JP2013152895A - 導光体の取付構造 - Google Patents
導光体の取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013152895A JP2013152895A JP2012013840A JP2012013840A JP2013152895A JP 2013152895 A JP2013152895 A JP 2013152895A JP 2012013840 A JP2012013840 A JP 2012013840A JP 2012013840 A JP2012013840 A JP 2012013840A JP 2013152895 A JP2013152895 A JP 2013152895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light guide
- light
- lamp
- extension
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/20—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S43/235—Light guides
- F21S43/236—Light guides characterised by the shape of the light guide
- F21S43/241—Light guides characterised by the shape of the light guide of complex shape
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/20—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S43/235—Light guides
- F21S43/236—Light guides characterised by the shape of the light guide
- F21S43/237—Light guides characterised by the shape of the light guide rod-shaped
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/20—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S43/235—Light guides
- F21S43/242—Light guides characterised by the emission area
- F21S43/243—Light guides characterised by the emission area emitting light from one or more of its extremities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】導光体の側面にフックや爪等を形成せずとも、導光体を回転しないように支持することができるようにする。
【解決手段】入射端部11a、分岐部11b及び複数の出射端部11cを有するとともに、入射端部11aから光を取り込み、その取り込んだ光を分岐部11bで複数に分岐させ、分岐された光を出射端部11cに導いて出射端部11cから外部へ出射させる導光体11を灯具のエクステンション4に取り付ける取付構造において、エクステンション4に形成された取付台座4cと、導光体11の分岐部11bを取付台座4cとの間に挟み込んで、取付台座4cに固定された固定具7と、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】入射端部11a、分岐部11b及び複数の出射端部11cを有するとともに、入射端部11aから光を取り込み、その取り込んだ光を分岐部11bで複数に分岐させ、分岐された光を出射端部11cに導いて出射端部11cから外部へ出射させる導光体11を灯具のエクステンション4に取り付ける取付構造において、エクステンション4に形成された取付台座4cと、導光体11の分岐部11bを取付台座4cとの間に挟み込んで、取付台座4cに固定された固定具7と、を備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、導光体の取付構造に関する。
従来、導光体を用いた車両用灯具が知られている(特許文献1参照)。特許文献1に記載の車両用灯具は、導光体が入射側の端部から出射側の端部に向かって複数に分岐しており、この導光体がコアであり、導光体がクラッドの内部に埋め込まれ、導光体の出射側の端部が露出している。
特許文献1に記載の車両用灯具は、導光体がクラッドの内部に埋め込まれているから、クラッドの外面に爪やフックを形成して、爪やフックでクラッドを灯具のハウジング等に固定しても、導光体から光が漏れにくい。ところが、クラッドがなく、導光体全体が露出している場合、導光体の側面に爪やフックを形成すると、その部分から光が漏れてしまい、光利用効率が低下する。
また、一般的に、入射面から分岐部までの導光路の断面や、分岐部から出射面までの導光路の断面は円形状であり、それら導光路の側面は滑らかな曲面となっている。そのため、そのような導光路を止めたものとしても、そのような導光路の周方向に沿ったラジアル荷重が導光体に作用すると、導光体が回転してしまう。
また、一般的に、入射面から分岐部までの導光路の断面や、分岐部から出射面までの導光路の断面は円形状であり、それら導光路の側面は滑らかな曲面となっている。そのため、そのような導光路を止めたものとしても、そのような導光路の周方向に沿ったラジアル荷重が導光体に作用すると、導光体が回転してしまう。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、導光体の側面にフックや爪等を形成せずとも、導光体を回転しないように支持することができるようにすることである。
