JP2012132204A - 建物ユニットの保管用支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 建物ユニットに取付けられたまま用いられ、建物ユニットの下にフォークリフトの爪を差込み可能にする保管用支持具において、建物ユニットとの着脱作業性を向上するとともに、建物ユニットを安定的に支持すること。
【解決手段】 柱101に梁102を接合してなる建物ユニット100の保管用支持具10において、短柱状材11の側部に、開いた断面形状を有する梁状材20が接合されてなり、短柱状材11の上端面11Uに建物ユニット100の柱101の下端面101Lが載置されるとともに、梁状材20の上面材12Uに建物ユニット100の開いた断面形状を有する梁102の下面材102Lが載置され、梁状材20の上面材12Uと建物ユニット100の梁102の下面材102Lとをボルト止めして用いられるもの。
【選択図】 図2

Description

本発明は建物ユニットの保管用支持具に関する。
建物ユニットは、工場で柱に床梁、天井梁が接合され、必要な内外装を施された箱形骨組構造体であり、工場からトラックに載せられて建築現場に輸送され、建築現場に設けられた基礎の上に設置される。
建物ユニットは、工場の保管用の地面、トラックの荷台等に保管されるとき、建物ユニット下面の汚れ、破損を防ぎ、フォークリフトの爪を建物ユニットの下に差込み易くする必要がある。このため、建物ユニットを保管用支持具の上に支持し、建物ユニットの下面を地面や荷台から浮かせている。
従来の保管用支持具として、特許文献1に記載の如く、建物ユニットの柱の下端面にねじ部材を固定し、このねじ部材に支持脚の上端の取付部を螺着し、支持脚の下端の底板を保管場の地面に配置するものがある。これによれば、建物ユニットに支持具を取付けたまま用いることができ、建物ユニットの下にフォークリフトの爪を差込みできる。
特許3041215
特許文献1に記載の保管用支持具には、以下の問題点がある。
(a)支持脚を建物ユニットの柱の下端面に着脱するとき、柱の下端面にねじ部材を固定し、このねじ部材に支持脚の上端の取付部を着脱するため、二つの部品が必要で、更に、それらの作業のために建物ユニットを宙吊りする必要がある。支持脚への建物ユニットの着脱作業性が悪い。
(b)建物ユニットは、柱の下端面に固定したねじ部材に支持脚を螺着し、この支持脚の底板を保管場の地面に配置する。支持脚は、柱の下端面の範囲内に設けられるにすぎない支持脚の狭い底板だけを接地面として建物ユニットを支持するものであり、安定に欠ける。
本発明の課題は、建物ユニットに取付けられたまま用いられ、建物ユニットの下にフォークリフトの爪を差込み可能にする保管用支持具において、建物ユニットとの着脱作業性を向上するとともに、建物ユニットを安定的に支持することにある。
請求項1に係る発明は、柱に梁を接合してなる建物ユニットの保管用支持具において、短柱状材の側部に、開いた断面形状を有する梁状材が接合されてなり、短柱状材の上端面に建物ユニットの柱の下端面が載置されるとともに、梁状材の上面材に建物ユニットの開いた断面形状を有する梁の下面材が載置され、梁状材の上面材と建物ユニットの梁の下面材とをボルト止めして用いられるようにしたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において更に、前記建物ユニットの梁の下面材に設けられている下部構造体へのボルト取付部が、前記梁状材の上面材へのボルト止め部として用いられるようにしたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において更に、前記短柱状材の上端面に、前記建物ユニットの柱の下端面に設けてあるガイド孔に挿着されるガイドピンを設けてなるようにしたものである。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において更に、前記建物ユニットが柱に梁を接合してなるとき、建物ユニットの柱と材質及び断面形状を同一とする短柱状材に、建物ユニットの梁と材質及び断面形状を同一とする梁状材を接合してなるようにしたものである。
