JP2013103809A - エレベータ装置 - Google Patents

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Yukihiro Furuya
幸廣 古谷
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Abstract

【課題】乗りかご外部に騒音が発生している状況下での乗りかご内の音声認識精度を向上することができるエレベータ装置を提供する。
【解決手段】音声認識により呼び登録を行うエレベータ装置において、乗りかご内に設けられ、利用者が発した音声の入力を受ける音声入力部と、音声入力部に入力された音声が呼び登録の行先階を表す所定の語彙と合致するかを判定して音声認識を行う音声認識部と、かご戸の開閉動作を制御する戸開閉制御部と、乗りかご内に利用者が乗り込んだことを検知する乗客乗込検知手段と、乗りかご戸開中に音声入力部に入力された騒音レベルを所定の規定値と比較する騒音判定部と、を備え、戸開閉制御部は、乗りかご内に利用者が乗り込んだことが検知され、かつ、騒音判定部により乗りかご戸開中に音声入力部に入力された騒音レベルが規定値を上回っていると判定された場合に、かご戸を戸閉する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータ装置に関するものである。
従来におけるエレベータ装置においては、乗りかご内に設けられたマイクロホン(マイク)等の音声入力部に利用者が発話した音声が入力されると、この入力された音声を認識して利用者が発話した行先階への呼び登録を行うものが知られている。ところが、このような音声認識により行先階呼びを登録するエレベータの装置においては、音声入力を行う場所における環境雑音等の影響によって、誤認識が発生する可能性がある。
そこで、従来においては、音声認識による呼び登録を行う際に戸開時間を延長して、戸閉音による雑音を抑えた状態で音声入力を行うことができるようにすることで、戸閉騒音による誤認識を防止するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、予め音声認識処理で誤認識されやすい単語データを抽出しておき、音声入力部(マイク)に利用者の音声以外の雑音が入力されている場合には、誤認識されやすい音声の認識処理を無効とするものも、従来において知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開昭62−036284号公報 特開平02−305776号公報
しかしながら、特許文献1に示された従来におけるエレベータ装置においては、戸閉により発生する騒音が原因となる音声の誤認識を抑制することは可能であるものの、音声認識時には戸開状態が延長されるため、今度は乗りかご外部からの騒音が乗りかご内のマイクに入力されやすくなり、認識率の低下を招来してしまうという課題がある。これは、特に、例えば交通量の多い道路に面した入口階等の外部からの騒音の影響を受けやすい環境において顕著な問題となる。
また、特許文献2に示された従来におけるエレベータ装置においては、乗りかご内のマイクに入力される音声に乗りかご外部からの騒音が混ざるような環境下においては、音声の認識処理が一部無効とされてしまい、音声認識の利便性が低下してしまうという課題がある。
この発明は、このような課題を解決するためになされたもので、乗りかご外部に騒音が発生している状況下において、乗りかご内での音声による呼び登録のための音声認識精度を向上することができるエレベータ装置を得るものである。
この発明に係るエレベータ装置は、エレベータの利用者が発した音声の音声認識により呼び登録を行うエレベータ装置において、乗りかご内に設けられ、前記利用者が発した音声の入力を受ける音声入力部と、呼び登録の行先階を表す所定の語彙の音声データを予め記憶し、前記音声入力部に入力された音声が前記記憶する音声データのいずれかと合致するか否かを判定して前記音声認識を行う音声認識部と、前記乗りかごの出入口を開閉するかご戸の開閉動作を制御する戸開閉制御部と、前記乗りかご内に利用者が乗り込んだことを検知する乗客乗込検知手段と、前記乗りかごが戸開中における前記音声入力部に入力された騒音レベルが所定の規定値以下であるか否かを判定する騒音判定部と、を備え、前記戸開閉制御部は、前記乗客乗込検知手段により前記乗りかご内に利用者が乗り込んだことが検知され、かつ、前記騒音判定部により前記乗りかごが戸開中における前記音声入力部に入力された騒音レベルが前記規定値を上回っていると判定された場合に、前記かご戸を戸閉する構成とする。
この発明に係るエレベータ装置においては、乗りかご外部に騒音が発生している状況下において、乗りかご内での音声による呼び登録のための音声認識精度を向上することができるという効果を奏する。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ装置の全体構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータ装置の動作を示すフロー図である。
実施の形態1.
