JP2013122846A - 点灯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】流れる電流の大きさによりLED負荷を調光する手段では深い調光を実現することが難しい。そこで、深い調光が安定したLED調光装置を提供する。
【解決手段】調光器1から出力される調光信号が所定のレベルよりも低輝度側の場合、DC調光手段およびPWM調光手段のいずれか一方もしくは両方の手段に加えて、LEDの点灯個数を減らす間引き調光手段で半導体発光素子を調光する。また、点灯個数を減らす際に、DC調光およびPWM調光のいずれか一方もしくは両方の手段により、光の連続性が損なわれないように半導体発光素子に流れる電流を調整することによって、より自然に調光が可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】調光器1から出力される調光信号が所定のレベルよりも低輝度側の場合、DC調光手段およびPWM調光手段のいずれか一方もしくは両方の手段に加えて、LEDの点灯個数を減らす間引き調光手段で半導体発光素子を調光する。また、点灯個数を減らす際に、DC調光およびPWM調光のいずれか一方もしくは両方の手段により、光の連続性が損なわれないように半導体発光素子に流れる電流を調整することによって、より自然に調光が可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、発光ダイオードを含む半導体発光素子を光源とし、調光機能を持つ点灯装置に関するものである。
従来の半導体発光素子であるLEDにおける、点灯装置として、例えば特許文献1(特開2011−108669号公報)に示されているものがある。この従来例は、図8に示すように、LED負荷4に流れる電流の大きさを可変制御する電流調整手段(定電流回路6)と、LED負荷4に流れる電流を断続制御するスイッチ手段(トランジスタQ1)と、調光器1から出力される調光信号を受けて前記電流調整手段と前記スイッチ手段を制御する調光制御手段(マイコン5)とを備えるLED調光装置であって、前記調光制御手段は、前記調光器1から出力される調光信号が所定のレベルよりも高輝度側の場合、LED負荷4に流れる電流を連続電流とし、流れる電流の大きさによりLED負荷4を調光し、前記調光器1から出力される調光信号が前記所定のレベルよりも低輝度側の場合、LED負荷4に流れる電流をパルス状にして、そのパルス状の波形のDUTY比を変化させることによりLED負荷4を調光することを特徴とするものである。
調光が浅く明るいときはLED負荷に流れる電流を変化させ、調光が深く暗いときはLED負荷に流れる電流をパルス状にして、そのパルス状の波形のDUTY比を変化させて調光することにより、調光が明るいときにノイズが発生しにくく、調光を深くしても明るさにばらつきが出にくい点灯装置を実現したものである。
ところで、流れる電流の大きさによりLED負荷を調光する(以下、DC調光と呼ぶ)手段では、LED素子のV−I特性に個体差があり、全ての素子が安定して点灯可能な電流値以上に設定する必要があり、深い調光を実現することが難しい。また、パルス状の波形のDUTY比を変化させることによりLED負荷を調光する(以下、PWM調光と呼ぶ)手段では、深い調光を実現するためにはパルス幅を狭くする必要があり、パルス幅の小さな変動によりチラツキが発生してしまうため安定した制御が難しい。したがって、例えば調光比1%以下といった深い調光を実現するのは容易ではない。
本発明は、このような課題を鑑みてなしたものであって、その目的とするところは、より深い調光を安定して実現することができる点灯装置を提供することである。
本発明は、複数の半導体発光素子を点灯させる点灯装置において、
半導体発光素子に流れる電流の大きさを可変制御するDC調光と、
半導体発光素子に流れる電流を断続制御するPWM調光のいずれか一方、又は、両方の調光を調光器から出力される調光信号を受けて制御する調光制御手段を備え、
前記調光器から出力される調光信号が所定のレベルよりも低輝度側の場合、
半導体発光素子の点灯個数を減らす間引き調光で半導体発光素子を調光することを特徴とする点灯装置である。
