JP2013101833A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光色のばらつきの管理を容易とすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】色温度が略4000〜5000Kの範囲、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3963a−b+5.0412とし、直線Xからの法線距離dxが1.78未満となる光を照射する照光部11を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関するものである。
LED素子等を備えた種々の照明装置では、高効率を重視したものが知られている。このように、高効率を重視した照明装置では、装置の発光効率はよいが、演色性が低く照明装置の光が到達した物や人の肌の色の見え方が忠実でない虞がある。
そこで、高演色性を重視した照明装置として、特許文献1に開示されているように、物や人の肌の色の見え方を忠実させるべく例えば平均演色評価数Raと特殊演色評価数No.15(R15)とを考慮したものがある。
また、忠実に肌色が見えることに加えて、人の肌が好ましい肌色であるように見える照明装置が知られている(例えば、特許文献2,3参照)。
特許文献2の照明装置は、色偏差(黒体放射軌跡からのずれ)を表すduvをパラメータとして利用し、duvが0以上且つ0.01以下となる光を照射させるようになっている。
また、特許文献3の照明装置は、日本人女性の肌色の好ましさ指数であるPSをパラメータとして利用し、PSが80以上となる光を照射させるようになっている。
特開2010−176992号公報 特開平8−55610号公報 特開平11―258047号
ところで、特許文献3の照明装置では、日本人女性の肌色の好ましさ指数PSをパラメータとして利用することで、人の肌が好ましい肌色であるように見せている。しかしながら、PSのみのパラメータだけでなく、前述のduvや色温度もパラメータに加えることで、より細かい設定が可能となり、より好ましく人の肌の色を見せることが可能となる。
しかしながら、複数のパラメータを利用することで、光色のばらつきの管理が複雑となる虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、肌の見え方を向上させつつ、光色のばらつきの管理を容易とすることができる照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の照明装置は、色温度が4000〜5000K、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3963a−b+5.0412とし、直線Xからの法線距離dxが1.78未満となる光を照射する照光部を備えたことを特徴とする。
上記構成において、照光部は、CIELAB空間上において、44≦a≦55、21≦b≦27であり、前記直線Xからの法線距離dxが0.85未満となるように構成されることが好ましい。
本発明によれば、肌の見え方を向上させつつ、光色のばらつきの管理を容易とすることができる照明装置を提供することができる。
実施形態の照明装置の概略構成図。 評価実験の実験装置並びに実験方法について説明するための説明図。 評価実験の実験結果を示すグラフ。 実施形態における照光部のスペクトルの特性図。 別例における照光部のスペクトルの特性図。 別例の照明装置の評価実験の実験結果を示すグラフ。 同上における照光部のスペクトルの特性図。 別例における照明装置の概略構成図。 別例における照明装置の概略構成図。 別例における照明装置の概略構成図。 別例における照明装置の概略構成図。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態の照明装置10は、光を外部に照射する照光部11と、この照光部11を点灯させるための点灯回路12とを備えている。
照光部11は、前記点灯回路12と電気的に接続される1つのLED素子11aと、このLED素子11aと所定の空隙を設けた状態で覆うとともに略黄色に発光させる1つの蛍光体11bとで構成されている。そして、点灯回路12からの電力供給に基づいて、照光部11は、略白色に点灯するようになっている。
次に、照明装置10の照光部11のスペクトル特性について説明する。
本発明者は、照光部11から照射される光が人の肌の色を好ましく見せるような光とするべく、矢野正らが提唱する日本人女性の肌色の好ましさ指数PSと、色偏差(黒体放射軌跡からのずれ)を表すduvと、色温度とをパラメータとして評価実験を行った。
