JP2012181105A - 管理装置、エネルギー管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】エネルギーの使用状況をテレビ受像機の画面に表示しながらも、テレビ受像機本来の機能の妨げとなりにくい管理装置、エネルギー管理システムを提供する。
【解決手段】処理部21は、生成部26にて生成されるコンテンツをテレビ3に提供することによって、コンテンツをテレビ3に表示させる。生成部は、情報取得部20が取得したエネルギーの使用状況に関する使用情報に基づいて、コンテンツを生成する。処理部21は、テレビ3がオンしたことをトリガにしてコンテンツをテレビ3に表示させる。また、処理部21は、テレビ3がオンした時間帯に応じて、テレビ3に表示させるコンテンツの種類を複数種類の中から選択する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エネルギーの使用状況をユーザに通知する管理装置、エネルギー管理システムに関する。
従来から、エネルギー管理システムとして、たとえば電力量計を介して屋内配線に接続される電気製品の消費電力量をモニタするシステムが提案されている(たとえば特許文献1参照)。
特許文献1に記載のシステムでは、テレビに設けられたセンター機能が、各電気製品、電力量計との間で通信を行い、電力量計により測定される総消費電力量の情報と屋内配線に接続される各電気製品の消費電力量を収集してテレビの画面に表示する。
特開2010−175388号公報(第0022−0023段落)
しかし、上述のシステムでは、テレビジョン放送の視聴中に消費電力量の情報がテレビの画面に表示されることにより、テレビジョン放送の視聴というテレビ本来の機能が妨げられる可能性がある。
本発明は上記事由に鑑みて為されており、エネルギーの使用状況をテレビ受像機の画面に表示しながらも、テレビ受像機本来の機能の妨げとなりにくい管理装置、エネルギー管理システムを提供することを目的とする。
本発明の管理装置は、テレビ受像機に接続されるテレビ通信部と、エネルギーの使用状況に関する情報を使用情報として取得する情報取得部と、前記情報取得部が取得した前記使用情報に基づいてコンテンツを生成する生成部と、前記生成部で生成された前記コンテンツを前記テレビ受像機に表示させる処理部とを備え、前記処理部は、前記テレビ受像機がオンしたことをトリガにして前記コンテンツを前記テレビ受像機に表示させており、前記テレビ受像機がオンしたタイミングに関する条件情報に応じて、前記テレビ受像機に表示させる前記コンテンツの種類を複数種類の中から選択することを特徴とする。
この管理装置において、前記テレビ受像機のオンオフの別を検知する動作検知部と、前記条件情報を取得する条件取得部と、前記コンテンツの種類と前記条件情報との対応関係を表す条件テーブルを記憶する条件記憶部とを備え、前記処理部は、前記動作検知部にて前記テレビ受像機がオンしたことが検知されると、前記条件取得部にて取得された前記条件情報と前記条件テーブルにて対応付けられた種類の前記コンテンツを前記テレビ受像機に表示させることが望ましい。
この管理装置において、前記条件情報は前記テレビ受像機がオンした時刻であって、前記処理部は、前記テレビ受像機がオンした時間帯に対応する種類の前記コンテンツを選択することがより望ましい。
この管理装置において、前記処理部は、前記テレビ受像機がオンした場合に、当該テレビ受像機がオフしてからオンするまでの経過時間が所定時間未満であれば、前記コンテンツの表示を中止させることがより望ましい。
この管理装置において、前記条件情報は前記テレビ受像機がオフしてからオンするまでの経過時間であって、前記処理部は、前記経過時間の長さに対応する種類の前記コンテンツを選択することがより望ましい。
この管理装置において、前記条件情報は当日中に前記テレビ受像機がオンした回数であって、前記処理部は、当日中に前記テレビ受像機がオンした回数に対応する種類の前記コンテンツを選択することがより望ましい。
