JP2012146403A - 電池パック - Google Patents

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Abstract

【課題】電池パックの供給電力に関わらず共通したケースを使用することができ、汎用性の高い電池パックを提供すること。
【解決手段】電力を供給する電池ブロックを所定の数だけ収容可能なケースを備えた電池パックであって、前記ケース内に、所定の数よりも少ない電池ブロックを収容するとともに、
前記ケースと前記電池ブロック間の隙間に、電力を供給しないダミーブロックを収容し、
前記電池ブロックと、前記ダミーブロックとを前記ケースで固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電池パックに関するものである。
近年、電動原動機付自転車、純正電気自動車(PEV)やハイブリッド電気自動車(HEV)等の移動体用の電源として、多数の素電池を内蔵している電池ブロックを接続した電池パック(組電池)が利用されている(たとえば、特許文献1参照)。
図5に示すように電池ブロック200Aを接合して電池パック300を形成する際には、通常、電池ブロック200Aをケース40に収容し、固定することとしている。
特開2007−328927号公報
しかしながら、前記従来の構成では、電池パックを、たとえば、電気自動車に用いた場合、電気自動車の種類によって、必要な電力が異なり、必要な電池ブロックの数が異なる。そのため、必然的に電池ブロックを収容し、固定する電池パックのケースの大きさもそれぞれ異なってくる。従って、その必要な電池ブロックの数だけ、異なる大きさのケースを複数個用意する必要があるという課題を有していた。
そこで、この発明は、上記した事情に鑑み、電池ブロックの数に関わらず共通したケースを使用することができ、汎用性の高い電池パックを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電池パックは、電力を供給する電池ブロックを所定の数だけ収容可能なケースを備えた電池パックであって、前記ケース内に、所定の数よりも少ない電池ブロックを収容するとともに、前記ケースと前記電池ブロック間の隙間に、電力を供給しないダミーブロックを収容したことを特徴としている。
本発明の電池パックは、電池ブロックの数に関わらず共通した電池パックのケースを使用することができ、汎用性の高い電池パックを提供することができる。
本発明の実施の形態1における電池ブロックに使用する素電池の断面図 本発明の実施の形態1における電池ブロックの構成を示した断面図 本発明の実施の形態1におけるダミーブロックの構成を示した断面図 本発明の実施の形態1における電池パックの構成を示した図 従来の電池パックの構成を示した図
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
(素電池)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電池パックに収容される電池ブロックに使用する素電池100の構成を模式的に示した断面図である。なお、電池は、ノート型パソコン等の携帯用電子機器の電源として単体でも使用できる電池であってもよい(以下、電池ブロックに使用する電池を、「素電池」と呼ぶ)。この場合、高性能の汎用電池を、電池ブロックの素電池として使用することができるため、電池ブロックの高性能化、低コスト化をより容易に図ることができる。
本実施の形態の電池ブロックに使用する素電池100は、例えば、図1に示すような、円柱形のリチウムイオン二次電池を採用することができる。このリチウムイオン二次電池は、通常の構成をなすもので、内部短絡等の発生により電池内の圧力が上昇したとき、ガスを電池外に放出する安全機構を備えている。以下、図1を参照しながら、素電池100の具体的な構成を説明する。
図1に示すように、正極2と負極1とがセパレータ3を介して捲回された電極群4が、非水電解液とともに、電池ケース7に収容されている。発電要素である正極2と負極1とをからなる電極群4が電池ケース7に収容されている部分を素電池の本体部ということができる。電極群4の上下には、絶縁板9、10が配され、正極2は、正極リード5を介してフィルタ12に接合され、負極1は、負極リード6を介して負極端子(第2の電極端子)を兼ねる電池ケース7の底部に接合されている。
フィルタ12は、インナーキャップ13に接続され、インナーキャップ13の突起部は、金属製の弁板14に接合されている。さらに、弁板14は、正極端子(第1の電極端子)を兼ねる端子板8に接続されている。そして、端子板8、弁板14、インナーキャップ13、及びフィルタ12が一体となって、ガスケット11を介して、電池ケース7の開口部を封口している。図1においては、円筒形の上面側に正極端子が、下面側に負極端子が配置されている。
素電池100に内部短絡等が発生して、素電池100内の圧力が上昇すると、弁体14が端子板8に向かって膨れ、インナーキャップ13と弁体14との接合がはずれると、電流経路が遮断される。さらに素電池100内の圧力が上昇すると、弁体14が破断する。これによって、素電池100内に発生したガスは、フィルタ12の貫通孔12a、インナーキャップ13の貫通孔13a、弁体14の裂け目、そして、端子板8の開放部を介して、外部へ排出される。
