JP2013068131A - スワールプレート - Google Patents

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拓未 深谷
Yasuhiro Makibayashi
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Abstract

【解決手段】 スワールプレート14は、略円盤状のプレート部21と、該プレート部21に対して略垂直に立設されるとともに上記プレート部21の円周方向に規則的に設けられた複数のフィン部22とから構成されている。
上記プレート部21は周方向に分割した複数の分割プレートPから構成され、上記フィン部22は各分割プレートPの周方向の一方の端部から突出するとともに、その基部で分割プレートPに対して略垂直に折り曲げられている。
そして、分割プレートPにおける上記フィン部22の基部と、隣接する分割プレートPの他方の端部とを当接させて、上記プレート部21を隙間A無く円形にするようになっている。
【効果】 軽量で材料コストの低いスワールプレートを得ることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明はスワールプレートに関し、詳しくは略円盤状のプレート部と、該プレート部に立設されるとともに上記プレート部の円周方向に規則的に設けられた複数のフィン部とを備えたスワールプレートに関する。
従来、略円盤状のプレート部と、該プレート部に立設されるとともに上記プレート部の円周方向に規則的に設けられた複数のフィン部とを備えたスワールプレートが知られている。
このようなスワールプレートでは、上記プレート部を流体の流れに対して略直交する方向に設けて、このプレートに衝突した流体を上記フィン部に沿って旋回流とするようになっている。
一方、上述したようなプレート部とフィン部とを備えたインペラが知られており、一枚の金属板を切断するとともにプレス加工により折り曲げて上記フィン部を形成し、当該フィン部の裏面にプレート部を装着した構成を有している(特許文献1)。
特開2005−240557号公報
ここで、上記スワールプレートはプレートに衝突した流体を上記フィン部によって旋回流とするものであるから、フィン部とフィン部との間には隙間が無いようにしなければならない。
そのため、上記特許文献1のようにフィンの裏面にプレートを装着しなければならないが、上記プレートを設けることによって重量が増加し、また材料コストが高いという問題がある。
このような問題に鑑み、本発明は軽量で材料コストの低いスワールプレートを提供するものである。
すなわち請求項1の発明は、略円盤状のプレート部と、該プレート部に立設されるとともに上記プレート部の円周方向に規則的に設けられた複数のフィン部とを備えたスワールプレートにおいて、
上記プレート部を周方向に分割した複数の分割プレートから構成し、
上記フィン部を各分割プレートの周方向の一方の端部から突出させるとともに、その基部で分割プレートに対して略垂直に折り曲げることにより成形し、
分割プレートにおける上記フィン部の基部と、隣接する分割プレートの他方の端部とを当接させて、上記プレート部を隙間無く円形にすることを特徴としている。
上記発明によれば、上記分割プレートを連結して形成したプレート部には隙間がなくなるため、別途のプレート部を設ける必要がなく、スワールプレートを軽量にすることができるとともに、材料コストを抑えることが可能となっている。
本実施例にかかるEGRクーラーの断面図。 図1のII―II部の断面図。 スワールプレートの構造を説明する図。
以下、図示実施例について説明すると、図1はエンジンからの排気熱を冷却してこれを再びエンジンに還流させるEGRクーラー1の断面図を示している。
上記EGRクーラー1は、排気ガスGを流通させる内側管体2と、内部に上記内側管体2を収容するとともに該内側管体2との間に冷却液Cを流通させる外側管体3とを備え、上記内側管体2は図示しないEGR回路に、外側管体3は図示しない冷却液回路にそれぞれ接続されている。
上記内側管体2は、同軸上に設けた円筒状の小径部11および大径部12と、これら小径部11と大径部12とを連結するリング状の連結部13とを複数連結した構成を有しており、各大径部12の内部にはそれぞれ2枚のスワールプレート14が収容されている。
