JP2012195905A - 車載用受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号を切り替える際の周波数特性の差異による違和感を無くすことのできる車載受信装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】サイマル放送を受信する車載用受信装置10は、アナログラジオ音声信号の信号処理を実施するラジオDSP15と、ラジオDSP15における信号処理のうちATCの効果量に応じて制御信号を出力する制御部19と、制御部19から出力された制御信号に応じてラジオDSP15からの出力音声に対し擬似高域成分生成及び付加を実施するオーディオDSP16とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、IBOC(In-Band-On-Channel)等のサイマル放送を受信する車載用受信装置において、デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号を切り替えて出力する車載用受信装置に関するものである。
従来の受信装置として、デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号を切り替えて出力する際、その周波数特性の差異に注目し、オーディオイコライザを用いてオーディオ周波数特性を整合させ、違和感を生じないようにしているものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2006−109121号公報
一般的な車載受信装置においては、アナログラジオ放送に係る音声信号の周波数特性は、走行中のノイズ混入及び電界変動等に応じて、オートトーンコントロール(ATC)により周波数特性(主に高域)が動的に変化する。しかしながら、従来技術においては、ATCによる周波数特性の変化は考慮されておらず、ATCによる周波数特性の変化量(効果量)によっては、デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号を切り替えて出力する際にユーザに違和感を与えてしまう恐れがあった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、アナログラジオ放送に係る音声信号のノイズ特性(S/N比)を悪化させることなく、またデジタルラジオ放送に係る音声信号の品質(周波数特性)を悪化させることなく、デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号を切り替える際の周波数特性の差異による違和感を無くすことのできる車載受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号であるデジタルラジオ音声信号とアナログ音声信号とを切り替えて出力する車載用受信装置において、前記アナログラジオ音声信号の信号処理を実施するラジオDSPと、前記ラジオDSPからの出力音声に対して擬似高域成分の生成および付加の処理を実施するオーディオDSPと、前記ラジオDSPのATCに係る信号処理の効果量を監視する制御部とを備え、前記制御部が前記ATCに係る信号処理の効果量に基づいて前記擬似高域成分の量を決定して制御信号として前記オーディオDSPへ出力し、前記オーディオDSPが前記ラジオDSPからの出力音声に対して前記制御信号に応じた量の擬似高域成分の生成および付加を実施する構成を採る。
本発明によれば、デジタルラジオ音声及びアナログラジオ音声の切り替え時の違和感を無くすことができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態における車載用受信装置のブロック図 本発明の実施の形態におけるアナログ音声とデジタル音声との音声切替時のフローチャート 本発明の実施の形態における擬似高域成分の生成と付加処理のフローチャート 本発明の実施の形態における擬似高域成分生成および付加の動作説明の模式図であって、(a)はアナログラジオ音声信号の周波数特性を示す図(b)はアナログラジオ音声信号に対してATCが作用した後の音声信号の周波数特性を示す図(c)はオーディオDSPが生成する擬似高域成分の周波数特性を示す図(d)はオーディオDSPが生成した擬似高域成分の音声信号をATCが作用した後のアナログラジオ音声信号に加算処理した場合の周波数特性を示す図
以下、本発明の実施の形態における車載受信装置について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態における車載受信装置のブロック図である。
図1において、車載用受信装置10は、IBOC等のサイマル放送を受信するための車載用受信装置である。
