JP2012107720A - 管継手 - Google Patents

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JP2012107720A JP2010258032A JP2010258032A JP2012107720A JP 2012107720 A JP2012107720 A JP 2012107720A JP 2010258032 A JP2010258032 A JP 2010258032A JP 2010258032 A JP2010258032 A JP 2010258032A JP 2012107720 A JP2012107720 A JP 2012107720A
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Takumi Matsui
拓己 松井
Akinori Sakurada
秋能 桜田
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Abstract

【課題】固定部材を用いて管継手を取付け対象面に固定する際における、該固定部材と管継手との干渉を抑制する。
【解決手段】筒体12と、該筒体12の外周から張り出して構成されたフランジ14と、該フランジ14に貫通形成され、該フランジ14を床面18(取付け対象面)に固定する際に差し込まれる皿ねじ24(固定部材)の進行方向が、筒体12から離れる方向となるように案内する固定孔16と、を有している。皿ねじ24を床面18に対して垂直に打ち込んで行っても、固定孔16により、該皿ねじ24の進行方向が筒体12から離れる方向へ案内される。
【選択図】図2

Description

本発明は、管継手に関する。
管継手のフランジよりも外径が大きい取付部材本体と、取付部材本体の一方の面に形成されてフランジを収容可能な収容凹部と、収容凹部の底面を貫通しフランジの外径より径が小さく配管の外径より径が大きい貫通孔と、収容凹部にフランジを収容したときに孔に入り込む突起と、取付部材本体を床面に皿ねじで固定するための固定孔と、を有する管継手取付部材が開示されている(特許文献1参照)。
特開2010−65732号公報
床下に配設された給水給湯用の樹脂配管(例えば、ポリブテン管)を床上に立ち上げる場合、通常、床の所望の位置に孔(以下、床孔)を形成し、この床孔を通して樹脂配管を床上まで引き出して、樹脂配管の先端に管継手を接続し、その後、床孔から樹脂配管を床下に押し戻し、管継手のフランジを床孔の縁部に載置して、床面に、フランジに形成された固定孔を介して、皿ねじや釘等の固定部材を打込んで、管継手を床面に固定している。この際、固定部材を取付け対象面に対して垂直方向に打ち込んで行くことが一般的である。
しかしながら、取付け対象面の状態や作業スペース等の関係で、固定部材の打込み方向が、取付け対象面に対して垂直方向ではなく、該垂直方向に対して斜めに傾いてしまうことがある。上記した従来例では、このような固定部材の傾きについて何ら考慮されていない。
本発明は、上記事実を考慮して、固定部材を用いて管継手を取付け対象面に固定する際における、該固定部材と管継手との干渉を抑制することを目的とする。
請求項1の発明は、筒体と、該筒体の外周から張り出して構成されたフランジと、該フランジに貫通形成され、該フランジを取付け対象面に固定する際に差し込まれる固定部材の進行方向が、前記筒体から離れる方向となるように案内する固定孔と、を有している。
請求項1に記載の管継手では、フランジに貫通形成された固定孔により、固定部材の打込み時の進行方向が筒体から離れる方向へ案内される。このため、固定部材を用いて管継手を取付け対象面に固定する際における、該固定部材と管継手との干渉を抑制することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の管継手において、前記固定孔の軸線は、前記筒体の軸線に対して、前記固定部材の進行方向前方側に向かって前記筒体から離れる方向に、15〜25°傾斜している。
傾斜角度が下限値を下回ったり、また上限値を上回ったりすると、固定部材の打込み時の進行方向が、筒体から離れる方向とならならなかったり、作業性が悪化する懸念がある。
