JP2012193677A - 扇風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者の利便性を維持しつつ、安全性を向上し得る扇風機を提供する。
【解決手段】ガードは、ファンを囲繞する導電性材料製のファンガードと、ファンガードに設けられ、ファンガードと電気的に接続される導電材料製の持ち運び用把持部とから構成され、制御部は、ガードへの物体の近接若しくは接触を検出した際にモータを停止すると共に、計時を開始し、所定時間以内に物体が離間した場合にモータへの通電を開始し、所定時間以上経過して物体が離間した場合にはモータへの通電停止状態を継続することを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】ガードは、ファンを囲繞する導電性材料製のファンガードと、ファンガードに設けられ、ファンガードと電気的に接続される導電材料製の持ち運び用把持部とから構成され、制御部は、ガードへの物体の近接若しくは接触を検出した際にモータを停止すると共に、計時を開始し、所定時間以内に物体が離間した場合にモータへの通電を開始し、所定時間以上経過して物体が離間した場合にはモータへの通電停止状態を継続することを特徴とする。
【選択図】図3
Description
扇風機に関するものである。
一般的な扇風機は、モータによって回転駆動されるファンへの物体の接触を防止するガードが設けられており、このガードは、ファンを囲繞するファンガードと、ファンガードに設けられる持ち運び用の把持部とで構成されている。そして、使用者が誤ってファンに触れる危険性を防止するために、ガードに主に人体等の物体が接触した際に、ファンの回転を停止させるように構成した扇風機が知られている(特許文献1)。
例えば特許文献1の扇風機は、ファンガード及び把持部を導電性材料で形成し、ファンガードと把持部とを電気的に接続すると共に、ガードを静電容量センサに接続し、静電容量センサによってガードの静電容量の変化を検出することで、主に人体等の物体がガードに近接若しくは接触したことを検出できるようになっている。
特許文献1の扇風機は、ガードに人体等が近接若しくは接触した際に、モータの回転を停止させ、ガードから人体等が離れると、自動的に運転を継続させるように構成されており、人体等の離間により運転を自動的に再開するよう構成することで、使用者の再操作の手間を省き、使用者の利便性が低下することがないようにしている。
しかしながら、扇風機を移動させた場合などには、運転を自動的に再開することで危険が生じる虞がある。即ち、扇風機を移動させた際、例えば不安定な状態で設置された場合には、運転再開時の首振り動作により転倒する虞がある。また、この危険性を防止するために、扇風機を移動させる際には、電源を遮断することが考えられるが、電源の遮断及び再通電操作が必要となり、使用勝手が悪い等の問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、使用者の利便性を維持しつつ、安全性を向上し得る扇風機を提供することを課題とする。
扇風機本体と、該扇風機本体内に配設されるモータと、該モータを介して回転する送風用のファンと、該ファンへの物体の接触を防止するガードと、該ガードと電気的に接続され、前記ガードへの物体の近接若しくは接触とガードからの離間とを検出する検出部と、該検出部がガードへの物体の近接若しくは接触を検出した際にモータの回転を停止する制御部とを備え、前記ガードは、前記ファンを囲繞する導電性材料製のファンガードと、該ファンガードに設けられ、前記ファンガードと電気的に接続される導電材料製の持ち運び用把持部とから構成され、前記制御部は、前記ガードへの物体の近接若しくは接触を検出した際に前記モータを停止すると共に、計時を開始し、所定時間以内に物体が離間した場合に前記モータへの通電を開始し、所定時間以上経過して物体が離間した場合にはモータへの通電停止状態を継続することを特徴とする。
前記制御部は、短時間の間に所定回数以上、物体がガードに近接若しくは接触した場合には、前記モータを停止させると共に、モータへの通電停止状態を継続することが好ましい。
前記制御部は、短時間の間に所定回数以上、物体がガードに近接若しくは接触した場合には、前記モータを停止させると共に、モータへの通電停止状態を継続することが好ましい。
請求項1によると、物体がガードに接触する時間が短時間であれば、物体の離間と共に扇風機の運転を再開させることができ、移動のために比較的長時間ガードに接触している場合には、扇風機の運転を停止させることができるので、使用者の利便性を維持しつつ、安全性を向上させることができる等の効果を奏する。
請求項2によると、いたずら等により短時間の間に複数回のガードへの近接若しくは接触が検出された場合には、扇風機の運転を停止させることができるので、さらに安全性を向上させることができる等の効果を奏する。
