JP2012134273A - 太陽電池パネル用バックシートおよびそれを用いた太陽電池パネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】樹脂層と少なくとも1層の有機フィルムとを備え、前記樹脂層が少なくとも樹脂及び酸化物系フィラーを含有し、かつ前記酸化物系フィラーが樹脂層中に70〜90体積%で充填されていること、及び前記樹脂層の表面粗度がRa0.1〜5μmであることを特徴とする、太陽電池パネル用バックシートの提供。
【選択図】なし
Description
本発明の一実施形態である太陽電池パネル用バックシート(以下、本明細書において、単に「バックシート」とも称す場合がある)は、樹脂層と少なくとも1層の有機フィルムとを備えることを基本構成とし、前記樹脂層が少なくとも樹脂及び酸化物系フィラーを含有し、かつ酸化物系フィラーが樹脂層中に70〜90体積%で充填されていること、及び前記樹脂層の表面粗度がRa0.1〜5μmであることを特徴とする。
本発明は、さらに、上述したような高い放熱性を有するバックシートを非受光面側に備えた太陽電池パネルを包含する。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)11.8質量%とジシアンジアミド(試薬)0.7質量%を混合した。これにアルミナフィラー(昭和電工社製 CB−A05S)を87.5質量%含有させ得られた樹脂組成物に溶剤(ジメチルホルムアミド、DMF)を6質量%加えてプラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.2μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)に塗布して、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)19.1質量%とジシアンジアミド(試薬)1.1質量%を混合した。これにシリカフィラー(アドマテックス社製 SO−25R)を79.8質量%含有させ得られた樹脂組成物に溶剤(DMF)を8質量%加えてプラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.2μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)に塗布して、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)と接着層を介して積層接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)11.8質量%とジシアンジアミド(試薬)0.7質量%を混合した。これにアルミナフィラー(昭和電工社製 CB−A05S)を87.5質量%含有させ得られた樹脂組成物に(DMF)を6質量%加えてプラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.2μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)塗布して、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製))、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製))、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製))と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)3.8質量%とジシアンジアミド(試薬)0.2質量%を混合した。これにアルミナフィラー(昭和電工社製 CB−A05S)を96.0質量%含有させ得られた樹脂組成物に溶剤溶剤(DMF)を8質量%加えてプラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.2μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)に塗布して、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製)と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)11.8質量%とジシアンジアミド(試薬)0.7質量%を混合した。これにアルミナフィラー(昭和電工社製 CB−A05S)を87.5質量%含有させ得られた樹脂組成物に溶剤(DMF)を6質量%加えてプラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=1.0μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)上に塗布し、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製)と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
ポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製)を積層して接着することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔の順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)94.6質量%とジシアンジアミド(試薬)5.4質量%を混合して得られた樹脂組成物に溶剤(DMF)を15質量%加えて、ホモディスパーにて攪拌した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.2μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)に塗布し、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。これをポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製)と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)6.0質量%とジシアンジアミド(試薬)0.3質量%を混合した。これに水酸化アルミニウムフィラー(住友化学社製 C−303)を93.7質量%含有させ得られた樹脂組成物に溶剤(DMF)を8質量%加えて、プラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.2μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)に塗布し、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製)と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)17.2質量%とジシアンジアミド(試薬)1.0質量%を混合した。これにアルミナフィラー(昭和電工社製 CB−A05S)を81.8質量%含有させ得られた樹脂組成物に溶剤(DMF)を8質量%加えて、プラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.2μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)に塗布し、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製)と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
エポキシ樹脂(DIC株式会社製 EPICLON840S)3.8質量%とジシアンジアミド(試薬)0.2質量%を混合した。これにアルミナフィラー(昭和電工社製 CB−A05S)を96.0質量%含有させ得られた樹脂組成物に溶剤(DMF)を8質量%加えて、プラネタリーミキサーで混練した。次に、得られたスラリーを50μmの厚みで粗化PETフィルム(Ra=0.05μm粗化処理品、東レ社製、厚み0.05mm)に塗布し、120〜130℃で7〜15分間加熱乾燥し、樹脂層を得た。次にポリオレフィンフィルム(厚み:100μm、三井化学社製)、PETフィルム(厚み:75μm、東レ社製)、アルミ箔(厚み:20μm、福田金属社製)と積層して接着し、その上に粗化PETフィルムが最外層となるように前記樹脂層を積層することにより、ポリオレフィンフィルム、PETフィルム、アルミ箔、樹脂層、粗化PETフィルムの順に積層されたバックシートを得た。
(遠赤外線放射率測定)
上記の実施例と比較例で得られたバックシートについて、それぞれ粗化PETフィルムを剥がした後、樹脂層側について、100℃の加熱時の遠赤外線放射率を変換赤外分光光度計により測定(JIS R 1801)した。測定値については、波長4〜15μmの遠赤外線領域での平均放射率として表1に示す。
上記の実施例と比較例でバックシートについて、ポリオレフィンフィルム側を太陽電池パネル(パナソニック電工社製の多結晶183シリーズを使用)に貼付け、バックシートの樹脂層側の粗化PETフィルムを剥離することで、放熱構造を持った太陽電池パネルの放熱性試験サンプルとした。
表1から明らかなように、本発明に係る実施例においてはいずれの比較例よりも温度上昇を抑えることができ、有意に放熱性に優れていた。
Claims (7)
- 樹脂層と少なくとも1層の有機フィルムとを備え、
前記樹脂層が少なくとも樹脂及び酸化物系フィラーを含有し、かつ前記酸化物系フィラーが樹脂層中に70〜90体積%で充填されていること、及び
前記樹脂層の表面粗度がRa0.1〜5μmであることを特徴とする、
太陽電池パネル用バックシート。 - 前記酸化物系フィラーがアルミナを含む、請求項1に記載の太陽電池パネル用バックシート。
- 前記樹脂層の遠赤外線放射率が90%以上である、請求項1または2に記載の太陽電池パネル用バックシート。
- 前記樹脂層が最外層となるように積層されている、請求項1〜3のいずれかに記載の太陽電池パネル用バックシート。
- 前記有機フィルムと樹脂層の間にさらに金属フィルムを備えた、請求項1〜4のいずれかに記載の太陽電池パネル用バックシート。
- 金属フィルムが厚み5〜200μmのアルミニウム箔である、請求項5に記載の太陽電池パネル用バックシート。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の太陽電池パネル用バックシートを備えた太陽電池パネル。
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