JP2012154943A - 流量計及び該流量計のケーブルにおけるケーブル傷害を検出するための装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動装置204と、第1ピックオフセンサ201aと、第2ピックオフセンサ201bとを備え、ケーブル205が第1ピックオフセンサ201aと第2ピックオフセンサ201bと駆動装置とに結合された計器電子装置20は、ケーブル205に結合され、駆動信号を生成して該駆動信号をケーブル205と駆動装置204へ伝える駆動回路220、及び、ケーブル205に結合され、駆動信号に応答して第1ピックオフセンサと第2ピックオフセンサとのうちの少なくとも一方から少なくとも1つの応答信号を受け取り、ケーブル205の1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置断線障害と駆動装置接続方向障害とのうちの少なくとも一方を決定する信号調整回路202を具備する。
【選択図】図2
Description
を具備する。
振動応答振幅が駆動信号振幅を実質的に追尾していない場合に1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向障害を決定するステップを備える。
計器電子装置の1つの態様において、信号調整回路は、少なくとも1つの応答信号の注入信号成分を所定のピックオフ振幅閾と比較し、注入信号成分が所定のピックオフ振幅閾値を超えない場合に、対応の1つ以上の第1ピックオフワイヤ又は対応の1つ以上の第2ピックオフワイヤにおけるピックオフ断線障害を決定するよう構成される。
方法の1つの実施の形態においては、方法は、ピックオフ断線障害が存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える。
第1ピックオフセンサからの第1応答信号の第1注入信号成分を所定のピックオフ振幅閾値と比較するステップと、
第1注入信号成分が所定のピックオフ振幅閾値を超えない場合に、1つ以上の第1ピックオフワイヤにおける第1ピックオフ断線障害を決定するステップと、
第2ピックオフセンサからの第2応答信号の第2注入信号成分を所定のピックオフ振幅閾値と比較するステップと、
第2注入信号成分が所定のピックオフ振幅閾値を超えない場合に、1つ以上の第2ピックオフワイヤにおける第2ピックオフ断線障害を決定するステップと、
を更に備える。
方法の更に他の実施の形態においては、方法は、決定の後に、ピックオフ接続方向障害が存在すると決定された場合に、1つの前記ピックオフセンサから受け取られる応答信号を反転させるステップを更に備える。
方法の更に他の実施の形態においては、方法は、駆動装置接続方向障害が存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える。
方法の更に他の実施の形態においては、方法は、決定の後に、駆動装置接続方向障害が存在すると決定された場合に、駆動回路からの駆動信号を反転させるステップを更に備える。
第1ピックオフセンサと第2ピックオフセンサとのうちの少なくとも一方から受け取られた応答信号の注入信号成分を所定のピックオフ振幅閾値と比較するステップと、
注入信号成分が前記所定のピックオフ振幅閾値を超えない場合に、対応の1つ以上の第1ピックオフワイヤ又は対応の1つ以上の第2ピックオフワイヤにおけるピックオフ断線障害を決定するステップと、
を具備する。
第1ピックオフ応答信号の第1ピックオフ応答位相と第2ピックオフ応答信号の第2ピックオフ位相との間の位相差を所定のピックオフ位相差閾と比較するステップであって、第1ピックオフ応答信号と第2ピックオフ応答信号とが、前記ケーブルを介して第1ピックオフセンサと第2ピックオフセンサとから受け取られるステップと、
位相差が所定のピックオフ位相差閾値を超える場合にピックオフ接続方向障害を決定するステップと、
を備える。
応答信号位相差を所定の駆動装置位相差閾値と比較するステップであって、応答信号位相差が応答信号位相と駆動装置位相との間の差を含み、応答信号位相が第1ピックオフセンサと第2ピックオフセンサとのうちの少なくとも1つから受け取られるステップと、
応答信号位相差が所定の駆動装置位相差閾値を超える場合に1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向傷害を決定するステップと、
を備える。
図7は、本発明の実施の形態に係る流量計のケーブル障害を検出する方法のフロー図700である。この方法において、駆動装置接続方向障害決定が行われる。ステップ701において、振動応答振幅が決定される。振動応答振幅はいずれかのピックオフからの応答信号の振幅を含む。
Claims (26)
- 流量計5のケーブル205におけるケーブル障害を検出するための計器電子装置20であって、
駆動装置204と、第1ピックオフセンサ201aと、第2ピックオフセンサ201bとを備え、前記ケーブル205が前記第1ピックオフセンサ201aと前記第2ピックオフセンサ201bと前記駆動装置とに結合されてなる計器電子装置において、