なお、素電池100内に発生したガスを外部に排出する安全機構は、図1に示した構造に限定されず、他の構造のものであってもよい。
(電池ブロック)
図2は、本実施の形態における電池ブロック200Aの構成を模式的に示した断面図である。本実施の形態においては、電池ブロック200Aは複数の素電池100の集合体の最小単位であり、1つの電池ブロック200A中の素電池100同士は互いに並列に接続され、電力を供給する。
図2に示されているのは、複数の素電池100が配列されて並列に接続されている模式的な断面(素電池の断面はハッチングを付けずに図を見やすくしている)であり、電池ブロック200Aは複数の素電池100が容器20A内に収容されている構成を有している。
各素電池100の本体部は、容器20A内に収納された冷却ブロック24に形成された円筒形の貫通孔に挿入されて、素電池100の本体部同士(円柱形の側面同士)が隣り合うように並べられている。また、素電池100は、図1に示したように、素電池100内に発生したガスを電池外に排出する開放部を備えていて、これらの開放部は電池ブロック200A内において同じ側(図2では上側)を向くように素電池100が並べられている。
正極バスバー34は、素電池100の正極端子側に配置される例えば平板状の天板部210と、その天板部210の端部から素電池100の負極端子側に延出された延出部220とを備え、金属板からなり、各素電池100の正極端子同士を接続している。一方、冷却ブロック24の貫通孔の下側出口に出ている複数の素電池100の他端側(本実施の形態では、負極端子側)には、金属板からなる負極バスバー36が接合されており、負極バスバー36によって負極端子同士が接続されている。正極バスバー34の延出部220は電池ブロック200Aを複数並べたときに、隣接する電池ブロック200Aの負極バスバー36の端部37に接触して電気的に接続され、隣り合う電池ブロック200A同士の電気的な直列の連結を行う。
なお、平板30は、素電池100の一端部(本実施の形態では、正極端子8側の端部)に密着して配設されるため、収容部31は、平板30により密閉状態になっている。
(ダミーブロック)
ダミーブロック200Bは、素電池を備えず、電力を供給しない。そして、電池ブロック200Aと置き換えることができるようにするために、電池ブロック200Aと略同一の大きさに形成される。そのため、ダミーブロック200Bのケース20Bは、電池ブロック200Aのケースと略同一の大きさの絶縁性材料で形成されている。さらに、ダミーブロック200Bのケースが、弾性部材であれば、外部から加わる衝撃を緩和する効果を奏する。ダミーブロック200Bのケースは、好ましくは樹脂からなり、例えば、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリフェニレンエーテル、テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体、ポリカーボネート、ポリフェニレンサルファイド、ポリブチレンテレフタレート、シリコーン等を用いることができる。また、ダミーブロック200Bのケースをアルミニウムなどのハニカム形状で形成し、外部から加わる衝撃を緩和するようにしてもよい。
そして、ダミーブロック200Bのケース20Bの内部には、電池ブロック200Aの正極バスバーおよび負極バスバーと同様の形状の第1導通部材230、第2導通部材240が設けられ、さらに第1導通部材230、第2導通部材240を接続する第3導通部材250をさらに設けている。
(電池パック)
図4は、本実施の形態に係る電池パック300を、金属製のケース40の上蓋を取り外して上から見た状態を模式的に示したものである。ここでは、6つの電池ブロックを収容し固定できる電池パックのケースに、4つの電池ブロック200Aを収容し、電力を供給するとともに、電池パック300のケース40と電池ブロック200Aの隙間を、電力を供給しないダミーブロック200Bで埋め、汎用性のある電池パック300のケースで、4つの電池ブロック200Aと2つのダミーブロック200Bを固定した場合を示している。
詳細に説明すると、電池パック300のケースは、6つの電池ブロック200Aを収容し、固定できる大きさであり、上下に2個の電池ブロック200Aを収容でき、左右に3つの電池ブロック200Aを収容できる。本実施の形態では、6つの電池ブロックを収容し、固定できるケース40に、上側の左側、中央、下側の左側および中央に電池ブロック200Aを収容し、上側の右側、下側の右側に2つのダミーブロック200Bを収納している。
電池ブロック200Aとダミーブロック200Bの大きさを略同一の大きさに設定しているため、電池ブロック200Aとダミーブロック200Bを容易に置き換えて、電池ブロック200Aとダミーブロック200Bを電池パック300で固定することができる。
図4の下側の2つの電池ブロック200A,200Aと1つのダミーブロック200Bを、電流は、右側のダミーブロック200Bから中央の電池ブロック200A、左側の電池ブロック200Aへと流れていく。詳しく説明すると、ダミーブロック200Bの第2導通部材240から第3導通部材250を介して第1導通部材230に電流が流れ、ダミーブロック200Bの左側に配置されている第1導通部材230の延出部を上から下へと電流が流れる。延出部の下端は、中央の電池ブロック200Aの負極バスバー36と電気的に接続しており、電流は中央の電池ブロック200Aの負極バスバー36を流れる。後は同じように中央の電池ブロック200Aの正極バスバー、さらに右側の電池ブロック200Aでも同じように電流が流れていく。
