JP2013120970A - マイク取付機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のマイク取付機構では、マイク本体部を収容するマイクホルダー等の防振構造が複雑になり、部品点数が増えて組立性が悪く、また、大型化する。
【解決手段】 フレキシブル回路基板8は、上カバー4の内壁と板金5との間において、第1ゴム部材12aおよび第2ゴム部材12bに挟まれて固定される。従って、マイク取付機構が設けられた機器筐体に振動が発生しても、フレキシブル回路基板8と上カバー4の内壁との間の第1ゴム部材12a、およびフレキシブル回路基板8と板金5との間の第2ゴム部材12bにより、機器筐体に発生した振動がフレキシブル回路基板8に実装されたマイク9へ伝達するのが抑制される。このため、マイク9に振動が伝わるのを防ぐ防振構造が簡単な構造で実現され、マイク取付機構の部品点数が少なくなって組立性が向上し、また、マイク取付機構が小型化する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、マイクへの振動を吸収する振動吸収部材を備えるマイク取付機構に関する。
従来、この種のマイク取付機構を備えたものとしては、例えば、特許文献1に開示された、ビデオカメラ本体に設けられたマイクロホン機構がある。
ビデオカメラ本体は、前面部のフロントキャビネットの内側にマイクホルダーが取り付けられている。マイクホルダーは、収容孔内にマイクユニットを収容している。マイクユニットの前側の外周面にはダンパー部材が一体成型され、ダンパー部材の外周端部には厚肉状のフランジ部が形成されている。マイクユニットは、ダンパー部材のフランジ部がフロントキャビネットとマイクホルダーとで強く挟み付けられて支持され、マイク本体部を保持するマイク保持体がダンパー部材に懸架された状態で保持される。従って、ビデオカメラ本体側からフロントキャビネットに伝わった振動は、ダンパー部材に効果的に吸収されて、マイク本体部の振動による影響が軽減される。
特開平10−294981号公報
しかしながら、上記従来のマイク取付機構では、ビデオカメラ本体側から発生した振動がマイク本体部に伝わるのを防ぐために、マイク本体部はマイクホルダー等の複数の部材に収容されて懸架されている。このため、上記従来のマイク取付機構は、マイク本体部を収容するマイクホルダー等の防振構造が複雑になり、部品点数が増えて組立性が悪く、また、大型化する。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、
マイクが実装された柔軟性を有する基板と、
基板を固定する第1の固定部材および第2の固定部材と、を備え、
基板が、基板と第1の固定部材との間、および基板と第2の固定部材との間に振動吸収部材が設けられることで、第1の固定部材と第2の固定部材との間に固定されることを特徴とする。
この構成によれば、マイクが実装された基板は、第1の固定部材と第2の固定部材との間において、振動吸収部材に挟まれて固定される。従って、マイク取付機構が設けられた機器筐体に振動が発生しても、基板と第1の固定部材との間、および基板と第2の固定部材との間の振動吸収部材により、機器筐体に発生した振動が基板に実装されたマイクへ伝達するのが抑制される。つまり、基板と第1の固定部材との間、および基板と第2の固定部材との間に設けられた振動吸収部材により、マイクに振動が伝わるのを防ぐ防振構造が簡単な構造で実現される。
本発明によれば、従来のように、マイクに振動が伝わるのを防ぐために、マイクを収容するマイクホルダー等からなる複雑な防振構造を設ける必要はない。この結果、マイク取付機構の部品点数が少なくなる。したがって、組立性が向上し、また、マイク取付機構が小型化する。
本発明の一実施の形態によるマイク取付機構を備えたカメラの概略を示す側面図である。 図1に示すカメラの上カバーを下方から見た場合の、上カバーの一部底面図である。 図1に示すカメラの上カバーがカメラ本体に被された際の、上カバーおよびカメラ本体内の斜視図である。 (a)は、一実施の形態の変形例によるマイク取付機構が取り付けられた上カバーを下方から見た場合の、上カバーの一部底面図、(b)は、上カバーの一部横断面図である。
次に、本発明によるマイク取付機構をカメラに適用した場合における、本発明を実施するための一形態について説明する。
