JP2013045544A - 発光装置及びledモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】一般に、購入したLEDは色のばらつきがマクアダム楕円3step以上であり、分布中心も黒体軌跡上にあることが少ない。このため、JISで規格された黒体軌跡上にのる白色モジュールとなるようにLEDを選択すると、余りが大量にでる。そこで照明色として適当とされる黒体軌跡上の目標色温度からマクアダム楕円3stepの面積外に位置する色度範囲のLEDを用いて、好ましい白色の照明器具をつくる。
【解決手段】発光装置100は、色度図の黒体軌跡上の所定の色温度を目標色度とする。発光装置100は、目標色度120に対して定まるマクアダム楕円3stepの範囲外の色度範囲の色度点130を有する4個のLEDであって、各LEDの発光色の合成色が目標色度120と略同じ色度となる4個のLEDが実装されたLEDモジュールを備える。
【選択図】図4

Description

この発明は、発光ダイオード(LED)を使用した発光装置に関する。
近年、白色LEDは照明用途としても広く用いられるようになってきており、LED自体の大光量化も進んではいるが、大きな光量を必要とする照明器具では、多数のLEDを用いて1つのモジュールとする。照明としての白色は、黒体軌跡上のJISで定められた色温度であることが望ましいが、多数のLEDを用いて1つのモジュールとする型の器具では、現状では同じ色の白色LEDを用意しても、製品のばらつき等で所望の色温度を得られない場合が多い。そこで、LED自体の色ばらつきを抑えたり、器具としての色ばらつきをなくすため、LEDの混光を用いる手法を用いた試みがなされてきた(例えば特許文献1)。
特開2006−79991号公報
特許文献1の方法では、その目的の光色を得るために、ある白色LED複数と、補色のLED複数を用意し、またアパーチャとレンズによって配光を制御することで、色ムラがなく色のばらつきも少ないスポットライトを得ることができるというものである。しかし、ある白色に対する補色のLEDを用意していくと、購入したLEDの色ばらつきの範囲の中で不要となる色度のLEDが出てきてしまい、また、アパーチャで絞りを入れるため光量も落ちる。
購入したLEDは色のばらつきがマクアダム3step以上であり、分布中心も黒体軌跡上にあることが少ない。このため、黒体軌跡上にのるJISで規格された白色のモジュールとなるようLEDを選択すると、余りとなるLEDが大量にでてくるという課題がある。
この発明の目的は、照明色として適当とされる黒体軌跡上の目標色温度からマクアダム楕円3stepの面積外に位置する色度範囲のLEDを用いて、好ましい白色の照明器具をつくることにある。
この発明の発光装置は、
色度図の黒体軌跡上の所定の色温度を目標色度とする発光装置であって、
前記目標色度に対して定まるマクアダム楕円3stepの範囲外の色度範囲に位置する色度を有する複数のLEDであって、各LEDの発光色の合成色が前記目標色度と略同じ色度となる複数のLEDが実装されたLEDモジュールを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、二灯以上のLEDで構成されるLEDモジュールに対して、好ましい照明色の光源を得ることができる。
実施の形態1における発光装置100の斜視図。 図1のX方向矢視での斜視図。 実施の形態1における発光装置100の組み付けを示す図。 実施の形態1における色度図の簡略図。 実施の形態1における発光装置100のL/Dを説明する図。
実施の形態1.
図1〜図4を参照して実施の形態1の発光装置100を説明する。以下の説明で色度図というときは、CIE1931の色度図を意味する。発光装置100の特徴は、発光源となる複数の発光ダイオード(以下LEDという)のそれぞれが、発光装置100の目標とする目標色温度に対して定まるマクアダム楕円3stepの範囲外の色度範囲に位置する色温度を有する点にある。
(発光装置100の外観(構造))
図1は、発光装置100の構造図を示した図である。
図2は、図1のX方向から見た斜視図であり、発光装置100の光源部が見えるようにした図である。
図3は、リフレクタ113と、LED実装基板111と、傘115との組み付け関係を示す図である。
図4は、CIE1931の色度図の簡略図である。
(発光装置100の構造)
図1〜図3に示すように、発光装置100は、発光源となる複数のLED112と、LED112が実装されるLED実装基板111と、LED112のピッチごとに出射口を設けたリフレクタ113と、器具の外側を覆う傘115とを備えている。LED112が実装された状態のLED実装基板111をLEDモジュール110という。
(傘115)
傘115の内側114(図2)は、光拡散性の高い白色である。傘115からは吊下げコード118が出ており、その端部にはダクトプラグ119が取り付けられている。なお図示はしていないが、傘115の奥側(吊下げコード118側)にはLED112を点灯させる電源が収納されている。
(LED112)
LED112は、白色LEDであり、実施の形態1ではSMDタイプのLEDを想定したが、一般的な砲弾型のLEDであってもよい。白色LEDは一般的な白色LEDの構成を取る。すなわち、白色LEDは、青色LEDと、それを覆うように透過性の高い蛍光体含有樹脂層が設けられており、セラミックスなどの樹脂でできたパッケージで囲われている。青色LEDは金線ワイヤにより電気的に接続されており、電極から供給される電力により発光する。蛍光体含有樹脂層に混入される蛍光体は、例えばYAG(イットリウム アルミニウム ガーネット)蛍光体であり、青色LEDが発する光によって励起され、480〜780nmの間にスペクトルを持ち、560nm付近を主波長とする光を発する。この二つの波長の合成光は補色関係にあるため、擬似的に白色を呈することとなる。
蛍光体含有樹脂層の素材は、エポキシ樹脂やシリコーン樹脂である。LED素子は熱によって光束が低下するため、耐熱性、耐薬品性、自己潤滑性、耐摩擦性に優れ、エポキシ樹脂と比較しても非常に安定しているシリコーン樹脂を用いることが好ましい。
(LEDの色度)
複数の白色LEDを光源とする発光装置100は、図4に示すように、「CIE1931の色度図における黒体軌跡上」の照明色としての好ましい色温度座標点120を目標色度とする。この目標色度を満たすために、図4のように、黒体軌跡上の目標色度(色温度座標点120)に対して定まるマクアダム楕円の3stepの面積外にある色度点130の4灯(4個のLED112)を用いて、色温度座標点120の色が得られる光源(LEDモジュール110)を構成する。このように、発光装置100のLEDモジュール110は、色温度座標点120を示す目標色度に対して定まるマクアダム楕円3stepの範囲外の色度範囲に位置する色度を有する複数のLEDであって、各LEDの発光色の合成色が目標色度と略同じ色度となる複数のLEDが実装される。
色の組合せは加法混色であるため、色温度座標点120に対して定まるマクアダム楕円の3stepの面積外の色度を有する二灯以上のLEDを用いることで、目標とする色度のLEDモジュール110(何灯かのLEDを1組として基板に実装したもの)をつくることができる。例えば、6灯の照明器具の場合、2灯の混色で目的の光色となるようなLED3組によりLEDモジュール110を構成してもよいし、または6灯の混色で目的の光色となるような1組によりLEDモジュール110を構成してもよい。マクアダム楕円の3stepの面積外の色度を有する複数のLEDであり、それらの合成色が目標とする色度に等しく、あるいは近似したものとなればよい。
(傘115)
傘115の内側114は、拡散性の高い白色であるとする。傘の色(外側の色)はデザインに合わせて様々なカラーであってもよいが、その場合でも内側は白色とする。そうすることによって、光をよく拡散させることができ、よりよい混色光(合成光)を得ることができる。具体的に説明すれば以下の様である。図3に示すように、LEDモジュール110は、4個(複数)のLED112と、LED実装基板111とからなる。LED実装基板111は、4個のLEDが実装される実装面111Aと、実装面の反対側となる裏面111Bとを有する。発光装置100は、図2に示すように、管形状の傘115であって、LEDモジュール110を管形状の内部に収納すると共に、管形状の軸方向がLED実装基板111(実装面111A)の法線の方向に略一致し、裏面111Bから実装面111Aの方向に延びる管形状の内側114の面が、少なくともLED実装基板111の位置から管形状の端部である出射口115a(図1)の位置にかけて、白色である。
リフレクタ113も同様の理由で白色であるとする。
(光源部の位置)
傘115は、図1の点線の楕円のように、「光源部(LEDモジュール)が通常よりも深い位置にある」ことが好ましい。光源から出射口115aまでの距離を十分にとることで、光源を直視し辛い構成にし、見目のよい器具とすることができる。また混色光を用いて色をつくる場合、1灯1灯の白色の色は微妙に異なるが、人が直接視認できにくい構成とすることで、色の微妙な相違を見えにくくすることができる。発光装置100の活用例としては、ペンダントライト型の照明装置が好適である。
「光源部(LEDモジュール)が通常よりも深い位置にある」とは、例えば次のような意味である。図5に示すように、発光装置100を天井に設置した際、水平から斜め45度程度の上方を見上げたときに光源(LED)が直視しずらいことを意味している。その場合、傘115の外径φD(mm)と、LED112の発光面112aと出射口115a(傘115の端部)との長手方向距離L(mm)とに関する縦横比をL/Dと定義すると、L/Dは、0.60〜1.00程度である。
以上の実施の形態1の発光装置100は、マクアダム楕円3stepの範囲外の色度を有する複数のLEDであって、合成色が目標色度となる複数のLEDを使用する。したがって、在庫として余るLEDを少なくすることができると共に、目標とする色温度の照明装置を得ることができる。
100 発光装置、110 LEDモジュール、111 LED実装基板、112 LED、112a 発光面、113 リフレクタ、114 内側、115 傘、115a 出射口、118 吊下げコード、119 ダクトプラグ、120 目標色度、130 色度点。

