JP2012201049A - 熱変色性ボールペン - Google Patents

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Abstract

【課題】熱変色性インキを内蔵し、ボールペン本体後端部に摩擦部を設けた熱変色性ボールペンであって、キャップを後ろ差ししたときにおいても熱変色性インキの筆跡を擦過により熱変色させることができる熱変色性ボールペンを提供する。
【解決手段】熱変色性ボールペン1は、内部に熱変色性インキを収容し且つ一端に前記熱変色インキが吐出可能なペン先を備えたレフィルを収容し、ボールペン本体2のペン先側に装着可能な、両端が開口されたキャップ4とからなる。キャップ4をペン先側に装着したときは、ペン先がキャップ4の内部に位置し、キャップ4を後ろ差ししたときはキャップ4の開口部から摩擦部3が突出する。キャップ4の摩擦動作時の移動を防止するためにキャップ4に孔部41或いは切欠き部42を設ける。熱変色性筆跡の擦過時に前記孔部41或いは切欠き部42を通して本体2を把持することにより移動を防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、熱変色性ボールペンに関する。詳細には、内部に熱変色性インキを収容したボールペン本体と、熱変色性筆跡を変色させる摩擦部と、ボールペン本体前部に着脱可能に装着されたキャップとからなる熱変色性ボールペンに関する。
従来、特許文献1には、摩擦体を備えた熱変色性筆記具において、熱変色性インキによる筆跡を摩擦熱で熱変色させるための摩擦体を筆記具軸筒の後端部に取り付ける構成が記載されている。又、特許文献2には、キャップの内部に前後方向に移動可能に備えられ、不使用時はキャップ内部に没入しており、キャップ後ろ差し時にはキャップ前端開口部から外部に突出する構成の摩擦体が記載されている。
特開2009−066780号公報 特開2009−126102号公報
前記特許文献1に記載の熱変色性筆記具は、筆跡を摩擦するための摩擦体が筆記具本体の後端部に装着されている。キャップ式筆記具の場合、キャップを後ろ差しにして筆記することが一般的である。前記特許文献1の熱変色性筆記具は、キャップを後ろ差しにして筆記しているときに、誤字等を消去しようとしても摩擦体にはキャップが被せられているため、一旦キャップを筆記具後部から外さなければ擦過動作に移れないという不具合があった。
又、前記特許文献2に記載の熱変色性筆記具は、キャップ後ろ差し時には摩擦体が外部に突出しており、熱変色性インキによる筆跡を摩擦することができるが、キャップを後ろ差しにしていない状態、例えばキャップを筆記具から外したままの状態で筆記した筆跡を摩擦しようとした場合などにおいては、摩擦体はキャップ内部に没入しており筆跡を摩擦することができない。
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであり、筆記時にキャップを後ろ差しにした状態で、或いはボールペンの不使用時にキャップを装着した状態で、又、キャップを外してボールペンとキャップが離れた状態など、いつでも熱変色性筆跡を摩擦することができる熱変色性ボールペンを提供しようとするものである。
尚、本発明において、「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
本発明は、内部に熱変色性インキを収容し、且つ該熱変色性インキが吐出可能なボールペンチップを前端に備えたボールペン本体と、前記ボールペン本体の後端部に設けられ、熱変色性インキで形成された筆跡を擦過しその際に生じる摩擦熱で該筆跡を熱変色可能な摩擦部と、前記ボールペン本体の前部及び後部に着脱自在に装着されるキャップとからなる熱変色性ボールペンであって、前記キャップは両端が開口しており、側面に孔部又は切欠き部を設けた筒体よりなり、前記キャップをボールペン本体の前部に装着したとき、前記ボールペンチップの前端が前記キャップの内部に位置し、前記キャップをボールペン本体に後ろ差ししたときに前記キャップの開口部から前記摩擦部が外部に突出し、前記孔部又は切欠き部を通してボールペン本体を把持可能に構成したことを要件とする。
