JP2012158274A - 車両用乗員保護エアバッグ装置 - Google Patents

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直樹 藤澤
Shinya Nakamura
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Abstract

【課題】構成を簡素にすることにより、エアバッグの展開動作を適切に行うと共に、展開状態のエアバッグに対して、十分な張力を作用させることができる車両用乗員保護エアバッグ装置を提供する。
【解決手段】ルーフサイドレール15内に収納したエアバッグ21を、サイドウインドウ16,17,18の内面に沿って、下方に向けて展開させる車両用乗員保護エアバッグ装置において、エアバッグ21は、その展開時に円筒状に膨張する膨張部31と、膨張部31の膨張に伴って帯状に延びる非膨張部32と、非膨張部32に形成される貫通孔33とを有して、膨張部31と非膨張部32とを車両前後方向に交互に配置するように構成され、フロントピラー11の下端とリヤピラー14の下端との間に連結され、貫通孔33を貫通し、且つ、膨張部31における車幅方向内面及び車幅方向外面に交互に接触するように、エアバッグ21の下縁部に沿って配置されるテザーを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両側部に衝撃が作用したときに、エアバッグを下方に向けて展開させることにより、乗員の保護を図るようにした車両用乗員保護エアバッグ装置に関する。
従来から、車両には、その側部への衝撃時や車両横転時において、乗員の頭部を保護すると共に、乗員の車外への飛び出しリスクを低減するようにした乗員保護エアバッグ装置が搭載されている。このような車両用乗員保護エアバッグ装置では、所定値以上の衝撃が車両側部に作用した場合や、車両が横転したと判断された場合には、ルーフサイドレール内に折り畳んで収納したエアバッグを、サイドウインドウの内面に沿って、下方に向けて展開させることにより、乗員の保護を図るようにしている。
また、展開したエアバッグによって、乗員を車室内に留めるためには、その展開状態のエアバッグにおける車両前後方向の張力を十分に確保する必要がある。これを達成するために、上述した車両用乗員保護エアバッグ装置では、展開状態のエアバッグを、テザーによって車両前後方向に引っ張るようにしている。このとき、展開状態のエアバッグを十分に引っ張るために、テザーの基端を、エアバッグを収納するためのルーフサイドレールよりも下方に連結することが望ましい。
しかしながら、テザーの長さは、基端連結位置とエアバッグとの間の距離が最も長くなる、エアバッグ収納状態における長さに設定しなくてはならないため、エアバッグが展開すると、テザーに弛みが生じてしまう。この結果、展開状態のエアバッグに対して、十分な張力を作用させることができないおそれがある。
そこで、従来から、エアバッグ展開状態におけるテザーの弛みを防止するようにした車両用乗員保護エアバッグ装置が提供されている。そして、このような車両用乗員保護エアバッグ装置は、例えば、特許文献1に開示されている。
特許第4476952号公報
上記従来の車両用乗員保護エアバッグ装置では、エアバッグの前縁部及び後縁部に、前側テザー及び後側テザーの各先端を連結しており、前側テザーの基端をフロントピラーの下端に連結する一方、後側テザーの基端をリヤピラーに沿って車両上下方向に移動可能に連結している。
そして、前側テザーの先端は、エアバッグの前縁部における膨張部に巻き付けられており、その膨張部が膨張することにより、前側テザーの弛みを吸収するようにしている。一方、後側テザーの基端側は、リヤピラーに沿って下方に移動するに従って、折れ曲がるようになっており、当該基端側が最下位において最も大きく折れ曲がることにより、後側テザーの弛みを吸収するようにしている。
しかしながら、上記従来の車両用乗員保護エアバッグ装置では、前側テザーの弛み吸収構造と、後側テザーの弛み吸収構造とが異なっているため、その装置全体が複雑になっている。更に、前後の弛み吸収構造が異なれば、当然のことながら、前後のテザーにおける弛み吸収過程も大きく異なるため、エアバッグの展開動作が適切に行われないおそれがある。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、構成を簡素にすることにより、エアバッグの展開動作を適切に行うと共に、展開状態のエアバッグに対して、十分な張力を作用させることができる車両用乗員保護エアバッグ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明に係る車両用乗員保護エアバッグ装置は、
車両側部におけるサイドウインドウの上方に設けられるルーフサイドレール内に折り畳んで収納したエアバッグを、前記サイドウインドウの内面に沿って、下方に向けて展開させる車両用乗員保護エアバッグ装置において、