図1は、この一実施形態によるマイク取付機構を備えたカメラ1の概略を示す側面図である。
カメラ1は、レンズ2とカメラ本体3と上カバー4とから構成される。上カバー4は、樹脂等により底の無い箱状に成型されている。上カバー4をカメラ本体3の上から被せることで、上カバー4内に取り付けられたマイク取付機構がカメラ本体3に設けられ、マイク取付機構を備えた機器筐体がカメラ本体3および上カバー4によって構成されて、カメラ1が製造される。
上カバー4の内部の天井部分には、板金5がネジ6により締め付けられて、上カバー4に取り付けられている。板金5は、金属製の板状部材がL字形に折り曲げられて構成されており、板金5の端部には、第2マイク支持ゴム10を介して、フレキシブル回路基板8に実装されたマイク9が固定されている。マイク9は円筒形状をしており、不図示の音口が設けられている。このマイク9の音口とフレキシブル回路基板8に設けられた開口部8aとが重なるように、マイク9はフレキシブル回路基板8に実装されている。また、フレキシブル回路基板8と上カバー4の内壁との間には、第1マイク支持ゴム7が設けられている。板金5、ネジ6、第1マイク支持ゴム7、フレキシブル回路基板8、および第2マイク支持ゴム10は、マイク9をカメラ1の機器筐体に取り付けるマイク取付機構を構成する。
第1マイク支持ゴム7および第2マイク支持ゴム10はマイク9と同じ直径をした円筒形状をしており、ゴム等の弾性材質からなる振動吸収部材を構成する。各支持ゴム7、10の円筒両端面には、のりや両面テープ等の粘着層が設けられている。また、第1マイク支持ゴム7には、その円筒両端面を貫通する集音用の開口部7aが設けられている。なお、本実施形態では、マイク9、並びに第1マイク支持ゴム7および第2マイク支持ゴム10が円筒形状をしている場合について説明しているが、これらは円筒形状に限られるものではなく、例えば直方体状等をしていてもよい。第1マイク支持ゴム7は、上カバー4の前壁に設けられた開口部4aと、フレキシブル回路基板8に設けられた開口部8aとが重なるように、上カバー4の前壁とフレキシブル回路基板8との間に、粘着層により粘着されて固定されている。第2マイク支持ゴム10は、フレキシブル回路基板8に実装されたマイク9と板金5との間に、粘着層により粘着されて固定されている。なお、第1、第2マイク支持ゴム7、10自体を自己粘着性のあるゲル状の材質で構成し、固定するようにしてもよい。このようにマイク9は、第2マイク支持ゴム10を介して板金5に固定され、さらに第1マイク支持ゴム7を介して上カバー4の内壁に固定されて、上カバー4に対する位置決めがなされている。これらの開口部4a、7a、および8aにより、マイク9の集音部分である音口が密閉され、カメラ1の機器筐体内からの音がマイク9に入らないようになっている。
図2は、図1に示す上カバー4を下方から見た場合の、上カバー4の一部底面図である。なお、同図において図1と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。
板金5は、2カ所で垂直に折り曲げられた2つの取付片5aを備えている。各取付片5aには、上述したネジ6を通すための穴が設けられている。また、各取付片5aには、円形状の穴5b、および略楕円形状の穴5cが設けられている。上カバー4の天井部分に板金5を取り付ける際、上カバー4の天井部分から下方に突出した2つの突起部11を各穴5b、5cに通し、上述したようにネジ6で締め付けることで、板金5が上カバー4の天井部分に固定される。
フレキシブル回路基板8は、フレキシブル回路基板8と上カバー4の内壁との間に第1ゴム部材12a、フレキシブル回路基板8と板金5との間に第2ゴム部材12bが設けられることで、上カバー4の内壁と板金5との間に固定されている。各2個の第1ゴム部材12aおよび第2ゴム部材12bは直方体の形状をしており、ゴム等の弾性材質からなる振動吸収部材を構成する。各ゴム部材12a、12bの両端面には、上述した第1マイク支持ゴム7および第2マイク支持ゴム10と同様に粘着層が設けられている。第1ゴム部材12aは、カメラ1の前方つまりレンズ2側の上カバー4の内壁面とフレキシブル回路基板8との間に、粘着層により粘着して2箇所で固定され、第2ゴム部材12bは、フレキシブル回路基板8と板金5との間に粘着層により粘着して2箇所で固定されている。マイク取付機構が設けられる機器筐体である上カバー4の内壁およびこの機器筐体に取り付けられる板金5は、フレキシブル回路基板8を固定する第1の固定部材および第2の固定部材を構成する。
