JP2013015653A5 - - Google Patents

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本発明の別の側面によれば、絞りと光変調装置側レンズ群の被投写面側の最端面との距離pと、調整光学要素群が光路上から退避した状態の光変調装置側レンズ群における投写面側の焦点と被投写面側の最端面との距離FFPLとは、略等しい。この場合、テレセントリック性を実現させるために適した状態とすることができる。
本発明のさらに別の側面によれば、被投写面側から順に、拡大用の第1群と、光路上に択一的に配置される調整光学要素群と回転対称レンズ群とを含む第2群と、正のパワーを持つ第3群とから実質的になる。この場合、光変調素子に近い位置で第2群である調整光学要素群と回転対称レンズ群が入れ替え可能であるため、各像高の光線は比較的像高に近い経路に沿って第2郡を通過するため、光線のコントロールがしやすくなる。このため第2群である調整光学要素群と回転対称レンズ群の入れ替え動作による収差の発生を押させることができる。つまり、第2群を光変調素子に近い位置に置くことで収差の発生を抑えることができる。また、第3群は正のパワーを持つことにより、光変調素子から出射した光の広がりを抑えることができるため、第2群への光の入射角度が小さくなり、第2群での収差の発生を抑えつつ第2群をコンパクトにすることができる。そのため、高精度なレンズ加工が期待でき、性能向上につながるとともに、コストダウンも可能である。
本発明のさらに別の側面によれば、被投写面側から順に、拡大用の第1群と、光路上に択一的に配置される調整光学要素群と回転対称レンズ群とを含む第2群とから実質的になる。この場合、光変調素子に近い位置で第2群である調整光学要素群と回転対称レンズ群が入れ替え可能であるため、各像高の光線は比較的像高に近い経路に沿って第2郡を通過するため、光線のコントロールがしやすくなる。このため第2群である調整光学要素群と回転対称レンズ群の入れ替え動作による収差の発生を押させることができる。つまり、第2群を光変調素子に近い位置に置くことで、第2群をコンパクトにしつつ、収差の発生を抑えることができる。そのため、高精度なレンズ加工が期待でき、性能向上につながるとともに、コストダウンも可能である。
第3群60は、横方向及び縦方向にパワーを持つ回転対称なレンズを1枚以上含む。第3群60は、正のパワーを有するため光変調素子から射出した光の広がりを抑えることができる。そのため、第2群45へ入射する光の角度を抑えることができ、第2群45で発生する収差を抑えることができる。その結果として第3群60は全体の収差を抑えることができため、第3群60は補正光学要素として複数のレンズを有し、それらのレンズ中に正のパワーを有するものとし、必要であれば、非球面のものを含めるものとする。
ここで、図3(A)等に示す投写光学系20の機能についてより詳細に説明する。この投写光学系20の場合、液晶パネル18G(18R,18B)に比較的近い位置で第2群45中の調整光学要素群40と回転対称レンズ群90が入れ替え可能であるため、各像高の光線は比較的像高に近い経路に沿って第2群45を通過するため、光線のコントロールがしやすくなる。このため第2群45中の調整光学要素群40と回転対称レンズ群90の入れ替え動作による収差の発生を押させることができる。一般的に回転非対称な光学要素の製造は難しく、精度を出すためには調整光学要素群40の小型化が必須条件である。その点で、調整光学要素群40が液晶パネル18G(18R,18B)に近いほど光線の広がりが少なく調整光学要素群40を構成する第1の光学要素群41と第2の光学要素群42とを小型にできるので、これらの光学要素群41,42に対して高精度なレンズ加工が期待でき、投写光学系20の性能向上につながるとともに、コストダウンも可能である。さらに、投写光学系20は、液晶パネル18G(18R,18B)に最も近い第3群60を有することで、比較的簡単な光学系によって効率的で無理のない収差の補正を可能としている。このような第3群60の存在によって、さらに著しい性能向上を図ることができる。具体的には、この第3群60により、第2群45内での光束の広がりを抑えることができ、第2群45の径が大きくなるのを防ぐことができる。また、アナモフィック型の調整光学要素群40を略アフォーカル系にすることにより、調整光学要素群40の構成レンズの位置精度の要求を低くしつつ精度を確保することができる。