本発明の実施形態について図1乃至図3に基づいて、以下に詳述する。
図1に示すように、1は扇風機本体で、床面等の載置面に載置するためのベース10と、該ベース10に立設される支柱20と、内部にモータ22を備え、前面に前記モータ22の回転軸23が突出するモータ収納部21と、前記回転軸23に装着されるファン2と、該ファン2を取り囲むように、前記モータ収納部21に装着されるガード30とで構成される。
前記ベース10は、前記扇風機本体1の転倒を防止するために、上下に薄い板状に形成されている。前記ベース10の上面には、操作キー等を備えた操作部11が配設されている。前記ベース10には、マイクロコンピュータ等で構成された制御部12が内蔵されており、該制御部12は、前記操作部11の操作に基づいて、扇風機の運転(前記モータ22の駆動等)を制御する。尚、前記操作部11はベース10から取り外し可能な、いわゆるリモコン形式であってもよい。また、リモコン形式の操作部に加えて、扇風機1のベース10に備えられた操作部を有する構成としても良い。
前記支柱20は、前記ベース10の上面から上方へ立設され、上下方向に伸縮自在に構成されている。前記支柱20の上端に、前記モータ収納部21が配設されており、前記モータ収納部21に内蔵されている前記モータ22は、前記ベース10内の前記操作部11と電気的に接続されている。前記モータ収納部21は、前面に前記モータ22の回転軸23が突出しており、該回転軸23の基端側には、前記ガード30を回り止めするための嵌合部(図示せず)が形成されている。また、前記モータ22は、交流電力で駆動できるようになっており、前記ベース10に配設される図示しない電源コード等を介して、商用電源から電力が供給される。
前記ガード30は、導電性材料により籠状に形成されており、前記モータ収納部21の嵌合部に略中央部が嵌合し、前記ファン2の後側を覆う後部ファンガード31と、該後部ファンガード31に係合され、前記ファン2の前面を覆う前部ファンガード32と、前記後部ファンガード31の上方位置に設けられ、導電性材料を折り曲げて形成された扇風機本体1持ち運び用の把持部33とで構成されている。前記前部ファンガード32と後部ファンガード31と把持部33とは夫々電気的に接続されている。
図2のブロック図に示すように、前記制御部12に対して、前記モータ22、前記操作部11、検出部40、モータ駆動部41、モータ停止部42、及び表示部(図示せず)が電気的に接続されている。また、前記検出部40は、前記ガード30(前記前部ファンガード32、前記後部ファンガード31、前記把持部33)と電気的に接続されている。
前記操作部11は、扇風機の運転を開始するために操作される運転入キー43、扇風機の運転を停止するために操作される運転切キー44、及びその他扇風機の運転時間を設定するタイマースイッチ、扇風機の首振りを制御する首振りスイッチ(いずれも図示せず)等を備えている。
前記検出部40は、物体が前記ガード30に近接若しくは接触した際の静電容量の変化を検出する静電容量センサで構成され、物体の前記ガード30への近接若しくは接触と離間を検出することができるようになっている。
前記モータ駆動部41は、前記モータ22を回転駆動させるものである。前記モータ停止部42は、検出部40がガード30への物体の近接若しくは接触を検出した際に、制御部12からの出力に基づいてモータ22にブレーキをかけ、ファン2を短時間で停止させるものである。
前記制御部12は、前記検出部40が前記ガード30への物体の接触を検出した際に、計時を開始し、前記検出部40の検出出力と、計時している接触時間に応じて、前記モータ駆動部41及び前記モータ停止部42の制御を行う。
次に、図3に示すフローチャートに基づいて、本実施形態の制御部12の制御を以下に説明する。
STEP1において、運転入キー43が操作されたか否か判断し、運転入キー43が操作されると、モータ駆動部41を介してモータ22を駆動し、ファン2を回転させる(STEP2)。モータ22の駆動状態において、運転切キー44が操作されると(STEP3)、モータ22への通電を停止する(STEP4)。
モータ22の駆動状態において、STEP5にて、物体がガード30に近接若しくは接触したかを検出部40に基づいて判断し、物体がガード30に近接若しくは接触した出力を検出部40が出力した場合には、モータ22への通電を停止すると共に、モータ22にブレーキをかけてファン2を急速に停止させ、さらに、物体がガード30から離間するまで計時を行う(STEP6)。物体がガード30に近接若しくは接触した状態が比較的長時間継続しているか否か判断する(STEP7及びSTEP8)。物体がガード30に近接若しくは接触した状態が比較的長時間継続する状態は、例えば、扇風機を移動させる場合などを想定し、本実施形態では、1秒を設定している。物体がガード30に近接若しくは接触して1秒以内に物体がガード30から離間したことを検出部40の出力に基づいて判断すると、計時を終了し、STEP2に移行し、モータ駆動部41を介してモータ22を駆動する。