図3は、図1に示す上カバー4がカメラ本体3に被された際の、上カバー4およびカメラ本体3内の斜視図である。なお、同図において図2と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。
回路基板21は、カメラ本体3に固定されており、制御部等の種々の回路やコネクター21aが設けられている。フレキシブル回路基板8の各ゴム部材12a、12bで挟持された2箇所の中央部分は、同図に示すように、カメラ本体3の内部に延出した延出部8aを備えている。この延出部8aは、カメラ本体3の内部を引き回されたその先端が、回路基板21aに設けられたコネクター21aに差し込まれることで、フレキシブル回路基板8と回路基板21aとが電気的に接続される。
このような本実施形態によるマイク取付機構によれば、フレキシブル回路基板8は、上カバー4の内壁と板金5との間において、第1ゴム部材12aおよび第2ゴム部材12bに挟まれて固定される。従って、マイク取付機構が設けられた機器筐体に振動が発生しても、フレキシブル回路基板8と上カバー4の内壁との間の第1ゴム部材12a、およびフレキシブル回路基板8と板金5との間の第2ゴム部材12bにより、機器筐体に発生した振動がフレキシブル回路基板8に実装されたマイク9へ伝達するのが抑制される。つまり、フレキシブル回路基板8と上カバー4の内壁との間、およびフレキシブル回路基板8と板金5との間に設けられた第1ゴム部材12aおよび第2ゴム部材12bにより、マイク9に振動が伝わるのを防ぐ防振構造が簡単な構造で実現される。このため、従来のように、マイク9に発生する振動を防ぐために、マイク9を収容するマイクホルダー等からなる複雑な防振構造を設ける必要はない。この結果、マイク取付機構の部品点数が少なくなる。したがって、組立性が向上し、また、マイク取付機構が小型化する。
また、本実施形態によるマイク取付機構によれば、マイク9は、上カバー4の内壁と上カバー4に取り付けられる板金5との間において、第1マイク支持ゴム7および第2マイク支持ゴム10に挟持されて固定される。このため、機器筐体に発生した振動がマイク9に伝達され難い状態で、柔軟性を有するフレキシブル回路基板8に実装されたマイク9が保持され、フレキシブル回路基板8と共にマイク9が揺れるのが防止される。また、マイク9が、集音用の開口部7aを有する第1マイク支持ゴム7を介して上カバー4の内壁に固定されるので、マイク9の密閉性に優れ、マイク9の集音音質が向上する。
また、フレキシブル回路基板8は、マイク9とフレキシブル回路基板8の延出部8aとの間で、第1ゴム部材12aおよび第2ゴム部材12bによって挟持されている。従って、カメラ本体3に振動が発生し、カメラ本体3内に延出して設けられたフレキシブル回路基板8の延出部8aに、カメラ本体3に内蔵された部品と接触することで振動が伝わっても、この延出部8aとマイク9との間にある第1ゴム部材12aおよび第2ゴム部材12bにより、マイク9が実装された部分のフレキシブル回路基板8へ伝わる振動が吸収されるので、マイク9の振動は低減されて、マイク9の音質が向上する。
図4(a)は、上述した一実施の形態の変形例によるマイク取付機構が取り付けられた上カバー4を下方から見た場合の、上カバー4の一部底面図、同図(b)は、上カバー4の一部横断面図である。なお、同図において図2と同一または相当する部分には同一符号を付してその説明は省略する。
上記実施形態のマイク取付機構では、フレキシブル回路基板8を固定する第1の固定部材および第2の固定部材が、上カバー4の内壁および板金5により設けられる構成であったが、本変形例では、第1突出部31aによりフレキシブル回路基板8を固定する第1の固定部材、第2突出部31bによりフレキシブル回路基板8を固定する第2の固定部材が構成される。また、第1実施形態のマイク取付機構では、第1マイク支持ゴム7および第2マイク支持ゴム10によりマイク9が固定される構成であったが、本変形例では、1つの第1マイク支持ゴム7によりマイク9が固定される。