本発明のエネルギー管理システムは、上記いずれかの管理装置と、前記コンテンツを表示する前記テレビ受像機と、前記エネルギーの使用状況を計測し前記使用情報を前記管理装置に提供する計測装置とを備えることを特徴とする。
本発明は、エネルギーの使用状況をテレビ受像機の画面に表示しながらも、テレビ受像機本来の機能の妨げとなりにくいという利点がある。
実施形態1に係る管理装置を用いたエネルギー管理システムの要部を示すブロック図である。 実施形態1に係る管理装置を用いたエネルギー管理システムを示すシステム構成図である。 実施形態1に係る管理装置を用いたエネルギー管理システムの動作例を示す説明図である。
(実施形態1)
本実施形態の管理装置は、エネルギーの使用状況をユーザに通知するエネルギー管理システムに用いられる。以下では、エネルギー管理システムが一般住宅に用いられており、管理対象のエネルギーが電力(電気エネルギー)である場合を例として説明する。
このエネルギー管理システム1は、図2に示すように、管理装置2と、テレビ受像機(以下、「テレビ」と略称する)3とを備えている。管理装置2は、エネルギー(ここでは電力)の使用状況に関する情報を使用情報として、当該使用情報に基づいて生成したコンテンツをテレビ3に表示させる。
図2では、商用電源の単相三線式の引込線11〜13に接続された分電盤4が設けられ、分電盤4には、引込線11〜13が接続される主幹ブレーカ41と、主幹ブレーカ41の二次側から分岐する複数の電路の各々に挿入される分岐ブレーカ42とが設けられている。各分岐ブレーカ42の二次側には負荷5が接続される。ここでいう負荷5には、屋内配線に接続される種々の電気機器の他、コンセント、壁スイッチ等の配線器具を含む。
さらに、図2の例では、住宅に太陽電池6が設けられており、太陽電池6と電力会社から供給される商用電力系統とで系統連系が行われる。太陽電池6は、インバータ回路(図示せず)を有するパワーコンディショナ7に接続されている。パワーコンディショナ7は、太陽電池6で生成された直流電力をインバータ回路にて交流電力に変換して出力する。パワーコンディショナ7には蓄電池8も接続されており、パワーコンディショナ7は蓄電池8の充電および放電を行う。つまり、パワーコンディショナ7は、たとえば昼間に太陽電池6の出力によって蓄電池8を充電し、夜間には蓄電池8に蓄積された電力をインバータ回路にて交流電力に変換して出力する。
パワーコンディショナ7は、分電盤4に設けられている連系ブレーカ43に接続される。連系ブレーカ43の二次側は主幹ブレーカ41の二次側に接続されている。これにより、太陽電池6および蓄電池8の出力は、パワーコンディショナ7を介して分電盤4から負荷5に供給される。負荷5で消費される電力を太陽電池6および蓄電池8の出力のみで賄えない場合には、商用電力系統から負荷5へ電力供給される。また、太陽電池6で生成される電力が全ての負荷5で消費される電力の合計よりも大きい場合で、且つ蓄電池8が満充電状態にあれば、太陽電池6で生じた電力の余剰分(以下、「余剰電力」という)は、商用電力系統に逆潮流されて電力会社に売電される。つまり、余剰電力の発生時、パワーコンディショナ7は、余剰電力の電圧を商用電力系統よりも高くすることによって逆潮流を行う。
なお、このように系統連系を行う住宅においては、商用電力系統の停電時に太陽電池6の単独運転を防止する必要がある。そこで、パワーコンディショナ7には、商用電力系統の停電検出時にインバータ回路の動作を停止させるとともに、連系ブレーカ43を解列(開放)させる保護機能が設けられている。