請求項2に記載の管継手では、固定孔の軸線の傾斜角度を適切に設定しているので、固定部材と管継手との干渉を安定的に抑制することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の管継手において、前記フランジのうち、前記固定孔の入口側の面における該固定孔の外側に、凸部が設けられている。
請求項3に記載の管継手では、固定孔の外側に設けられた凸部により、打込みが完了し傾斜状態となった固定部材の頭部が、フランジのうち固定孔の入口側の面から突出することが抑制される。このため、取付け対象面への管継手の固定後、フランジを化粧用のカバーで覆う場合に、該カバーと固定部材の頭部との干渉を抑制することができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載の管継手によれば、固定部材を用いて管継手を取付け対象面に固定する際における、該固定部材と管継手との干渉を抑制することができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載の管継手によれば、固定部材と管継手との干渉を安定的に抑制することができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載の管継手によれば、取付け対象面への管継手の固定後、フランジを化粧用のカバーで覆う場合に、該カバーと固定部材の頭部との干渉を抑制することができる、という優れた効果が得られる。
管継手におけるフランジの固定孔を示す要部拡大断面図である。 皿ねじにより管継手を床面に固定した状態を示す断面図である。 フランジに凸部を有する管継手を床面に固定し、フランジをカバーで覆った状態を示す断面図である。 固定孔付近に削れが生じない角度を示す正面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。図1,図2において、本実施の形態に係る管継手10は、筒体12と、フランジ14と、固定孔16とを有している。図2,図3に示されるように、この管継手10は、取付け対象面の一例たる床面18の下側、即ち床下の配管P1と、該床面18の上側、即ち床上の配管P2とを接続するための、例えばストレート型の継手である。床下の配管P1は樹脂管(例えばポリブテン管)、床上の配管P2は金属管である。
なお管継手10は、ストレート型に限定されるものではなく、エルボー型、T字型等であってもよい。また、本実施形態では、床下の配管P1を樹脂管、床上の配管P2を金属管としているが、該配管P1,P2の材質はこれらに限定されるものではない。
筒体12は、例えば金属製であり、軸方向の一端に、床下の配管P1が接続される第1配管接続部21を有し、軸方向の他端に、床上の配管P2が接続される第2配管接続部22を有している。管継手10を床面18に固定した際には、第1配管接続部21が下側に位置し、第2配管接続部22が上側に位置する。なお、管継手10の固定に先立って、床面18には筒体12を通すための貫通孔18Aが設けられる。
図2,図3において、第1配管接続部21は、配管P1を差し込むと、該配管P1の差し込んだ部分に食い込む爪(図示せず)を有しており、この爪が配管P1に食い込むことで、該配管P1が第1配管接続部21に接続されるようになっている。
なお本実施形態では、第1配管接続部21の爪が配管P1に食い込むことで第1配管接続部21と配管P1とが接続される構成としているが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、第1配管接続部21と配管P1とに夫々ねじを形成してこれらを螺合させて第1配管接続部21と配管P1とを接続する構成としてもよく、それ以外の手段で第1配管接続部21と配管P1とを接続する構成としてもよい。また本実施形態の第1配管接続部21は、一度接続した配管を接続解除できない構造、つまり、食い込んだ爪が抜けない構造となっているが、本発明はこの構成に限定される必要はなく、接続した配管が冶具などを用いて接続解除できる構造としてもよい。
図2,図3において、第2配管接続部22は、筒体12の軸方向の他端に形成された雌ねじであり、配管P2の先端部に形成された雄ねじ20がねじ込まれることで配管P2と接続されるようになっている。
