JP2013153080A - リアクトル - Google Patents

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Abstract

【課題】2個のコイルの間に温度センサを正確に位置決めしたリアクトルを提供する。
【解決手段】本明細書が開示するリアクトル2は、平行に配置された2個のコイル3a、3bと、温度センサ31と、温度センサ31を支持するセンサ支持部材23を備える。センサ支持部材23は、いずれか一方のコイルから延びているコイル導線4に固定される。温度センサ31は、センサ支持部材23により支持され、2個のコイルの間に位置する。このリアクトル2では、コイルから延びているコイル導線を使って温度センサ31を支持するので、コイルの側方、即ち、平行に並んだ2個のコイルの間に正確に温度センサを位置決めすることができる。
【選択図】図1

Description

本明細書が開示する技術は、リアクトルに関する。
リアクトルは、電子回路の力率改善、高調波電流の抑制(直流電流の平滑化)等のために用いられる受動素子である。リアクトルはまた、直流電圧を昇圧/降圧する装置に用いられることもある。リアクトルは、「インダクタ」と呼ばれることもある。
リアクトルは、例えば、ハイブリッド自動車や電気自動車にも用いられている。ハイブリッド自動車や電気自動車は、駆動源としてモータを備えており、そのモータ用の電気回路(インバータや電圧変換回路)にリアクトルが用いられる。リアクトルは、発熱し易い素子である。特に、ハイブリッド車や電気自動車のように大電流を扱う回路では、発熱量も大きい。そこで、リアクトルの温度を監視するために温度センサが取り付けられることがある。例えば特許文献1には、2個のコイルが平行に配置されたリアクトルであり、2個のコイルの間に温度センサが配置されたリアクトルが開示されている。特許文献1に開示されているように、2個のコイルが平行に並んでおり、それらを貫通するリング状のコアを有する形態が、リアクトルの一つの典型的な形態である。なお、2個のコイルは、同一の導線で作られており、物理的には2個に分かれているが、電気回路的には一つのコイルと見なせる。そのような形態のリアクトルでは、2個のコイルの間で最も温度が高くなる。特許文献1の技術では、射出成形によりコイル全体が樹脂で覆われるが、射出成形の際に2個のコイルの間に通じる孔を設けておき、樹脂成形後にその孔に温度センサを挿入する。
特開2010−219251号公報
2個のコイルの間が温度が高くなるのでその位置に温度センサを固定した。しかしながら、特許文献1の技術では次の課題が生じる。コイルを覆う樹脂成形後に温度センサを挿入する手法では、温度センサと樹脂の間に僅かながら空隙が生じる。空隙は熱伝導率が低いため、空隙が生じるとコイルの温度を正確に測定することができない。なお、射出成形に代えてポッティングによりコイルの周囲を樹脂で充填する場合も同様である。本明細書は、樹脂に孔を設けた後に温度センサを挿入するのではなく、樹脂充填前にコイルの間に温度センサを正確に位置決めする技術を提供する。
本明細書が開示するリアクトルは、平行に配置された2個のコイルと、温度センサと、温度センサを支持するセンサ支持部材を備える。センサ支持部材は、いずれか一方のコイルから延びているコイル導線に固定される。温度センサは、センサ支持部材により支持され、2個のコイルの間に位置する。このリアクトルでは、コイルから延びているコイル導線を使って温度センサを支持するので、コイルの側方、即ち、平行に並んだ2個のコイルの間に正確に温度センサを位置決めすることができる。なお、大電流を扱うリアクトルの場合、大電流に耐えられるようにコイル導線には平角線が用いられることが多い。平角線は剛性が高く、コイル導線自体がしっかり形状を保持するので、温度センサもしっかりと支持される。
センサ支持部材は、コイルから延びているコイル導線を挟むクリップ状の挟持部を備えており、挟持部の先端がセンサ支持部材の外れを防止する鉤状に形成されているのがよい。クリップ状の挟持部を有していれば、温度センサを簡単に取り付けることができる。また、その先端が鉤状に形成されていれば、一旦取り付けた温度センサが脱落することがない。
さらに、温度センサは棒状であり、挟持部の長手方向と平行になるように支持されているとよい。この構成は、挟持部をコイル導線に差し込むように移動させると、棒状の温度センサが2個のコイルの間に侵入していく態様となる。この構成を有している場合、ポッティングに樹脂を充填し、樹脂が固化する前に温度センサを取り付けることが容易となる。
