JP2012226586A - リブート、ブート、シャットダウン高速化装置並びにリブート、ブート、シャットダウン高速化方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の記憶装置のブロックのうちのリブート時における記録されている入出力回数が所定値以上のブロックのみを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーし、リブート時において、第2の記憶装置にコピーがされているブロックについては、前記第2の記憶装置に対して入出力をする。
【選択図】図1
Description
第1の記憶装置のブロックのうちのリブート時における記録されている入出力回数が所定値以上のブロックのみを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーし、リブート時において、第2の記憶装置にコピーがされているブロックについては、前記第2の記憶装置に対して入出力をすることを特徴とするリブート高速化装置。
付記1に記載のリブート高速化装置であって、
前記入出力回数は、過去のリブート1回毎の平均の入出力回数であることを特徴とするリブート高速化装置。
付記1又は2に記載のリブート高速化装置であって、
記録するべき入出力回数を前記リブート時に計測することを特徴とするリブート高速化装置。
付記1乃至3の何れか1に記載のリブート高速化装置であって、
前記リブート及び入出力回数は、仮想マシン毎に管理されることを特徴とするリブート高速化装置。
付記1乃至4の何れか1に記載のリブート高速化装置であって、
前記第1の記憶装置における各ブロックの識別情報とそのブロックに仮想ディスクファイルが記録されている仮想マシンの識別情報とリブートにおけるそのブロックに対する前記入出力回数との対応関係を保持するリブート入出力管理テーブルを参照することにより、前記第1の記憶装置のブロックであって、リブートする仮想マシンの仮想ディスクファイルが記録されているブロックのうち、前記入出力回数が所定値以上のブロックを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーする手段と、
コピーがされているブロックについてのみ、前記第1の記憶装置におけるブロックの識別情報と前記第2の記憶装置におけるブロックの識別情報との対応関係が記録されているブロック対応テーブルと、
前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記ブロック対応テーブルに前記或るブロックに対応する第2の記憶装置におけるブロックが記録されているか否かを判断し、記録されていなければ前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対して入出力し、記録されていれば、前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対応した前記第2の記憶装置のブロックに対して入出力する手段と、
リブートが行なわれている期間に前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記リブート入出力管理テーブルの前記仮想マシンと前記或るブロックとの組合せに対応する入出力回数を増加させる手段と、
を備えることを特徴とするリブート高速化装置。
付記1乃至5の何れか1に記載のリブート高速化装置において、
前記リブートをブートに置き換えることにより得られるブート高速化装置。
付記1乃至5の何れか1に記載のリブート高速化装置において、
前記リブートをシャットダウンに置き換えることにより得られるシャットダウン高速化装置。
第1の記憶装置のブロックのうちのリブート時における記録されている入出力回数が所定値以上のブロックのみを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーし、リブート時において、第2の記憶装置にコピーがされているブロックについては、前記第2の記憶装置に対して入出力をすることを特徴とするリブート高速化方法。
付記8に記載のリブート高速化方法であって、
前記入出力回数は、過去のリブート1回毎の平均の入出力回数であることを特徴とするリブート高速化方法。
付記8又は9に記載のリブート高速化方法であって、
記録するべき入出力回数を前記リブート時に計測することを特徴とするリブート高速化方法。
付記8乃至10の何れか1に記載のリブート高速化方法であって、
前記リブート及び入出力回数は、仮想マシン毎に管理されることを特徴とするリブート高速化方法。
付記8乃至11の何れか1に記載のリブート高速化方法であって、
前記第1の記憶装置における各ブロックの識別情報とそのブロックに仮想ディスクファイルが記録されている仮想マシンの識別情報とリブートにおけるそのブロックに対する前記入出力回数との対応関係を保持するリブート入出力管理テーブルを参照することにより、前記第1の記憶装置のブロックであって、リブートする仮想マシンの仮想ディスクファイルが記録されているブロックのうち、前記入出力回数が所定値以上のブロックを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーするステップと、
コピーがされているブロックについてのみ、前記第1の記憶装置におけるブロックの識別情報と前記第2の記憶装置におけるブロックの識別情報との対応関係をブロック対応テーブルに記録するステップと、
前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記ブロック対応テーブルに前記或るブロックに対応する第2の記憶装置におけるブロックが記録されているか否かを判断し、記録されていなければ前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対して入出力し、記録されていれば、前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対応した前記第2の記憶装置のブロックに対して入出力するステップと、
リブートが行なわれている期間に前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記リブート入出力管理テーブルの前記仮想マシンと前記或るブロックとの組合せに対応する入出力回数を増加させるステップと、
を有することを特徴とするリブート高速化方法。
付記8乃至12の何れか1に記載のリブート高速化方法において、
前記リブートをブートに置き換えることにより得られるブート高速化方法。
付記8乃至12の何れか1に記載のリブート高速化方法において、
前記リブートをシャットダウンに置き換えることにより得られるシャットダウン高速化方法。
第1の記憶装置のブロックのうちのリブート時における記録されている入出力回数が所定値以上のブロックのみを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーし、リブート時において、第2の記憶装置にコピーがされているブロックについては、前記第2の記憶装置に対して入出力をすることを特徴とするリブート高速化装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
