JP2012237580A - 車両のレーザーレーダーユニット - Google Patents

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穣 小島
Masaru Otsuki
賢 大槻
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    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/0017Devices integrating an element dedicated to another function
    • B60Q1/0023Devices integrating an element dedicated to another function the element being a sensor, e.g. distance sensor, camera

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Abstract

【課題】レーザー光の透過損失の抑制と部品点数の削減を図ることのできる車両のレーザーレーダーユニットを提供する。
【解決手段】発光部10と受光部11を含むユニット本体13を、ヘッドライト5のハウジング7の内部に設置する。ハウジング7の前方を覆うカバーガラス9に、発光レンズ16と受光レンズ17を一体に形成する。
【選択図】図2

Description

この発明は、車両に搭載されて周囲の物体を検知する車両のレーザーレーダーユニットに関するものである。
車両の物体検知システムとしてレーザーレーダーが用いられている。レーザーレーダーは、発光部から発されたレーザー光を対象物に照射し、その反射光を受光部で受けてその反射光を調べることによって対象物の距離や形状を検出する。そして、レーザーレーダーは、発光部や受光部が発光駆動回路や処理回路等とともケーシングに収められ、ケーシングの前面に発光レンズと受光レンズが配置された一体ユニットとして車両に搭載される。
ところで、車両に用いられるレーザーレーダーユニットは、車外の物体を検知対象とするために、車外側に露出する部位に設置されることが多く、この場合、泥水や塵埃等が付着し易いうえ、軽衝突等の際に破損を招くおそれがある。
このため、この対策として、レーザーレーダーユニット全体をヘッドライトのハウジング内に配置したものが案出されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−260777号公報
しかし、この従来のレーザーレーダーユニットの場合、レーザーレーダーユニット全体がヘッドライトのカバーガラスの内側に配置されることになるため、発光部から発されたレーザー光が発光レンズとカバーガラスを透過して外部に照射され、また、受光部で受ける光もカバーガラスと受光レンズを透過することになる。このため、発光側、受光側の両方で光の透過損失が大きくなり、その結果、レーザーレーダーでの検出距離が短くなる。
また、現在、レーザーレーダーユニットを車両に搭載するに当たり、部品点数の削減とそれによる製品コストの削減が望まれている。
そこでこの発明は、レーザー光の透過損失の抑制と部品点数の削減を図ることのできる車両のレーザーレーダーユニットを提供しようとするものである。
この発明に係る車両のレーザーレーダーユニットでは、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、車両に搭載され、発光部(例えば、実施形態の発光部10)から対象物に照射されたレーザー光の反射光を受光部(例えば、実施形態の受光部11)で受けて対象物を検出する車両のレーザーレーダーユニットであって、前記発光部と受光部を含むユニット本体(例えば、実施形態のユニット本体13)が車外側灯体(例えば、実施形態のヘッドライト5)を収容する収容凹部(例えば、実施形態のハウジング7)内に設置され、前記車外側灯体の照射方向の前方を覆うカバーガラス(例えば、実施形態のカバーガラス9)に、発光レンズ(例えば、実施形態の発光レンズ16)と受光レンズ(例えば、実施形態の受光レンズ17)が一体に形成されていることを特徴とするものである。