図1及び図2は、この発明の実施の形態1に係るもので、図1はエレベータ装置の全体構成を示すブロック図、図2はエレベータ装置の動作を示すフロー図である。
図1において、1は、エレベータの利用者等を積載して図示しない昇降路内を昇降する乗りかごである。この乗りかご1内には、利用者が発した音声の入力を受けるための音声入力部を構成するマイク2が設置されている。このマイク2は入力された音波を電気信号に変換する装置である。マイク2に入力された音声は音声信号に変換されて出力される。
マイク2から出力された音声信号は、音声認識装置3へと入力される。この音声認識装置3には、行先階を表す所定の語彙の音声データが予め記憶されている。音声認識装置3は、マイク2に入力された音声を、自身に予め記憶されている音声データと比較照合することにより音声認識処理を行う。
音声認識装置3は、まず、マイク2から出力された音声信号から、利用者により発話された音声部分である発話区間を切り出す。そして、音声認識装置3は、この切り出した発話区間の音声信号と行先階を表す語彙の音声データの音声信号とを比較照合することにより、マイク2に入力された音声が行先階を表す語彙のいずれかと合致するかを判定して音声認識を行う。
呼びの登録や登録された呼びへの応答等を含むエレベータの運転動作全般の制御を司るエレベータ制御装置4と通信可能に接続されている。このエレベータ制御装置4は、音声認識装置3による音声認識結果に基づいて、音声認識された行先階への呼びを登録する。
より詳しくは、音声認識装置3での音声認識において、マイク2に入力された音声が行先階を表す語彙と合致した場合、エレベータ制御装置4はこの合致した語彙が表す行先階への呼びを登録する。音声認識装置3での音声認識においてマイク2に入力された音声に合致する行先階語彙がない場合にはエラーとなる。
乗りかご1には、エレベータの乗場から乗りかご1内に新たに利用者が乗り込んできたことを検知する乗客乗込検知手段5が備えられている。この乗客乗込検知手段5は、例えば、乗りかご1の出入口に設置された光電センサや、乗りかご1の床下に設置された秤センサ等を用いて構成されている。
乗りかご1の出入口を開閉するかご戸6の開閉動作は、戸開閉制御装置7により制御される。また、乗りかご1内には、利用者に対して所定の音声アナウンスを報知するためのスピーカー8及び利用者に対して所定のメッセージを表示するための表示器9も設置されている。
マイク2から出力された音声信号は騒音判定装置10へも入力される。この騒音判定装置10は、マイク2から出力された音声信号における、利用者の音声以外の騒音の大きさ(レベル)が、音声認識装置3での音声認識に支障がない程度のものであるか否かを判定するものである。
騒音判定装置10には、音声認識装置3での音声認識が支障なく可能である騒音レベルの上限である所定の規定値が予め記憶されている。そして、騒音判定装置10は、乗りかご1が乗場において戸開待機中(マイク2に対して利用者が発声していないと推定される)であるときにマイク2から出力されている音声信号のレベルを前記規定値と比較し、マイク2から出力されている音声信号のレベルを前記規定値以下であれば、騒音レベルは音声認識に支障がない程度であると判定する。
このようにして、まず、乗りかご1が戸開待機中において、騒音判定装置10によりマイク2から出力されている音声信号のレベルを測定することにより、事前に乗りかご1外部の騒音レベルを測定しておく。そして、乗客乗込検知手段5により新たに乗りかご1内に乗客が乗り込んできた(すなわち、新たに行先階登録が行われる可能性がある状況となった)ことを検知すると、事前に測定した騒音レベルが前記規定値以下であるか否かを騒音判定装置10において判定する。
この判定の結果、騒音レベルが前記規定値以下であった場合には、乗りかご1外部からの騒音のレベルは音声認識に支障がない程度であると判断できる。そこで、続いてスピーカー8及び表示器9により利用者に音声認識を開始する旨を報知し、音声認識装置3による音声認識を開始する。