この評価実験では、図2に示すように波長を制御することで自由に照光部11の光を実現できる装置Aを用いて、暗室B内のモデルMの頬M1周辺に光を照射し、モデルMの肌色を様々に実現させ、暗室B外にいる複数の評価者HがモデルMのそれぞれの肌色に対し、好ましく見えるかどうかを評価した。
また、本評価実験で用いる各パラメータは次の通りに設定した。
まずPSは80〜100の範囲に設定する。これは、矢野正らが提唱するPSの基準値が80であり、この基準値80以上とすることとが望ましいためである。ちなみに、PSの算出方法としては、例えば特開平11―258047号公報に開示されているように、肌色の好ましさに関する算出評価値Pを求めた後に、4×5から肌色の好ましさ指数PSを算出することができる。
そしてduvは−0.01〜0.005の範囲に設定する。また、色温度は、現在使用頻度の高いと思われる、4000K〜5000Kの範囲に設定する。なお、製造上のばらつきを考慮して、色温度のばらつきの範囲内を色温度弁別閾から判断し、3915K〜5140K程度の範囲とする。
そして評価者Hに対して、各パラメータを設定した場合において「非常に好ましい」、「とても好ましい」、「やや好ましい」、「どちらでもない」、「やや好ましくない」、「とても好ましくない」、「非常に好ましくない」の7段階で評価を実施した。評価実験の結果を図3に示す。図3ではCIELAB空間の(a,b)軸上にプロットしたものであり、横軸にa、縦軸にbを示す。また、図3では、評価実験に用いた好ましさの段階である「非常に好ましい」〜「非常に好ましくない」の7段階を、順に「7」〜「1」の評価値とした場合に、好ましさ4.9以上の評価が得られた条件を白抜き四角で示す。また同様に、好ましさ4.0以上4.9未満の評価が得られた条件を図3に白抜き菱形で示し、好ましさ4.0未満の評価が得られた条件を図3に白抜き三角で示す。
先ず、評価実験により好ましさ4.9以上の評価が得られた結果に基づいて線形近似した直線X(図3参照)を示す式1を導出する。
次に、前記直線Xと直交する法線方向の距離dxを規定する。
そして、この法線方向の距離dxの範囲を図3に示した結果を勘案しながら設定すると、距離dx<1.78とすることで、好ましさ4.0未満の条件を排除しつつ、好ましさ4.0以上の条件が含まれることとなる。このとき、CIELAB空間の座標(a,b)が、40≦a≦60、20≦b≦30の範囲である。
次に上記評価実験に則した照光部11のスペクトル特性(作用)の一例を図4に示す。
図4に示すスペクトル特性を有する照光部11は、PSが96、duvが−0.004、色温度4118Kと設定されている。照光部11は、図4に示すように410〜470nm間である略450nm近傍に第1のピーク波長P1を有し、これよりも長波長側で580〜630nm間である略610nm近傍において第2のピーク波長P2を有する構成とされる。なお、照光部11は、第1のピーク波長P1における相対スペクトル強度が第2のピーク波長P2における相対スペクトル強度よりも高い構成とされる。より具体的には、第1のピーク波長P1における相対スペクトル強度を1とした場合に、第2のピーク波長P2における相対スペクトル強度を略0.85となるように構成される。
このように照光部11を構成することで、CIELAB空間の(a,b)=(51.65,24.30)となり、40≦a≦60、20≦b≦30の範囲とされる。また、(式1)により表される直線Xと直交する法線方向の距離dx=1.12となるため、dx<1.78を満たすこととなる。このため、照光部11から照射される光は、色温度が略4000〜5000Kの範囲である4118Kで好ましさが4.0以上とすることができる。
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)色温度が略4000〜5000Kの範囲、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3963a−b+5.0412とし、直線Xからの法線距離dxが1.78未満となる光を照射する照光部11を備える。このため、好ましさ4.0以上の光を照射することができる。また、PS、duv、色温度の3つのパラメータではなく、1つの指標で肌色を好ましく見せることができるため、照明装置の製造や光色のばらつきの管理を容易に行うことができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、照光部11のスペクトル特性を図4示すような構成としたが、これに限らない。例えば、図5に示すようなスペクトル特性となるように照光部11を構成してもよい。照光部11は、図5に示すように410〜470nm間である略470nm近傍に第1のピーク波長P1を有し、これよりも長波長側で580〜630nm間である略610nm近傍において第2のピーク波長P2を有する構成とされる。このようにスペクトル特性については一例にすぎず、CIELAB空間上の座標が40≦a≦60、20≦b≦30の範囲とされれば、スペクトル特性は特に問わない。