また、分電盤4には、主幹ブレーカ41を流れる電流を検出するセンサ部44と、センサ部44の出力を受けて、負荷5へ供給されている電力量を計測する計測器45とが設けられている。計測器45は、主幹ブレーカ41を介して負荷5へ供給される電力の積算値を求め、当該積算値を電力量として計測する。センサ部44は主幹ブレーカ41の二次側(分岐ブレーカ42側)に挿入され、計測器45は他の内器(主幹ブレーカ41や分岐ブレーカ42)と一緒に分電盤4内に収納されている。また、センサ部44は分岐ブレーカ42ごとに設けられていてもよく、この場合、計測器45はセンサ部44の出力から負荷5ごとに電力量を計測する構成であってもよい。
さらに、パワーコンディショナ7は、太陽電池6で発電された電力量(発電量)を計測する発電量計測部71(図1参照)を有し、蓄電池8は、残りの電力量(残容量)を計測する残容量計測部81(図1参照)を有している。これら発電量計測部71と残容量計測部81と計測器45との各々は、エネルギーの使用状況を計測し使用情報を管理装置2に提供する計測装置を構成する。
管理装置2は、図1に示すように、コンテンツをテレビ3に表示させる処理を行う処理部21と、各種のデータを記憶する記憶部22とを有している。
処理部21は、後述の生成部26にて生成されるコンテンツをテレビ3に提供することによって、コンテンツをテレビ3に表示させる。具体的には、処理部21がコンテンツを提供するWebサーバとしての機能を有し、テレビ3が処理部21から提供されるコンテンツを閲覧するWebブラウザとして機能を有している。処理部21は、テレビ3からコンテンツ要求を受けると、コンテンツ要求の送信元のテレビ3に対して、コンテンツ要求への応答としてコンテンツを提供する。
テレビ3は、管理装置2から提供されたコンテンツを画面の一部(たとえば右下の隅)に表示する。具体的には、テレビ3はテレビジョン放送を受信して表示する映像の一部に重なるようにコンテンツを表示する。なお、コンテンツの表示形態は上記形態に限らず、たとえばテレビジョン放送を受信して表示する映像を縮小し、この映像と並べてコンテンツが表示される形態であってもよい。あるいは、一時的にテレビジョン放送の表示を中断して、全画面にコンテンツが表示されてもよい。
また、管理装置2は、計測器45と発電量計測部71と残容量計測部81との各々の計測結果(電力量)を、エネルギーの使用状況に関する使用情報として取得し、取得した使用情報を記憶部22に記憶する情報取得部20を有している。ここでは、計測器45に接続される第1の計測インタフェース23と、発電量計測部71に接続される第2の計測インタフェース24と、残容量計測部81に接続される第3の計測インタフェース25とが管理装置2に設けられている。情報取得部20は、これら第1〜第3の各計測インタフェース23〜25に接続されている。
ここで、情報取得部20は、定期的(たとえば5分ごと)に使用情報を取得し、取得した使用情報を時系列に従って記憶部22に記憶する。なお、情報取得部20が定期的に取得する使用情報は、発電量計測部71と残容量計測部81と計測器45との各々で、前回の取得時点から今回の取得時点までの間に計測された電力量である。
また、管理装置2は、コンテンツを生成する生成部26と、テレビ3のオンオフの別を検知する動作検知部27と、テレビ3がオンしたタイミングに関する条件情報を取得する条件取得部28と、テレビ3に接続されるテレビ用インタフェース29とを有している。テレビ用インタフェース29はテレビ通信部を構成する。
本実施形態では、管理装置2は、テレビ3、パワーコンディショナ7の発電量計測部71、蓄電池8の残容量計測部81、計測器45と共に、住宅内において汎用の通信プロトコルを利用したLAN(Local Area Network)を構築する。テレビ3と管理装置(テレビ用インタフェース29)2との間、並びにパワーコンディショナ7、蓄電池8、計測器45の各々と管理装置2との間は、LANケーブルによって有線接続されていてもよいし、無線LANによって無線接続されていてもよい。なお、これらの接続形態はLAN接続に限らず、たとえばテレビ3と管理装置(テレビ用インタフェース29)2との間はHDMI(High-Definition MultimediaInterface)等の規格に準じた接続形態であってもよい。
