JP2013151987A - 気体の流路の弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】弁が流路を流れる流体と直接接しないことで、定期的なメンテナンスを行わなくても、耐久性を維持した弁を提供する。
【解決手段】液圧室138aを形成している固定部120aの材質は弾性である。液圧室138aと流路140とは、固定部120aの変形部128aで隔てられている。固定部120aの変形部128aは、液圧室138aと流路140とを隔てている固定部120aの中で最も肉厚が薄い部分である。そのため、作動用ネジ130を閉方向に回して液圧室138a内の油が加圧されると、固定部120aの変形部128aは、固定部120aの他の部分よりも先に固定部120aの中心軸OLから外周方向に向かって変形して、流路140に干渉する。固定部120aの変形部128aは、一定以上変形すると、ボディー110と接触して、流路140が閉弁状態となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、気体の流路を開閉する弁に関する。
気体の流路を開閉する弁は、例えば、燃料電池における水素ガスの流路を開閉するような場合に使用されている。従来の弁では、流路を流れる気体と開閉を行う摺動部とが直接接しており、開閉操作によって摺動部が磨耗するので、耐久性を維持するために定期的にメンテナンスを行う必要があった。そこで、開閉のときに弁を駆動する摺動部にダイヤモンド状の炭素シリカコーティングを施すことで、摺動部の磨耗量を低減させた弁が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−526974号公報 特開平7−055027号公報
上記弁では、開閉時における摺動部の磨耗量は低減するものの、流路を流れる気体と開閉を行う摺動部とが依然として直接接しているので、摺動部に磨耗が発生し、弁の耐久性を維持するために定期的なメンテナンスが必要となる場合があった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、定期的なメンテナンスを行わなくても、耐久性を維持できる弁を提供することを目的とする。
上記課題の少なくとも一部を解決するために、本発明は、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]弁であって、
気体が流れる流路を形成する流路形成部と、
前記流路の外側に配置され、液体で満たされた液圧室を形成する液圧室形成部と、
前記液体を加圧することで前記液圧室を少なくとも前記流路に干渉する側に変形させることにより前記流路を閉じる機構と、を備える、弁。
この弁では、流路形成部は、気体が流れる流路を形成している。液圧室形成部は、流路の外側に配置され、液体で満たされた液圧室を形成している。機構は、液圧室内の液体を加圧することで液圧室を変形させ、変形した液圧室と流路とを隔てている流路形成部を変形させることにより流路を閉じる。そのため、この流路の弁では、流路を流れる流体に直接接する摺動部を有していないため、流体によって劣化して磨耗する部分がなく、定期的なメンテナンスを行わなくても耐久性を維持することができる。また、この流路の弁では、開弁時に機構を誤って操作しても、機構が流路を流れる流体に直接接していないので流体の圧力によって機構が飛散することが無く、高い安全性を有することができる。
なお、本発明は、種々の態様で実現することが可能であり、例えば、弁の製造方法、ガス流路を備えた装置、弁を備えた燃料電池等の態様で実現することができる。
本発明の実施例における弁100を概略的に示す説明図である。 本実施例の弁100における流路140の開閉部分の詳細を示す説明図である。 変形例における弁100aを概略的に示す説明図である。 他の変形例における弁100bを概略的に示す説明図である。
次に、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.実施例:
B.変形例:
A.実施例:
図1は、本発明の実施例における弁100を概略的に示す説明図である。本実施例の弁100は、例えば、燃料電池に高圧の水素ガスを供給する水素ガス供給路を開閉するための弁として使用される。図1には、弁100の断面を示している。図1に示すように、本実施例の弁100は、ボディー110と固定部120と流路140と固定シール125とを備える。
ボディー110は、ブロック状の形状をしている。ボディー110には、固定部120を挿入するための略円柱状の穴部と、燃料電池における水素ガスの流路とボディー110の穴部とを接続するボディー部流路145と、が形成されている。
固定部120は、略円柱形状である。固定部120の端部には、フランジ部126が設けられている。固定部120は、ボディー110の穴部に挿入され、ボディー110との間に所定の隙間が形成されるようにフランジ部126においてボディー110に接合されている。固定部120とボディー110との上記所定の隙間は、ボディー部流路145と連通して流路140となる。水素ガスは、流入口142から流路140に流入し、流出口144から排出される。