リアクトルのコイルは通常、樹脂製のボビンに捲回されている。そして、コイルが捲回されているボビンのコイル端に位置する領域には、コイルから延びているコイル導線をガイドする突起が設けられている。そこで、支持部材は、その突起に当接して位置決めされることが好ましい。突起を基準とすることにより、センサ支持部材の、コイル導線の延びる方向の位置決めが容易となる。
本明細書が開示する技術の詳細、及び、さらなる改良は、発明の実施の形態で説明する。
実施例のリアクトルの斜視図である(温度センサを外した状態)。 実施例のリアクトルの斜視図である(温度センサを取り付けた状態)。 図2のIII−III断面図である。 図2のIV−IV断面図であってセンサ支持部材の断面図である(リアクトルに取り付けた状態)。 図2のIV−IV断面図であってセンサ支持部材の断面図である(センサ支持部材のみ)。 リアクトルの突起とセンサ支持部材の挟持部との関係を示す図である。
図面を参照して実施例のリアクトルを説明する。図1に、温度センサを外した状態のリアクトル2の斜視図を示し、図2に温度センサ31を取り付けた状態のリアクトルの斜視図を示す。図3は、図2のIII−III線で見たときの断面図である。なお、リアクトル2は、ケース(不図示)に入れられ、その回りに樹脂が充填される。樹脂の充填は、射出成形あるいはポッティングにより行われる。しかし本実施例では、リアクトルを覆う樹脂は図示を省略する。
リアクトル2は、例えば電気自動車の電流平滑化に使われる。リアクトル2は、例えば100[A]以上の電流許容値を有する大電流用であり、巻き線として平角線が用いられている。平角線は、断面が矩形の導線である。
リアクトル2は、電磁鋼板または鉄粉を固めたコア5(図3参照)にコイル3a、3bを捲回した素子である。コア5は、樹脂製のボビン6で覆われており、外部からは見えない。より厳密には、コイル3a、3bは、ボビン6に捲回されており、そのボビン6の内部にコア5が配置されている。ボビン6は、コア5を入れた金型内に樹脂を射出して作られる。図1、2に示されているように、コア5を含むボビン6は、円環状に作られており、その一部が平行となっている。ボビンの平行な部分にコイル3a、3bが巻き掛けられている。なお、コイル3a、3bは、物理的には2個のコイルであるが、2個のコイルは1本の導線で作られており、それらは電気的には一つのコイルである。図1、2では、コイルの図面奥側の端部から導線(コイル導線4)が延びており、コイルの図面手前側の端部では2個のコイルが一本の導線で繋がっている。
平行に並んだ2個のコイルの間にはわずかな隙間があり、その隙間に、温度センサ31が位置する(図3)。電流を流すとコアおよびコイルが発熱するが、2個のコイルの間が最も温度が高くなる。そこで、リアクトル2では、2個のコイルの間に位置するように温度センサ31が支持される。なお、温度センサ31には、温度の変化に応じて電気抵抗が変化するサーミスタがよく使われる。
温度センサ31は、センサ支持部材23によって支持される。センサ支持部材23は、樹脂で作られている。センサ支持部材23は、その付け根でコイル導線4に取り付けられ、その先端に温度センサ31が固定される。図1、図2に示すように、センサ支持部材23は、コイル3aから延びているコイル導線4に固定される。固定される位置は、コイル端部付近である。より具体的には、ボビン6を含むリアクトル2の長さの範囲(図2の符号Ldが示す範囲)の間である。
センサ支持部材23の下面からは、2個の挟持部24、25が延びている。挟持部24、25は、クリップ状の部材であり、コイル導線4を挟み込む。2個の挟持部24、25は、所定の間隔を隔てて設けられており、図1、2に示すように、ボビン6に設けられた突起6aを挟むように取り付けられる。突起6aは、コイル端部よりも外側に突き出ているボビン6の上面に設けられている。突起6aは、コイルから延びているコイル導線4をガイドする(固定する)ために設けられている。突起6aを挟むことで、コイル導線4に沿った方向におけるセンサ支持部材23の位置が正確に定まる。2個の挟持部24、25によって、センサ支持部材23の位置、即ち、温度センサ31の位置が正確に定まる。
図に示した符号32は、温度センサ31から延びる信号ケーブルを示している。信号ケーブル32は、温度センサ31の後端から出ており、センサ支持部材23の内部を通り、コントローラ(不図示)に繋がっている。符号29は、センサ支持部材23の上面を覆うカバーである。符号21は、センサ支持部材23の下面から延びている薄板状の部材であり、リアクトル2の周囲が樹脂で充填されたときに、その樹脂の中で温度センサ31の固定を強化するためのアンカーを示している。
