JP2012098394A5 - - Google Patents

Description

（Ａ）は本発明の第１の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子の一構成例を示す断面図であり、（Ｂ）は液晶レンズアレイ素子によって発生するレンズ効果を等価的に示す説明図である。 （Ａ）は図１に示した液晶レンズアレイ素子を第１の駆動例で駆動した場合の電界分布を模式的に示す説明図である。（Ｂ）は第１の駆動例で駆動した場合に電極Ａに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｃ）は第１の駆動例で駆動した場合に電極Ｂに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｄ）は第１の駆動例で駆動した場合における電極Ａと電極Ｂとの間の電位差を示す波形図である。 （Ａ）は図１に示した液晶レンズアレイ素子を第２の駆動例で駆動した場合の電界分布を模式的に示す説明図である。（Ｂ）は第２の駆動例で駆動した場合に電極Ａに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｃ）は第２の駆動例で駆動した場合に電極Ｂに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｄ）は第２の駆動例で駆動した場合における電極Ａと電極Ｂとの間の電位差を示す波形図である。 （Ａ）は図１に示した液晶レンズアレイ素子を第３の駆動例で駆動した場合の電界分布を模式的に示す説明図である。（Ｂ）は第３の駆動例で駆動した場合に電極Ａに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｃ）は第３の駆動例で駆動した場合に電極Ｂに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｄ）は第３の駆動例で駆動した場合における電極Ａと電極Ｂとの間の電位差を示す波形図である。 図１に示した液晶レンズアレイ素子において水平方向の電界を強くした場合の電界分布を模式的に示す断面図である。 レンチキュラ方式の立体画像表示装置の例を示す断面図である。 （Ａ）は第２の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第１の駆動例で駆動した場合の電界分布を模式的に示す説明図である。（Ｂ）は第１の駆動例で駆動した場合に電極Ａに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｃ）は第１の駆動例で駆動した場合に電極Ｂに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｄ）は第１の駆動例で駆動した場合に電極Ｃに印加される駆動波形を示す波形図である。 （Ａ）は第２の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第２の駆動例で駆動した場合の電界分布を模式的に示す説明図である。（Ｂ）は第２の駆動例で駆動した場合に電極Ａに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｃ）は第２の駆動例で駆動した場合に電極Ｂに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｄ）は第２の駆動例で駆動した場合に電極Ｃに印加される駆動波形を示す波形図である。 （Ａ）は第２の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第３の駆動例で駆動した場合の電界分布を模式的に示す説明図である。（Ｂ）は第３の駆動例で駆動した場合に電極Ａに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｃ）は第３の駆動例で駆動した場合に電極Ｂに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｄ）は第３の駆動例で駆動した場合に電極Ｃに印加される駆動波形を示す波形図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子の一構成例を、第１の駆動例で駆動した場合の電界分布と共に示す断面図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第１の駆動例で駆動した場合に各電極に印加される駆動波形を示す波形図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第１の駆動例で駆動した場合において、垂直方向の２つの電極間に発生する電位差を示す波形図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第１の駆動例で駆動した場合において、水平方向の２つの電極間に発生する電位差を示す波形図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子の一構成例を、第２の駆動例で駆動した場合の電界分布と共に示す断面図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第２の駆動例で駆動した場合に各電極に印加される駆動波形を示す波形図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第２の駆動例で駆動した場合において、垂直方向の２つの電極間に発生する電位差を示す波形図である。 第３の実施の形態に係る液晶レンズアレイ素子を第２の駆動例で駆動した場合において、水平方向の２つの電極間に発生する電位差を示す波形図である。 従来の液晶レンズアレイ素子の一構成例を示す断面図である。 （Ａ）は従来の駆動例で駆動した場合に電極Ａに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｂ）は従来の駆動例で駆動した場合に電極Ｂに印加される駆動波形を示す波形図であり、（Ｃ）は従来の駆動例で駆動した場合に電極Ｃに印加される駆動波形を示す波形図である。 理想的な電界分布の一例を模式的に示す断面図である。 理想状態から外れた電界分布の一例を模式的に示す断面図である。