生成部26は、記憶部22に記憶されている使用情報に基づいて、処理部21よりテレビ3に提供するコンテンツを生成する。生成部26は、情報取得部20が使用情報を取得する度に新しいコンテンツを生成し、この新しいコンテンツを記憶部22に記憶する。このとき、記憶部22においては古いコンテンツは常に新しいコンテンツに更新される。詳しくは後述するが、コンテンツの種類は複数種類あって、本実施形態では、生成部26はこれら複数種類のコンテンツを全て生成し記憶部22に記憶する。
動作検知部27は、テレビ3から送信されるサーチ信号に基づいて、テレビ3が「オン」・「オフ」のいずれの状態にあるかを検知する。テレビ3は、自己に関連するサービスを提供する機器のアドレスが予め登録されており、登録されたアドレス宛に探索用のコマンドからなるサーチ信号をマルチキャストで送信する。管理装置2は、テレビ用インタフェース29にてサーチ信号を受信すると、サーチ信号の送信元のテレビ3に対して、サーチ信号への応答としてテレビ用インタフェース29からサーチ応答を返信する。
ここで、テレビ3は、電源がオンした後、所定時間(たとえば3分)間隔でサーチ信号を発信する。管理装置2は、テレビ3の電源がオンした後で当該テレビ3から最初に送信されたサーチ信号を受けると、このテレビ3がオンしたことを動作検知部27にて検知する。その後、管理装置2は、所定時間間隔で送信されてくるサーチ信号を受信することにより、テレビ3がオン状態を継続していることを動作検知部27にて検知し、サーチ信号を受信できなくなると、テレビ3がオフしたことを動作検知部27にて検知する。なお、テレビ3の電源がオンしてから最初にサーチ信号が送信されるまでに要する時間は数秒程度である。
また、条件取得部28は、テレビ3がオンしたタイミングに関する条件情報として、テレビ3がオンした時刻を表す情報を取得する。本実施形態では、テレビ3から送信されるサーチ信号に現在時刻を表す時刻情報が含まれており、条件取得部28は、テレビ3の電源がオンした後で当該テレビ3から最初に送信されるサーチ信号を受けて、テレビ3がオンした時刻を表す条件情報を取得する。
なお、管理装置2は、処理部21にて蓄電池8の充放電の制御、並びに各負荷5のオンオフ制御についても可能となるように構成されていてもよいが、処理部21によるこれらの制御についての詳細な説明は省略する。管理装置2の主な機能である処理部21、情報取得部20、生成部26、動作検知部27、条件取得部28は、マイコン(マイクロコンピュータ)を主体として実現される。
ところで、本実施形態の管理装置2においては、処理部21は、テレビ3がオンしたことをトリガとして、生成部26で生成されたコンテンツをテレビ3に表示させる。さらに、処理部21は、条件取得部28で取得された条件情報に応じて、コンテンツの種類を複数種類の中から選択し、選択した種類のコンテンツをテレビ3に表示させる。
すなわち、管理装置2の動作検知部27は、テレビ3がオンしたことを検知するとトリガを発生し、このトリガを受けて、処理部21が記憶部22に記憶されているコンテンツをテレビ3に提供する。このとき、管理装置2はテレビ3がオンしたタイミングに関する条件情報(ここでは、テレビ3がオンした時刻を表す情報)を条件取得部28にて取得し、当該条件情報に応じたコンテンツの種類を処理部21にて選択する。
ここにおいて、管理装置2の記憶部22には、複数種類のコンテンツについて、コンテンツの種類と条件情報とが対応付けられた条件テーブルが予め記憶されている。つまり、記憶部22の記憶領域の一部は、コンテンツの種類と条件情報との対応関係を表す条件テーブルを記憶する条件記憶部として機能する。処理部21は、動作検知部27でトリガが発生すると、記憶部22の条件テーブルを参照して、条件取得部28から取得した条件情報に条件テーブル上で対応するコンテンツの種類を選択する。
