JP2013150147A - 暗号化装置、復号装置、暗号化プログラム、および復号プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮符号化コンテンツデータから、各種ヘッダの開始符号を検出する開始符号検出部122と、開始符号とこれより後の可変長符号の一部分とを含むブロックデータを、2種類の暗号化アルゴリズムそれぞれにより暗号化して2種類の暗号化データを生成する暗号化部と、圧縮符号化コンテンツデータからブロックデータを除くデータから平文パケットデータを生成するストリーム生成部124と、2種類の暗号化データそれぞれに暗号化識別子を設けて暗号化パケットデータを生成する暗号化パケット生成部と、平文パケットデータと暗号化パケットデータを合成して暗号化コンテンツデータを生成するパケット合成部128とを備える。
【選択図】図3
Description
しかしながら、近年、普及している暗号方式に対する攻撃方法の開発事例が報告されている(例えば、非特許文献1、非特許文献2参照)。
ここで、符号化コンテンツデータは、例えば、MPEG−2ビデオ規格に基づき圧縮符号化処理された映像データやMPEG−2オーディオ規格に基づき圧縮符号化処理された音声データである。この圧縮符号化処理は、可変長符号化処理を含む。所定の開始符号は、例えば、MPEG−2ビデオ規格によるデータ構造においては、シーケンス層、GOP層、ピクチャ層、およびスライス層それぞれが含むヘッダのスタートコードである。なお、所定の開始符号を、GOP層がIピクチャであるスライス層におけるスライスヘッダのスタートコードとしてもよい。また、MPEG−2オーディオ規格によるデータ構造において、所定の開始符号は、例えば、Audio Data Transport Stream(ADTS)ヘッダである。開始符号と開始符号より後の可変長符号の一部分とを含むブロックデータは、例えば、スライスヘッダとこのスライスヘッダの後に存在する可変長符号のうち少なくとも先頭1ビットとを含む符号列である。また、平文パケットデータと暗号化パケットデータとを合成するとは、例えば、平文パケットデータと暗号化パケットデータとを連結することや、最小パケット単位で任意に組み合わせることである。
本発明の一実施形態は、放送局が実施する放送によるコンテンツ配信サービスを実現するコンテンツ配信システムの例である。また、本実施形態は、映像コンテンツのみを暗号化する例である。
同図において、コンテンツ配信システム1は、放送局装置群10と、送信アンテナ20と、受信装置30とを含んで構成される。受信装置30は、復号装置を含む。実際には、受信装置30は多数存在するが、本実施形態では、図を簡略化して説明を簡潔にするため、4台の受信装置30(受信装置30−1〜30−4と呼ぶ。)を含む。
放送局装置群10および送信アンテナ20は、放送局が管理する装置群および設備である。受信装置30は、視聴者が有する装置である。
同図に示すように、コンテンツサーバ11は、コンテンツ取得部111と、符号化レート取得部112と、コンテンツ圧縮符号化部113と、圧縮符号化コンテンツ記憶部114と、圧縮符号化コンテンツ供給部115とを備える。
符号化レート取得部112は、図示しない符号化レート供給装置から符号化レートを取り込み、この符号化レートをコンテンツ圧縮符号化部113に供給する。符号化レート供給装置は、例えば、キーボード、マウス等の入力装置、半導体メモリ等の記憶装置である。
同図に示すように、暗号化サーバ12は、圧縮符号化コンテンツ取得部121と、開始符号検出部122と、記憶部123と、ストリーム生成部124と、スタートコード検出部125と、第1暗号化部126−1と、第2暗号化部126−2と、第1暗号化パケット生成部127−1と、第2暗号化パケット生成部127−2と、パケット合成部128と、暗号化コンテンツ記憶部129と、暗号化コンテンツ供給部130とを備える。
また、暗号化サーバ12は、暗号化部126と暗号化パケット生成部127との対を複数系統備えるものであるが、本実施形態では2系統の例である。
ブロック層は、符号化係数(例えば、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform;DCT)係数等)を含む。
なお、開始符号検出部122は、各ビット数を計数するための計数開始位置を、圧縮符号化コンテンツデータの先頭ではなく、あらかじめ決定された任意の位置(例えば、シーケンスヘッダの先頭)としてもよい。