前記エアバッグは、その展開時に下方に向けて円筒状に膨張する膨張部と、前記膨張部の膨張に伴って下方に向けて帯状に延びる非膨張部と、前記非膨張部の下縁部側に形成される貫通孔とを有して、前記膨張部と前記非膨張部とを車両前後方向に交互に配置するように構成され、
前記サイドウインドウの前方及び後方に設けられ、各上端が前記ルーフサイドレールと接続するフロントピラー及びリヤピラーと、
前記フロントピラーの下端と前記リヤピラーの下端との間に連結され、前記貫通孔を貫通し、且つ、前記膨張部における車幅方向内面及び外面に交互に接触するように、前記エアバッグの下縁部に沿って配置されるテザーとを備え、
前記エアバッグの展開時に、前記膨張部の膨張によって前記テザーの弛みを吸収し、前記エアバッグに対して車両前後方向に張力を作用させる
ことを特徴とする。
従って、本発明に係る車両用乗員保護エアバッグ装置によれば、フロントピラーの下端とリヤピラーの下端との間に、エアバッグの下縁部に沿うように、テザーを設けることにより、装置構成を簡素にすることができる。これにより、エアバッグの展開動作を適切に行うことができると共に、展開状態のエアバッグに対して、十分な張力を作用させることができる。
本発明の一実施例に係る車両用乗員保護エアバッグ装置におけるエアバッグ収納状態を示した図である。 本発明の一実施例に係る車両用乗員保護エアバッグ装置におけるエアバッグ展開状態を示した図である。 図2のA−A矢視断面図である。
以下、本発明に係る車両用乗員保護エアバッグ装置について、図面を用いて詳細に説明する。
図1乃至図3に示した、本発明に係る車両用乗員保護エアバッグ装置は、車両1の右側部に設けられている。なお、図示は省略しているが、上記車両用乗員保護エアバッグ装置は、車両1の左側部にも同様に設けられている。
図1乃至図3に示すように、車両1の右側部には、車両前方から車両後方に亘って、フロントピラー11、センターピラー12,13、リヤピラー14が順に立設している。更に、車両1の右側部の上方には、ルーフサイドレール15が車両前後方向に延びるように設けられており、このルーフサイドレール15は、各ピラー11,12,13,14の上端と接続している。
また、各ピラー11,12,13,14とルーフサイドレール15とにより区画形成されたドア開口部には、ドアが開閉可能に設けられており、このドアの上部には、サイドウインドウ16,17,18が配置されている。そして、車両1の車室2内には、乗員が、車幅方向においてサイドウインドウ16,17と対向するように、搭乗可能となっている。
ルーフサイドレール15内には、エアバッグ21がロール状または蛇腹状に折り畳まれた状態で収納可能となっており、このエアバッグ21の上縁部は、ルーフサイドレール15内において、フロントピラー11の上端からセンターピラー13の上端に亘る範囲に取り付けられている。
また、ルーフサイドレール15内には、インフレータ22が、エアバッグ21の車両後方側に隣接して収納されている。即ち、インフレータ22は、ルーフサイドレール15内において、センターピラー13の上端とリヤピラー14の上端との間に配置されている。
更に、インフレータ22は、衝撃検出信号が入力されることによって、高圧ガスを噴出可能となっており、この高圧ガスを噴出するためのホース22aを有している。このホース22aは、エアバッグ21の上縁部に沿うように、その後縁部から前縁部まで延設しており、その噴射口が、後述する各膨張部31と気密状態で連通している。
従って、詳細は後述するが、インフレータ22が作動すると、エアバッグ21内に高圧ガスが流入されることになり、この高圧ガスが流入したエアバッグ21は、折り畳まれた状態から、サイドウインドウ16,17の内面に沿って、下方に向けてカーテン状に膨張展開することになる。
ここで、エアバッグ21は、車幅方向側面視における膨張形状(展開形状)が、長方形状となるように形成されており、膨張部31と非膨張部32と貫通孔33とを、それぞれ複数有している。具体的には、エアバッグ21は、膨張部31と非膨張部32とが、車両前後方向において交互に一体に形成されるように構成されている。
膨張部31は、高圧ガスが流入する部位であり、高圧ガスが流入すると、下方に向けて円筒状に膨張するようになっている。また、非膨張部32は、高圧ガスが流入しない部位であり、膨張部31の膨張に伴って、下方に向けて帯状に延びるようになっている。そして、非膨張部32の下縁部側には、貫通孔33が、非膨張部32を車幅方向に貫通するように形成されている。
更に、フロントピラー11の下端とリヤピラー14の下端との間には、1本のテザー(テンションベルト)23が連結されている。そして、テザー23は、各貫通孔33への貫通方向を交互に替えながら、各膨張部31に対して、それらの車幅方向内面及び車幅方向外面に交互に接触するように、エアバッグ21の下縁部に沿って配置されている。
これにより、図1に示すように、エアバッグ収納状態におけるテザー23は、エアバッグ21と共にルーフサイドレール15内に収納されると共に、その前端側がフロントピラー11内に収納される一方、その後端側がリヤピラー14内に収納されるようになっている。