更に、前記キャップの中間部に1個又は複数の孔部を設けたこと、前記キャップの反ペン先挿入側の開口部に1個又は複数の切欠き部を設けたこと等を要件とする。
本発明は上記構成とすることにより、キャップを外して後ろ差し状態で筆記しているとき、キャップをボールペン前部に装着して筆記をしていないとき等、いつでも熱変色性筆跡の摩擦動作を行うことができる利便性の高い熱変色性ボールペンを提供できる。
本発明の第1の実施の形態の熱変色性ボールペンにおいてキャップをペン先側に装着した状態の側面図である。 本発明の第1の実施の形態の熱変色性ボールペンにおいてキャップを後ろ差しした状態の側面図である。 本発明の第2の実施の形態の熱変色性ボールペンにおいてキャップをペン先側に装着した状態の側面図である。 本発明の第2の実施の形態の熱変色性ボールペンにおいてキャップを後ろ差しした状態の側面図である。 熱変色性インキの変色挙動を示す説明図である。
本発明の熱変色性ボールペンは熱変色性インキを収容し先端にボールペンチップを備えたボールペン本体と、前記ボールペン本体に取り付けられた摩擦部と、両端が開口したキャップとからなる。
本発明において、前記熱変色性インキは、可逆熱変色性インキが好ましい。前記可逆熱変色性インキは、発色状態から加熱により消色する加熱消色型、発色状態または消色状態を互変的に特定温度域で記憶保持する色彩記憶保持型、または、消色状態から加熱により発色し、発色状態からの冷却により消色状態に復する加熱発色型等、種々のタイプを単独または併用して構成することができる。
また、前記可逆熱変色性インキに含有される色材は、従来より公知の(イ)電子供与性呈色性有機化合物、(ロ)電子受容性化合物、及び(ハ)前記両者の呈色反応の生起温度を決める反応媒体、の必須三成分を少なくとも含む可逆熱変色性組成物をマイクロカプセル中に内包させた可逆熱変色性マイクロカプセル顔料が好適に用いられる。
本発明では、図5に示すように、温度変化による着色濃度の変化をプロットした曲線の形状が、温度を変色温度域より低温側から上昇させていく場合と逆に変色温度域より高温側から下降させていく場合とで異なる経路を辿って変色し、完全発色温度(t)以下の低温域での発色状態、または完全消色温度(t)以上の高温域での消色状態が、特定温度域〔t〜tの間の温度域(実質的二相保持温度域)〕で記憶保持できる色彩記憶保持型熱変色性インキが適用されることが好ましい。図5において、ΔHは、ヒステリシスの程度を示す温度幅(即ちヒステリシス幅)を示す。ΔHの値が小さいと、変色前後の両状態のうち一方の状態しか存在しえない。ΔHの値が大きいと、変色前後の各状態の保持が容易となる。
本発明では、前記熱変色性インキの摩擦部の摩擦熱による変色温度は、25℃〜95℃(好ましくは36℃〜95℃)に設定される。即ち、本発明では、前記高温側変色点〔完全消色温度(t)〕を、25℃〜95℃(好ましくは、36℃〜90℃)の範囲に設定し、前記低温側変色点〔完全発色温度(t)〕を、−30℃〜+20℃(好ましくは、−30℃〜+10℃)の範囲に設定することが有効である。それにより、常態(日常の生活温度域)で呈する色彩の保持を有効に機能させることができるとともに、可逆熱変色性インキによる筆跡を摩擦部による摩擦熱で容易に変色することができる。
前記可逆熱変色性マイクロカプセル顔料は、粒子径の平均値が0.5〜5.0μm、好ましくは1〜4μmの範囲にあることが好ましい。平均粒子径が5.0μmを越える系では、ボールペンチップや多孔質ペン体の毛細間隙からの流出性が低下し、平均粒子径が0.5μm以下の系では高濃度の発色性を示し難くなる。
前記可逆熱変色性マイクロカプセル顔料は、インキ組成物全量に対し、2〜50重量%(好ましくは3〜40重量%、更に好ましくは、4〜30重量%)配合することができる。2重量%未満では発色濃度が不充分であり、50重量%を越えるとインキ流出性が低下し、筆記性が阻害される。
本発明の摩擦部は軟質材料から構成されることが好ましい。前記摩擦部を構成する軟質材料とは、弾性を有する合成樹脂(ゴム、エラストマー)が挙げられ、例えば、シリコーン樹脂、SBS樹脂(スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体)、SEBS樹脂(スチレン−エチレン−ブチレン−スチレン共重合体)、フッ素系樹脂、クロロプレン樹脂、ニトリル樹脂、ポリエステル系樹脂、エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)等が挙げられる。