固定シール125は、断面が略円形状のOリングである。固定シール125は、ボディー110と固定部120の溝部122との間に配置されている。固定部120の溝部122は、固定部120の中心軸OLを中心として、固定部120の側面の所定の位置において外周全周にわたって形成されている。固定シール125は、固定部120の溝部122の外周全周にわたって接している。また、同時に、固定シール125は、ボディー110における穴部の側面にも接している。そのため、固定シール125は、水素ガスが流路140の外部に漏れないように流路140を密閉している。
固定部120の内部には空間としての液圧室138が設けられている。液圧室138は、中心軸OLを中心とした略円筒状の空間と、当該円筒状の空間に連通する空間と、から構成されている。当該円筒状の空間に連通する空間は、作動用ネジ130と接している。液圧室138は、作動用ネジ130と摺動シール135とによって密閉されている。液圧室138は、油で満たされている。
作動用ネジ130は、断面積の異なる略円柱が同軸上で組み合わさった形状をしていて、断面はT字型の形状をしている。作動用ネジ130の一方の大きな略円柱の側面全周には、おねじ部分131が形成されている。作動用ネジ130は、おねじ部分131が固定部120に形成されためねじ部分121と接触することで、中心軸OLに沿った相対位置が決まる。なお、作動用ネジ130の中心軸は、固定部120の中心軸OLと同軸である。作動用ネジ130を回すことで、作動用ネジ130の固定部120に対する中心軸OLに沿った相対位置が変更できる。例えば、作動用ネジ130は、中心軸OLを中心として固定部120から見て時計回りの方向(「閉方向」と呼ぶ)に回されると、中心軸OLに沿って液圧室138の容積を小さくする方向に移動して、液圧室138内の油を加圧する。逆に、作動用ネジ130は、中心軸OLを中心として固定部120から見て時計回りの逆方向(「開方向」と呼ぶ)に回されると、中心軸OLに沿って液圧室138の容積を大きくする方向に移動して、液圧室138内の油の加圧状態が緩和される。作動用ネジ130を開方向に回し続けると、作動用ネジ130は最終的に固定部120から外れる。作動用ネジ130が固定部120から外れると、液圧室138内に収容されている油は排出可能となる。
摺動シール135は、断面が略円形状のOリングである。摺動シール135は、固定部120と作動用ネジ130の溝部132との間に配置されている。作動用ネジ130の溝部132は、作動用ネジ130の中心軸OLを中心として、作動用ネジ130の側面の所定の位置において外周全周にわたって形成されている。摺動シール135は、作動用ネジ130の溝部132の外周全周にわたって接している。また、同時に、摺動シール135は、固定部120の内部に設けられた空間の側面にも接している。そのため、液圧室138内の油が液圧室138の外部に漏れないように液圧室138を密閉している。
図2は、本実施例の弁100における流路140の開閉部分の詳細を示す説明図である。図2には、図1におけるX1部を拡大して示している。図2(a)では、流路140が開いている状態(開弁状態)を示している。図2(b)では、流路140が閉じている状態(閉弁状態)を示している。
液圧室138を形成している固定部120の材質は弾性である。液圧室138と流路140とは、固定部120の変形部128で隔てられている。固定部120の変形部128は、液圧室138と流路140とを隔てている固定部120の中で最も肉厚が薄い部分である。そのため、作動用ネジ130を閉方向に回して液圧室138内の油が加圧されると、固定部120の変形部128は、固定部120の他の部分よりも先に固定部120の中心軸OLから外周方向に向かって変形して、流路140に干渉する。図2(b)に示すように、固定部120の変形部128は、一定以上変形すると、ボディー110と接触して、流路140が閉弁状態となる。
流路140が閉弁状態のときに、作動用ネジ130を開方向に回すと、液圧室138内の油の加圧状態が徐々に緩和され、中心軸OLから外周方向に変形している固定部120の変形部128の変形量が徐々に小さくなり、図2(a)に示すように流路140が開弁状態となる。
以上説明したように、本実施例の弁100では、固定部120は、ボディー110の穴部に挿入され、ボディー110との間に流路140が形成されるように接合されている。固定部120の内部には油で満たされた液圧室138が形成されている。作動用ネジ130を閉方向に回して液圧室138内の油が加圧されると、固定部120の変形部128は、固定部120の中心軸OLから外周方向に向かって変形して流路140に干渉し、ボディー110と接触して、流路140が閉弁状態となる。そのため、本実施例の弁100では、流路140を流れる高圧の水素ガスに直接接する部分を有していないため、水素ガスによって劣化して磨耗する部分がない。また、弁100における作動用ネジ130を開方向に回し過ぎたとしても、作動用ネジ130は、流路140を流れる高圧の水素ガスに直接接していないので、水素ガスの圧力によって飛散することがなく、液圧室138内の油が外に漏れるだけである。よって、本実施例の弁100では、定期的なメンテナンスを行わなくても耐久性を維持することができ、かつ、作動用ネジ130を誤って操作しても高い安全性を有することができる。
B.変形例:
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
B1.変形例1:
図3は、変形例における弁100aを概略的に示す説明図である。図3(a)では、流路140の開弁状態を示し、図3(b)では、流路140の閉弁状態を示している。上記実施例では、作動用ネジ130を閉方向に回すと、固定部120の変形部128は固定部120の中心軸OLから外周方向に向かって変形したが、この変形例では、図3(b)に示すように、固定部120aの変形部128aは固定部120の中心軸OLに沿って変形して、流路140が閉弁状態となる。よって、この変形例の弁100aでも、上記実施例と同様の効果を奏することができる。
B2:変形例2:
図4は、他の変形例における弁100bを概略的に示す説明図である。図4(a)では、流路140の開弁状態を示し、図4(b)では、流路140の閉弁状態を示している。上記実施例では、液圧室138を固定部120に形成したが、この変形例では、液圧室138bをボディー110bに形成している。図4に示すように、作動用ネジ130bは、側面に形成されたおねじ部分131とボディー110bに形成されためねじ部分121bとが接触することで、固定部120bの中心軸OLに略垂直な断面方向に沿った位置が決まる。図4(a)に示す断面B−Bにおける液圧室138bの形状は、固定部120bの中心軸OLを中心として固定部120bを取り囲むような中空の円形状、すなわちドーナツ状の形状である。また、この変形例におけるボディー110bの材質は弾性である。そのため、作動用ネジ130bを閉方向に回すことにより、液圧室138b内の油を加圧させると、ボディー110bの変形部118は、図4(b)に示すように、固定部120bの中心軸OLに向かった内周方向に変形して、流路140が閉弁状態となる。よって、この変形例の弁100bでも、上記実施例と同様の効果を奏することができる。
B3:変形例3:
上記実施例では、流路140に流れる気体を高圧の水素ガスとしたが、高圧でなくてもよいし、水素ガス以外の気体であってもよい。流路140を流れる気体は種々変形可能である。また、流入口142および流出口144の位置は上記実施例の態様に限られず、種々変形可能である。
上記実施例における固定部120および変形例におけるボディー110に形成される液圧室138の形状は、種々変形可能である。例えば、上記実施例においては、中心軸OLに沿った液圧室138の断面積は、中心軸OLに沿って作動用ネジ130から最も遠い位置にある中空状の略円形状と最も近い位置にある略円形状とで異なるが、一定になるように形成されてもよいし、略円形状でなくてもよい。また、液圧室138の形成される位置についても上記実施例の態様に限られず、種々変形可能である。
上記実施例における固定部120および変形例におけるボディー110bの材質を弾性として変形部128および変形部118を変形させたが、固定部120およびボディー110bの材質は種々変形可能である。例えば、上記実施例において、固定部120の変形部128のみの材質を弾性とし、固定部120における変形部128以外の部分の材質は非弾性としてもよい。
上記実施例では、液圧室138を満たす液体を油としたが、液圧室138内の液体は種々変形可能である。例えば、弁100の使用温度条件において、固体または気体への状態変化を生じない液体を選択して液圧室138を満たすことも可能である。
上記実施例では、固定部120は、フランジ部126においてボディー110と接合されているとしたが、固定部120とボディー110との接合方法は種々変形可能である。例えば、上記実施例において、ボディー110にめねじ部分を形成し、固定部120におねじ部分を形成することで、ねじ部によってボディー110と固定部120とを接合してもよい。
上記実施例では、弁100の作動用ネジ130のネジを回すことによって液圧室138を加圧するとしたが、弁100における液圧室138の加圧方法は種々変形可能である。例えば、作動用ネジ130に代えて、ある一定以上まで押下すると、固定部120に設けられた係止部に引っかかり、液圧室138内の液体を加圧するON/OFF型の機構を備えた弁100としてもよい。
上述した実施形態、実施例および変形例における構成要素のうち、請求項に記載された要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略、または、組み合わせが可能である。
100…弁
110…ボディー
118…変形部
120…固定部
121…めねじ部分
122…溝部
125…固定シール
126…フランジ部
128…変形部
130…作動用ネジ
131…おねじ部分
132…溝部
135…摺動シール
138…液圧室
140…流路
142…流入口
144…流出口
145…ボディー部流路
OL…中心軸

Claims (1)

  1. 弁であって、
    気体が流れる流路を形成する流路形成部と、
    前記流路の外側に配置され、液体で満たされた液圧室を形成する液圧室形成部と、
    前記液体を加圧することで前記液圧室を少なくとも前記流路に干渉する側に変形させることにより前記流路を閉じる機構と、を備える、弁。
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KR20200079662A (ko) * 2018-12-26 2020-07-06 김동묵 기체 밸브
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