車載用受信装置10は、アンテナ1に接続可能な構成であり、このアンテナ1にて受信した放送波のうち、アナログ放送の放送波に対して信号処理を行って所望のIF信号に変換するアナログラジオ放送信号処理機能と、アンテナ1にて受信した放送波のうち、デジタル放送の放送波に対して信号処理を施して所望のIF信号に変換するデジタルラジオ放送信号処理機能とを有した受信部11を有している。
さらに、車載用受信装置10は、受信部11から出力されたIF信号からアナログラジオ放送を復調するアナログラジオ復調器14と、このアナログラジオ復調器14に接続されてアナログラジオ復調器14にて復調した信号に対して音質や音量などに関する信号処理を行うためのラジオDSP15とを備える。
同様に、車載用受信装置10は、受信部11から出力されたIF信号からデジタルラジオ放送を復調するデジタルラジオ復調器12と、このデジタルラジオ復調器12に接続されてデジタルラジオ復調器12にて復調した信号に対して音質に関する信号処理を行うためのオーディオEQ(イコライザ)13とを備える。
そして、車載用受信装置10は、ラジオDSP15から出力されたアナログラジオ音声信号に対して擬似高域成分生成及び付加などに関する信号処理を行うためのオーディオDSP16を備える。
さらに、車載用受信装置10は、オーディオEQ13の出力信号であるデジタルラジオ音声信号とオーディオDSP16の出力信号であるアナログラジオ音声信号とを切り替えて、あるいは合成して(ブレンド処理を行って)後段へ出力する、ブレンド部17を有している。
同様に、車載用受信装置10は、オーディオDSP16に接続され擬似高域成分生成及び付加の量をアナログ放送波の受信状況に応じて調整を行うための制御信号CIを出力する制御部19を備える。
ここで、制御部19は、例えばCPU、ROM及びRAMを含む。CPUは、ROMに
格納されたコンピュータプログラムを、RAMを作業領域として使いながら実行する(プログラムの処理内容はフローチャート図3に示す、詳細後述)。
そして、車載用受信装置10は、アナログラジオ音声信号とデジタルラジオ音声信号とを放送波の受信状況に応じて切り替える制御を行うためのアナログデジタル切替信号であるブレンド信号BIを出力する検出部18を備える。
ここで、検出部18は、例えばCPU、ROM及びRAMを含む。CPUは、ROMに格納されたコンピュータプログラムを、RAMを作業領域として使いながら実行する(プログラムの処理内容はフローチャート図2に示す、詳細後述)。
ブレンド部17にて切り替えられて出力された音声信号は、図示しない増幅器などで増幅されて、スピーカ20などから音声として受聴者へ出力される。ただし、必ずしも増幅器などで増幅される必要はなく、また、スピーカの変わりにヘッドフォンなどが用いられても良い。
以上のように構成された車載用受信装置10について、以下にその処理動作を説明する。
ただし、本実施の形態において、車載用受信装置10にアンテナ1を介して放送波が入力されて、アナログラジオ復調器14およびデジタルラジオ復調器12が信号処理をしてIF信号を出力するまでの処理動作は従来技術と同様であるため、その後段の処理について以下に説明する。
まず、オーディオEQ13およびオーディオDSP16は、電界変動やノイズの影響が無く、かつ電界が十分に強い(ATCが作用しない)状況において、アナログラジオ音声出力の周波数特性とデジタルラジオ音声出力の周波数特性とが同一となる、または切り替えても違和感が生じない範囲に収まるような値となるように、それぞれが音声信号に対して信号処理を行なう。
次に、本実施の形態における車載用受信装置10の動作概要を説明する。そのフローチャートを図2に示す。
車載用受信装置10にアンテナ1を介して放送波が入力されて、デジタルラジオ復調器12が信号処理をする過程で得られる受信した電波の品質(受信状況)を、検出部18が常に監視している(ステップS101)。
IBOCでは、デジタルラジオ放送とアナログラジオ放送とは多重化されて同一の搬送波により伝送される。
デジタルラジオ放送の受信電波の品質は、受信電波の電界強度や、アナログラジオ放送に係るオーディオ信号のレベルや、受信電波のデジタルラジオ放送部分を復調して得られる信号のC/N又はS/N、さらに復調信号を復号して得られる信号のビットエラーレート等から検出できる。
検出部18は、現在の受信電波の品質状態を監視しデジタルラジオ放送の受信電波の品質がある閾値以上かを判断する(ステップS102)。
ステップS102において、デジタルラジオ放送の受信電波の品質が閾値以上であれば(S102の判定結果がYesの場合)ブレンド信号BIとしてHighが出力され、出
力されたブレンド信号BIによってブレンド部17がスイッチ動作を行い、デジタルラジオ音声が出力される(ステップS103)。