以上の条件(2)、(2)'は、画角の方向も考慮して第1動作状態での投写光学系20のテレセントリック性を良好に保つための絞り70の配置範囲を規定している。条件(2)、(2)'の範囲内で絞り70を配置する場合、テレセントリック性を高めて光の利用効率を確保することができるので、プロジェクター2の性能を高めることができる。たとえば、縦に画像を圧縮するタイプの投写光学系20の場合、一般にFFPx<FFPyとなり、光変調素子側レンズ群20bの液晶パネル18G(18R,18B)側の最端面20rまでにかけての光束のうち最大画角に対応する光束が光軸OAに対して平行でなく傾きを有することになる。具体的には、縦断面の周辺画像に対応する主光線PL1はスクリーンSCに向けて内向きに傾き、横断面の周辺画像に対応する主光線PL2はスクリーンSCに向けて外向きに傾く。結果的に、投写光学系20は、厳密な意味では縦横のいずれにもテレセントリックでなくなるが、縦方向と横方向とに関してバランスよくテレセントリック性を高めたものとなっている。なお、条件(2)の上限を超えてスクリーンSC側に絞り70を配置すると、横断面及び縦断面の周辺画像に対応する主光線はいずれもスクリーンSCに向かって光軸OAから離れる外向きに傾き、投写光学系20のテレセン性が大きく崩れることになる。逆に、条件(2)の下限を超えてスクリーンSC側に絞り70を配置すると、横断面及び縦断面の周辺画像に対応する主光線はいずれもスクリーンSCに向かって光軸OAに近づく内向きに傾き、投写光学系20のテレセン性が大きく崩れることになる。
次に、図7(C)に示す距離FFPLについて、より詳しく説明する。この場合、距離FFPLは、(FFPy+FFPx)/2と略等しくなるように設定されている。つまり、距離FFPLは、
FFPL≒(FFPy+FFPx)/2 (4)
となるように、回転対称レンズ群90において各光学要素群91,92のパワーが、調整光学要素群40を構成する第1及び第2の光学要素群41,42が縦方向に持つパワーと横方向に持つパワーとの間のパワーを持つように調整されている。具体的には、図7(C)に示す回転対称レンズ群90を構成する第1及び第2の光学要素群91,92が持つ正及び負のパワーを、図7(A)に示す調整光学要素群40を構成する第1及び第2の光学要素群41,42が持つ正及び負のパワーの半分程度とする。これにより、回転対称レンズ群90を、図7(A)に示す調整光学要素群40のパワーがある状態と図7(B)に示す調整光学要素群40のパワーがない状態との中間的な状態とすることができ、上式(4)のように、焦点FPLが焦点FPxと焦点FPyとの略中間に位置するものにできる。この場合、距離FFPLは、FFPy<FFPxであるとき、上記条件(1)の範囲内で設定されることになる。また、FFPy<FFPxであるとき、距離FFPLは、上記条件(1)'の範囲内で設定されることになる。以上の場合、距離FFPLは、距離pと大きくは異ならない。すなわち、焦点FPLの位置と絞り70の位置とは、ある程度近い範囲内にできる。距離FFPLは、距離FFPxと距離FFPyとの間にある状態となっているため、上記条件(2)や(3)の範囲内で設定することで第1動作状態において比較的高いテレセントリック性が保たれている場合、第2動作状態においても、比較的高いテレセントリック性を保たせることができる。また、距離FFPLと距離pとを略等しくなるように設定することで、第2動作状態において、テレセントリック性の方向的な偏りを低減することができ、テレセントリック性を実現するのに適したものにできる。

Claims (13)

  1. 画像を被投写面上に拡大投写する際に、前記光変調素子の画像の横縦比と、前記被投写面に投写される画像の横縦比とを異なるものとする投写光学系であって、
    光束の通過を制限する絞りと、
    前記光変調素子から前記絞りまでの間に配置され、前記光変調素子の縦方向と横方向とで異なるパワーを持つとともに光路上に進退可能な調整光学要素群と、1枚以上の回転対称レンズからなり前記光変調素子の縦方向と横方向とで同一のパワーを持つとともに光路上に進退可能な回転対称レンズ群と、を含む光変調素子側レンズ群とを有し、