なお、本実施形態では、筒体12を金属製としているが、材質はこれに限られるものではなく、樹脂やそれ以外の材質により構成されていてもよい。筒体12を樹脂製にするときは、配管P2も樹脂製とすることが好ましい。
また、本実施形態では、第2配管接続部22である雌ねじに配管P2の先端部に形成された雄ねじ20をねじ込むことで第2配管接続部22と配管P2とが接続される構成としているが、接続手段はこれに限られず、第2配管接続部22に、配管P2における差込み部分の外周面を押圧して抜けを阻止する押圧部材(例えば、ゴムパッキンやOリングなど)を設け、この押圧部材で配管P2の抜けを阻止して第2配管接続部22と配管P2とを接続する構成としてもよく、それ以外の手段で第2配管接続部22と配管P2とを接続する構成としてもよい。
フランジ14は、筒体12の外周から張り出して構成されており、平面視で例えば円形に形成されている。本実施形態では、フランジ14は、筒体12における第2配管接続部22側の端部に設けられている。なお平面視でのフランジ14の形状は、円形には限られず、多角形であってもよい。
固定孔16は、フランジ14に貫通形成されている。具体的には、固定孔16は、例えばフランジ14の中心から一定径の位置かつ周方向に均等な角度位置に3箇所形成されている。なお、固定孔16は3箇所には限られず、2箇所以上形成されていればよい。
この固定孔16は、フランジ14を床面18に固定する際に差し込まれる固定部材の進行方向が、筒体12から離れる方向となるように案内するように構成されている。固定部材は、例えば頭部24Aが皿状の木ねじであり、以下「皿ねじ24」という。具体的には、図1に示されるように、固定孔16の軸線L16は、筒体12の軸線L12に対して、皿ねじ24の進行方向前方側に向かって筒体12から離れる方向に、15〜25°傾斜している(傾斜角度θ)。
この傾斜角度θが下限値を下回ったり、また上限値を上回ったりすると、皿ねじ24の打込み時の進行方向が、筒体12から離れる方向とならなかったり、作業性が悪化する懸念がある。
固定孔16の入口側には、皿ねじ24の頭部24Aのテーパ形状に対応する座ぐり加工が施され、これによって例えば円錐面16Aが形成されている。本実施形態では固定孔16が傾斜していることから、皿ねじ24の頭部24Aがすべて沈むように円錐面16Aを形成すると、フランジ14における固定孔16の部位の肉厚が少なくなってしまう。そのため、本実施形態では、円錐面16Aは、主として、固定孔16の入口側におけるフランジ14の径方向内側に形成されている。
なお、固定孔16の位置は、傾斜角度θが0°である場合に、皿ねじ24を床面18に対して垂直に打ち込んで行ったときに、第1配管接続部21に干渉しない位置に設定されている。固定孔16の直径や座ぐり加工された円錐面16Aの形状等は、皿ねじ24の外径に対応して、JIS規格により定められる。
また管継手10の構成は、上記のものに限られるものではなく、図3に示されるように、フランジ14のうち、固定孔16の入口側の面14Aにおける該固定孔16の外側に、凸部26を設けてもよい。この凸部26は、固定孔16の位置に対応して局所的に設けてもよいし、また円弧状に連続的に設けてもよい。この凸部26の高さは、打込みが完了し傾斜状態となった皿ねじ24の頭部24Aが、フランジ14の面14Aからの突出する高さと同等であり、好ましくは、該頭部24Aの高さよりも若干大きいことが望ましい。
床面18への管継手10の固定後、フランジ14を化粧用のカバー28で覆うことができる。この場合、上記のような凸部26を設けておくことで、皿ねじ24の頭部24Aが傾斜してフランジ14の面14Aから突出していても、カバー28と該頭部24Aとの干渉を抑制することが可能となっている。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1,図2において、本実施形態に係る管継手10では、フランジ14に貫通形成された固定孔16により、皿ねじ24の打込み時の進行方向が筒体12から離れる方向へ案内される。