(請求項1)
(a)建物ユニットの柱の下端面を支持具の短柱状材の上端面に載置するとともに、建物ユニットの梁の下面材を支持具の梁状材の上面材に載置した上で、梁状材の上面材と建物ユニットの梁の下面材とをボルト止めすることで、建物ユニットを支持具に取付けできる。取外しはその逆になる。支持具の梁状材と建物ユニットの梁とは開いた断面形状を有するのでボルト止め部は外界に広く臨んでいて、支持具と建物ユニットとの着脱作業性は良い。
(b)建物ユニットは、支持具の短柱状材と梁状材の広い接地面を介して、保管場の地面やトラックの荷台等に安定的に支持される。
(請求項2)
(c)前記建物ユニットの梁の下面材に設けられている下部構造体へのボルト取付部が、前記梁状材の上面材へのボルト止め部として用いられる。建物ユニットに格別な加工を施すことなく、建物ユニットを簡素な構造で、確実に支持具に取付けできる。
(請求項3)
(d)前記短柱状材の上端面に、前記建物ユニットの柱の下端面に設けてあるガイド孔に挿着されるガイドピンを設けてなる。建物ユニットを支持具の上に載せるとき、建物ユニットの柱の下端面のガイド孔が、支持具の短柱状材の上端面のガイドピンにガイドされ、正しい取付位置に位置決めされるように挿着されるものになり、建物ユニットの支持具への取付作業性を向上できる。その後、建物ユニットが支持具の上で正しい取付位置から横ずれすることも防止できる。
(請求項4)
(e)前記建物ユニットが柱に梁を接合してなるとき、建物ユニットの柱と材質及び断面形状を同一とする短柱状材に、建物ユニットの梁と材質及び断面形状を同一とする梁状材を接合してなる。建物ユニットの柱と梁の素材を、支持具の短柱状材、梁状材に共用でき、支持具を簡易かつ低コストで製作できる。
但し、建物ユニットの柱、梁の材質及び断面形状にはバリエーションがあるから、支持具を構成する短柱状材、梁状材本体の材質及び断面形状は該支持具に実際に載置される建物ユニットにおけるものと同一でなくても、平行生産されている建物ユニットにおけるものと同一であれば良い。
図1は建物ユニットの保管用支持具を用いた支持状態を示す模式図である。 図2は建物ユニットを保管用支持具に着脱する過程を示す模式図である。 図3は保管用支持具を示し、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は端面図である。
本発明は、建物ユニット100を工場の保管場の地面、トラックの荷台等に保管するとき、フォークリフトの爪を該建物ユニット100の下に差込み易くするように、図1に示す如く、該建物ユニット100を支持してその下面を地面や荷台等から浮かせるための保管用支持具10に関する。
建物ユニット100は、図2に要部を示す如く、工場で柱101の下端部と上端部に床梁110と天井梁120(不図示)が接合されるとともに、必要な内外装を施された箱形骨組構造体である。
本実施例の建物ユニット100は、鋼管製柱101の下端部と上端部のそれぞれにおいて相交差する側部のそれぞれにC形鋼製の各接合片104が溶接され、これらの各接合片104を介して、これらの各接合片104の内側面にC形鋼製梁本体102、103(不図示)が抱着される如くに溶接されて構成される。床梁110は梁本体102と接合片104からなり、天井梁120は梁本体103と接合片104からなる。
保管用支持具10は、図2、図3に示す如く、短柱状材11の一側部に梁状材20が接合されて構成される。尚、図2では建物ユニットの内外装を不図示としている。
本発明の支持具10は、建物ユニット100の柱101と材質及び断面形状を同一とする短柱状材11の一側部に、建物ユニット100の接合片104と同一の接合片13が溶接され、この接合片13を介して、建物ユニット100の床梁本体102と材質及び断面形状を同一とする梁状材本体12が抱着される如くに溶接されて構成される。梁状材20は梁状材本体12と接合片13からなる。
短柱状材11と接合片13の高さは、建物ユニット100の下面と保管場の地面やトラックの荷台等との間に、フォークリフトの爪を差込みできる空間を形成できる寸法、例えば100〜200mmからなる。
短柱状材11は上下両端部に端板11U、11Lが溶接され、それらの端板11U、11Lにより上端面と下端面を形成している。