ステップS102にて、デジタルラジオ放送の受信電波の品質が閾値以下であると判断されれば(S102の判定結果がNoの場合)ブレンド信号BIとしてLoが出力され、出力されたブレンド信号BIによってブレンド部17がスイッチ動作を行い、アナログラジオ音声が出力される(ステップS104)。
ここで、検出部18が、アナログラジオ音声出力、デジタルラジオ音声出力を切り替えるケースは、例えば、受信状況が悪化した場合にデジタルラジオ音声信号は取得不可になるため、デジタルラジオ音声出力からアナログラジオ音声出力に切り替え、受信状況が良化した場合に、アナログラジオ音声出力からデジタルラジオ音声出力に切り替えるケースである。
次に、本実施の形態において、ラジオDSP15から出力されたアナログラジオ音声信号に対して擬似高域成分生成及び付加などに関する信号処理動作を以下に説明する。そのフローチャートを図3に示す。
ラジオDSP15は、走行中のノイズ混入及び電界変動等に因りアナログラジオ音声のノイズ特性(S/N比)の悪化を低減するために、走行中のノイズ混入及び電界変動等(現在の受信電波の品質)に応じて、ATCによりアナログラジオ音声信号の周波数特性を動的に変化させている。
制御部19は、ATCの効果量を常に監視しており(ステップS201)、制御部19は、ATCの効果量をもとに、オーディオDSP16にて生成すべき擬似高域成分の生成量を決定(計算式による算出、もしくはテーブル参照)する(ステップS202)。
制御部19は、オーディオDSP16に対し擬似高域成分の生成量を示す制御信号CIを出力する(ステップS203)。
オーディオDSP16は、詳細後述するとおり、制御信号CIに応じた量の擬似高域成分を生成し、ラジオDSP15から出力されたアナログラジオ音声信号に対して付加する(ステップS204)。
オーディオDSP16により、アナログラジオ音声信号に対して擬似高域成分が付加されることにより、アナログ音声信号とデジタルラジオ音声信号との音質差(主に高域の差)が少なくなる。
オーディオDSP16が生成する擬似高域成分の量(アナログ音声信号に付加される擬似高域成分の量)は、ATCの効果量が多くなれば多くし、ATCの効果量が少なくなれば少なくする。
制御部19とオーディオDSP16により、常にアナログラジオ音声の音質が、ATCの効果量がゼロの時の音質になるように制御される。
これにより、アナログ音声からデジタル音声に、またはデジタル音声からアナログ音声に違和感なく遷移させることが可能となる。
オーディオDSP16における、擬似高域成分生成および付加について以下に詳しく記す。
ATCによってアナログラジオ音声信号の省略された高周波数帯域の出力レベルを補正するために、入力されたアナログラジオ音声信号に基づいて、高調波成分などからなる半波整流や波形クリップによりハーモニクス信号やノイズ信号からなる高周波数帯域の音声を生成し、生成した高周波数帯域の音声をオーディオDSP16に入力されたアナログラジオ音声信号に付加する。
ただし、高周波数帯域の音声としてホワイトノイズのような全帯域ノイズを付加してもよい。
ここで、上述したオーディオDSP16における擬似高域成分および付加について図4を用いて説明する。
図4は、本発明の実施の形態における擬似高域成分生成および付加の動作説明の模式図である。図4(a)〜図4(d)において、横軸が周波数を示し、縦軸が出力レベルを示す。
図4(a)は、アナログラジオ復調器14から出力されたアナログラジオ音声信号の周波数特性を示す図である。
図4(a)に示すとおり、アナログラジオ復調器14から出力されたアナログラジオ音声信号は、全周波数帯にわたって信号が出力されている。
図4(b)は、アナログラジオ音声信号に対してATCが作用した後の音声信号の周波数特性を示す図である。
ラジオDSP15においてATCが動作すると、図4(b)に示すようにアナログラジオ音声信号の高域部分(例えば図4(b)のFhに示す帯域)が削減(カット)される。
本実施の形態の車載用受信装置10は、上述したとおり、ATCによって削減された高域を補うために、オーディオDSP16に入力されたアナログラジオ音声信号に基づいて、高調波成分などからなる半波整流や波形クリップによりハーモニクス信号やノイズ信号からなる高周波数帯域の音声(擬似高域成分)を生成して加算処理する。
図4(c)は、オーディオDSP16が生成する高周波数帯域の音声(擬似高域成分)の周波数特性を示す図である。
図4(c)に示すように、オーディオDSP16は、ATCが作用して削減された高域部分(図4(c)のFhに示す帯域)を補う音声信号(擬似高域成分)を生成する。
生成された擬似高域成分は、オーディオDSP16にてアナログラジオ音声信号に加算(ミキシング)処理する。
