JP2013039984A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回生コンバータを昇降路の底部から離れた位置に据え付ける際に据付作業の足場としてかごを利用しつつ、回生コンバータが故障してもエレベータを運転することができるエレベータの制御装置を提供する。
【解決手段】エレベータの昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、直流電力が入力された際に、当該直流電力を交流電力に変換してエレベータのかごを移動させるモータに供給するインバータと、昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換してインバータに供給するダイオードコンバータと、インバータとダイオードコンバータとよりも上方で昇降路に設けられ、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換してインバータに供給し、インバータからの直流電力を回生する回生コンバータと、昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、電源から交流電力が入力された際に、当該交流電力の供給先をダイオードコンバータと回生コンバータとの間で切り換え得るように設けられた切換装置と、を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの制御装置に関するものである。
エレベータの制御装置として、回生コンバータとダイオードコンバータとが一体化されたコンバータを制御盤で制御するものが提案されている。この制御装置によれば、回生コンバータが故障した場合、ダイオードコンバータを利用して、エレベータを運転することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開昭60−178174号公報
しかしながら、回生コンバータは、外形の大きさの制約等によって、制御盤とは異なる筐体に収納される。このため、特許文献1記載のものにおいては、回生コンバータを昇降路の底部から離れた位置に設ける場合、ダイオードコンバータも昇降路の底部から離れた位置に設ける必要がある。この場合、回生コンバータを据え付ける際、ダイオードコンバータを利用してかごを移動させることができない。このため、足場枠ややぐら等を組んで、回生コンバータ等を据え付ける必要がある。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、回生コンバータを昇降路の底部から離れた位置に据え付ける際に据付作業の足場としてかごを利用しつつ、回生コンバータが故障してもエレベータを運転することができるエレベータの制御装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの制御装置は、エレベータの昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、直流電力が入力された際に、当該直流電力を交流電力に変換して前記エレベータのかごを移動させるモータに供給するインバータと、前記昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換して前記インバータに供給するダイオードコンバータと、前記インバータと前記ダイオードコンバータとよりも上方で前記昇降路に設けられ、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換して前記インバータに供給し、前記インバータからの直流電力を回生する回生コンバータと、前記昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、電源から交流電力が入力された際に、当該交流電力の供給先を前記ダイオードコンバータと前記回生コンバータとの間で切り換え得るように設けられた切換装置と、を備えたものである。
この発明によれば、回生コンバータを昇降路の底部から離れた位置に据え付ける際に据付作業の足場としてかごを利用しつつ、回生コンバータが故障してもエレベータを運転することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の据付作業を説明するための図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの制御装置の中継ボックスを説明するための図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の構成図である。
図1の制御装置は、機械室のないエレベータに利用される。図1において、1はモータである。モータ1は、建築物に形成された昇降路(図示せず)内に設けられる。2は制御盤である。制御盤2は、昇降路の底部(ピット)又は底部近傍に設けられる。例えば、制御盤2は、建築物の最下階に対応した位置に設けられる。制御盤2内には、インバータ3、回生抵抗4、ダイオードコンバータ5、平滑コンデンサ6が設けられる。
インバータ3は、複数のトランジスタ等を備える。インバータ3の出力端は、モータ1の入力端に接続される。インバータ3は、直流電力が入力された際に、当該直流電力を交流に変換してモータ1に供給する機能を備える。回生抵抗4は、インバータ3の入力側に接続される。回生抵抗4は、モータ1からの直流電力を消費する機能を備える。