STEP7において、物体がガード30に近接若しくは接触した状態で1秒以上経過している場合には、扇風機を移動させているなどの状態と判断して、計時を終了し(STEP10)、電源を遮断する。
この構成によると、例えば、検出部40の出力を介して、瞬間的なガード30への近接若しくは接触と、移動のための把持部33への接触とを判定すること等ができ、この判定に応じて、制御部12の制御を分けることができる。そのため、瞬間的な接触等でモータ22が停止した際には、再び運転入キー43を操作することなく運転が再開させることができる。
接触時間が1秒以上であった場合には、電源が遮断されるので、扇風機が不安定な状態で設置されて運転再開時の首振り動作等により転倒する虞はない。また、運転切キー44を操作することなく、扇風機を安全に移動させることができ、利便性を維持したまま、安全性を向上させることができる。
尚、上記実施形態では、物体がガード30に近接若しくは接触した状態が比較的長時間継続する状態は、例えば、扇風機を移動させる場合などを想定し、本実施形態では、1秒を設定しているが、商用電源に接続された状態であり、移動距離が制限されていることを考慮してより短時間に設定しても良い。
ガード30に人体等の物体が近接若しくは当接した際にモータ22を停止し、物体が離間すると自動的に運転を再開する扇風機は、子供の注意を引きやすく、子供が何度もガード30に近接若しくは当接し、離間する動作を繰り返す可能性があり、危険が生じる虞がある。
従って、短時間の間に所定回数以上、物体がガード30に近接若しくは接触した場合に、電源を遮断するよう構成し、安全性を向上させるよう構成しても良い。
本発明は、扇風機に広く利用可能である。
1 扇風機本体
2 ファン
22 モータ
30 ガード
31 後部ファンガード
32 前部ファンガード
33 把持部
40 制御部
2 ファン
22 モータ
30 ガード
31 後部ファンガード
32 前部ファンガード
33 把持部
40 制御部
前記検出部40は、物体が前記ガード30に近接若しくは接触した際の静電容量の変化を検出する静電容量センサで構成され、物体の前記ガード30への近接若しくは接触と離間を検出することができるようになっている。
図4は、物体の前記ガード30への近接若しくは接触を検出部40に伝えるための構造を示す。モータ収納部21内には、検出部40と電気的に接続されたバネ性の接片25が取り付けられ、この接片25に形成された接点25aがモータ収納部21外に突出している。後部ファンガード31をモータ収納部21に取り付けると、図5の如く、後部ファンガード31が接点25aをバネ性に抗して押圧し、人体等の物体のガード30への近接若しくは接触を検出部40に伝える。後部ファンガード31は、接点25aをバネ性に抗して押圧しているので、電気的接触は確実に行われる。
接片25は、その先端部を二股に分けて、接点25aを夫々に形成することにより、片側の接点が仮に変形して後部ファンガード31との接触が悪くなっても、残りの接点が後部ファンガード31と接触するようにしておくとよい。
図6は、モータ収納部21内に設ける接片25を板状にして、モータ収納部21外へ突出しないようにしたもので、後部ファンガード31に突起部35を形成したものである。後部ファンガード31をモータ収納部21に取り付けると、図7の如く、突起部35が接片25を押圧して、接触する構造である。接片25が外部に露出しないので、接片25を保護して変形等を防止できる。
図4は、物体の前記ガード30への近接若しくは接触を検出部40に伝えるための構造を示す。モータ収納部21内には、検出部40と電気的に接続されたバネ性の接片25が取り付けられ、この接片25に形成された接点25aがモータ収納部21外に突出している。後部ファンガード31をモータ収納部21に取り付けると、図5の如く、後部ファンガード31が接点25aをバネ性に抗して押圧し、人体等の物体のガード30への近接若しくは接触を検出部40に伝える。後部ファンガード31は、接点25aをバネ性に抗して押圧しているので、電気的接触は確実に行われる。
接片25は、その先端部を二股に分けて、接点25aを夫々に形成することにより、片側の接点が仮に変形して後部ファンガード31との接触が悪くなっても、残りの接点が後部ファンガード31と接触するようにしておくとよい。
図6は、モータ収納部21内に設ける接片25を板状にして、モータ収納部21外へ突出しないようにしたもので、後部ファンガード31に突起部35を形成したものである。後部ファンガード31をモータ収納部21に取り付けると、図7の如く、突起部35が接片25を押圧して、接触する構造である。接片25が外部に露出しないので、接片25を保護して変形等を防止できる。