付記15に記載のプログラムであって、
前記入出力回数は、過去のリブート1回毎の平均の入出力回数であることを特徴とするプログラム。
付記15又は16に記載のプログラムであって、
記録するべき入出力回数を前記リブート時に計測することを特徴とするプログラム。
付記15乃至17の何れか1に記載のプログラムであって、
前記リブート及び入出力回数は、仮想マシン毎に管理されることを特徴とするプログラム。
付記15乃至18の何れか1に記載のプログラムであって、
前記リブート高速化装置は、
前記第1の記憶装置における各ブロックの識別情報とそのブロックに仮想ディスクファイルが記録されている仮想マシンの識別情報とリブートにおけるそのブロックに対する前記入出力回数との対応関係を保持するリブート入出力管理テーブルを参照することにより、前記第1の記憶装置のブロックであって、リブートする仮想マシンの仮想ディスクファイルが記録されているブロックのうち、前記入出力回数が所定値以上のブロックを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーする手段と、
コピーがされているブロックについてのみ、前記第1の記憶装置におけるブロックの識別情報と前記第2の記憶装置におけるブロックの識別情報との対応関係が記録されているブロック対応テーブルと、
前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記ブロック対応テーブルに前記或るブロックに対応する第2の記憶装置におけるブロックが記録されているか否かを判断し、記録されていなければ前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対して入出力し、記録されていれば、前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対応した前記第2の記憶装置のブロックに対して入出力する手段と、
リブートが行なわれている期間に前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記リブート入出力管理テーブルの前記仮想マシンと前記或るブロックとの組合せに対応する入出力回数を増加させる手段と、
を備えることを特徴とするプログラム。
付記15乃至19の何れか1に記載のプログラムにおいて、
前記リブートをブートに置き換えたことを特徴とするプログラム。
付記15乃至19の何れか1に記載のプログラムにおいて、
前記リブートをシャットダウンに置き換えたことを特徴とするプログラム。
9 測定完了部
10 測定開始部
11 仮想I/O(入出力)部
12 カウント部
13 仮想マシン管理テーブル
14 仮想マシンブロック管理テーブル
15 ブロックコピー部
16 ブロック対応テーブル
17 SSDデータ破棄部
18 リブート部
21 ブロック判定(リブート)部
22 ブロック判定(ブート)部
23 ブロック判定(シャットダウン)部
24 リブートI/O管理テーブル
25 ブートI/O管理テーブル
26 シャットダウンI/O管理テーブル
Claims (9)
- 第1の記憶装置のブロックのうちのリブート時における記録されている入出力回数が所定値以上のブロックのみを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーし、リブート時において、第2の記憶装置にコピーがされているブロックについては、前記第2の記憶装置に対して入出力をすることを特徴とするリブート高速化装置。
- 請求項1に記載のリブート高速化装置であって、
前記入出力回数は、過去のリブート1回毎の平均の入出力回数であることを特徴とするリブート高速化装置。 - 請求項1又は2に記載のリブート高速化装置であって、
記録するべき入出力回数を前記リブート時に計測することを特徴とするリブート高速化装置。 - 請求項1乃至3の何れか1に記載のリブート高速化装置であって、
前記リブート及び入出力回数は、仮想マシン毎に管理されることを特徴とするリブート高速化装置。 - 請求項1乃至4の何れか1に記載のリブート高速化装置であって、
前記第1の記憶装置における各ブロックの識別情報とそのブロックに仮想ディスクファイルが記録されている仮想マシンの識別情報とリブートにおけるそのブロックに対する前記入出力回数との対応関係を保持するリブート入出力管理テーブルを参照することにより、前記第1の記憶装置のブロックであって、リブートする仮想マシンの仮想ディスクファイルが記録されているブロックのうち、前記入出力回数が所定値以上のブロックを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーする手段と、
コピーがされているブロックについてのみ、前記第1の記憶装置におけるブロックの識別情報と前記第2の記憶装置におけるブロックの識別情報との対応関係が記録されているブロック対応テーブルと、
前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記ブロック対応テーブルに前記或るブロックに対応する第2の記憶装置におけるブロックが記録されているか否かを判断し、記録されていなければ前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対して入出力し、記録されていれば、前記第1の記憶装置の前記或るブロックに対応した前記第2の記憶装置のブロックに対して入出力する手段と、
リブートが行なわれている期間に前記仮想マシンにより前記第1の記憶装置の或るブロックに対する入出力要求があった時に、前記リブート入出力管理テーブルの前記仮想マシンと前記或るブロックとの組合せに対応する入出力回数を増加させる手段と、
を備えることを特徴とするリブート高速化装置。 - 請求項1乃至5の何れか1に記載のリブート高速化装置において、
前記リブートをブートに置き換えることにより得られるブート高速化装置。 - 請求項1乃至5の何れか1に記載のリブート高速化装置において、
前記リブートをシャットダウンに置き換えることにより得られるシャットダウン高速化装置。 - 第1の記憶装置のブロックのうちのリブート時における記録されている入出力回数が所定値以上のブロックのみを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーし、リブート時において、第2の記憶装置にコピーがされているブロックについては、前記第2の記憶装置に対して入出力をすることを特徴とするリブート高速化方法。
- 第1の記憶装置のブロックのうちのリブート時における記録されている入出力回数が所定値以上のブロックのみを前記第1の記憶装置よりも入出力時間が短い第2の記憶装置にコピーし、リブート時において、第2の記憶装置にコピーがされているブロックについては、前記第2の記憶装置に対して入出力をすることを特徴とするリブート高速化装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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