一方、騒音判定装置10での判定の結果、騒音レベルが前記規定値を上回った場合には、乗りかご1外部からの騒音により音声認識に支障が出るおそれがあると判断できる。そこで、音声認識に先立って戸開閉制御装置7はかご戸6を戸閉する。このようにかご戸6を戸閉することで、乗りかご1外部からの騒音の乗りかご1内への侵入の遮断を図る。
なお、音声認識に先立って戸閉すると、まだ行先階を登録していないのに戸閉されてしまうため、利用者が戸惑いや不安を感じる可能性がある。そこで、音声認識の前に戸閉をする際には、スピーカー8及び表示器9から利用者に、騒音対策で音声認識前に戸閉するためかご戸6が閉まってから行先階を音声登録するよう促す旨の報知を行う。この際の報知メッセージとしては具体的に例えば「外部騒音対策のため扉を閉めます。扉が閉まってから行先階を音声で登録して下さい」等といったものが考えられる。そして、戸閉が完了した後に、スピーカー8及び表示器9により利用者に音声認識を開始する旨を報知し、音声認識装置3による音声認識を開始する。
このように、乗りかご1外部からの騒音レベルが高い場合には、利用者が乗りかご内に乗り込んだことを検知した時点で、利用者による音声入力等の操作がなくとも戸閉を開始する。そして、その際には、戸閉開始時に騒音対策で音声認識前に戸閉するため扉が閉まってから行先階を音声登録するよう促す旨の報知を行うことで、利用者の戸惑いや不安を解消すると同時に、かご戸による乗りかご外部からの騒音の遮断・低減が完了する前に音声認識を開始しないよう、適切な発話タイミングを利用者に教えることが可能となる。
図2のフロー図は、この実施の形態におけるエレベータ装置の動作を示すものである。
まず、ステップS11において、エレベータ(の乗りかご1)が戸開待機中であるか否かを確認する。戸開待機中でない場合には後述するステップS20へと移行する。戸開待機中である場合には、次のステップS12へと進む。
ステップS12では、騒音判定装置10により、戸開待機中において乗りかご1外部から乗りかご1内のマイク2に入力される騒音のレベルを測定する。そして、続くステップS13において、乗客乗込検知手段5により乗りかご1内に新たに利用者が乗り込んできたことが検知されたか否かを確認する。新たに利用者が乗り込んできたことが検知されない場合にはステップS11へと戻る。一方、新たに利用者が乗り込んできたことが検知された場合には、ステップS14へと進む。
このステップS14においては、騒音判定装置10により、先のステップS12で測定した戸開待機中の騒音レベルが、所定の規定値以内であるか否かを確認する。騒音レベルが規定値以内でない場合には、ステップS15へと進む。このステップS15においては、スピーカー8及び表示器9を用いて、騒音対策で音声認識前に戸閉するため扉が閉まってから行先階を音声登録するよう促す旨の報知を行う。そして、続くステップS16において、戸開閉制御装置7によりかご戸6を閉じた後、ステップS17へと進む。
一方、ステップS14において戸開待機中の騒音レベルが所定の規定値以内であった場合には、ステップS15及びS16を飛ばして、ステップS17へと移行する。
ステップS17においては、スピーカー8及び表示器9により、乗りかご1内の利用者に対し、音声認識を開始する旨を報知する。そして、続くステップS18で音声認識装置3によるマイク2に入力された音声の音声認識を開始し、ステップS19で、この音声認識結果に基づく行先階呼びを登録する。
ステップS19の後は、ステップS20へと進む。以上までの動作において、ステップS14での騒音レベル判定結果によって、かご戸6の戸開閉状態は異なっている。そこで、このステップS20においては、かご戸6が戸閉している状態であるか否かを確認する。そして、かご戸6が戸閉していなかった場合にはステップS21で戸開閉制御装置7によりかご戸6を戸閉した後、一連の動作フローを終了する。かご戸6が戸閉していた場合にはそのまま一連の動作フローは終了となる。