尚、支持具10にあっては、梁状材本体12の自由端寄りに、梁状材本体12の上下のフランジ状面材12U、12Lの開口を塞ぐように、梁状材本体12の上面材12Uの下面から梁状材本体12の下面材12Lの下面に渡るC形鋼製補強材14が溶接される。補強材14は接合片13と同一板厚をなし、支持具10の短柱状材11の下端面11Lと、接合片13のフランジ状下面材13Lと、補強材14のフランジ状下面材14Lが面一をなし、地面や荷台等への水平接地面を形成するものとしている。
また、支持具10にあっては、梁状材本体12の自由端寄りで、梁状材本体12の上面材12Uの上面に平板製スペーサ15を溶接してある。建物ユニット100の床梁本体102の下面材102Lが支持具10の梁状材本体12の上面材12Uに載置されるとき、上面材12Uと下面材102Lの間に、スペーサ15が隙間なく介装されるものになる。
また、短柱状材11の上端面11Uに、建物ユニット100の柱101の下端面101L(不図示)に設けてあるガイド孔(不図示)に挿着されるガイドピン16を設けてある。ガイドピン16は、短柱状材11の上端面11Uの裏面側に溶接されているナット16A(図3(A))に取着される。
次に、支持具10を用いる建物ユニット100の支持構造について説明する。支持具10への建物ユニット100の取付手順は下記(1)〜(3)の順になる。
(1)工場の保管場の地面、トラックの荷台等の建物ユニット100の設置予定領域で、建物ユニット100の4つのコーナー部のそれぞれに、支持具10を配置する。
各支持具10は、建物ユニット100の4つのコーナー部で、建物ユニット100の柱101に対応する位置に短柱状材11が位置付けられ、建物ユニット100の短手方向の床梁110に対応する位置に梁状材20が位置付けられるように配置される。
(2)フォークリフトで持ち上げられた建物ユニット100が支持具10の上に載置される。支持具10の短柱状材11の上端面11Uに建物ユニット100の柱101の下端面101Lが載置されるとともに、梁状材20の一部である接合片13の上面材13Uに建物ユニット100の床梁110の一部である接合片104の下面材104Lが載置される。このとき、建物ユニット100の柱101の下端面101Lのガイド孔が、支持具10の短柱状材11の上端面11Uのガイドピン16にガイドされ、正しい取付位置に位置決めされるように挿着される。
(3)支持具10の梁状材本体12の上面材12Uと、建物ユニット100の床梁本体102の下面材102Lとを接合片13、104を挟んでボルト止めする。ボルト17が座金19Aを介して支持具10の梁状材本体12及び接合片13に設けたボルト挿通孔17Aと、建物ユニット100の床梁本体102及び接合片104に設けたボルト挿通孔17Bとに挿通され、このボルト17に座金19Bを介してナット18が締結される。
作業者は、支持具10の梁状材本体12及び接合片13のC形開口からボルト17及び座金19Aを組込み、建物ユニット100の床梁本体102及び接合片104のC形開口からナット18及び座金19Bを組込む。
尚、建物ユニット100の床梁本体102の下面材102Lに設けられている下部構造体(基礎、又は下階建物ユニット)へのボルト取付部(ボルト挿通孔17B)が、上述(3)における支持具10の梁状材本体12の上面材12Uへのボルト止め部(ボルト挿通孔17B)として用いられる。
建物ユニット100の4つのコーナー部で、柱101と床梁110の下部に支持具10が上述の如くにボルト止めされた状態で、支持具10は建物ユニット100が工場〜建築現場に輸送される過程で該建物ユニット100に取付けられたまま用いられ、建物ユニット100の下にフォークリフトの爪を差込み易くする。
支持具10から建物ユニット100を取外す手順は上記(1)〜(3)の逆になる。