ダイオードコンバータ5は、複数のダイオードを備える。ダイオードコンバータ5の出力端は、インバータ3の入力端に接続される。ダイオードコンバータ5は、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換してインバータ3に供給する機能を備える。平滑コンデンサ6は、インバータ3とダイオードコンバータ5との間に設けられる。平滑コンデンサ6は、インバータ3に入力される電力を平滑化する機能を備える。
7は回生コンバータ盤である。回生コンバータ盤7は、制御盤2よりも上方で昇降路内に設けられる。例えば、回生コンバータ盤7は、建築物の2階に対応した位置に設けられる。回生コンバータ盤7内には、回生コンバータ8が収納される。回生コンバータ8は、複数のトランジスタ等を備える。回生コンバータ8の出力端は、インバータ3の入力端に接続される。回生コンバータ8は、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換してインバータ3に供給する機能を備える。回生コンバータ8は、インバータ3からの直流電力を回生する機能を備える。
9は中継ボックスである。中継ボックス9は、昇降路内で制御盤2近傍に設けられる。中継ボックス9内には、開閉器10が設けられる。開閉器10の入力端は、建築物の動力電源(図示せず)の出力端に接続される。開閉器10の出力端の一方は、ダイオードコンバータ5の入力端に接続される。開閉器10の出力端の他方は、回生コンバータ8の入力端に接続される。開閉器10は、切換装置として、動力電源から交流電力が入力された際に、当該交流電力の供給先をダイオードコンバータ5と回生コンバータ8との間で切り換え得る機能を備える。
次に、図2を用いて、制御装置の据付作業を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の据付作業を説明するための図である。
図2の左側において、11は配線である。配線11は、制御盤2と中継ボックス9と接続する。エレベータの出荷時には、中継ボックス9と配線11とは、制御盤2の上部に収納される。この状態で、制御盤2は、昇降路の底部に据え付けられる。その後、図2の右側に示すように、中継ボックス9は、制御盤2の上部から取り出される。その後、中継ボックス9は、制御盤2近傍に据え付けられる。
昇降路内では、所定の高さまでガイドレール(図示せず)が据え付けられる。モータ1が所定の位置に据え付けられる。かご(図示せず)がガイドレールに案内自在に設けられる。つり合い錘(図示せず)がガイドレールに案内自在に設けられる。主索(図示せず)がモータ1の綱車(図示せず)に巻き掛けられる。主索の一端がかごに取り付けられる。主索の他端がつり合い錘に取り付けられる。
この状態で、モータ1とインバータ3とが接続される。その後、回生コンバータ盤7がかご床(図示せず)に搬入される。その後、開閉器10の操作により、開閉器10の入力端と出力端の一方との導通が確保される。この状態で、作業員がかごに乗り込む。その後、制御盤2は、ダイオードコンバータ5を利用してモータ1を駆動する。
当該駆動により、かごが上昇する。その後、かごが2階相当で停止する。この状態で、作業員は、回生コンバータ盤7を昇降路の壁に据え付ける。その後、開閉器10の出力端の他方が配線12を介して回生コンバータ8の入力端に接続される。その後、開閉器10の出力端の他方が回生コンバータ8の入力端に接続される。
その後、開閉器10の操作により、開閉器10の入力端と出力端の他方との導通が確保される。この状態で、エレベータが通常稼動する。すなわち、エレベータの通常稼動時、制御盤2は、回生コンバータ8を利用してモータ1を駆動する。
次に、エレベータの通常稼動時に、回生コンバータ8が故障した場合を説明する。この場合、ブレーキ(図示せず)が開放される。当該開放により、かごが最寄階や救出階まで移動する。その後、当該階でかご内の利用者が救出される。その後、開閉器10の操作により、開閉器10の入力端と出力端の他方との導通が遮断される。すなわち、開閉器10の入力端と出力端の一方との導通が確保される。
その後、作業員がかごに乗り込む。その後、制御盤2は、かご上から回生コンバータ8に接近できる位置まで、ダイオードコンバータ5を利用してかごを移動させる。その後、作業員は、かご内からかご上に移動し、回生コンバータ8の修理や機能回復等を行う。
以上で説明した実施の形態1によれば、開閉器10の操作により、動力電源からの交流電力の供給先をダイオードコンバータ5と回生コンバータ8との間で切り換えることができる。しかも、開閉器10は、昇降路の底部又は底部近傍に設けられる。このため、中継ボックス9等、許容範囲のコストを負担するだけで、回生コンバータ8を昇降路の底部から離れた位置に設置する際に、据付作業の足場としてかごを利用することができる。
また、エレベータが通常稼動しているときに回生コンバータ8が故障した際に、ダイオードコンバータ5を利用してかごを移動させることができる。このため、かごを利用して、回生コンバータ8に接近することができる。すなわち、かご上から回生コンバータ8に接近する際に、錘をかごに載せてブレーキを開放する必要がない。このため、錘の準備、錘の搬入、作業時間等、多くのコストや復旧時間をかける必要がない。その結果、利用者の救出時間を含めた回生コンバータ8の復旧時間を大幅に短縮することができる。