    前記光変調素子側レンズ群において、前記調整光学要素群と前記回転対称レンズ群とは、いずれか一方が光路上に配置されている時に、他方が光路上から退避されることにより、前記調整光学要素群が光路上にある状態と前記回転対称レンズ群が光路上にある状態とに切替可能であり、
    前記調整光学要素群が光路上にある状態の前記光変調素子側レンズ群の横断面において、前記被投写面側の焦点と前記被投写面側の最端面との距離をFFPxとし、
    前記調整光学要素群が光路上にある状態の前記光変調素子側レンズ群の縦断面において、前記被投写面側の焦点と前記被投写面側の最端面との距離をFFPyとし、
    前記回転対称レンズ群が光路上にある状態の前記光変調素子側レンズ群において、前記被投写面側の焦点と前記被投写面側の最端面との距離をFFPLとし、
    FFPx<FFPyのとき、FFPx<FFPL<FFPyであり、
    FFPy<FFPxのとき、FFPy<FFPL<FFPxである、
    投写光学系。
  2. 前記調整光学要素群が光路上にある状態において、前記絞りと前記光変調素子側レンズ群の前記被投写面側の最端面との距離をpとして、
    FFPx<FFPyのとき、FFPx<p<FFPyであり、
    FFPy<FFPxのとき、FFPy<p<FFPxである、請求項1に記載の投写光学系。
  3. 前記絞りと前記光変調装置側レンズ群の前記被投写面側の最端面との距離pと、前記調整光学要素群が光路上から退避した状態の前記光変調装置側レンズ群における前記投写面側の焦点と前記被投写面側の最端面との距離FFPLとは、略等しい、請求項2に記載の投写光学系。
  4. FFPx<FFPyのとき、FFPx<p≦(FFPy+FFPx)/2であり、
    FFPy<FFPxのとき、FFPy<p≦(FFPy+FFPx)/2である、請求項2及び3のいずれか一項に記載の投写光学系。
  5. 前記被投写面側から順に、拡大用の第1群と、光路上に択一的に配置される前記調整光学要素群と前記回転対称レンズ群とを含む第2群と、正のパワーを持つ第3群とからなる、請求項1から4までのいずれか一項に記載の投写光学系。
  6. 前記被投写面側から順に、拡大用の第1群と、光路上に択一的に配置される前記調整光学要素群と前記回転対称レンズ群とを含む第2群とからなる、請求項1から4までのいずれか一項に記載の投写光学系。
  7. 前記調整光学要素群は、前記光変調素子の縦方向の断面において、前記被投写面側から順に、正のパワーを持つ第1の光学要素群と、負のパワーを持つ第2の光学要素群とで構成されている、請求項1から6までのいずれか一項に記載の投写光学系。
  8. 前記回転対称レンズ群は、前記調整光学要素群の各光学要素群に対応して、前記被投写面側から順に、正のパワーを持つ第1の光学要素群と、負のパワーを持つ第2の光学要素群とで構成されている、請求項7に記載の投写光学系。
  9. 前記調整光学要素群は、前記光変調素子の横方向の断面において、前記被投写面側から順に、負のパワーを持つ第1の光学要素群と、正のパワーを持つ第2の光学要素群とで構成されている、請求項1から6までのいずれか一項に記載の投写光学系。
  10. 前記回転対称レンズ群は、前記調整光学要素群の各光学要素群に対応して、前記被投写面側から順に、負のパワーを持つ第1の光学要素群と、正のパワーを持つ第2の光学要素群とで構成されている、請求項9に記載の投写光学系。
  11. 前記回転対称レンズ群は、前記調整光学要素群が前記光変調素子の縦方向の断面において持つパワーと横方向の断面において持つパワーとの間のパワーを持つ、請求項7から10までのいずれか一項に記載の投写光学系。
  12. 前記光変調素子側レンズ群の前記光変調素子側に、光合成用のプリズムが配置されている、請求項1から11までのいずれか一項に記載の投写光学系。
  13. 請求項1から12までのいずれか一項に記載の投写光学系と、
    前記光変調素子とを備える、プロジェクター。
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