また、上記実施形態では、CIELAB空間上の座標が40≦a≦60、20≦b≦30の範囲としたが、例えば図6に示すように44≦a≦55、21≦b≦27の範囲とし、法線距離dx<0.85となるような構成とすることが好ましい。このような構成とすることで、好ましさ4.9以上の光を照射することができる。また、このような条件に即した照光部11の一例を図7に示す。図7に示すスペクトル特性を有する照光部11は、PSが94、duvが−0.004、色温度4901Kと設定されている。照光部11は、図7に示すように410〜470nm間である略450nm近傍に第1のピーク波長P1を有し、これよりも長波長側で580〜630nm間である略630nm近傍において第2のピーク波長P2を有する構成とされる。また、照光部11は、第1ピーク波長P1及び第2ピーク波長P2の間で略560nm近傍において第3のピーク波長P3を有する構成とされる。なお、照光部11は、第1のピーク波長P1における相対スペクトル強度が第2のピーク波長P2及び第3のピーク波長P3における相対スペクトル強度よりも高い構成とされる。より具体的には、第1のピーク波長P1における相対スペクトル強度を1とした場合に、第2のピーク波長P2及び第3のピーク波長における相対スペクトル強度を略0.6となるように構成される。このように照光部11を構成することで、CIELAB空間の(a,b)=(51.67,24.97)となり、44≦a≦55、21≦b≦24の範囲とされる。また、(式1)により表される直線Xと直交する法線方向の距離dx=0.51となるため、dx<0.85を満たすこととなる。
・上記実施形態では、LED素子11aと蛍光体11bとの間に所定の空隙を設ける構成としたが、LED素子11aに蛍光体を塗布する構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、1つのLED素子11a及び1つの蛍光体11bにて照光部11を構成したが、これに限らず、仕様等に合わせて適宜変更してもよい。略白色に点灯する照光部11の変形例としては、次のような構成が考えられる。但し、本発明が適用可能なものであればこれに限らない。
例えば図8に示すように、1つのLED素子11aとこの素子11aを覆う1つの蛍光体11bに加えて、前記LED素子11aとピーク波長の異なるLED素子20を備えた構成を採用してもよい。
また、図9に示すように、1つのLED素子11aとこの素子11aを覆う1つの蛍光体11bに加えて、前記LED素子11aとピーク波長が略同一のLED素子21aと前記蛍光体11bとは異なる蛍光体21bとを備えた構成を採用してもよい。
また、図10に示すように、青色のLED素子22a及びこの素子22aを覆って赤色に発光させる蛍光体22bと、青色のLED素子23a及びこの素子23aを覆って緑色に発光させる蛍光体23bと、青色のLED素子24とで照光部11を構成してもよい。
また、図11に示すように、青色のLED素子25と、緑色のLED素子26と、赤色のLED素子27とで照光部11を構成してもよい。
また、透過・拡散フィルタを用いて照光部11を構成して、例えば図4に示すようなスペクトル特性を満足する構成を採用してもよい。
10…照明装置、11…照光部、X…直線、dx…距離。

Claims (2)

  1. 色温度が4000〜5000K、CIELAB空間上において40≦a≦60、かつ、20≦b≦30であり、CIELAB空間上の直線をX=0.3963a−b+5.0412とし、直線Xからの法線距離dxが1.78未満となる光を照射する照光部を備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、
    前記照光部は、CIELAB空間上において、44≦a≦55、21≦b≦27であり、前記直線Xからの法線距離dxが0.85未満となるように構成されたことを特徴とする照明装置。
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