本実施形態の管理装置2においては、テレビ3に表示させるコンテンツとして、下記(1)〜(5)の5種類のコンテンツがある。
(1)前日の消費電力量に関するコンテンツ
(2)本日の消費電力量に関するコンテンツ
(3)本日の発電量に関するコンテンツ
(4)本日の蓄電量に関するコンテンツ
(5)今月の消費電力量に関するコンテンツ
本実施形態では、条件情報(テレビ3がオンした時間帯)と上記複数種類のコンテンツとが、下記表1のように関連付けられた条件テーブルが記憶部22に記憶されている。
Figure 2012181105
すなわち、「0:00〜8:00」の時間帯にテレビ3がオンした場合、処理部21は、条件テーブルを参照して「0:00〜8:00」の時間帯に対応する種類(1)のコンテンツを選択する。このとき、処理部21は、生成部26で生成され記憶部22に記憶されている複数種類のコンテンツのうち、前日の消費電力量に関するコンテンツ、たとえば前日中に消費された総電力量を表すコンテンツをテレビ3に表示させる。これにより、ユーザは、「0:00〜8:00」の時間帯にテレビ3をオンした場合には、テレビ3の画面に表示されるコンテンツを見て、前日の電力の使用状況を把握することができる。
また、「20:00〜24:00」の時間帯にテレビ3がオンした場合、処理部21は、条件テーブルを参照して「20:00〜24:00」の時間帯に対応する種類(2)のコンテンツを選択する。このとき、処理部21は、生成部26で生成され記憶部22に記憶されている複数種類のコンテンツのうち、本日の消費電力量に関するコンテンツ、たとえば本日の現在時刻までに消費された総電力量を表すコンテンツをテレビ3に表示させる。これにより、ユーザは、「20:00〜24:00」の時間帯にテレビ3をオンした場合には、テレビ3の画面に表示されるコンテンツを見て、本日の電力の使用状況を把握することができる。
また、「12:00〜16:00」の時間帯にテレビ3がオンした場合、処理部21は、条件テーブルを参照して「12:00〜16:00」の時間帯に対応する種類(3)のコンテンツを選択する。このとき、処理部21は、生成部26で生成され記憶部22に記憶されている複数種類のコンテンツのうち、本日の発電量に関するコンテンツ、たとえば本日の現在時刻までに太陽電池6で発電された総電力量を表すコンテンツをテレビ3に表示させる。これにより、ユーザは、「12:00〜16:00」の時間帯にテレビ3をオンした場合には、テレビ3の画面に表示されるコンテンツを見て、本日の電力の使用状況を把握することができる。
また、「16:00〜20:00」の時間帯にテレビ3がオンした場合、処理部21は、条件テーブルを参照して「16:00〜20:00」の時間帯に対応する種類(4)のコンテンツを選択する。このとき、処理部21は、生成部26で生成され記憶部22に記憶されている複数種類のコンテンツのうち、本日の蓄電量に関するコンテンツ、たとえば本日の現在時刻までに蓄電池8に蓄電された総電力量を表すコンテンツをテレビ3に表示させる。これにより、ユーザは、「16:00〜20:00」の時間帯にテレビ3をオンした場合には、テレビ3の画面に表示されるコンテンツを見て、本日の電力の使用状況を把握することができる。
また、「8:00〜12:00」の時間帯にテレビ3がオンした場合、処理部21は、条件テーブルを参照して「8:00〜12:00」の時間帯に対応する種類(5)のコンテンツを選択する。このとき、処理部21は、生成部26で生成され記憶部22に記憶されている複数種類のコンテンツのうち、今月の消費電力量に関するコンテンツ、たとえば今月中に消費された総電力量を表すコンテンツをテレビ3に表示させる。これにより、ユーザは、「8:00〜12:00」の時間帯にテレビ3をオンした場合には、テレビ3の画面に表示されるコンテンツを見て、今月の電力の使用状況を把握することができる。