前記摩擦部を構成する弾性を有する合成樹脂は、高摩耗性の弾性材料(例えば、消しゴム等)からなるものよりも、摩擦時に消しカスが生じない低摩耗性の弾性材料からなることが好ましい。
前記ボールペンチップは、従来より汎用のチップ機構、例えば、金属を切削加工して内部にボール受け座とインキ導出部を形成したもの、金属製パイプの先端近傍の内面に複数の内方突出部を外面からの押圧変形により設け、前記内方突出部の相互間に、中心部から径方向外方に放射状に延びるインキ流出間隙を形成したもの等を適用でき、特に押圧変形によるチップは、ボール後面との接触面積が比較的小であり、低筆記圧でのスムーズな筆記感を与えることができる。
前記ボールペンチップに抱持されるボールは、超硬合金、ステンレス鋼、ルビー、セラミック等の外径0.1〜2.0mm、好ましくは0.3〜1.5mm、より好ましくは0.4〜1.0mmのボールが有効である。
なお、前記ボールペンチップには、チップ内にボールの後端を前方に弾発する弾発部材を配して、非筆記時にはチップ先端の内縁にボールを押圧させて密接状態とし、筆記時には筆圧によりボールを後退させてインキを流出可能に構成することが好ましく、不使用時のインキ漏れを抑制できる。
前記弾発部材は、金属細線のスプリング、前記スプリングの一端にストレート部(ロッド部)を備えたもの、線状プラスチック加工体等を例示でき、10〜40gの弾発力により、押圧可能に構成して適用される。
前記ボールペンチップと直接、或いは、接続部材を介して連結されるインキ収容管は、汎用の筒状成形部材、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑性樹脂による成形部材がインキの低蒸発性、生産性の面で好適に用いられる。
又、前記インキ収容管は、2.5〜10mmの内径を有するものが好適に用いられる。
更に、前記インキ収容管として透明、着色透明、或いは半透明の成形体を用いることにより、インキ色やインキ残量等を確認できる。
前記インキ収容管に収容したインキの後端にはインキ逆流防止体が充填される。
前記インキ逆流防止体は不揮発性液体及び/又は難揮発性液体(基油)からなる。
具体的には、ワセリン、スピンドル油、ヒマシ油、オリーブ油、精製鉱油、流動パラフィン、ポリブテン、α−オレフィン、α−オレフィンオリゴマーまたはコオリゴマー、ジメチルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコーンオイル、アミノ変性シリコーンオイル、ポリエーテル変性シリコーンオイル、脂肪酸変性シリコーンオイル等があげられ、一種又は二種以上を併用することもできる。
前記不揮発性液体及び/又は難揮発性液体には、ゲル化剤を添加して好適な粘度まで増粘させることが好ましく、表面を疎水処理したシリカ、表面をメチル化処理した微粒子シリカ、珪酸アルミニウム、膨潤性雲母、疎水処理を施したベントナイトやモンモリロナイトなどの粘土系増粘剤、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸亜鉛等の脂肪酸金属石鹸、トリベンジリデンソルビトール、脂肪酸アマイド、アマイド変性ポリエチレンワックス、水添ひまし油、脂肪酸デキストリン等のデキストリン系化合物、セルロース系化合物を例示できる。
前記インキ逆流防止体の基油としては、ポリブテン又はシリコーン油が好適に用いられ、増粘剤としては脂肪酸アマイド又はシリカが好適に用いられる。
なお、インキ逆流防止体には、樹脂製の固体栓を併用することもできる。
通常、筆記具には、一端が開口し他端が閉鎖された筒状体、或いは両端が開口した筒状体の一端を頭冠等で密閉する形態のキャップが用いられるが、本発明の熱変色性ボールペンに適用されるキャップは両端が開口していることを特徴とする。
両端が開口されたキャップを用いることでキャップを後ろ差ししたときにおいても、ボールペン後端部に装着された摩擦部を用いて、熱変色性インキで形成された筆跡を擦過して熱変色させることができる。