前記ケーブル205に結合され、駆動信号を生成して該駆動信号を前記ケーブル205及び前記駆動装置204へ伝えるよう構成された駆動回路220と、
ケーブル205と結合され、前記駆動信号に応答して前記第1ピックオフセンサと前記第2ピックオフセンサとのうちの少なくとも一方から少なくとも1つの応答信号を受け取り、前記ケーブル205の1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置断線障害と駆動装置接続方向障害とのうちの少なくとも一方を決定するよう構成された信号調整回路202と、
を具備する計器電子装置。 - 前記信号調整回路202が、前記駆動回路の出力における駆動抵抗RDの両端間の駆動抵抗電圧を所定の電圧閾値と比較し、前記駆動抵抗電圧が前記所定の電圧閾値を超えない場合に前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置断線障害を決定するよう構成される、請求項1に記載の計器電子装置。
- 前記信号調整回路202が、応答信号位相差を所定の駆動装置位相差閾値と比較し、前記応答信号位相差が前記所定の駆動装置位相差閾値を超える場合に、前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向障害を決定するよう構成され、
前記応答信号位相差が、応答信号位相と駆動信号位相との間の差を含み、
前記応答信号位相が、1つ以上の前記第1ピックオフセンサ201aと1つ以上の前記第2ピックオフセンサ201bとのうちの少なくとも一方から受け取られる、
請求項1に記載の計器電子装置。 - 前記計器電子装置20が、振動応答の振動応答振幅を決定し、前記振動応答振幅が駆動信号振幅を実質的に追尾しない場合に前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向障害を決定するよう更に構成される、請求項1に記載の計器電子装置。
- 前記駆動回路220が、前記駆動装置接続方向障害が存在すると決定された場合に、駆動信号を反転させるよう更に構成される、請求項1に記載の計器電子装置。
- 流量計のケーブルにおけるケーブル障害を検出するための方法であって、
第1ピックオフ応答信号の第1ピックオフ応答位相と第2ピックオフ応答信号の第2ピックオフ応答位相との間の位相差を所定のピックオフ位相差閾値と比較するステップであって、前記第1ピックオフ応答信号と前記第2ピックオフ応答信号とが前記ケーブルを介して前記第1ピックオフセンサと前記第2ピックオフセンサとから受け取られるステップと、
前記位相差が前記所定のピックオフ位相差閾値を超える場合にピックオフ接続方向障害を決定するステップと、
を具備する方法。 - 前記ピックオフ接続方向障害が存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える、請求項6に記載の方法。
- 決定する前記ステップの後に、ピックオフ接続方向障害が存在すると決定された場合に、1つの前記ピックオフセンサから受け取られる応答信号を反転させるステップを更に備える、請求項6に記載の方法。
- 流量計のケーブルにおけるケーブル障害を検出するための方法であって、
前記駆動回路の出力における駆動抵抗RDの両端間の駆動抵抗電圧を所定の電圧閾値と比較するステップと、
前記駆動抵抗電圧が前記所定の電圧閾値を超えない場合に、前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置断線障害を決定するステップと、
を具備する方法。 - 前記駆動装置断線障害が存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える、請求項9に記載の方法。
- 流量計のケーブルにおけるケーブル障害を検出するための方法であって、
応答信号位相差を所定の駆動装置位相差閾値と比較するステップであって、前記応答信号位相差が応答信号位相と駆動信号位相との間の差を含み、前記応答信号位相が第1ピックオフセンサと第2ピックオフセンサとのうちの少なくとも一方から受け取られるステップと、
前記応答信号位相差が前記所定の駆動装置位相差閾値を超える場合に、前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向障害を決定するステップと、
を具備する方法。 - 前記駆動装置接続方向障害が存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える、請求項11に記載の方法。
- 前記駆動装置接続方向障害が存在すると決定された場合に前記駆動回路からの駆動信号を反転させるステップを更に備える、請求項11に記載の方法。
- 流量計のケーブルにおけるケーブル障害を検出するための方法であって、
振動応答の振動応答振幅を決定するステップと、
前記振動応答振幅が駆動信号振幅を実質的に追尾していない場合に前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向障害を決定するステップと、