具体的には、TSに含まれる圧縮符号化コンテンツデータがMPEG−2ビデオ規格によるデータ構造を有する場合、所定のデータ領域は、例えば、シーケンス層から、GOP層、ピクチャ層、スライス層、マクロブロック層、ブロック層までの6層の中で、スタートコードを含む層として最下位に位置するスライス層である。スタートコード検出部125は、TSの先頭からスライスヘッダにおけるスタートコードまでのビット数を計数し、このビット数をスタートコード位置情報として記憶部123に供給する。
例えば、パケット合成部128は、それぞれ取り込んだ第1暗号化パケットデータと第2暗号化パケットデータと平文パケットデータとを、例えば、第1暗号化パケットデータ、第2暗号化パケットデータ、平文パケットデータの順に連結して暗号化コンテンツデータを生成し、この暗号化コンテンツデータを暗号化コンテンツ記憶部129に供給する。
また、パケット合成部128は、第1暗号化パケットデータと第2暗号化パケットデータと平文パケットデータとを、最小パケット単位で任意に組み合わせてもよい。
暗号化コンテンツ供給部130は、暗号化コンテンツ記憶部129から暗号化コンテンツデータを読み込み、この暗号化コンテンツデータを、例えば送信装置13に供給する。
同図に示すように、送信装置13は、暗号化コンテンツ取得部131と、放送信号生成部132と、放送信号送信部133とを備える。
放送信号生成部132は、暗号化コンテンツ取得部131から供給される暗号化コンテンツデータを取り込み、この暗号化コンテンツデータを変調してデジタル放送の放送信号に変換し、この放送信号を放送信号送信部133に供給する。
放送信号の仕様は、例えば、ARIB(Association of Radio Industries and Broadcast)標準規格によって規定されている。
放送信号送信部133は、放送信号生成部132から供給される放送信号を取り込み、この放送信号を送信アンテナ20に送信する。
同図に示すように、受信装置30は、放送信号受信部(暗号化コンテンツデータ取得部)301と、パケット分離部302と、復号鍵記憶部303と、復号部304と、パケット合成部305と、圧縮符号化コンテンツ復号部306とを備える。
具体的には、パケット分離部302は、識別子が“0(ゼロ)”であるTSパケットについて、TSヘッダを除去しペイロードを合成して得たデータを、圧縮符号化コンテンツデータの平文データとしてパケット合成部305に供給する。
具体的には、パケット分離部302は、識別子が“1”であるMULTI2暗号化パケットデータを復号部304に供給する。また、パケット分離部302は、識別子が“2”であるCamellia暗号化パケットデータを復号部304に供給する。
具体的には、復号鍵記憶部303は、例えば、復号鍵を記憶したConditional Access Systems(CAS)カードである。
図6は、圧縮符号化コンテンツデータの階層化されたデータ構造のうち、スライス層の概略のデータ構成を示す図である。同図において、スライス層のデータ60は、スタートコード61と、制御データ62と、複数のマクロブロック63とを含む。スタートコード61と制御データ62とは、スライス層のヘッダ情報(スライスヘッダ)である。スタートコード61は、スライス層の開始符号である。制御データ62は、例えば、フレーム画像を分割したスライスについての各種属性情報を含む。マクロブロック63は、画素の集合であるマクロブロックデータを可変長符号として含む。
同図によれば、ストリーム生成部124は、スタートコード61と制御データ62と可変長符号のうちの先頭の所定の長さを含むデータとを、ブロックデータとして検出する。
図9は、コンテンツサーバ11が実行する処理の手順を示すフローチャートである。
ステップS11において、コンテンツ取得部111は、コンテンツ供給装置からコンテンツデータを取り込み、このコンテンツデータをコンテンツ圧縮符号化部113に供給する。コンテンツ圧縮符号化部113は、コンテンツ取得部111から供給されるコンテンツデータを取り込む。
次に、ステップS12において、符号化レート取得部112は、符号化レート供給装置から符号化レートを取り込み、この符号化レートをコンテンツ圧縮符号化部113に供給する。コンテンツ圧縮符号化部113は、符号化レート取得部112から供給される符号化レートを取り込む。
次に、ステップS14において、圧縮符号化コンテンツ記憶部114は、コンテンツ圧縮符号化部113から供給される圧縮符号化コンテンツデータを、例えばファイルデータとして記憶する。
ステップS31において、圧縮符号化コンテンツ取得部121は、コンテンツサーバ11から圧縮符号化コンテンツデータを取り込み、この圧縮符号化コンテンツデータを開始符号検出部122に供給する。
次に、ステップS32において、開始符号検出部122は、圧縮符号化コンテンツ取得部121から供給される圧縮符号化コンテンツデータを取り込んでこの圧縮符号化コンテンツデータの符号列を解析することにより、所定のデータ領域の開始符合を検出する。例えば、開始符号検出部122は、圧縮符号化コンテンツデータから、複数種類のデータ領域それぞれにおける開始符号を検出し、この開始符号の位置を特定する。