以上の課題を解決するため、本発明に係る導光体の取付構造は、入射端部、分岐部及び複数の出射端部を有するとともに、前記入射端部から光を取り込み、その取り込んだ光を前記分岐部で複数に分岐させ、分岐された光を前記出射端部に導いて前記出射端部から外部へ出射させる導光体を灯具のハウジング又はエクステンションに取り付ける取付構造において、前記ハウジング又は前記エクステンションに形成された取付台座と、前記導光体の前記分岐部を前記取付台座との間に挟み込んで、前記取付台座に固定された固定具と、を備えることを特徴とする。
好ましくは、前記取付台座若しくは前記固定具又はこれらの両方の相対する面に嵌合凹部が形成され、前記導光体の前記分岐部が前記嵌合凹部に嵌め合う。
本発明によれば、導光体の分岐部が断面円形状ではなく、その分岐部が取付台座と固定具の間に挟まれることによって導光体が支持されるので、導光体の回転を防止することができる。
また、導光体の側面にフックや爪等を形成せずとも、導光体を支持することができるので、導光体からの光の漏れを抑制することができる。
また、導光体の側面にフックや爪等を形成せずとも、導光体を支持することができるので、導光体からの光の漏れを抑制することができる。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の技術的範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、フロントランプ1の正面図である。図2は、図1に示すII−IIに沿った断面を矢印方向に見て示した断面図である。図3は、図2に示すIII−IIIに沿った断面を矢印方向に見て示した断面図である。
このフロントランプ1は、その前面が車両前方に向けられた状態で車両の左前部に取り付けられる。車両の右前部に取り付けられるフロントランプはこのフロントランプ1を左右反転させたものであり、右前部のフロントランプとこのフロントランプ1は鏡像の関係にある。そのため、左前部のフロントランプ1について説明し、右前部のフロントランプの説明を省略する。
このフロントランプ1は、前照灯2、アウターレンズ3、エクステンション4、ハウジング5及び車両用灯具6を有する。
アウターレンズ3はハウジング5の前面に取り付けられている。このハウジング5は、車両に取り付けられる。ハウジング5は前面が開口した箱状に設けられ、そのハウジング5の前面開口5aがアウターレンズ3によって塞がれ、ハウジング5とアウターレンズ3の内側には空洞の灯室が形成される。アウターレンズ3は光を素通しするものである。アウターレンズ3の一部にレンズカットが形成されていてもよい。アウターレンズ3の後ろ側にはエクステンション4が配置されている。エクステンション4は、ハウジング5の内部の前寄りでハウジング5に固定されている。また、エクステンション4の前側の面にはメッキ塗装等が施されている。
前照灯2はプロジェクター型ヘッドランプ、マルチリフレクター型ヘッドランプ、レンズカット付きリフレクターヘッドランプ、ダイレクトプロジェクション型ランプその他のヘッドランプである。前照灯2は、すれ違い用ビーム、走行用ビーム若しくはフォグランプ用ビーム又はこれらのうち2以上の配光規格を満たすものである。
前照灯2は、灯室内に収容されているとともに、エイミング機構を介してハウジング5に取り付けられている。エクステンション4のうち前照灯2の前側には、開口4aが形成されており、前照灯2の照射光がその開口4aを通過する。
図2に示すように、エクステンション4のうち開口4aの周囲には、複数の透孔4bが形成されている。これら透孔4bは開口4aの周方向に沿って配列されている。
車両用灯具6は、ポジションランプ、デイライトランニングランプ、ターンランプその他の信号灯である。この車両用灯具6は発光素子10及び導光体11を有する。発光素子10及び導光体11の数は複数であるが、単数であってもよい。
発光素子10は、発光ダイオード、有機エレクトロルミネッセンス素子、無機エレクトロルミネッセンス素子その他の半導体発光素子である。この発光素子10は、基板12に表面実装されている。
導光体11は、透明な材料からなる。図4は、導光体11の斜視図である。この導光体11は、入射端部11aから光を取り込み、その取り込んだ光を側壁面で繰り返して内面反射させるとともに、その光を分岐部11bで複数に分岐させ、分岐された光をそれぞれ複数の出射端部11cに導いてこれら出射端部11cから外部へ出射させるものである。
導光体11は入射側導光路11d及び複数の出射側導光路11eを有する。入射側導光路11dの一端部が入射端部11aであり、入射側導光路11dの他端部が分岐部11bである。入射側導光路11dの他端部が複数の出射側導光路11eの一端部に連結されて、これら出射側導光路11eが入射側導光路11dの分岐部11bから分岐し、入射側導光路11dと複数の出射側導光路11eが一体成形されている。そのため、入射側導光路11dの幅が入射端部11aから分岐部11bに向かって漸増し、分岐部11bの断面形状は非円形である。入射端部11aは円形又はそれに近い形状となっている。
出射側導光路11eの先端部が出射端部11cである。出射側導光路11eは分岐部11bから僅かに出射端部11c側において入射側導光路11dに対して折れ曲がっており、導光体11を横から見ると導光体11が略L字型となっている(図2参照)。
図2及び図3を参照して、導光体11の取付構造について説明する。
図2及び図3に示すように、エクステンション4の裏側には、取付台座4cが形成されている。取付台座4cは、エクステンション4の裏面から後方に突出している。取付台座4cには、嵌合凹部4dが凹設されている。嵌合凹部4dは、取付台座4cの図3の紙面手前側の端から紙面奥側の端まで形成されている。導光体11の分岐部11bが嵌合凹部4dに嵌め合っている。
