JP2013110682A5 - - Google Patents
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Claims (12)
- 所定のリスニング位置における正中面から左または右に外れた仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源から遠い方の第1の耳との間の第1の頭部音響伝達関数を音響信号に重畳した第1のバイノーラル信号を生成する第1のバイノーラル化処理部と、
前記仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源に近い方の第2の耳との間の第2の頭部音響伝達関数を前記音響信号に重畳した信号の成分のうち、前記第1の頭部音響伝達関数の振幅が所定の深さ以上となる負のピークが所定の周波数以上において現れる帯域のうち最も低い第1の帯域および2番目に低い第2の帯域の成分を減衰させた第2のバイノーラル信号を生成する第2のバイノーラル化処理部と、
前記第1のバイノーラル信号および前記第2のバイノーラル信号に対して、前記リスニング位置に対して左右対称に配置されたスピーカのうち前記第1の耳に近い方の第1のスピーカと前記第1の耳との間の音響伝達特性、前記第2の耳に近い方の第2のスピーカと前記第2の耳との間の音響伝達特性、前記第1のスピーカから前記第2の耳へのクロストーク、および、前記第2のスピーカから前記第1の耳へのクロストークをキャンセルするクロストーク補正処理を行うクロストーク補正処理部と
を含む音響信号処理装置。 - 前記第1のバイノーラル化処理部は、前記第1のバイノーラル信号の成分のうち前記第1の帯域および前記第2の帯域の成分を減衰させた第3のバイノーラル信号を生成し、
前記クロストーク補正処理部は、前記第2のバイノーラル信号および前記第3のバイノーラル信号に対して前記クロストーク補正処理を行う
請求項1に記載の音響信号処理装置。 - 前記所定の周波数は、前記第1の頭部音響伝達関数の4kHz近傍において正のピークが現れる周波数である
請求項1または2に記載の音響信号処理装置。 - 所定のリスニング位置における正中面から左または右に外れた仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源から遠い方の第1の耳との間の第1の頭部音響伝達関数を音響信号に重畳した第1のバイノーラル信号を生成し、
前記仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源に近い方の第2の耳との間の第2の頭部音響伝達関数を前記音響信号に重畳した信号の成分のうち、前記第1の頭部音響伝達関数の振幅が所定の深さ以上となる負のピークが所定の周波数以上において現れる帯域のうち最も低い第1の帯域および2番目に低い第2の帯域の成分を減衰させた第2のバイノーラル信号を生成し、
前記第1のバイノーラル信号および前記第2のバイノーラル信号に対して、前記リスニング位置に対して左右対称に配置されたスピーカのうち前記第1の耳に近い方の第1のスピーカと前記第1の耳との間の音響伝達特性、前記第2の耳に近い方の第2のスピーカと前記第2の耳との間の音響伝達特性、前記第1のスピーカから前記第2の耳へのクロストーク、および、前記第2のスピーカから前記第1の耳へのクロストークをキャンセルするクロストーク補正処理を行う
ステップを含む音響信号処理方法。 - 所定のリスニング位置における正中面から左または右に外れた仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源から遠い方の第1の耳との間の第1の頭部音響伝達関数を音響信号に重畳した第1のバイノーラル信号を生成し、
前記仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源に近い方の第2の耳との間の第2の頭部音響伝達関数を前記音響信号に重畳した信号の成分のうち、前記第1の頭部音響伝達関数の振幅が所定の深さ以上となる負のピークが所定の周波数以上において現れる帯域のうち最も低い第1の帯域および2番目に低い第2の帯域の成分を減衰させた第2のバイノーラル信号を生成し、
前記第1のバイノーラル信号および前記第2のバイノーラル信号に対して、前記リスニング位置に対して左右対称に配置されたスピーカのうち前記第1の耳に近い方の第1のスピーカと前記第1の耳との間の音響伝達特性、前記第2の耳に近い方の第2のスピーカと前記第2の耳との間の音響伝達特性、前記第1のスピーカから前記第2の耳へのクロストーク、および、前記第2のスピーカから前記第1の耳へのクロストークをキャンセルするクロストーク補正処理を行う