具体的には、固定孔16の軸線L16が、筒体12の軸線L12に対して、皿ねじ24の進行方向前方側に向かって筒体12から離れる方向に傾斜しているので(図1)、図2において二点鎖線で示されるように、皿ねじ24を床面18に対して垂直に打ち込んで行っても、傾斜した固定孔16により、該皿ねじ24の進行方向が筒体12から離れる方向、即ち、該筒体12の径方向外側へ案内される。また作業スペースの関係で、皿ねじ24が筒体12側に傾いて打ち込まれたとしても、同様にして該皿ねじ24の進行方向を、筒体12の径方向外側へ案内することができる。
筒体12の軸線L12に対する固定孔16の軸線L16の傾斜角度θ(図1)が適切に設定されているので、皿ねじ24を用いて管継手10を床面18に固定する際における、該皿ねじ24と、該管継手10における例えば第1配管接続部21との干渉を安定的に抑制することができる。
固定孔16の入口側に座ぐり加工された円錐面16Aは、主として、固定孔16の入口側におけるフランジ14の径方向内側に形成されているので、皿ねじ24の打込みが完了した際、傾斜状態となった頭部24Aのうち、フランジ14の径方向内側の部分は、円錐面16Aに入り込む。これにより、頭部24Aの一部がフランジ14の面14Aから突出することが抑制される。しかしながら、フランジ14の径方向外側においては、円錐面16Aがほとんど形成されていないので、皿ねじ24の頭部24Aがフランジ14の面14Aから突出した状態となる。
これを考慮して、図3に示されるように、固定孔16の外側に凸部26を設けることで、打込みが完了し傾斜状態となった皿ねじ24の頭部24Aが、フランジ14のうち固定孔16の入口側の面14Aから突出することを抑制できる。これにより、床面18への管継手10の固定後、フランジ14を化粧用のカバー28で覆う場合に、該カバー28と皿ねじ24の頭部24Aとの干渉を抑制することができる。
なお、固定部材の一例として皿ねじ24を挙げたが、固定部材はこれに限られるものではなく、頭部形状の異なる他の種類のねじ、釘、或いはリベット等であってもよい。また取付け対象面の一例として床面18を挙げたが、取付け対象面はこれに限られるものではなく、壁面等であってもよい。更に、必ずしもすべての固定孔16が、筒体12の軸線L12に対して傾斜していなくてもよい。即ち、上記のように傾斜した固定孔16と、傾斜のない固定孔(図示せず)とが混在していてもよい。
(試験例)
固定孔を筒体の軸線に対して筒体から離れる方向に5〜30°傾斜させた管継手のサンプルを作製し、官能試験を実施した。固定孔の傾斜角度が15°以上の場合、筒体に皿ねじの先端が刺さるよう斜め差しを無理に行うと、固定孔の付近が削れることが確認された。換言すれば、固定孔の傾斜角度を15°以上にしておけば、固定孔が削れるほど無理に皿ねじを打ち込まない限り、該皿ねじの先端が筒体に刺さらないことが確認された。一方、固定孔が30°傾斜したサンプルでは、皿ねじの打ち難さが感じられた。従って、筒体の軸線に対する固定孔の傾斜角度範囲は、筒体から離れる方向に15〜25°とすることが望ましいことがわかった。
また図4に示されるように、CAD上において、固定孔付近を削らないと皿ねじの先端が筒体に刺さらない角度を検証したところ、14°以上となった。
10 管継手
12 筒体
14 フランジ
14A 入口側の面
16 固定孔
18 床面(取付け対象面)
24 皿ねじ(固定部材)
26 凸部
L12 筒体の軸線
L16 固定孔の軸線

Claims (3)

  1. 筒体と、
    該筒体の外周から張り出して構成されたフランジと、
    該フランジに貫通形成され、該フランジを取付け対象面に固定する際に差し込まれる固定部材の進行方向が、前記筒体から離れる方向となるように案内する固定孔と、
    を有する管継手。
  2. 前記固定孔の軸線は、前記筒体の軸線に対して、前記固定部材の進行方向前方側に向かって前記筒体から離れる方向に、15〜25°傾斜している請求項1に記載の管継手。
  3. 前記フランジのうち、前記固定孔の入口側の面における該固定孔の外側に、凸部が設けられている請求項1又は請求項2に記載の管継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014009767A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Kanken Techno Co Ltd ボールバルブ

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