各スワールプレート14は、それぞれ排気ガスGの流入方向に対して直交する方向に配置された略円盤状のプレート部21と、該プレート部21に立設されるとともに上記プレート部21の円周方向に規則的に設けられた複数のフィン部22とを備えている。
そして2枚のスワールプレート14は上記プレート部21同士が相互に当接した状態で上記大径部12に収容されており、上記フィン部22は排気ガスGの流通方向に対して上流側および下流側に突出するようになっている。
また上記プレート部21の直径は、上記小径部11よりも大径で大径部12よりも小径となっており、このため大径部12の内周面と上記プレート部21との間には隙間Aが形成されている。
このような構成とすることで、上記プレート部21によって上記大径部12の内部を排気ガスGの上流側および下流側の空間に区画し、これらの空間を上記隙間Aによって連通させるようになっている。
上記構成を有するEGRクーラー1によれば、上記内側管体2の小径部11より排気ガスGが流入すると、最初に排気ガスGは大径部12に収容された上流側に位置するスワールプレート14のプレート部21に衝突する。
そして排気ガスGはスワールプレート14に形成されたフィン部22に沿って連結部13とプレート部21との間を大径部12の外周側に移動しながら旋回流を形成する。
その後、排気ガスGは大径部12の外周側で上記隙間Aを通過した後、下流側に位置するスワールプレート14のフィン部22によって大径部の内周側に旋回しながら移動する。
このとき、排気ガスGは上記内側管体2の大径部12や上記連結部13に接触しながら流通するため、内側管体2と外側管体3との内部を流通する冷却液Cとの間で熱交換が行われ、排気ガスGが冷却されるようになっている。
以下、上記スワールプレート14について詳細に説明するが、本実施例のEGRクーラー1におけるスワールプレート14はいずれも同形状であるため、一つのスワールプレート14について説明する。
上記プレート部21は、上述したように上記内側管路2の大径部12の直径よりも小径に形成され、上記排気ガスGが上記隙間Aだけを通過して大径部12の上流側の空間から下流側の空間へと流通するよう、隙間の無い円形を有している。
上記フィン部22は、上記プレート部21から突出して上記連結部13に当接し、上記2枚のスワールプレート14は2枚の連結部13によって挟持されるようになっている。
各フィン部22の外側の端部はプレート部21の外周端と同じ位置まで形成され、内側の端部はプレート部21の中心から外周側に離隔した位置まで形成されている。これによりプレート部21の中央部分には上記フィン部22の形成されていない平坦部分21aが形成されるようになっている。
また上記フィン部22の内側の端部は、上記内側管路の小径部11の内側に突出した位置まで形成されおり、このフィン部22における上記小径部11よりも内側に臨んだ部分には、軸方向に突出して小径部11に嵌合する位置決め突起22aが形成されている。
上記位置決め突起22aを設けることで、スワールプレート14は軸方向に対して直交する方向への移動が規制され、上記プレート部21と大径部12の内周面との隙間Aを一定に保つことが可能となっている。
図2に示すように、フィン部22はプレート部21の円周方向に沿って等間隔に複数設けられ、それぞれプレート部21の半径方向に対して傾斜するとともに、各フィン部22の中央部はプレート部21の外周側に膨出する湾曲した形状を有している。
また図2は、排気ガスGの流通方向上流側から見た図を示しており、実線で示した上流側に設置したスワールプレート14のフィン部2に対し、破線で示した下流側に設置したスワールプレート14のフィン部2は反対方向に傾斜するようになっている。
このような構成とすることで、内側管体2の小径部11から流入した排気ガスGは、上流側に位置するスワールプレート14のフィン部22によって図示時計回りに旋回しながらプレート部21の外周へと移動する旋回流を形成する。
この旋回流は上記大径部12の内周面に到達すると、プレート部21と大径部12の内周面との隙間Aを通過し、下流側に位置するスワールプレート14のフィン部22によって図示時計回りの旋回方向を維持したまま、プレート部21の中央へと移動する旋回流を形成するようになっている。
図3は上記スワールプレート14の構造を説明する図を示し、本実施例のスワールプレート14は同形状の5つの分割プレートPによって構成されていることを示している。
