが分かる。
ここで、研磨度について述べると、歯磨き粉の研磨度を公知の歯摩耗度(研磨度)試験法で測定した際、50以下は低研磨度、50〜100は中間研磨度、100以上は高研磨度と評価される。
上記のヨシダシラスは、火山灰を2000メッシュ(6.4μm)の粒径となるまで粉砕した後に精製したものであって、70程度の中間研磨度を示すので、100以上の高研磨度のものに比較して、歯茎部摩耗症を誘発する可能性が少なく、安全で滑らかに使用できることが確認された。なお、他の火山灰も、ヨシダシラスと同等の作用、機能を有しているものであれば、使用可能である。
また、このヨシダシラスについて、一般に採用されているアンモニア(NH3)脱臭実験方法:KICM−FIR−1085(2006)によってアンモニア脱臭実験を行ったところ、60分後の脱臭率が80%以上であった。これは、口臭の原因であるアンモニアを十分に除去できることを証明している。
次に、本実施例のハイドロゲル状の化粧用マスクパック剤の成分組成とその効能を下記の表1に示す。
Figure 2013155171
この化粧用マスクパック剤は、肌に塗り付けて使用したところ、美白効果及びしわ改善効果、更には保湿効果や栄養補給効果にも優れた、新しい要求性能を実現した。
<例1〜6>
次に、本発明に基づく化粧用のマスクパック剤の各成分の組成比の具体例を下記の表2に示す(表中の数字は質量%を表わす:以下、同様)。
Figure 2013155171
そして、各成分の含有量を下記の表3に示すように種々に変化させ、得られた各マスクパック剤について肌の明るさ改善効果を実験した。
Figure 2013155171
上記の各例によるマスクパック剤について、温泉水の含有量の変化が肌の色に及ぼす影響を調べるために、20〜40代の男女各5名ずつ、6グループに分けて実験した。即ち、皮膚色の明るさの変化を測るために、 分光測色計(Minolta社モデル番号:CM-3500D製造元:日本)を使用して皮膚色の変化を測り、皮膚トーンの改善程度を評価した。その結果を下記の表4に示す。測定値が高くなることは皮膚が明るくなることを意味し、測定値が低くなることは皮膚が暗くなることを意味する。
Figure 2013155171
この実験結果から、実験前後の皮膚の明るさの改善度が温泉水の含有量によって変化し、その含有量は40%以上、更には50%以上が望ましいことが分かった。
<例7〜12>
グリセリン、キャビアエキス、西洋バラエキス、グレープフルーツ果実抽出物、ダイオウショウ葉エキスの5つを配合して保湿抽出物を作成した。この保湿抽出物の成分比は下記の表5に示す。
Figure 2013155171
マスクパック剤の各成分の含有量を下記の表6に示すように種々に変化させ、得られた各マスクパック剤について保湿抽出の保湿力を実験した。
Figure 2013155171
上記の各例によるマスクパック剤について、保湿力の実験をするために、20〜40代の男女各5名ずつ、6グループに分けて実験した。即ち、一日2回ずつ30分間、1週間かけて顔全体にマスクパック剤を付着した後、1週間後に水分テスターで水分を測定した。水分測定器はbest社のh6-611(製造国:台湾)を使用した。実験結果を下記の表7に示す。
Figure 2013155171
上記の実験結果から、保湿抽出物の含有量によって保湿効果が変化し、その含有量は7%以上、特に8%以上であるのが望ましい。保湿抽出物を用いると、皮膚水分の含有量が高くなるのが分かった。
本発明は、化粧用マスクパック剤、特に美白効果及びしわ改善効果と優れた保湿効果及び栄養補給効果を有するハイドロゲル状の化粧用マスクパック剤を提供することができる。
特開2008−156286号公報(特許請求の範囲、明細書の段落番号[0012]〜[0061])
新化粧品学(第2版)、2001年、第225頁

Claims (4)

  1. シラスと温泉水とを含み、グリセリン、カラギナン、ローカストビーンガム、クラスタ豆、アカシアガム、緑茶エキス、キャビアエキス、人参エキス、アロエベラ、西洋バラエキス、グレープフルーツ果実、ダイサンチクエキス及びダイオウショウ葉エキスからなる群より選ばれた成分を更に含む化粧用マスクパック剤。
  2. 保湿効果のあるグリセリン、キャビアエキス、西洋バラエキス、ダイサンチクエキス及びダイオウショウ葉エキスのうちの少なくとも1種、ゲル化作用のあるカラギナン、ローカストビーンガム及びクラスタ豆のうちの少なくとも1種、抗菌効果のある緑茶エキス又は/及びアロエベラ、ビタミン又はミネラル補給作用のある人参エキス、グレープフルーツ果実及び塩化カルシウムのうちの少なくとも1種、コレステロール減少効果のあるアカシアガムを含む、請求項1に記載した化粧用マスクパック剤。
  3. 保湿効果及び栄養補給効果を示す、請求項2に記載した化粧用マスクパック剤。
  4. 水を分散媒としたハイドロゲルの性状を示す、請求項1〜3の何れか1項に記載した化粧用マスクパック剤。
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