図4〜図6を参照して、センサ支持部材23をさらに詳しく説明する。図4と図5は、挟持部24を横断する断面(図2のIV−IV断面)を示している。図4は、リアクトル2に固定された状態における挟持部断面を示している。挟持部24は、コイル導線4を挟み込む一対の延設部で構成される。一方の延設部の先端は鉤状(鉤状部27)に形成されており、他方の延設部の先端は挟持部24の間の間隔が先端へ行くほどに広くなるようにテーパ面28となっている。図4、図5に示すように、一対の延設部の間の距離は、先端へ行くほど広くなっているので、コイル導線4に容易に押し込むことができる。なお、センサ支持部材23は樹脂で作られており、ある程度の剛性を有する。挟持部24をコイル導線4に押し込む際、鉤状部27が剛性により撓み、挟持部24の先端が拡がる。コイル導線4が鉤状部27を通過し終えると、鉤状部27が元に戻り、鉤の部分がコイル導線4の下端に係合し、センサ支持部材23が外れなくなる。挟持部25も同様の構造を有している。
図6は、センサ支持部材23が取り付けられたときの、2個の挟持部24、25と突起6aの配置を示す斜視図である。図6に示すように、2個の挟持部24、25が、突起6aの両側を挟み込むように位置する。そのような構造により、センサ支持部材23のコイル導線4に沿った方向の位置が定まる。
リアクトル2の利点を説明する。リアクトル2は、コイルの導線(コイルから延びているリード部分)に固定されるセンサ支持部材23を有しており、そのセンサ支持部材23の先端に温度センサ31が固定される。温度センサ31は、センサ支持部材23を介してコイル3aに対して固定される。従って、リアクトル2を樹脂で覆う前に、温度センサを固定できる。さらに、上記の固定構造により、温度センサ31のコイルに対する相対位置が正確に定まる。温度センサ31の先端は平行に並んだ2個のコイルの間の空間に位置するが、コイルに対して相対的に温度センサ31の位置が定まるので、温度センサ31は、2個のコイルの間の空間に正確に位置決めされる。温度センサ31の位置が正確に定まるので、温度測定位置が正確に定まる。なお、コイル導線4は、平角線であり、剛性が高く、容易に撓むことはない。コイル導線4自体が剛であるので、そのコイル導線4に固定されたセンサ支持部材23がふらつくことはない。
また、センサ支持部材23は、2箇所に挟持部24、25を有している。挟持部24、25はクリップ状であり、ワンタッチでコイル導線4に取り付けることができる。さらに、2個の挟持部24、25は、それらの間にボビン6の突起6aを挟むように取り付けられる。そのような構造により、センサ支持部材23のコイル導線4に沿った方向の位置も正確に定まる。
図1に示すように、温度センサ31は棒状であり、その延びる方向は、センサ支持部材23の挟持部24、25の長手方向と平行である。センサ支持部材23を取り付ける場合、図1において上からセンサ支持部材23を降ろすことなるが、その方向は、コイル3aと3bの隙間に温度センサ31が縦に挿入される方向と一致する。即ち、センサ支持部材23の取り付け方向と温度センサ31の挿入方向が同じとなる。それゆえ、温度センサを含むセンサ支持部材23の取り付け作業が容易である。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:リアクトル
3a、3b:コイル
4:コイル導線
5:コア
6:ボビン
6a:突起
21:アンカー
23:センサ支持部材
24、25:挟持部
27:鉤状部
28:テーパ面
31:温度センサ
32:信号ケーブル

Claims (5)

  1. 平行に配置された2個のコイルと、
    いずれか一方のコイルから延びているコイル導線に固定されるセンサ支持部材と、
    センサ支持部材に支持されており、2個のコイルの間に位置している温度センサと、
    を備えることを特徴とするリアクトル。
  2. センサ支持部材は、コイルから延びているコイル導線を挟む挟持部を備えており、挟持部の先端がセンサ支持部材の外れを防止する鉤状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のリアクトル。
  3. 温度センサは棒状であり、挟持部の長手方向と平行になるように支持されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のリアクトル。
  4. コイルが捲回されているボビンのコイル端に位置する領域に、コイルから延びているコイル導線をガイドする突起が設けられており、支持部材は、当該突起に当接して位置決めされていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のリアクトル。
  5. コイルを形成しているコイル導線は平角線であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のリアクトル。
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