図4(d)は、オーディオDSP16が生成した擬似高域成分の音声信号をATCが作用した後のアナログラジオ音声信号に加算処理した場合の周波数特性を示す図である。
図4(d)に示すとおり、オーディオDSP16が生成した擬似高域成分の信号をATC作用後のアナログ音声信号に加算処理して得られる信号は、ATCによって高域削減される前の周波数特性になる。
なお、ラジオDSP15におけるATCの効果量に応じて、ATC動作時に削減される
周波数帯域が異なるので、通過帯域フィルタは、これらに応じて付加する擬似高域成分の周波数帯域を既定する。
付加音量に関しては、オーディオDSP16に入力されるアナログラジオ音声信号に含まれている信号成分と付加する擬似高域成分が滑らかに連続するように(例えば図4(d)に示す周波数特性が図4(a)に示す周波数特性と同じになるように)設定される。
以上のように本実施の形態によれば、アナログラジオ音声信号に対し、擬似高域成分を生成および付加することができるオーディオDSPを備え、ATCの効果量に応じて付加する擬似高域成分を調整することにより、ATCによって削減されたアナログラジオ音声の高域成分を、ATCによって削減される前の音声信号に近づけることができ、アナログラジオ音声、デジタルラジオ音声切替時の違和感を低減することが可能となる。
本発明によれば、ATCによって高域が削減されたアナログラジオ音声信号に対し、ATCの効果量に応じて擬似高域成分を付加することで、デジタルラジオ音声及びアナログラジオ音声の切り替え時の違和感を無くすことができるという効果を奏する。
その際、アナログラジオ音声の周波数特性をデジタルラジオ音声の周波数特性に近づける方法であるので、デジタルラジオ音声の周波数特性を悪化させずに済み、高品質(高音質)のままユーザに提供できる。
以上のように、本発明の車載受信装置は、IBOC(In-Band-On-Channel)等のサイマル放送を受信する際の、アナログラジオ音声とデジタルラジオ音声との切り替え時に発生する音質違和感を低減することができるという効果を有し、特に音声切り替えが頻繁に発生する車載用車載受信装置として有用である。
1 アンテナ
10 車載用受信装置
11 受信部
12 デジタルラジオ復調器
13 オーディオEQ
14 アナログラジオ復調器
15 ラジオDSP
16 オーディオDSP
17 ブレンド部
18 検出部
19 制御部
20 スピーカ

Claims (3)

  1. デジタルラジオ放送及びアナログラジオ放送に係る音声信号であるデジタルラジオ音声信号とアナログ音声信号とを切り替えて出力する車載用受信装置において、
    前記アナログラジオ音声信号の信号処理を実施するラジオDSPと、前記ラジオDSPからの出力音声に対して擬似高域成分の生成および付加の処理を実施するオーディオDSPと、前記ラジオDSPのATCに係る信号処理の効果量を監視する制御部とを備え、
    前記制御部が前記ATCに係る信号処理の効果量に基づいて前記擬似高域成分の量を決定して制御信号として前記オーディオDSPへ出力し、前記オーディオDSPが前記ラジオDSPからの出力音声に対して前記制御信号に応じた量の擬似高域成分の生成および付加を実施することを特徴とする車載用受信装置。
  2. 前記オーディオDSPは、前記ラジオDSPのATCに係る信号処理によって削減されたアナログラジオ音声信号の高域成分を前記ラジオDSPのATCに係る信号処理によって削減される前の音声信号に近づける処理を実施することを特徴とする請求項1記載の車載用受信装置。
  3. 前記デジタルラジオ音声信号の信号処理を実施するオーディオEQをさらに備え、前記オーディオDSPは、前記オーディオEQが出力する音声信号の周波数特性と前記オーディオDSPが出力する音声信号の周波数特性とが同じになるよう前記ラジオDSPからの出力音声に対して擬似高域成分の生成および付加の処理を実施することを特徴とする請求項1記載の車載用受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160133926A (ko) * 2015-05-14 2016-11-23 주식회사 플렉싱크 Fm, 디지털라디오 기반의 동시통역 서비스 제공 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160133926A (ko) * 2015-05-14 2016-11-23 주식회사 플렉싱크 Fm, 디지털라디오 기반의 동시통역 서비스 제공 시스템
KR101703252B1 (ko) 2015-05-14 2017-02-06 주식회사 플렉싱크 Fm, 디지털라디오 기반의 동시통역 서비스 제공 시스템

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