なお、生成部26が生成するコンテンツは、上述したような種類のコンテンツに限らず、たとえば現在の時間帯における電気料金(単価)や、電力会社から購入する電力(買電電力)をゼロにするのに削減することが必要な消費電力などを通知するコンテンツでもよい。また、生成部26は、電力量に関しては電気料金に換算してコンテンツを生成してもよい。さらに、管理装置2は、インターネットに接続され、インターネット上のサーバから天気等の情報を取得する機能を有していてもよい。この場合、管理装置2は、たとえば天気の情報に基づいて太陽電池6の発電量の予測を行うことができる。条件テーブルにおいては、種類(1)のコンテンツに加えて、あるいは種類(1)のコンテンツに代えて、本日の発電量の予測に関するコンテンツが「0:00〜8:00」の時間帯に対応付けられていてもよい。
次に、エネルギー管理システム1の動作について、図3を参照して説明する。なお、図3では住宅内にテレビ3が複数台(ここでは3台)ある場合を例示しており、これら第1〜第3のテレビ3,3,3は各々が管理装置2に接続され、管理装置2から提供されるコンテンツを閲覧するWebブラウザとしての機能を有している。
まず、第1〜第3の全てのテレビ3,3,3がオフの状態では、管理装置2は、情報取得部20にて使用情報を定期的に取得し、生成部26にてコンテンツを生成して記憶部22に記憶する。
第1のテレビ3がオンすると、数秒後、第1のテレビ3は管理装置2に対してサーチ信号を送信する。このサーチ信号を受けた管理装置2は、第1のテレビ3がオンしたことを動作検知部27にて検知し、第1のテレビ3に対してサーチ応答を返信する。このとき、管理装置2は、条件取得部28にて、サーチ信号に含まれる時刻情報から第1のテレビ3がオンした時刻を取得する。
さらに、管理装置2は、第1のテレビ3がオンしたことをトリガとして、処理部21にてテレビ3に表示させるコンテンツを選択する。このとき、処理部21は、条件取得部28で取得された条件情報に応じて、コンテンツの種類を複数種類の中から選択する。
処理部21にてコンテンツが選択されると、管理装置2は、第1のテレビ3に対して、提供可能なコンテンツがある旨を知らせるイベント通知を送信する。第1のテレビ3は、イベント通知を受けると、コンテンツ要求を管理装置2に送信し、コンテンツ要求への応答(コンテンツ応答)として管理装置2から提供されるコンテンツを画面に表示する。
その後、第1のテレビ3は、オフされるまでは所定時間間隔で管理装置2にサーチ信号を送信する。管理装置2は、所定時間間隔で送信されてくるサーチ信号を受信できなくなると、第1のテレビ3がオフしたことを動作検知部27にて検知する。
以上説明した構成の管理装置2によれば、エネルギー(電力)の使用状況に基づいて生成されたコンテンツが、プッシュ方式でテレビ3に表示されるので、ユーザはテレビ3の画面を見てエネルギーの使用状況に関する情報を得ることができる。この種のコンテンツを表示する場合、即時性は重要ではないが、ユーザの視界に入りやすい位置に表示することが求められる。そのため、コンテンツを表示する媒体として、ユーザの視界に入りやすいテレビ3が適している。
ここで、コンテンツはテレビ3がオンしたことをトリガとして表示されるので、テレビジョン放送の視聴中にコンテンツがテレビ3の画面に表示される場合に比べて、テレビジョン放送の視聴というテレビ3本来の機能の妨げとなりにくい。すなわち、電力の使用状況のように即時性の高くない情報に関してはあまり頻繁に表示されるとテレビジョン放送の視聴の妨げとなるのに対し、本実施形態では、テレビ3がオンしたときにのみ表示されるのでテレビジョン放送の視聴の妨げとはなりにくい。
しかも、テレビ3に表示されるコンテンツの種類は、テレビ3がオンしたタイミングに関する条件情報に応じて最適化されることになる。本実施形態の場合、条件情報はテレビ3がオンした時刻を表す情報であるから、テレビ3がオンした時間帯に応じてテレビ3に表示されるコンテンツの種類が最適化されることになる。