Claims (2)
- 扇風機本体と、該扇風機本体内に配設されるモータと、該モータを介して回転する送風用のファンと、該ファンへの物体の接触を防止するガードと、該ガードと電気的に接続され、前記ガードへの物体の近接若しくは接触とガードからの離間とを検出する検出部と、該検出部がガードへの物体の近接若しくは接触を検出した際にモータの回転を停止する制御部とを備え、
前記ガードは、前記ファンを囲繞する導電性材料製のファンガードと、該ファンガードに設けられ、前記ファンガードと電気的に接続される導電材料製の持ち運び用把持部とから構成され、
前記制御部は、前記ガードへの物体の近接若しくは接触を検出した際に前記モータを停止すると共に、計時を開始し、所定時間以内に物体が離間した場合に前記モータへの通電を開始し、所定時間以上経過して物体が離間した場合にはモータへの通電停止状態を継続することを特徴とする扇風機。 - 前記制御部は、短時間の間に所定回数以上、物体がガードに近接若しくは接触した場合には、前記モータを停止させると共に、モータへの通電停止状態を継続することを特徴とする請求項1記載の扇風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011058620A JP2012193677A (ja) | 2011-03-17 | 2011-03-17 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011058620A JP2012193677A (ja) | 2011-03-17 | 2011-03-17 | 扇風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012193677A true JP2012193677A (ja) | 2012-10-11 |
Family
ID=47085789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011058620A Withdrawn JP2012193677A (ja) | 2011-03-17 | 2011-03-17 | 扇風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012193677A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013209511A1 (de) | 2012-09-04 | 2014-03-06 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Dichtungsstruktur für eine elektronische Steuervorrichtung |
JP2014191780A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Denso It Laboratory Inc | 送風機器の操作入力装置と送風機器の制御方法 |
KR200477142Y1 (ko) * | 2014-01-28 | 2015-05-11 | 한일전기엠엠씨 주식회사 | 선풍기 안전장치 |
CN112922881A (zh) * | 2019-12-06 | 2021-06-08 | 佛山市云米电器科技有限公司 | 风扇安全控制方法、***、风扇及计算机可读存储介质 |
-
2011
- 2011-03-17 JP JP2011058620A patent/JP2012193677A/ja not_active Withdrawn
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DE102013209511A1 (de) | 2012-09-04 | 2014-03-06 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Dichtungsstruktur für eine elektronische Steuervorrichtung |
JP2014191780A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Denso It Laboratory Inc | 送風機器の操作入力装置と送風機器の制御方法 |
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RD01 | Notification of change of attorney |
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