Claims (4)

  1. 色度図の黒体軌跡上の所定の色温度を目標色度とする発光装置であって、
    前記目標色度に対して定まるマクアダム楕円3stepの範囲外の色度範囲に位置する色度を有する複数のLEDであって、各LEDの発光色の合成色が前記目標色度と略同じ色度となる複数のLEDが実装されたLEDモジュールを備えたことを特徴とする発光装置。
  2. 前記LEDモジュールは、
    前記複数のLEDと、
    前記複数のLEDが実装される実装面と、前記実装面の反対側となる裏面とを有する基板と
    を備え、
    前記発光装置は、
    管形状の傘であって、前記LEDモジュールを前記管形状の内部に収納すると共に、前記管形状の軸方向が前記基板の法線の方向に略一致し、前記裏面から前記実装面の方向に延びる管形状の内面側が、少なくとも前記基板の位置から前記管形状の端部の位置にかけて、白色であることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記発光装置は、
    ペンダント型であることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の発光装置。
  4. 色度図の黒体軌跡上の所定の色温度を目標色度とした場合に前記目標色度に対して定まるマクアダム楕円3stepの範囲外の色度範囲に位置する色度を有する複数のLEDであって、各LEDの発光色の合成色が前記目標色度と略同じ色度となる複数のLEDが実装されたことを特徴とするLEDモジュール。
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