ステップを含む処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 請求項5に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 第1の音響信号の成分のうち、所定のリスニング位置における正中面から左または右に外れた仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源から遠い方の第1の耳との間の第1の頭部音響伝達関数の振幅が所定の深さ以上となる負のピークが所定の周波数以上において現れる帯域のうち最も低い第1の帯域および2番目に低い第2の帯域の成分を減衰させた第2の音響信号を生成する減衰部と、
前記第1の頭部音響伝達関数を前記第2の音響信号に重畳した第1のバイノーラル信号、および、前記仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源に近い方の第2の耳との間の第2の頭部音響伝達関数を前記第2の音響信号に重畳した第2のバイノーラル信号を生成する処理、並びに、前記第1のバイノーラル信号および前記第2のバイノーラル信号に対して、前記リスニング位置に対して左右対称に配置されたスピーカのうち前記第1の耳に近い方の第1のスピーカと前記第1の耳との間の音響伝達特性、前記第2の耳に近い方の第2のスピーカと前記第2の耳との間の音響伝達特性、前記第1のスピーカから前記第2の耳へのクロストーク、および、前記第2のスピーカから前記第1の耳へのクロストークをキャンセルする処理を一体化して行う信号処理部と
を含む音響信号処理装置。 - 前記所定の周波数は、前記第1の頭部音響伝達関数の4kHz近傍において正のピークが現れる周波数である
請求項7に記載の音響信号処理装置。 - 前記減衰部は、IIR(無限インパルス応答)フィルタにより構成され、
前記信号処理部は、FIR(有限インパルス応答)フィルタにより構成される
請求項7または8に記載の音響信号処理装置。 - 第1の音響信号の成分のうち、所定のリスニング位置における正中面から左または右に外れた仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源から遠い方の第1の耳との間の第1の頭部音響伝達関数の振幅が所定の深さ以上となる負のピークが所定の周波数以上において現れる帯域のうち最も低い第1の帯域および2番目に低い第2の帯域の成分を減衰させた第2の音響信号を生成し、
前記第1の頭部音響伝達関数を前記第2の音響信号に重畳した第1のバイノーラル信号、および、前記仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源に近い方の第2の耳との間の第2の頭部音響伝達関数を前記第2の音響信号に重畳した第2のバイノーラル信号を生成する処理、並びに、前記第1のバイノーラル信号および前記第2のバイノーラル信号に対して、前記リスニング位置に対して左右対称に配置されたスピーカのうち前記第1の耳に近い方の第1のスピーカと前記第1の耳との間の音響伝達特性、前記第2の耳に近い方の第2のスピーカと前記第2の耳との間の音響伝達特性、前記第1のスピーカから前記第2の耳へのクロストーク、および、前記第2のスピーカから前記第1の耳へのクロストークをキャンセルする処理を一体化して行う
ステップを含む音響信号処理方法。 - 第1の音響信号の成分のうち、所定のリスニング位置における正中面から左または右に外れた仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源から遠い方の第1の耳との間の第1の頭部音響伝達関数の振幅が所定の深さ以上となる負のピークが所定の周波数以上において現れる帯域のうち最も低い第1の帯域および2番目に低い第2の帯域の成分を減衰させた第2の音響信号を生成し、
前記第1の頭部音響伝達関数を前記第2の音響信号に重畳した第1のバイノーラル信号、および、前記仮想の音源と前記リスニング位置において前記仮想の音源に近い方の第2の耳との間の第2の頭部音響伝達関数を前記第2の音響信号に重畳した第2のバイノーラル信号を生成する処理、並びに、前記第1のバイノーラル信号および前記第2のバイノーラル信号に対して、前記リスニング位置に対して左右対称に配置されたスピーカのうち前記第1の耳に近い方の第1のスピーカと前記第1の耳との間の音響伝達特性、前記第2の耳に近い方の第2のスピーカと前記第2の耳との間の音響伝達特性、前記第1のスピーカから前記第2の耳へのクロストーク、および、前記第2のスピーカから前記第1の耳へのクロストークをキャンセルする処理を一体化して行う
ステップを含む処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 請求項11に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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