半導体発光素子に流れる電流の大きさを可変制御するDC調光と、
半導体発光素子に流れる電流を断続制御するPWM調光のいずれか一方、又は、両方の調光を調光器から出力される調光信号を受けて制御する調光制御手段を備え、
前記調光器から出力される調光信号が所定のレベルよりも低輝度側の場合、
半導体発光素子の点灯個数を減らす間引き調光で半導体発光素子を調光することを特徴とする点灯装置である。
また、半導体発光素子の点灯個数を減らす際に、前記DC調光および前記PWM調光のいずれか一方もしくは両方の手段により、光の連続性が損なわれないように半導体発光素子に流れる電流を調整することを特徴とする点灯装置であってもよい。
本発明に係る点灯装置によれば、より深い調光を安定して実現することができる。
(実施形態1)
本発明の実施形態1の回路構成を図1に示す。本実施形態は、調光器1と、電源2と、LED点灯装置3と、LED負荷4−1〜4−6とから構成される。また、LED点灯装置3は、マイコン5と、定電圧回路6と、抵抗R1〜R6と、トランジスタQ1〜Q6とから構成される。定電圧回路6は、マイコン5からの信号により指定された定電圧を出力するように構成されている。マイコン5は、調光器1の調光信号を読み取り、トランジスタQ1〜Q6のON/OFFを制御すると共に定電圧回路6の電圧値を設定する機能を有する。
本発明の実施形態1の回路構成を図1に示す。本実施形態は、調光器1と、電源2と、LED点灯装置3と、LED負荷4−1〜4−6とから構成される。また、LED点灯装置3は、マイコン5と、定電圧回路6と、抵抗R1〜R6と、トランジスタQ1〜Q6とから構成される。定電圧回路6は、マイコン5からの信号により指定された定電圧を出力するように構成されている。マイコン5は、調光器1の調光信号を読み取り、トランジスタQ1〜Q6のON/OFFを制御すると共に定電圧回路6の電圧値を設定する機能を有する。
マイコン5には、あらかじめ定められた調光レベル(a)および調光レベル(b)があり、その調光レベル(a)より明るい領域ではトランジスタQ1〜Q6をONに固定し、定電圧回路6の設定電圧を変化させることによりLED負荷4−1〜4−6それぞれに流れる電流を変化させることでDC調光を行う。その調光レベル(a)より暗く、調光レベル(b)より明るい領域では、定電圧回路6の設定電圧を固定し、トランジスタQ1〜Q6をON/OFFし、そのDUTY比を変化させるPWM調光で調光を行う。また、調光レベル(b)より暗い領域では、スイッチング素子Q1→スイッチング素子Q2・・・Q6の順番でスイッチング素子をOFFさせていくことでLEDの点灯個数を変化させる間引き調光で調光を行なう。
本実施形態の動作を図2に示す。図2(a)は調光信号出力のレベルと光出力の関係、図2(b)は調光信号出力のレベルとLED負荷を流れるオン期間の電流(ピーク値)の関係、図2(c)は調光信号出力のレベルとパルス波形のオンデューティの関係を示している。
調光レベル(a)の設定は、例えばLED素子のV−I特性により決定する。あるLED素子のV−I特性が、図3のようであったとする。図3中、VFは順方向電圧、IFは順方向電流である。定格電流時の△V/△IをAとする。LED素子に流す電流を下げていくときの、△V/△IをBとすると、LED素子に流す電流を下げるにつれ次第にBは大きくなっていく。Bの値が、Aの値に対して、3倍〜5倍以上になると、LED素子は不安定になり、ばらつきも大きくなるので、そうならない領域をDC調光で調光するように、図2の調光レベル(a)を設定する。また、調光レベル(b)の設定は、マイコン5がパルス幅を安定して制御できる最も短いオンデューティに設定する。本実施形態においては、調光DUTY比(%)に対して光出力が直線的に低下しているが、特に直線に限らず、ある程度曲線を持った特性でも特に問題は無い。
本実施形態では、DC調光およびPWM調光で調光し、更に間引き調光を行なうことで、例えば調光比1%以下といったより深い調光を安定して実現するLED調光装置を提供することが可能となる。