次に、開始符号検出部122は、圧縮符号化コンテンツデータと、各データ領域における開始符号の位置を示す開始符号位置情報とを、記憶部123に記憶させる。
次に、ストリーム生成部124は、記憶部123から圧縮符号化コンテンツデータとスタートコード位置情報とを読み込む。次に、ストリーム生成部124は、圧縮符号化コンテンツデータをストリームに変換するとともに、スタートコード位置情報が示す開始符号の位置に基づいて、そのストリームから、その開始符号とこの開始符号よりも後の可変長符号のうち少なくとも先頭1ビットとを含む符号列(ブロックデータ)を除くデータを抽出する。次に、ストリーム生成部124は、その抽出したデータに含まれるパケットデータが平文データであることを示す平文識別子を各パケットデータに設けて平文パケットデータを生成し、この平文パケットデータをパケット合成部128に供給する。
次に、第1暗号化部126−1は、第1暗号化アルゴリズムを適用して符号列を暗号化し、第1暗号化データを生成する。次に、第1暗号化部126−1は、第1暗号化データを第1暗号化パケット生成部127−1に供給する。
次に、第2暗号化部126−2は、第2暗号化アルゴリズムを適用して符号列を暗号化し、第2暗号化データを生成する。次に、第2暗号化部126−2は、第2暗号化データを第2暗号化パケット生成部127−2に供給する。
次に、ステップS38において、暗号化コンテンツ記憶部129は、パケット合成部128から供給される暗号化コンテンツデータを記憶する。
ステップS51において、暗号化コンテンツ取得部131は、暗号化サーバ12から暗号化コンテンツデータを取り込み、この暗号化コンテンツデータを放送信号生成部132に供給する。
次に、ステップS52において、放送信号生成部132は、暗号化コンテンツ取得部131から供給される暗号化コンテンツデータを取り込み、この暗号化コンテンツデータを変調してデジタル放送の放送信号に変換し、この放送信号を放送信号送信部133に供給する。
次に、ステップS53において、放送信号送信部133は、放送信号生成部132から供給される放送信号を取り込み、この放送信号を送信アンテナ20に送信する。
ステップS71において、放送信号受信部301は、例えば、受信装置30に接続された受信アンテナにより放送電波を受信して得られた放送信号を取り込む。次に、放送信号受信部301は、放送信号を復調して暗号化コンテンツデータを取得し、この暗号化コンテンツデータをパケット分離部302に供給する。
次に、パケット分離部302は、判別したパケットデータの種類に応じてパケットデータを分離する。例えば、パケット分離部302は、識別子が平文識別子である平文パケットデータから、圧縮符号化コンテンツデータに該当するデータを抽出し、このデータを平文データとしてパケット合成部305に供給する。パケット合成部305は、パケット分離部302から供給される平文データを取り込む。また、パケット分離部302は、識別子が第1暗号化識別子である第1暗号化パケットデータと第2暗号化子である第2暗号化パケットデータとを復号部304に供給する。
次に、ステップS75において、圧縮符号化コンテンツ復号部306は、パケット合成部305から供給される圧縮符号化コンテンツデータを取り込む。次に、圧縮符号化コンテンツ復号宇306は、圧縮符号化コンテンツデータをコンテンツデータに復号し、このコンテンツデータを出力する。
また、暗号化サーバ12は、可変長符号の一部分を暗号化するため、この可変長符号の一部分は秘匿化される。また、暗号化サーバ12は、暗号化されない可変長符号列について符号の区切りを特定することができないため、この暗号化されない可変長符号列全体の安全性(秘匿性)を高く保つことができる。
また、暗号化サーバ12は、圧縮符号化コンテンツデータのうちブロックデータのみを複数種類の暗号方式の暗号化アルゴリズムによって暗号化するため、圧縮符号化コンテンツデータ全体を複数種類の暗号方式の暗号化アルゴリズムによって暗号化するよりも、符号量を大幅に少なくすることができる。よって、伝送路の使用帯域を圧迫することがない。
本発明の一実施形態は、放送局が実施する放送によるコンテンツ配信サービスを実現するコンテンツ配信システムの例であった。これ以外にも、本発明は、例えば、コンテンツブロバイダが実施する通信回線を用いた一斉配信によるコンテンツ配信サービスを実現するコンテンツ配信システムにも適用できる。この場合、コンテンツプロバイダは、複数の受信装置30に対して、通信回線を介して暗号化コンテンツデータをマルチキャストまたはブロードキャストにより一斉配信する。