これにより、ユニット本体の発光部から発されたレーザー光は、カバーガラスと一体の発光レンズを透過して対象物に照射され、対象物からの反射光は、カバーガラスと一体の受光レンズを透過してユニット本体の受光部で受光されるようになる。
請求項2に係る発明は、車両に搭載され、発光部から対象物に照射されたレーザー光の反射光を受光部で受けて対象物を検出する車両のレーザーレーダーユニットであって、前記発光部と受光部を含むユニット本体が車室(例えば、実施形態の車室3)内に設置され、車室内の空間部と車外とを仕切るフロントガラス(例えば、実施形態のフロントガラス2)若しくはリヤガラス(例えば、実施形態のリヤガラス4)に、発光レンズと受光レンズが一体に形成されていることを特徴とするものである。
これにより、ユニット本体の発光部から発されたレーザー光は、フロントガラス若しくはリヤガラスと一体の発光レンズを透過して対象物に照射され、対象物からの反射光は、フロントガラス若しくはリヤガラスと一体の受光レンズを透過してユニット本体の受光部で受光されるようになる。
請求項1に係る発明によれば、ユニット本体が車外側灯体の収容凹部内に設置され、発光レンズと受光レンズが車外側灯体のカバーガラスに一体に形成されているため、カバーガラスの背部側に別体の発光レンズと受光レンズを設けない分、レーザー光の透過損失を抑制することができ、しかも、部品点数を削減して製品コストを低減することができる。
請求項2に係る発明によれば、ユニット本体が車室内に設置され、発光レンズと受光レンズがフロントガラス若しくはリヤガラスに一体に形成されているため、フロントガラスやリヤガラスの背部側に別体の発光レンズと受光レンズを設けない分、レーザー光の透過損失を抑制することができ、しかも、部品点数を削減して製品コストを低減することができる。
この発明の一実施形態を示す車両の側面図である。 この発明の一実施形態を示すものであり、図1のA−A断面に対応する断面図である。 この発明の他の実施形態を示す車両の側面図である。
以下、この発明の一実施形態を図1,図2に基づいて説明する。なお、図中矢印Fは、車両の前方を指すものとし、以下の説明においては、特別に断らない限り、「前」「後」については、車両に対して前と後を意味するものとする。
図1は、この実施形態に係るレーザーレーダーユニット1を搭載したセダン型タイプの車両の側面を示す図であり、図2は、レーザーレーダーユニット1の搭載部の断面を示す図である。また、図1において、2は、車室3の前方に設置されたフロントガラスであり、4は、車室3の後方に設置されたリヤガラス、5は、車体の前部面に設置されたヘッドライト(車外側灯体)、6は、車体の後部面に設置されたテールランプ(車外側灯体)である。この実施形態のレーザーレーダーユニット1は、ヘッドライト5部分に設けられている。
図2に示すように、ヘッドライト5は、前方に開口したハウジング7(収容凹部)の内側に灯体であるヘッドライトバルブ8が設置されるとともに、ハウジング7の前部の開口がカバーガラス9によって覆われている。
レーザーレーダーユニット1は、所定周波数のレーザー光を発光する発光部10と、対象物からの反射光を受け、その光のエネルギーを電圧信号に変換する受光部11と、を備え、受光部11で変換された電圧信号が車両の衝突警報装置等に出力されるようになっている。発光部10と受光部11は、他の構成機器とともにボックス状のユニットケーシング12内に収容されている。ユニットケーシング12は、図示しない固定部材を介して、ヘッドライト5のハウジング7の内側に固定されている。この実施形態では、ケーシング12と、その内部に収容される発光部10や受光部11等がユニット本体13を構成している。また、この実施形態の場合、ユニット本体13はヘッドライトバルブ8の車幅方向外側位置に隣接して配置されている。
また、このレーザーレーダーユニット1の場合、発光部10は受光部11の下方位置に配置されている。そして、ユニットケーシング12の発光部10と受光部11の各前方位置には、ヘッドライト5のカバーガラス9の裏面に臨む開口14,15が設けられている。ユニットケーシング12は、少なくとも開口14,15の周縁部がカバーガラス9の裏面に近接するようにヘッドライト5のハウジング7に取り付けられている。また、この実施形態の場合、ユニットケーシング12の前面は、発光部10の前方の開口14が受光部11の前方の開口15に対して前方に突出するように段差状に形成されている。