図2及び図3に示すように、エクステンション4の裏側には、取付台座4cが形成されている。取付台座4cは、エクステンション4の裏面から後方に突出している。取付台座4cには、嵌合凹部4dが凹設されている。嵌合凹部4dは、取付台座4cの図3の紙面手前側の端から紙面奥側の端まで形成されている。導光体11の分岐部11bが嵌合凹部4dに嵌め合っている。
取付台座4cには、固定具7がネジ8によって固定されている。具体的には、固定具7が嵌合凹部4dの上から嵌合凹部4dを覆っている。固定具7のうち嵌合凹部4dに相対する部分には、嵌合凹部7aが凹設されている。嵌合凹部7aは、固定具7の図3の紙面手前側の端から紙面奥側の端まで形成されている。固定具7が取付台座4cに固定されることによって、嵌合凹部4dと嵌合凹部7aが合わさり、嵌合凹部4d及び嵌合凹部7aからなる挿入孔が形成される。導光体11の分岐部11bがその挿入孔に差し込まれてその挿入孔に嵌め合った状態で取付台座4cと固定具7との間に挟まれている。これにより、導光体11がエクステンション4に固定されている。なお、取付台座4cがハウジング5に設けられ、導光体11がハウジング5に固定されていてもよい。
導光体11がエクステンション4に取り付けられた状態では、出射端部11cが透孔4b内にそれぞれ配置されている。そのため、正面から見て、これら出射端部11cは、前照灯2を囲うように開口4aの周方向に沿って配列されている。なお、正面から見て、これら出射端部11cが車幅方向に沿って配列されていてもよいし、上下方向に沿って配列されていてもよい。
図2に示すように、基板12がネジ9によって固定具7に固定されている。基板12は、固定具7から導光体11の入射端部11aに対向する位置まで延び出ている。そして、発光素子10は導光体11の入射端部11aに相対向する。
発光素子10が発光すると、発光素子10から発した光が入射端部11aに入射する。入射端部11aに入射した光が分岐部11bで分岐されて、複数の出射端部11cから外部へ出射する。そのため、複数の出射端部11cが光って見え、車両用灯具6を多灯式とすることができる。発光素子10によって複数の出射端部11cが光って見えるから、発光素子10の数を少なくすることができ、車両用灯具6の製造コストの削減を図ることができる。
導光体11の分岐部11bが円柱状に形成されてなく、その分岐部11bが取付台座4cと固定具7の間に挟まれているから、導光体11の回転を防止することができる。しかも、嵌合凹部4dと嵌合凹部7aが取付台座4cと固定具7にそれぞれ形成され、導光体11の分岐部11bが嵌合凹部4d,7aに嵌め合っているから、導光体11をしっかり安定して止めることができる。
導光体11を止めるための爪やフック等が導光体11に一体成形されているわけではなく、導光体11の側面が滑らかな曲面となっている。そのため、導光体11の内部を伝播する光が導光体11の側面から漏れることを抑制でき、発光素子10から発した光が高効率で出射端部11cから出射される。
分岐部11bが固定具7と取付台座4cの間に挟まれていても、分岐部11bと固定具7との間や分岐部11bと取付台座4cとの間に僅かな空気層が存在するので、分岐部11bにおける光の漏れを防止することができる。
以上の実施の形態では、発光素子10及び導光体11の取付構造がフロントランプ1に適用される場合について説明した。それに対して、発光素子10及び導光体11がリアランプ(例えば、リアコンビネーションランプ、テールランプ、ストップランプ、ハイマウントストップランプ、ターンランプ、バックランプ)、ドアミラーランプ、サイドターンランプその他の信号灯に適用されてもよい。つまり、車両用灯具6を取り付ける位置、車両用灯具6の色、車両用灯具6の種類は適宜変更可能である。何れの場合でも、取付台座4cがハウジング5の内面又はエクステンション4の裏面に形成され、発光素子10及び導光体11が取付台座4c、固定具7及びネジ8,9によってハウジング5又はエクステンション4に固定される。また、発光素子10及び導光体11が取り付けられたハウジング5が乗員室内や荷室内に取り付けられ、車両用灯具6が室内灯であってもよい。
また、嵌合凹部4d,7aが取付台座4c,固定具7にそれぞれ形成されているが、どちらかの嵌合凹部4d,7aが形成されずに、導光体11の分岐部11bが取付台座4cと固定具7の間に挟まれていてもよい。
また、導光体11は、入射端部11a及び出射端部11cを除いて、アルミや銀等の反射膜によってコーティングされていてもよい。
4c 取付台座
4d 嵌合凹部
5 ハウジング
7 固定具
7a 嵌合凹部
11 導光体
11a 入射端部
11b 分岐部
11c 出射端部
4d 嵌合凹部
5 ハウジング
7 固定具
7a 嵌合凹部
11 導光体
11a 入射端部
11b 分岐部
11c 出射端部
Claims (2)
- 入射端部、分岐部及び複数の出射端部を有するとともに、前記入射端部から光を取り込み、その取り込んだ光を前記分岐部で複数に分岐させ、分岐された光を前記出射端部に導いて前記出射端部から外部へ出射させる導光体を灯具のハウジング又はエクステンションに取り付ける取付構造において、
前記ハウジング又は前記エクステンションに形成された取付台座と、
前記導光体の前記分岐部を前記取付台座との間に挟み込んで、前記取付台座に固定された固定具と、を備えることを特徴とする導光体の取付構造。 - 前記取付台座若しくは前記固定具又はこれらの両方の相対する面に嵌合凹部が形成され、前記導光体の前記分岐部が前記嵌合凹部に嵌め合うことを特徴とする請求項1に記載の導光体の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012013840A JP2013152895A (ja) | 2012-01-26 | 2012-01-26 | 導光体の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012013840A JP2013152895A (ja) | 2012-01-26 | 2012-01-26 | 導光体の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013152895A true JP2013152895A (ja) | 2013-08-08 |