従って、本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)支持具10の短柱状材11の上端面11Uに建物ユニット100の柱101の下端面101Lが載置されるとともに、梁状材20の一部である接合片13の上面材13Uに建物ユニット100の床梁110の一部である接合片104の下面材104Lが載置され、更に、梁状材本体12の上面材12Uと、建物ユニット100の床梁本体102の下面材102Lとを接合片13、104を挟んでボルト止めすることで、建物ユニット100を支持具10に取付けできる。取外しはその逆になる。支持具10の梁状材本体12と建物ユニット100の床梁本体102とは開いた断面形状を有するのでボルト止め部(ボルト挿通孔17B)は外界に広く臨んでいて、支持具10と建物ユニット100との着脱作業性が良い。
(b)建物ユニット100は、支持具10の短柱状材11と梁状材20の広い接地面を介して、保管場の地面やトラックの荷台等に安定的に支持される。
(c)前記建物ユニット100の床梁本体102の下面材102Lに設けられている下部構造体へのボルト取付部(ボルト挿通孔17B)が、前記梁状材本体12の上面材12Uへのボルト止め部(ボルト挿通孔17B)として用いられる。建物ユニット100に格別な加工を施すことなく、建物ユニット100を簡素な構造で、確実に支持具10に取付けできる。
(d)前記短柱状材11の上端面11Uに、前記建物ユニット100の柱101の下端面101Lに設けてあるガイド孔に挿着されるガイドピン16を設けてなる。建物ユニット100を支持具10の上に載せるとき、建物ユニット100の柱101の下端面101Lのガイド孔が、支持具10の短柱状材11の上端面11Uのガイドピン16にガイドされ、正しい取付位置に位置決めされるように挿着されるものになり、建物ユニット100の支持具10への取付作業性を向上できる。その後、建物ユニット100が支持具10の上で正しい取付位置から横ずれすることも防止できる。
(e)前記建物ユニット100が柱101に床梁110を接合してなるとき、建物ユニット100の柱101と材質及び断面形状を同一とする短柱状材11に、建物ユニット100の床梁110と材質及び断面形状を同一とする梁状材20を接合してなる。建物ユニット100の柱101と床梁110の素材を、支持具10の短柱状材11、梁状材20に共用でき、支持具10を簡易かつ低コストで製作できる。
以上、本発明の実施の形態を図面により記述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、短柱状材と梁状材とは接合片を介さず直接接合されていても良い。
本発明によれば、建物ユニットに取付けられたまま用いられ、建物ユニットの下にフォークリフトの爪を差込み可能にする保管用支持具において、建物ユニットとの着脱作業性を向上するとともに、建物ユニットを安定的に支持することができる。
10 保管用支持具
11 短柱状材
11U 上端面
12 梁状材本体
12U 上面材
13 接合片
16 ガイドピン
17 ボルト
17B ボルト挿通孔(ボルト取付部、ボルト止め部)
20 梁状材
100 建物ユニット
101 柱
101L 下端面
102 梁本体
102L 下面材
104 接合片
110 床梁

Claims (4)

  1. 柱に梁を接合してなる建物ユニットの保管用支持具において、
    短柱状材の側部に、開いた断面形状を有する梁状材が接合されてなり、
    短柱状材の上端面に建物ユニットの柱の下端面が載置されるとともに、梁状材の上面材に建物ユニットの開いた断面形状を有する梁の下面材が載置され、梁状材の上面材と建物ユニットの梁の下面材とをボルト止めして用いられる建物ユニットの保管用支持具。
  2. 前記建物ユニットの梁の下面材に設けられている下部構造体へのボルト取付部が、前記梁状材の上面材へのボルト止め部として用いられる請求項1に記載の建物ユニットの保管用支持具。
  3. 前記短柱状材の上端面に、前記建物ユニットの柱の下端面に設けてあるガイド孔に挿着されるガイドピンを設けてなる請求項1又は2に記載の建物ユニットの保管用支持具。
  4. 前記建物ユニットが柱に梁を接合してなるとき、建物ユニットの柱と材質及び断面形状を同一とする短柱状材に、建物ユニットの梁と材質及び断面形状を同一とする梁状材を接合してなる請求項1〜3のいずれかに記載の建物ユニットの保管用支持具。
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