以上のように構成されたエレベータ装置は、乗りかご内に設けられ、利用者が発した音声の入力を受ける音声入力部であるマイクと、呼び登録の行先階を表す所定の語彙の音声データを予め記憶し、音声入力部に入力された音声が前記記憶する音声データのいずれかと合致するか否かを判定して音声認識を行う音声認識部と、乗りかごの出入口を開閉するかご戸の開閉動作を制御する戸開閉制御部と、乗りかご内に利用者が乗り込んだことを検知する乗客乗込検知手段と、乗りかごが戸開中における音声入力部に入力された騒音レベルが所定の規定値以下であるか否かを判定する騒音判定部と、を備えている。そして、戸開閉制御部は、乗客乗込検知手段により乗りかご内に利用者が乗り込んだことが検知され、かつ、騒音判定部により乗りかごが戸開中における音声入力部に入力された騒音レベルが規定値を上回っていると判定された場合に、かご戸を戸閉する。
このため、利用者が乗りかご内に乗り込んで行先階登録のための音声認識が必要となった時に、音声認識の妨げとなる騒音レベルであった場合は、先に戸閉することで乗りかごの外部から入ってくる騒音を遮断することができ、音声認識の精度を向上させることが可能である。
また、騒音レベルが音声認識に問題がない程度に低い場合には、利用者が乗り込んだ後にも戸閉せずに戸開した状態を維持するため、不必要に戸開時間が短縮されてしまうことを抑制することができる。
さらに、外部騒音遮断のために戸閉する際、及び、戸閉が完了して音声認識を開始する際には、これらの旨を利用者に報知するため、利用者の不安を払拭するとともに、騒音レベルが高い状態で音声認識が行われないように、利用者に適切なタイミングでの発声を促すことが可能である。
1 乗りかご
2 マイク
3 音声認識装置
4 エレベータ制御装置
5 乗客乗込検知手段
6 かご戸
7 戸開閉制御装置
8 スピーカー
9 表示器
10 騒音判定装置

Claims (4)

  1. エレベータの利用者が発した音声の音声認識により呼び登録を行うエレベータ装置において、
    乗りかご内に設けられ、前記利用者が発した音声の入力を受ける音声入力部と、
    呼び登録の行先階を表す所定の語彙の音声データを予め記憶し、前記音声入力部に入力された音声が前記記憶する音声データのいずれかと合致するか否かを判定して前記音声認識を行う音声認識部と、
    前記乗りかごの出入口を開閉するかご戸の開閉動作を制御する戸開閉制御部と、
    前記乗りかご内に利用者が乗り込んだことを検知する乗客乗込検知手段と、
    前記乗りかごが戸開中における前記音声入力部に入力された騒音レベルが所定の規定値以下であるか否かを判定する騒音判定部と、を備え、
    前記戸開閉制御部は、前記乗客乗込検知手段により前記乗りかご内に利用者が乗り込んだことが検知され、かつ、前記騒音判定部により前記乗りかごが戸開中における前記音声入力部に入力された騒音レベルが前記規定値を上回っていると判定された場合に、前記かご戸を戸閉することを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記乗客乗込検知手段により前記乗りかご内に利用者が乗り込んだことが検知され、かつ、前記騒音判定部により前記乗りかごが戸開中における前記音声入力部に入力された騒音レベルが前記規定値を上回っていると判定されて、前記かご戸を戸閉する際に、前記乗りかご内の利用者に所定の報知を行うことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記音声認識部は、前記かご戸の戸閉が完了してから、前記音声入力部に入力された音声の前記音声認識を開始することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のエレベータ装置。
  4. 前記音声認識部により前記音声入力部に入力された音声の前記音声認識を開始する際に、前記乗りかご内の利用者に音声認識を開始する旨の報知を行うことを特徴とする請求項3に記載のエレベータ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109019075A (zh) * 2018-09-13 2018-12-18 徐州卓控科技有限公司 一种自动语音提升机
CN115210163A (zh) * 2020-03-05 2022-10-18 三菱电机株式会社 电梯装置以及电梯控制装置

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