なお、調光器1の調光信号出力は、アナログ信号(DC0V〜10Vなど)であってもよく、DUTY信号(1KHZ、10Vなど)であってもよく、デジタル信号(DMX信号など)であってもよい。また、電源2は、ACであってもDCであってもよい。LED負荷4−1〜4−6は、それぞれが素子1個で構成されたLEDユニットでもよく、それぞれが複数のLED素子で構成されたLEDユニットであってもよい。近年、LED負荷の大出力化が進むにつれて、LEDを直列および並列に多数使用するLED点灯装置が増えたことから間引き調光による調光を絞ることが有効となる。
また、LED負荷4−1〜4−6に代えて、DC電源やパルス状の電源で点灯できる負荷であれば任意の負荷に代替可能であり、有機ELなどでも同様の効果を得ることができる。上記PWM調光においては、LEDに流れる電流が矩形波となるが、これは最も効果のある波形であり、パルス状の波形は、サイン波形でも、三角波形でも、平坦なDC波形以外の波形であれば、同様の効果が得られる。また、固定されたPWM周波数でオンデューティを変化させるものだけではなく、PWM周波数の変化やオン期間・オフ期間の変化により調光する手段を含んでも構わない。
(実施形態2)
本発明の実施形態2の回路構成を図4に示す。本実施形態は、調光器1と、電源2と、LED点灯装置3と、LED負荷4−1〜4−5とから構成される。また、LED点灯装置3は、マイコン5と、定電流回路6と、抵抗R1〜R5,R11〜R15と、MOSFET等の半導体スイッチ素子Q1〜Q5から構成される。
本発明の実施形態2の回路構成を図4に示す。本実施形態は、調光器1と、電源2と、LED点灯装置3と、LED負荷4−1〜4−5とから構成される。また、LED点灯装置3は、マイコン5と、定電流回路6と、抵抗R1〜R5,R11〜R15と、MOSFET等の半導体スイッチ素子Q1〜Q5から構成される。
定電流回路6は、マイコン5からの電圧信号により、指定された定電流を流すように構成されている。マイコン5は、調光器1の調光信号を読み取り、スイッチ素子Q1〜Q5のON/OFFを制御すると共に定電流回路6の電流値を設定する機能を有する。調光器1からの調光信号は、スムーズな調光をするため256×256=65536の分解能をもち、0〜65535の数値データを調光レベルの調光信号として用いており、0が消灯で、65535が100%点灯としている。
今、調光器1からの信号が最大値の65535である場合に、マイコン5は、スイッチ素子Q1〜Q5をONして、定電流回路6に最大電流(例えば1A)を流すように指示する。すると、LED負荷4には、1Aの電流が流れる。次に、約50%に調光を絞り、調光信号の値として32768を受信したとすると、マイコン5は、スイッチ素子Q5をON/OFFし、DUTY比50%とすると、LED負荷4−1〜4−5の光も約50%となる。
更に半分に調光を絞り、調光信号の値として16384の信号を受信した場合、DUTY比25%とすると、LED負荷4−1〜4−5の明るさは約25%になる。調光信号の値として6554の信号を受信した場合、DUTY比10%とすると、LED負荷4−1〜4−5の明るさは約10%になる。
この際に、スイッチ素子Q5をON/OFFする繰り返しの周波数が低いと、ちらつきの原因になるため、一般的には60HZ以上の繰り返し周波数が必要である。視感上は100HZでもちらつきが発生しないが、ビデオ撮影などでフリッカが出ないようにするためには、更に高い周波数(300HZ以上など)で点滅させる必要がある。フリッカが発生しない周波数として、繰り返し周波数を1000HZとすると、DUTY比10%まで絞ってもオン期間のパルス幅は100μ秒となるため、通常のマイコンで安定した調光が容易に可能となる。また、仮にスイッチ素子Q1の応答速度を10n秒とすると、調光比への影響は無視できるほど小さい。
更に半分に調光を絞り、調光信号の値として3277の信号を受信した場合、定電流回路6に半分の電流500mAを流すように指示し、電流値を最大電流値の50%(LEDの光出力は5%)になる。
更に調光を絞り、調光信号の値として655の信号を受信した場合、定電流回路6に電流100mAを流すように指示することで、電流値を最大電流値の10%(LEDの光出力は1%)にすることができる。