また、中継ボックス9と配線12とは、エレベータの出荷時において、制御盤2に収納される。このため、据付時に中継ボックス9等を探す必要がない。また、据付時に制御盤2と中継ボックス9との接続作業を行う必要もない。その結果、制御装置の据付作業を省力化することができる。
また、制御盤2は、インバータ3とダイオードコンバータ5とを収納する。このため、制御装置の据付作業をより省力化することができる。
なお、中継ボックス9を制御盤2内に収納したままにしてもよい。この場合、制御装置の据付作業をより省力化することができる。
なお、回生コンバータ8を昇降の底部又は底部近傍に設ける場合は、回生コンバータ8を制御盤2に収納してもよい。この場合、制御装置の据付作業をより省力化することができる。
また、据付現場で制御盤2と中継ボックス9とを配線11で接続してもよい。この場合でも、回生コンバータ8を昇降路の底部から離れた位置に設置する際に、据付作業の足場としてかごを利用することができる。
また、エレベータの出荷時において、中継ボックス9を制御盤2に添付してもよい。この場合でも、回生コンバータ8を昇降路の底部から離れた位置に設置する際に、据付作業の足場としてかごを利用することができる。
また、エレベータの出荷時において、中継ボックス9を制御盤2の外部に取り付けてもよい。この場合でも、回生コンバータ8を昇降路の底部から離れた位置に設置する際に、据付作業の足場としてかごを利用することができる。
また、回生コンバータ8が故障した際に、自動的に開閉器10が切り換るようにしてもよい。この場合、回生コンバータ8の復旧時間をより短縮することができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの制御装置の中継ボックスを説明するための図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
実施の形態1の中継ボックス9には、開閉器10が収納されていた。一方、実施の形態2の中継ボックス9には、端子台13が収納されている。端子台13の一側の中央部には、配線14の一端が接続される。配線14の他端は、動力電源の出力端に接続される。端子台13の一側の上部には、配線15の一端が接続される。配線15の他端は、ダイオードコンバータ5の入力端に接続される。端子台13の一側の下部には、配線16の一端が接続される。配線16の他端は、回生コンバータ8の入力端に接続される。
図3の左側に示すように、エレベータの出荷時や回生コンバータ8の故障時には、リード線17を介して、配線14の一端と配線15の一端とが接続される。このため、動力電源の出力端とダイオードコンバータ5の入力端とが導通する。これに対し、図3の右側に示すように、エレベータの通常稼動時には、リード線17を介して、配線14の一端と配線16の一端とが接続される。このため、動力電源の出力端と回生コンバータ8の入力端とが導通する。
以上で説明した実施の形態2によれば、開閉器10を用いなくても、動力電源からの交流電力の供給先をダイオードコンバータ5と回生コンバータ8との間で容易に切り換えることができる。
なお、端子台13の並び方向や並び順番は適宜変更してもよい。この場合であっても、動力電源からの交流電力の供給先をダイオードコンバータ5と回生コンバータ8との間で容易に切り換えることができる。
1 モータ
2 制御盤
3 インバータ
4 回生抵抗
5 ダイオードコンバータ
6 平滑コンデンサ
7 回生コンバータ盤
8 回生コンバータ
9 中継ボックス
10 開閉器
11、12 配線
13 端子台
14〜16 配線
17 リード線

Claims (3)

  1. エレベータの昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、直流電力が入力された際に、当該直流電力を交流電力に変換して前記エレベータのかごを移動させるモータに供給するインバータと、
    前記昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換して前記インバータに供給するダイオードコンバータと、
    前記インバータと前記ダイオードコンバータとよりも上方で前記昇降路に設けられ、交流電力が入力された際に、当該交流電力を直流電力に変換して前記インバータに供給し、前記インバータからの直流電力を回生する回生コンバータと、
    前記昇降路の底部又は底部近傍に設けられ、電源から交流電力が入力された際に、当該交流電力の供給先を前記ダイオードコンバータと前記回生コンバータとの間で切り換え得るように設けられた切換装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 前記インバータ、前記ダイオードコンバータ、前記回生コンバータを制御する制御盤と
    前記制御盤と前記切換装置とを接続する配線と、
    を備え、
    前記制御盤は、前記切換装置と前記配線とを収納する空間を有したことを特徴とする請求項1記載のエレベータの制御装置。
  3. 前記制御盤は、前記インバータと前記ダイオードコンバータとを収納したことを特徴とする請求項2記載のエレベータの制御装置。
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