また、コンテンツの種類と条件情報との対応関係は記憶部22に記憶された条件テーブルによって決められているので、ユーザは、記憶部22内の条件テーブルを変更するだけで、コンテンツの種類と条件情報との対応関係を容易に変更できるという利点がある。そのため、記憶部22内の条件テーブルを変更する機能が管理装置2に付加されていれば、ユーザにより適した種類のコンテンツをテレビ3に表示させることが可能になる。
ところで、管理装置2は、テレビ3がオフしてからオンするまでの経過時間が所定時間未満であれば、処理部21がコンテンツの表示をキャンセルする構成であってもよい。この構成では、テレビ3がオフしてからオンするまでの経過時間が所定時間未満であれば、動作検知部27にてテレビ3がオンしたことが検知されトリガが発生しても、テレビ3にはコンテンツが表示されることはない。
これにより、テレビ3がオフされた後すぐにオンされる場合には、テレビ3にコンテンツは表示されない。すなわち、テレビ3が頻繁にオンオフされるような場合において、テレビ3がオンする度にコンテンツが表示されると、テレビジョン放送の視聴というテレビ3本来の機能の妨げとなる可能性があるが、上記構成によればこのような事態を回避できる。
なお、図3では複数台のテレビ3の各々が管理装置2に接続されWebブラウザとしての機能を有する場合を例示したが、この例に限らず、管理装置2に接続されるテレビ3は1台だけであってもよい。
また、管理装置2の情報取得部20は、電気機器や給湯設備などの運転状態を通信により取得し、この運転状態に基づいてエネルギーの使用状況に関する使用情報を取得する構成であってもよい。
(実施形態2)
本実施形態の管理装置2は、テレビ3がオフしてからオンするまでの経過時間を条件情報としている点が実施形態1の管理装置2と相違する。
管理装置2の条件取得部28は、テレビ3がオフしたことが動作取得部27で検知された時点から、このテレビ3がオンしたことが動作取得部27で検知された時点までの経過時間を、管理装置2に内蔵のタイマ(図示せず)にて計時し条件情報とする。言い換えれば、条件取得部28は、テレビ3のオン時に、このテレビ3が最後にオフしてからの経過時間を条件情報として用いる。
本実施形態では、条件情報と複数種類のコンテンツとが下記表2のように対応付けられた条件テーブルが記憶部22に記憶されている。なお、以下では、コンテンツの種類として実施形態1にて例示した(1)〜(5)を示す。
Figure 2012181105
処理部21は、トリガが発生すると、記憶部22の条件テーブルを参照して、条件取得部28から取得した条件情報に条件テーブル上で対応する種類のコンテンツを選択しテレビ3に表示させる。この構成によれば、テレビ3に表示されるコンテンツの種類は、テレビ3がオフしていた時間の長さに応じて最適化されることになる。
その他の構成および機能は実施形態1と同様である。
(実施形態3)
本実施形態の管理装置2は、当日中にテレビ3がオンした回数を条件情報としている点が実施形態1の管理装置2と相違する。
管理装置2の条件取得部28は、テレビ3がオンしたことが動作取得部27で検知されると、サーチ信号に含まれる日付の情報から、このテレビ3が同一の日付でオンした回数をカウントし条件情報とする。
本実施形態では、条件情報と複数種類のコンテンツとが下記表3のように対応付けられた条件テーブルが記憶部22に記憶されている。なお、以下では、コンテンツの種類として実施形態1にて例示した(1)〜(5)を示す。
Figure 2012181105