また、図2及び図3に示すように、エアバッグ展開状態におけるテザー23は、エアバッグ21の展開に伴って、フロントピラー11の下端におけるテザー前端連結位置とリヤピラー14の下端におけるテザー後端連結位置との間で、エアバッグ21の下縁部に沿うように、水平に配置されるようになっている。
このとき、エアバッグ21の膨張部31が円筒状に膨張するため、テザー23が、その膨張した膨張部31によって、車幅方向内側及び車幅方向外側に交互に押圧されることになる。これにより、エアバッグ収納状態における長さに設定されたテザー23を、エアバッグ展開状態において、フロントピラー11の下端におけるテザー前端連結位置とリヤピラー14の下端におけるテザー後端連結位置との間に配置しても、そのテザー23の弛みが吸収され、当該テザー23が車両前後方向に引っ張られるので、展開状態のエアバッグ21に対して、十分な張力が作用することになる。
なお、エアバッグ21に対して作用させる張力の大きさ(テザー23の弛み吸収量)を変更する場合には、テザー23の長さや、膨張部31の直径及び数量を調整すれば良い。
よって、上述した構成によれば、車両1の側部に所定値以上の衝撃が作用した場合や、車両1が横転したと判断された場合には、インフレータ22が作動して、ホース22aから高圧ガスが噴射する。このように、高圧ガスが噴射すると、この高圧ガスは、エアバッグ21の膨張部31内にその上縁部側から流入する。そして、膨張部31は下方に向けて円筒状に膨張し、これに伴って、非膨張部32も下方に向けて帯状に延びる。
これにより、図2に示すように、収納状態のエアバッグ21は、ルーフサイドレール15内から下方に向けて急速に展開して、サイドウインドウ16,17の内面を覆う。また、エアバッグ21が下方に向けて展開すると共に、収納状態のテザー23も、そのエアバッグ21の下方への展開に押されるように、フロントピラー11内、リヤピラー14内、ルーフサイドレール15内から、下方に向けて移動する。
次いで、図3に示すように、エアバッグ21の展開が完了すると同時に、その膨張部31が円筒状に膨張することにより、テザー13は、その弛みが吸収され、車両前後方向に引っ張られる。この結果、展開状態のエアバッグ21に対して、特に、その下縁部に十分な張力が作用する。
従って、本発明に係る車両用乗員保護エアバッグ装置によれば、エアバッグ21を、膨張部31、非膨張部32、貫通孔33から構成し、テザー23を、貫通孔33に貫通させ、且つ、膨張部31における車幅方向内面及び車幅方向外面に交互に接触するように、エアバッグ21の下縁部に沿って配置することにより、装置構成を簡素にすることができる。
これにより、テザー23の落下動作を単純にすることができるので、エアバッグ21の展開動作を適切に行うことができる。また、エアバッグ21への張力の発生を、それ自身の膨張部31の膨張によって、テザー23を介して行うことができるので、展開状態のエアバッグ21に対して、効率的に、且つ、十分に張力を作用させることができる。
更に、テザー23の長さや、膨張部31の直径及び数量を調整することにより、エアバッグ21に対して作用させる張力の大きさを、容易に制御することができる。この結果、張力設定の自由度を大きくすることができるので、本装置の異なった車両への搭載も容易に行うことができる。
本発明は、装置の小型化を図ることを目的とした車両用乗員保護エアバッグ装置に適用可能である。
1 車両
2 車室
11 フロントピラー
12,13 センターピラー
14 リヤピラー
15 ルーフサイドレール
16,17,18,サイドウインドウ
21 エアバッグ
22 インフレータ
22a ホース
23 テザー
31 膨張部
32 非膨張部
33 貫通孔

Claims (1)

  1. 車両側部におけるサイドウインドウの上方に設けられるルーフサイドレール内に折り畳んで収納したエアバッグを、前記サイドウインドウの内面に沿って、下方に向けて展開させる車両用乗員保護エアバッグ装置において、
    前記エアバッグは、その展開時に下方に向けて円筒状に膨張する膨張部と、前記膨張部の膨張に伴って下方に向けて帯状に延びる非膨張部と、前記非膨張部の下縁部側に形成される貫通孔とを有して、前記膨張部と前記非膨張部とを車両前後方向に交互に配置するように構成され、
    前記サイドウインドウの前方及び後方に設けられ、各上端が前記ルーフサイドレールと接続するフロントピラー及びリヤピラーと、
    前記フロントピラーの下端と前記リヤピラーの下端との間に連結され、前記貫通孔を貫通し、且つ、前記膨張部における車幅方向内面及び外面に交互に接触するように、前記エアバッグの下縁部に沿って配置されるテザーとを備え、
    前記エアバッグの展開時に、前記膨張部の膨張によって前記テザーの弛みを吸収し、前記エアバッグに対して車両前後方向に張力を作用させる
    ことを特徴とする車両用乗員保護エアバッグ装置。
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