Family
ID=49049089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012013840A Pending JP2013152895A (ja) | 2012-01-26 | 2012-01-26 | 導光体の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013152895A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022522258A (ja) * | 2020-01-20 | 2022-04-15 | ▲華▼域▲視▼▲覺▼科技(上▲海▼)有限公司 | ロービーム光学モジュール、ロービーム照明モジュール、車両用灯具及び車両 |
WO2024014312A1 (ja) * | 2022-07-11 | 2024-01-18 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
JP7461207B2 (ja) | 2020-05-07 | 2024-04-03 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
-
2012
- 2012-01-26 JP JP2012013840A patent/JP2013152895A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022522258A (ja) * | 2020-01-20 | 2022-04-15 | ▲華▼域▲視▼▲覺▼科技(上▲海▼)有限公司 | ロービーム光学モジュール、ロービーム照明モジュール、車両用灯具及び車両 |
JP7199542B2 (ja) | 2020-01-20 | 2023-01-05 | ▲華▼域▲視▼▲覺▼科技(上▲海▼)有限公司 | ロービーム光学モジュール、ロービーム照明モジュール、車両用灯具及び車両 |
US11731552B2 (en) | 2020-01-20 | 2023-08-22 | Hasco Vision Technology Co., Ltd. | Low beam optical module, low beam illumination module, vehicle lamp and vehicle |
JP7461207B2 (ja) | 2020-05-07 | 2024-04-03 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
WO2024014312A1 (ja) * | 2022-07-11 | 2024-01-18 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9664351B2 (en) | Vehicle headlight with laser light source | |
JP6415165B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP5675465B2 (ja) | 車両用灯具 | |
US20130039085A1 (en) | Vehicle lighting device | |
BRPI0711270B1 (pt) | Processo e aparelho para produzir luz distinguível, na presença de luz ambiente | |
JP2015082443A (ja) | 車輌用灯具 | |
JP2013152895A (ja) | 導光体の取付構造 | |
JP6823439B2 (ja) | 回り込み導光部を備えたレンズおよび車両用灯具 | |
JP2010040484A (ja) | 車輌用灯具 | |
JP2015185524A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2016100257A (ja) | 車両用灯具 | |
WO2013153964A1 (ja) | 車両用の灯具ユニット | |
JP2009152057A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2015077911A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2017228464A (ja) | 車両用灯具、車両用灯具を備える車両用後方視認装置 | |
JP6003829B2 (ja) | 車両用照明装置の取付構造 | |
JP6320110B2 (ja) | ライセンスランプを備えた車両用灯具 | |
KR100422789B1 (ko) | 간접 조명방식의 차량용 램프 | |
JP6743515B2 (ja) | 車両用導光部材、車両用灯具 | |
JP6943099B2 (ja) | インナーレンズ及び車両用灯具 | |
KR20170000496A (ko) | 면발광램프 구조 | |
JP2017054630A (ja) | 車両のクリアランスランプ構造 | |
JP2010161048A (ja) | プロジェクタ型車両用前照灯 | |
TWM483198U (zh) | 複合式車燈 | |
JP2016107962A (ja) | 車両用灯火器 |