第1の固定部材を構成する第1突出部31aおよび第2の固定部材を構成する第2突出部31bは、マイク取付機構が設けられる機器筐体を構成する上カバー4の天井部分に、それぞれ柱状に突出して2組みが一体成型して設けられている。第1突出部31aおよび第2突出部31bの各間は所定間隔離れて設けられている。また、第1突出部31aおよび第2突出部31bの各周囲は、振動吸収部材を構成するゴム等の弾性材質からなる第1ゴムキャップ32aおよび第2ゴムキャップ32bで覆われている。フレキシブル回路基板8は、第1ゴムキャップ32aおよび第2ゴムキャップ32bの間に挟まれることで、2箇所で挟持されている。
同図(b)に示すように、第1ゴムキャップ32aの周囲は突出した形状をしており、第2ゴムキャップ32bの周囲は窪んだ形状をしている。従って、第1ゴムキャップ32aおよび第2ゴムキャップ32bの間に挟まれたフレキシブル回路基板8は、容易に外れない構成となっている。
また、フレキシブル回路基板8に実装されたマイク9は、集音用の開口部7aを有する振動吸収部材を構成する上述した第1マイク支持ゴム7を介して、上カバー4の内壁に固定されている。
このような本変形例によるマイク取付機構によれば、上カバー4の内壁からそれぞれ突出して設けられた第1突出部31aおよび第2突出部31bの周囲を覆う第1ゴムキャップ32aおよび第2ゴムキャップ32bに挟まれて、フレキシブル回路基板8が固定される。このため、上カバー4に取り付けられる上記実施形態の板金5のような別部品を備えることなく、極めて簡単な構造でフレキシブル回路基板8が固定される。この結果、マイク取付機構の製作費用がより安価になると共に、組立性がさらに向上し、大きさもさらに小型化する。
また、本変形例によるマイク取付機構によれば、マイク9は、集音用の開口部7aを有する第1マイク支持ゴム7を介して上カバー4の内壁に固定される。このため、本変形例においても、機器筐体に発生した振動がマイク9に伝達され難い状態で、柔軟性を有するフレキシブル回路基板8に実装されたマイク9が保持され、フレキシブル回路基板8と共にマイク9が揺れるのが防止される。また、マイク9が、集音用の開口部7aを有する第1マイク支持ゴム7を介して上カバー4の内壁に固定されるので、マイク9の密閉性に優れ、マイク9の集音音質が向上する。
本実施形態では、マイク取付機構をカメラに設ける構成であったが、ボイスレコーダ等のマイクを備えた他の電子機器に、本発明のマイク取付機構を設けるようにしてもよい。このような構成によっても、上述した実施形態と同様な作用・効果が奏される。
1…カメラ
3…カメラ本体
4…上カバー
5…板金
7…第1マイク支持ゴム
7a…開口部
8…フレキシブル回路基板
9…マイク
10…第2マイク支持ゴム
12a…第1ゴム部材
12b…第2ゴム部材
31a…第1突出部
31b…第2突出部
32a…第1ゴムキャップ
32b…第2ゴムキャップ

Claims (5)

  1. マイクが実装された柔軟性を有する基板と、
    前記基板を固定する第1の固定部材および第2の固定部材と、を備え、
    前記基板は、前記基板と前記第1の固定部材との間、および前記基板と前記第2の固定部材との間に振動吸収部材が設けられることで、前記第1の固定部材と前記第2の固定部材との間に固定されることを特徴とするマイク取付機構。
  2. 請求項1に記載のマイク取付機構において、
    前記第1の固定部材はマイク取付機構が設けられる機器筐体の内壁であり、
    前記第2の固定部材は前記機器筐体に取り付けられる金属製の板状部材であることを特徴とするマイク取付機構。
  3. 請求項2に記載のマイク取付機構において、
    前記マイクは、振動吸収部材を介して前記第2の固定部材に固定され、さらに集音用の開口部を有する振動吸収部材を介して前記第1の固定部材に固定されることを特徴とするマイク取付機構。
  4. 請求項1に記載のマイク取付機構において、
    前記第1の固定部材および前記第2の固定部材は、マイク取付機構が設けられる機器筐体からそれぞれ突出して設けられ、
    前記第1の固定部材および前記第2の固定部材の周囲が振動吸収部材で覆われ、
    前記基板は、前記振動吸収部材の間に挟まれることで固定されることを特徴とするマイク取付機構。
  5. 請求項4に記載のマイク取付機構において、
    前記マイクは、集音用の開口部を有する振動吸収部材を介して前記機器筐体の内壁に固定されることを特徴とするマイク取付機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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