一方、ヘッドライト5のカバーガラス9は、ヘッドライトバルブ8の前方位置に図示しないヘッドライトレンズが形成されるとともに、ユニット本体13の発光部10と受光部11の各前方位置に、発光レンズ16と受光レンズ17が一体に形成されている。この実施形態の場合、発光レンズ16と受光レンズ17は、これらの各レンズ面を車両前方の検出対象位置に指向させるために、前方傾斜したカバーガラス9の一般部の前面に対して段差状に窪んで形成されている。
前述したユニット本体13の発光部10と受光部11(開口14,15)は、それぞれ発光レンズ16と受光レンズ17の後方に配置されている。
レーザーレーダーユニット1によって車両の前方を検知する場合には、ユニット本体13の発光部10からレーザー光が発される。こうして発されたレーザー光は、ヘッドライト5のカバーガラス9と一体の発光レンズ16を透過し、発光レンズ16を通して車体の前方の対象物に照射される。そして、対象物で反射した反射光は、ヘッドライト5のカバーガラス9と一体の受光レンズ17を透過してユニット本体13の受光部11で受光され、電圧信号として車両の衝突警報装置等に出力される。
以上のように、このレーザーレーダーユニット1は、基本的に、全体がヘッドライト5の内側に配置されているため、車外の泥水や塵埃等が検出部に付着するのを防止することができるとともに、軽衝突時等における損傷をより少なくすることができる。
そして、さらにこのレーザーレーダーユニット1においては、ユニット本体13がヘッドライト5のハウジング7内に設置され、発光レンズ16と受光レンズ17がヘッドライト5のカバーガラス9に一体に形成されているため、カバーガラス9の背部側に別体の発光レンズや受光レンズを設けない分、レーザー光の透過損失を最小限に抑制することができるとともに、部品点数を削減して製品コストを低減することができる。
以上で説明した実施形態は、車両のヘッドライト5部分にレーザーレーダーユニット1が設けられたものであるが、図3に示すレーザーレーダーユニット101,201のように、車室3内のフロントガラス2部分やリヤガラス4部分に設けることも可能である。
この場合、発光部10や受光部11を含むユニット本体13は、車室3内のフロントガラス2やリヤガラス4に近接した部位に固定設置され、発光レンズと受光レンズはフロントガラス2やリヤガラス3に一体に形成される。
この実施形態の場合も、検出部への泥水や塵埃の付着や軽衝突時の損傷を防止できるうえ、レーザー光の透過損失を最小限に抑制し、かつ、部品点数を削減して製品コストを低減することができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、図1,図2に示した実施形態においては、レーザーレーダーユニット1が車外側灯体の一形態であるヘッドライト5に設けられているが、レーザーレーダーユニット1はテールランプ6等の他の車外側灯体に設けることも可能である。
1…レーザーレーダーユニット
2…フロントガラス
3…車室
4…リヤガラス
5…ヘッドライト(車外側灯体)
6…テールランプ(車外側灯体)
7…ハウジング(収容凹部)
9…カバーガラス
10…発光部
11…受光部
13…ユニット本体
16…発光レンズ
17…受光レンズ

Claims (2)

  1. 車両に搭載され、発光部から対象物に照射されたレーザー光の反射光を受光部で受けて対象物を検出する車両のレーザーレーダーユニットであって、
    前記発光部と受光部を含むユニット本体が車外側灯体を収容する収容凹部内に設置され、
    前記車外側灯体の照射方向の前方を覆うカバーガラスに、発光レンズと受光レンズが一体に形成されていることを特徴とする車両のレーザーレーダーユニット。
  2. 車両に搭載され、発光部から対象物に照射されたレーザー光の反射光を受光部で受けて対象物を検出する車両のレーザーレーダーユニットであって、
    前記発光部と受光部を含むユニット本体が車室内に設置され、
    車室内の空間部と車外とを仕切るフロントガラス若しくはリヤガラスに、発光レンズと受光レンズが一体に形成されていることを特徴とする車両のレーザーレーダーユニット。
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