を備える方法。 - 前記駆動装置接続方向障害が存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える、請求項14に記載の方法。
- 決定する前記ステップの後に、前記駆動装置接続方向障害が存在すると決定された場合に、前記駆動回路からの駆動信号を反転させるステップを更に備える、請求項14に記載の方法。
- 流量計のケーブルにおけるケーブル障害を検出するための方法であって、
1つ以上の第1ピックオフワイヤと1つ以上の第2ピックオフワイヤとをピックオフ断線障害に対して試験するステップであって、前記第1ピックオフワイヤと前記第2ピックオフセンサとが前記ケーブルに含まれ、それぞれ第1ピックオフセンサと第2ピックオフセンサとに接続されているステップと、
前記1つ以上の第1ピックオフワイヤと前記1つ以上の第2ピックオフワイヤとに前記ピックオフ断線障害がないと決定される場合に、前記1つ以上の第1ピックオフワイヤと前記1つ以上の第2ピックオフワイヤとをピックオフ接続方向障害に対して試験するステップと、
駆動装置に接続された、前記ケーブルの1つ以上の駆動ワイヤを駆動装置断線障害に対して試験するステップと、
前記1つ以上の駆動ワイヤに駆動装置断線傷害がないと決定される場合に、前記1つ以上の駆動ワイヤを駆動装置接続方向傷害に対して試験するステップと、
を備える方法。 - 断線障害が前記1つ以上の第1ピックオフワイヤ、前記1つ以上の第2ピックオフワイヤ又は前記1つ以上の駆動ワイヤに存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える、請求項17に記載の方法。
- 接続方向障害が前記1つ以上の第1ピックオフワイヤ、前記1つ以上の第2ピックオフワイヤ又は前記1つ以上の駆動ワイヤに存在すると決定された場合に警報を発生させるステップを更に備える、請求項17に記載の方法。
- 前記1つ以上のピックオフセンサをピックオフ断線障害に対して試験するステップが、
前記第1ピックオフセンサと前記第2ピックオフセンサとのうちの少なくとも一方から受け取られる応答信号の注入信号成分を所定のピックオフ振幅閾値と比較するステップと、
前記注入信号成分が前記所定のピックオフ振幅閾値を超えない場合に、対応の1つ以上の第1ピックオフワイヤ又は対応の1つ以上の第2ピックオフワイヤにおけるピックオフ断線障害を決定するステップと、
を備える、請求項17に記載の方法。 - 前記1つ以上の第1ピックオフワイヤ及び前記1つ以上の第2ピックオフワイヤをピックオフ接続方向障害に対して試験するステップが、
第1ピックオフ応答信号の第1ピックオフ応答位相と第2ピックオフ応答信号の第2ピックオフ位相との間の位相差を所定のピックオフ位相差閾と比較するステップであって、前記第1ピックオフ応答信号と前記第2ピックオフ応答信号とが、前記ケーブルを介して前記第1ピックオフセンサと前記第2ピックオフセンサとから受け取られるステップと、
前記位相差が前記所定のピックオフ位相差閾値を超える場合にピックオフ接続方向障害を決定するステップと、
を備える、請求項17に記載の方法。 - ピックオフ接続方向障害に対して試験した後に、ピックオフ接続方向障害が存在すると決定された場合に、1つのピックオフセンサからの応答信号を反転させるステップを更に備える、請求項17に記載の方法。
- 断線に対して前記駆動装置を試験するステップが、
前記駆動回路の出力における駆動抵抗RDの両端間の駆動抵抗電圧を所定の電圧閾値と比較するステップと、
前記駆動抵抗電圧が前記所定の電圧閾値を超えない場合に前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置断線障害を決定するステップと、
を備える、請求項17に記載の方法。 - 駆動装置接続方向障害に対して前記1つ以上の駆動ワイヤを試験するステップが、
応答信号位相差を所定の駆動装置位相差閾値と比較するステップであって、前記応答信号位相差が応答信号位相と駆動装置位相との間の差を含み、前記応答信号位相が前記第1ピックオフセンサと第2ピックオフセンサとのうちの少なくとも1つから受け取られるステップと、
前記応答信号位相差が前記所定の駆動装置位相差閾値を超える場合に、前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向傷害を決定するステップと、
を備える、請求項17に記載の方法。 - 駆動装置接続方向傷害に対して前記1つ以上の駆動ワイヤを試験するステップが、
振動応答の振動応答振幅を決定するステップと、
前記振動応答振幅が駆動信号振幅を実質的に追尾していない場合に前記1つ以上の駆動ワイヤにおける駆動装置接続方向傷害を決定するステップと、
を備える、請求項17に記載の方法。 - 前記駆動装置接続方向傷害に対して前記1つ以上の駆動ワイヤを試験した後に、前記駆動装置接続方向傷害が存在すると決定された場合に、前記駆動装置からの前記駆動信号を反転させるステップを更に備える、請求項17に記載の方法。
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