処理部21は、トリガが発生すると、記憶部22の条件テーブルを参照して、条件取得部28から取得した条件情報に条件テーブル上で対応する種類のコンテンツを選択しテレビ3に表示させる。この構成によれば、テレビ3に表示されるコンテンツの種類は、当日中にテレビ3がオンした回数に応じて最適化されることになる。なお、条件テーブルにおいては、種類(1)のコンテンツに加えて、あるいは種類(1)のコンテンツに代えて、本日の発電量の予測に関するコンテンツが「1回目」の条件情報に対応付けられていてもよい。
その他の構成および機能は実施形態1と同様である。
なお、エネルギー管理システム1の管理対象となるエネルギーは、電力(電気量)に限らず、水やガスなどであってもよい。すなわち、住宅等の建物内のエリア毎に水、ガスを供給する水道管、ガス管が配設されているので、計測装置は、たとえば水道管、ガス管に設けた流量計によって水、ガスの流量を計測することによって、水、ガスの使用量を計測できる。
1 エネルギー管理システム
2 管理装置
3 テレビ(テレビ受像機)
20 情報取得部
21 処理部
22 記憶部(条件記憶部)
26 生成部
27 動作検知部
28 条件取得部
29 テレビ用インタフェース(テレビ通信部)
45 計測器(計測装置)
71 発電量計測部(計測装置)
81 残容量計測部(計測装置)

Claims (7)

  1. テレビ受像機に接続されるテレビ通信部と、エネルギーの使用状況に関する情報を使用情報として取得する情報取得部と、前記情報取得部が取得した前記使用情報に基づいてコンテンツを生成する生成部と、前記生成部で生成された前記コンテンツを前記テレビ受像機に表示させる処理部とを備え、
    前記処理部は、前記テレビ受像機がオンしたことをトリガにして前記コンテンツを前記テレビ受像機に表示させており、前記テレビ受像機がオンしたタイミングに関する条件情報に応じて、前記テレビ受像機に表示させる前記コンテンツの種類を複数種類の中から選択することを特徴とする管理装置。
  2. 前記テレビ受像機のオンオフの別を検知する動作検知部と、前記条件情報を取得する条件取得部と、前記コンテンツの種類と前記条件情報との対応関係を表す条件テーブルを記憶する条件記憶部とを備え、
    前記処理部は、前記動作検知部にて前記テレビ受像機がオンしたことが検知されると、前記条件取得部にて取得された前記条件情報と前記条件テーブルにて対応付けられた種類の前記コンテンツを前記テレビ受像機に表示させることを特徴とする請求項1に記載の管理装置。
  3. 前記条件情報は前記テレビ受像機がオンした時刻であって、前記処理部は、前記テレビ受像機がオンした時間帯に対応する種類の前記コンテンツを選択することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管理装置。
  4. 前記処理部は、前記テレビ受像機がオンした場合に、当該テレビ受像機がオフしてからオンするまでの経過時間が所定時間未満であれば、前記コンテンツの表示を中止させることを特徴とする請求項3に記載の管理装置。
  5. 前記条件情報は前記テレビ受像機がオフしてからオンするまでの経過時間であって、前記処理部は、前記経過時間の長さに対応する種類の前記コンテンツを選択することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管理装置。
  6. 前記条件情報は当日中に前記テレビ受像機がオンした回数であって、前記処理部は、当日中に前記テレビ受像機がオンした回数に対応する種類の前記コンテンツを選択することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管理装置。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の管理装置と、前記コンテンツを表示する前記テレビ受像機と、前記エネルギーの使用状況を計測し前記使用情報を前記管理装置に提供する計測装置とを備えることを特徴とするエネルギー管理システム。
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