10 放送局装置群
11 コンテンツサーバ
12 暗号化サーバ
13 送信装置
14 ネットワーク
20 送信アンテナ
30−1〜30−4 受信装置
111 コンテンツ取得部
112 符号化レート取得部
113 コンテンツ圧縮符号化部
114 圧縮符号化コンテンツ記憶部
115 圧縮符号化コンテンツ供給部
121 圧縮符号化コンテンツ取得部
122 開始符号検出部
123 記憶部
124 ストリーム生成部
125 スタートコード検出部
126−1 第1暗号化部
126−2 第2暗号化部
127−1 第1暗号化パケット生成部
127−2 第2暗号化パケット生成部
128 パケット合成部
129 暗号化コンテンツ記憶部
130 暗号化コンテンツ供給部
131 暗号化コンテンツ取得部
132 放送信号生成部
133 放送信号送信部
301 放送信号受信部(暗号化コンテンツデータ取得部)
302 パケット分離部
303 復号鍵記憶部
304 復号部
305 パケット合成部
306 圧縮符号化コンテンツ復号部
Claims (4)
- 符号化コンテンツデータから、所定の開始符号を検出する開始符号検出部と、
前記符号化コンテンツデータにおける、前記開始符号と前記開始符号より後の可変長符号の一部分とを含むブロックデータを、複数種類の暗号方式の暗号化アルゴリズムそれぞれにより暗号化して複数の暗号化データを生成する暗号化部と、
前記符号化コンテンツデータから前記ブロックデータを除くデータから平文パケットデータを生成する平文パケット生成部と、
前記複数の暗号化データそれぞれに互いに異なる暗号化識別子を設けて暗号化パケットデータを生成する暗号化パケット生成部と、
前記平文パケットデータと前記暗号化パケットデータとを合成して暗号化コンテンツデータを生成するパケット合成部と、
を備えることを特徴とする暗号化装置。 - 符号化コンテンツデータにおける、所定の開始符号と前記開始符号より後の可変長符号の一部分とを含むブロックデータを、複数種類の暗号方式の暗号化アルゴリズムそれぞれにより暗号化するとともに互いに異なる暗号化識別子を設けてパケット化した複数の暗号化パケットデータと、前記符号化コンテンツデータから前記ブロックデータを除くデータから生成した平文パケットデータとを合成して得られた暗号化コンテンツデータを取り込む暗号化コンテンツデータ取得部と、
前記暗号化コンテンツデータを、前記平文パケットデータと前記複数の暗号化パケットデータとに分離するパケット分離部と、
前記複数の暗号化パケットデータから、あらかじめ記憶している自装置暗号化識別子と同一の暗号化識別子を有する暗号化パケットデータを復号して復号データを生成する復号部と、
前記平文パケットと前記復号データとを合成してコンテンツデータを生成するパケット合成部と、
を備えることを特徴とする復号装置。 - コンピュータを、
符号化コンテンツデータから、所定の開始符号を検出する開始符号検出部と、
前記符号化コンテンツデータにおける、前記開始符号と前記開始符号より後の可変長符号の一部分とを含むブロックデータを、複数種類の暗号方式の暗号化アルゴリズムそれぞれにより暗号化して複数の暗号化データを生成する暗号化部と、
前記符号化コンテンツデータから前記ブロックデータを除くデータから平文パケットデータを生成する平文パケット生成部と、
前記複数の暗号化データそれぞれに互いに異なる暗号化識別子を設けて暗号化パケットデータを生成する暗号化パケット生成部と、
前記平文パケットデータと前記暗号化パケットデータとを合成して暗号化コンテンツデータを生成するパケット合成部と、
として機能させるための暗号化プログラム。 - コンピュータを、
符号化コンテンツデータにおける、所定の開始符号と前記開始符号より後の可変長符号の一部分とを含むブロックデータを、複数種類の暗号方式の暗号化アルゴリズムそれぞれにより暗号化するとともに互いに異なる暗号化識別子を設けてパケット化した複数の暗号化パケットデータと、前記符号化コンテンツデータから前記ブロックデータを除くデータから生成した平文パケットデータとを合成して得られた暗号化コンテンツデータを取り込む暗号化コンテンツデータ取得部と、
前記暗号化コンテンツデータを、前記平文パケットデータと前記複数の暗号化パケットデータとに分離するパケット分離部と、
前記複数の暗号化パケットデータから、あらかじめ記憶している自装置暗号化識別子と同一の暗号化識別子を有する暗号化パケットデータを復号して復号データを生成する復号部と、
前記平文パケットと前記復号データとを合成してコンテンツデータを生成するパケット合成部と、
として機能させるための復号プログラム。
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