引き続き、更に調光を絞る場合、スイッチング素子Q5をOFFさせる(このときON/OFF制御はQ4で行なう)ことで、5直列接続したLED負荷(またはLED負荷群)が4直列接続となるので、LED負荷の光出力は0.8%となる。また、スイッチング素子Q4をOFFさせる(このときON/OFF制御はQ3で行なう)ことでLED負荷の光出力は0.6%となり、スイッチング素子Q3およびQ2をOFFさせる(このときON/OFF制御はQ1で行なう)ことで0.2%までの調光が可能となる。
本実施形態の動作を図5に示す。図5(a)は調光信号出力のレベルと光出力の関係、図5(b)は調光信号出力のレベルとLED負荷を流れるオン期間の電流(ピーク値)の関係、図5(c)は調光信号出力のレベルとオンデューティの関係を示している。上記構成とすることにより、より深い調光を安定して実現するLED調光装置を提供することが可能となる。
実施形態1および実施形態2においては、DC調光およびPWM調光の両方を組み合わせて調光した後、間引き調光をしているが、DC調光およびPWM調光のいずれかで調光した後、間引き調光をしても同様の効果が得られる。また、DC調光およびPWM調光を同時に変化させながら調光してもよいし、DC調光もしくはPWM調光を変化させながら間引き調光をしてもよく、同様の効果が得られる。なお、点灯装置は、フライバック型DC−DCコンバータやフォワード型DC−DCコンバータ等の定電流制御と定電圧制御を行なう回路方式であってもよい。
(実施形態3)
本実施形態では、回路構成は実施形態1または実施形態2と同様とし説明を省略する。
本実施形態の動作を図6および図7を用いて説明する。図6および図7は低調光比(深い調光)の部分を拡大して示したものである。
本実施形態では、回路構成は実施形態1または実施形態2と同様とし説明を省略する。
本実施形態の動作を図6および図7を用いて説明する。図6および図7は低調光比(深い調光)の部分を拡大して示したものである。
図6では実施形態3の動作を示す調光特性図を示しており、調光比(b)〜(c)の範囲においてオン期間の電流を減らし調光が連続的になるように制御し、調光比(c)において間引き調光手段でLED負荷の点灯個数を減らす際にオン期間の電流を増やすことで光の連続性が損なわれないように制御する。調光比(c)〜調光比(f)の範囲においても同様に制御する。
本実施形態においては、深い調光まで調光する際においても光の連続性が損なわれないように制御することが可能なLED調光装置を提供することができる。
図7では実施形態3の動作を示す調光特性図の他の一例を示しており、光の連続性が損なわれないようにオンデューティを調整するように制御したものであり、オン期間の電流を調整したときと同様な効果を得ることができる。
1 調光器
2 電源
3 LED点灯装置
4−1 LED負荷(半導体発光素子)
4−2 LED負荷(半導体発光素子)
4−3 LED負荷(半導体発光素子)
4−4 LED負荷(半導体発光素子)
4−5 LED負荷(半導体発光素子)
4−6 LED負荷(半導体発光素子)
5 マイコン(調光制御手段)
6 定電圧回路
2 電源
3 LED点灯装置
4−1 LED負荷(半導体発光素子)
4−2 LED負荷(半導体発光素子)
4−3 LED負荷(半導体発光素子)
4−4 LED負荷(半導体発光素子)
4−5 LED負荷(半導体発光素子)
4−6 LED負荷(半導体発光素子)
5 マイコン(調光制御手段)
6 定電圧回路
Claims (2)
- 複数の半導体発光素子を点灯させる点灯装置において、
半導体発光素子に流れる電流の大きさを可変制御するDC調光と、
半導体発光素子に流れる電流を断続制御するPWM調光のいずれか一方、又は、両方の調光を調光器から出力される調光信号を受けて制御する調光制御手段を備え、
前記調光器から出力される調光信号が所定のレベルよりも低輝度側の場合、
半導体発光素子の点灯個数を減らす間引き調光で半導体発光素子を調光することを特徴とする点灯装置。 - 請求項1記載の点灯装置において、
半導体発光素子の点灯個数を減らす際に、前記DC調光および前記PWM調光のいずれか一方もしくは両方の手段により、光の連続性が損なわれないように半導体発光素子に流れる電流を調整することを特徴とする点灯装置。
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