具体的に説明すると、上記分割プレートPを円周方向に整列させることで円形の上記プレート部21が得られるようになっており、さらに上記フィン部22は各分割プレートPにおける周方向の一方の端部P1から突出している。
上記分割プレートPと上記フィン部22とは平板状の板を切断することによって一体的に得ることができ、その後上記フィン部22をその基部でプレス加工等により略垂直に折り曲げるようになっている。
さらに、上記分割プレートPにおける周方向の一方の端部P1には、上記フィン部22の基部を構成する曲線部分と、上記プレート部の平坦部分21aを構成する直線部分とが形成されている。
他方、分割プレートPにおける他方の端部P2には、隣接する分割プレートPにおける一方の端部P1と密着するよう、上記一方の端部P1の曲線部分と同形状の曲線部分および直線部分が形成されている。
このような構成とすることで、これらの分割プレートPからスワールプレート14を製造する際には、最初に各分割プレートPにおける一方の端部P1でフィン部22を折り曲げ成形した後、上記分割プレートPを円周方向に整列させて、分割プレートPにおける周方向の一方の端部P1と、これに隣接する分割プレートPの他方の端部P2とを当接させ、これらを溶接すればよい。
上記構造としたことで、本実施例のスワールプレート14におけるプレート部21は、上記分割プレートPを周方向に連結することで隙間無く円形にすることが可能となる。
その結果、図1に示すように2つのスワールプレート14とスワールプレート14との間に、排気ガスGの流れを阻止するためのプレートを設ける必要が無く、材料コストを抑えるとともにEGRクーラーを軽量化することが可能となる。
これに対し、特許文献1のように円形の素材に複数のフィン部22を形成してこれを折り曲げた構成とすると、フィン部22とフィン部22との間に隙間が生じてしまうため、上記実施例におけるEGRクーラー1に用いようとした場合には別途円形のプレートを設けなければならなかった。
なお、上記分割プレートPの枚数は5枚に限らず、必要なフィン部22の数に応じて増減することが可能である。
また上記スワールプレートについては、上記EGRクーラー1に限らず、旋回流を発生させるための他の機器に設けてもよい。
1 EGRクーラー 2 内側管体
3 外側管体 11 小径部
12 大径部 13 連結部
14 スワールプレート 21 プレート部
22 フィン部 22a 位置決め突起
P 分割プレート

Claims (3)

  1. 略円盤状のプレート部と、該プレート部に立設されるとともに上記プレート部の円周方向に規則的に設けられた複数のフィン部とを備えたスワールプレートにおいて、
    上記プレート部を周方向に分割した複数の分割プレートから構成し、
    上記フィン部を各分割プレートの周方向の一方の端部から突出させるとともに、その基部で分割プレートに対して略垂直に折り曲げることにより成形し、
    分割プレートにおける上記フィン部の基部と、隣接する分割プレートの他方の端部とを当接させて、上記プレート部を隙間無く円形にすることを特徴とするスワールプレート。
  2. 上記分割プレートにおける周方向の一方の端部に、上記フィン部の基部を構成する曲線部分を形成し、当該分割プレートにおける他方の端部に上記曲線部分と同形状の曲線部分を形成することで、上記フィン部を湾曲した形状とすることを特徴とする請求項1に記載のスワールプレート。
  3. 上記スワールプレートを、排気ガスを流通させる内側管体と、内部に上記内側管体を収容するとともに該内側管体との間に冷却液を流通させる外側管体とからなるEGRクーラーに設け、
    上記内側管体は、筒状の小径部と、2つの上記スワールプレートを収容するとともに上記プレート部よりも大径の大径部と、これら小径部と大径部とを連結するリング状の連結部とを備え、
    上記2つのスワールプレートのプレート部を相互に当接させるとともに、上記フィン部を上記連結部に当接させ、さらに上記フィン部に上記小径部の内周面に嵌合する位置決め突起を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のスワールプレート。
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