又、前記キャップを前記ボールペン本体後部に後ろ差しして、擦過動作を行う場合、後ろ差ししたキャップを把持し、摩擦部を紙面に押し当てると、前記キャップが紙面方向に移動してしまい、筆跡の擦過ができなくなる。その為、前記キャップの移動を防止する必要がある
本発明の熱変色性ボールペンは、両端が開口し、側面に孔部又は切欠き部を設けたキャップを備えている。前記キャップを後ろ差しして熱変色性インキで形成された筆跡を擦過して熱変色させるときに、前記孔部又は前記切欠き部を通してボールペン本体を把持することにより擦過動作中の前記キャップの移動を防止することができる。
前記孔部の形状は特に限定されることはなく、円形、楕円形、三角形、四角形、多角形、異形形状などから適宜選択される。
前記切欠き部の場合においても、半円形、半楕円形、三角形、四角形、多角形、異形形状などから所望の形状を適宜選択することができる。
又、前記孔部及び切欠き部は1個或いは2個以上の任意の個数を選択することができる。
更に、前記孔部及び切欠き部は、それらを通して手指でボールペン本体外面を把持可能な大きさに設定される。
本発明の第1の実施の形態を説明する(図1及び図2参照)。
本実施の形態は、ボールペン本体2と、前記ボールペン本体2の後端に取り付けられる摩擦部3と、ペン先側に着脱自在に取付けられた両端が開口したキャップ4とからなる熱変色性ボールペン1である。前記ボールペン本体2は、ボールペンレフィルを内部に収容している。前記ボールペンレフィルは熱変色性インキが内蔵されたインキ収容管の一端にボールペンチップが嵌着され、前記熱変色性インキの後端にはインキ逆流防止体が配設されている。
図1は本実施の形態の熱変色性ボールペン1のキャップ装着状態を示し、図2は本実施の形態の熱変色性ボールペン1のキャップ後ろ差し状態を示す。
本実施の形態の熱変色性ボールペン1は、キャップ4外面に、軸心を中心として対称の位置に2個の楕円形孔部41が設けられている。前記キャップ4を後ろ差しして熱変色性筆跡を擦過する際、前記孔部41を通して前記ボールペン本体2後部を把持することにより前記キャップ4の移動を防止することができる。
本発明の第2の実施の形態を説明する(図3及び図4参照)。
図3は本実施の形態の熱変色性ボールペン1のキャップ装着状態を示し、図4は本実施の形態の熱変色性ボールペン1のキャップ後ろ差し状態を示す。
本実施の形態の熱変色性ボールペン1は、キャップ4のペン先挿入側の反対側開口部に軸心を中心として対象の位置に2個の切欠き部42が設けられている。前記キャップ4を後ろ差しして熱変色性筆跡を擦過する際、前記切欠き部42を通して前記ボールペン本体2後部を把持することにより前記キャップ4の移動を防止することができる。
1 熱変色性ボールペン
2 ボールペン本体
3 摩擦部
4 キャップ
41 孔部
42 切欠き部

Claims (3)

  1. 内部に熱変色性インキを収容し、且つ該熱変色性インキが吐出可能なボールペンチップを前端に備えたボールペン本体と、前記ボールペン本体の後端部に設けられ、熱変色性インキで形成された筆跡を擦過しその際に生じる摩擦熱で該筆跡を熱変色可能な摩擦部と、前記ボールペン本体の前部及び後部に着脱自在に装着されるキャップとからなる熱変色性ボールペンであって、前記キャップは両端が開口しており、側面に孔部又は切欠き部を設けた筒体よりなり、前記キャップをボールペン本体の前部に装着したとき、前記ボールペンチップの前端が前記キャップの内部に位置し、前記キャップをボールペン本体に後ろ差ししたときに前記キャップの開口部から前記摩擦部が外部に突出し、前記孔部又は切欠き部を通してボールペン本体を把持可能に構成したことを特徴とする熱変色性ボールペン。
  2. 前記キャップの中間部に1個又は周方向に複数の孔部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の熱変色性ボールペン。
  3. 前記キャップの反ペン先挿入側の開口部に1個又は複数の切欠き部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の熱変色性ボールペン。
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