電池パック300内では、電流は上側の電池ブロック200A、ダミーブロック200Bの左端Yから右側へ流れていき、連結部46を流れて下側の電池ブロック、ダミーブロックの右端Xから左側へ流れていく。上側のダミーブロック200Bと下側のダミーブロック200Bの右側の図示しない端部同士で連結されている。
以上のように、本実施の形態においては、電池パック300のケース40と電池ブロック200A間の隙間に、ダミーブロック200Bを収容することで、電池ブロック200Aと、ダミーブロック200Bとを電池パック300のケース40で固定できる。電池パック300に収容される電池ブロック200Aの数に関わらず、共通した電池パック300のケース40 を使用することができ、汎用性の高い電池パック300を提供することができる。
(実施の形態2)
また、電池パック300に、冷却媒体を流して冷却する図示しない冷却部をさらに備え、電池ブロック200Aを、ダミーブロック200Bよりも冷却部に近い位置に配置するようにしてもよい。ダミーブロック200Bは発熱要素である素電池100を有していないため、発熱要素である素電池100を有する電池ブロック200Aよりも、ダミーブロック200Bを積極的に冷却する必要はない。そのため、電池ブロック200Aを、ダミーブロック200Bよりも冷却部に近い位置に配置し、電池ブロック200Aを積極的に冷却するようにしたものである。
(実施の形態3)
また、電池パック300を、車台に搭載し、電池パック300内において、ダミーブロック200Bを、電池ブロック200Aよりも車台の外側に近い位置に配置してもよい。
電池パック300を搭載した車台が衝突された場合には、電池パック300に大きな衝撃が加わわり、ケース40だけで衝撃を吸収しきれないため、大きな衝撃が内部の素電池100にもかかってしまうと考えられる。このように大きな衝撃が素電池100にかかると、素電池100が変形して内部短絡が生じるおそれがある。内部短絡が生じると素電池100内部から高温のガスが吹き出してきてその素電池100は使用不可になってしまうとともに、周囲の素電池100にも熱による内部短絡の連鎖が起こってしまう可能性もある。
そこで、ダミーブロック200Bを、電池ブロック200Aよりも車台の外側に近い位置に配置することにより、衝撃力がかかった際に、ダミーブロック200Bが衝撃力を吸収するようにしている。
ここで、ダミーブロック200Bを弾力性部材で形成した場合には、弾性変形することによって、衝突による衝撃を吸収し、素電池100にかかる衝撃がゼロ或いは内部短絡等が生じない程度に小さくなるようにして、さらに、素電池100への影響を抑制することできる。これにより、衝突が起きても素電池100に内部短絡等の異常が生じることは防止できて、衝突事故があっても電池パック300には安全上の問題は生じない。
なお、本実施の形態1〜3では、ダミーブロック200Bのケース20Bの内部に、第1導通部材230、第2導通部材240、第3導通部材250を設けているが、導通部材の形状はこれに限定されず、隣接する電池ブロック200Aまたは、ダミーブロック200Bと接続して導通できる導通部材であれば形状は問わない。
また、ダミーブロック200Bのケース20Bの内部に、第1導通部材230、第2導通部材240、第3導通部材250などの導通部材を設けず、ダミーブロックに電流を流さないようにしてもよい。
さらに素電池の種類・構造・形状も二次電池であればどのような種類・構造・形状であってもよい。電池ブロックの構成、構造も上記に限定されない。電池パックも、電池ブロック、ダミーブロックの数・配置が別の数・配置でもよい。
以上説明したように、本発明に係る電池パックは、ダミーブロックを備えており、自動車等の機械製品の電源や家庭用の電源等として有用である。
100 素電池
200A 電池ブロック
200B ダミーブロック
300 電池パック

Claims (5)

  1. 電力を供給する電池ブロックを所定の数だけ収容可能なケースを備えた電池パックであって、
    前記ケース内に、所定の数よりも少ない電池ブロックを収容するとともに、
    前記ケースと前記電池ブロック間の隙間に、電力を供給しないダミーブロックを収容し、
    前記電池ブロックと、前記ダミーブロックとを前記ケースで固定したことを特徴とする電池パック。
  2. 前記ダミーブロックの大きさは、前記電池ブロックと略同一の大きさであることを特徴とする請求項1記載の電池パック。
  3. 前記ダミーブロックは、弾力性部材で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電池パック。
  4. 電池パックは冷却媒体を流して冷却する冷却部をさらに備え、電池ブロックを、ダミーブロックよりも前記冷却部に近い位置に配置した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電池パック。
  5. 電池パックを、車台に搭載し、ダミーブロックを、電池ブロックよりも車台の外側に近い位置に配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電池パック。
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