JP2012088908A - タッチパネル付き表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】タッチパネルが破損する可能性を低減しつつ、軽量化を実現することができるタッチパネル付き表示装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル付き表示装置X1は、液晶表示パネル2と、液晶表示パネル2と空間S1を介して対向して配置されたタッチパネル3と、タッチパネル3を保持する保持部材5と、液晶表示パネル2とタッチパネル3との間の空間S1に設けられた支持パネル6と、を備え、タッチパネル3は、中央領域E1と、中央領域E1よりも外側に位置する外側領域E2とを有し、タッチパネル3の中央領域E1に対応する部位における支持パネル6の厚みT1は、タッチパネル3の外側領域T2に対応する部位における支持パネル6の厚みよりも大きい。
【選択図】図2
【解決手段】タッチパネル付き表示装置X1は、液晶表示パネル2と、液晶表示パネル2と空間S1を介して対向して配置されたタッチパネル3と、タッチパネル3を保持する保持部材5と、液晶表示パネル2とタッチパネル3との間の空間S1に設けられた支持パネル6と、を備え、タッチパネル3は、中央領域E1と、中央領域E1よりも外側に位置する外側領域E2とを有し、タッチパネル3の中央領域E1に対応する部位における支持パネル6の厚みT1は、タッチパネル3の外側領域T2に対応する部位における支持パネル6の厚みよりも大きい。
【選択図】図2
Description
本発明は、表示パネルと、この表示パネルと空間を介して対向して配置されたタッチパネルとを備えたタッチパネル付き表示装置に関する。
タッチパネルは、表示パネルの前面に設けられ、指あるいはペン等により表示画面を操作することで、タッチパネルを搭載した電子機器に信号を入力する入力デバイスである。表示画面をそのまま入力装置とすることができるため、MMI(Man Machine Interface
)としてたいへん優れており、民生用および産業用を問わず、広く一般に用いられている。
)としてたいへん優れており、民生用および産業用を問わず、広く一般に用いられている。
このようなタッチパネルと表示パネルとを組み合わせたタッチパネル付き表示装置は、一般に、表示パネルの前面にタッチパネルを密着させることにより構成されている。ここで、例えば、表示パネルが液晶表示パネルである場合に、表示パネルの前面にタッチパネルを密着させると、タッチパネルへの押圧操作によって直接応力が表示パネルに加わるため、液晶層の厚みが変化する。液晶層の厚みが変化すると、押圧操作した箇所の表示品位が変化する。このような問題を解決するため、近年では、表示パネルと空間を介して対向して配置されたタッチパネルを備えたタッチパネル付き表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上記従来のタッチパネル付き表示装置では、タッチパネルを押圧操作することにより、タッチパネルに押圧荷重を加えた場合、タッチパネルは表示パネル側に撓むことになる。特に、タッチパネルに強い押圧荷重が加わった場合、タッチパネルの撓み量が大きくなり、タッチパネルが破損する可能性があった。このため、上記特許文献1では、表示パネルとタッチパネルとの間の空間に支持パネルを設けることが記載されている。表示パネルとタッチパネルとの間の空間に支持パネルを設けることにより、タッチパネルの撓み量が抑制され、タッチパネルが破損する可能性を低減することができる。しかしながら、支持パネルを設けると、タッチパネル付き表示装置の軽量化の妨げになる。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、タッチパネルが破損する可能性を低減しつつ、軽量化を実現することができるタッチパネル付き表示装置に関する。
本発明のタッチパネル付き表示装置における一態様は、表示パネルと、前記表示パネルと空間を介して対向して配置されたタッチパネルと、前記タッチパネルを保持する保持部材と、前記表示パネルと前記タッチパネルとの間の空間に設けられた支持パネルと、を備え、前記タッチパネルは、中央領域と、該中央領域よりも外側に位置する外側領域とを有し、前記タッチパネルの前記中央領域に対応する部位における前記支持パネルの厚みは、前記タッチパネルの前記外側領域に対応する部位における前記支持パネルの厚みよりも大きい。
本発明のタッチパネル付き表示装置は、タッチパネルが破損する可能性を低減しつつ、軽量化を実現することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
但し、以下で参照する各図は、説明の便宜上、本発明の一実施形態の構成部材のうち、本発明を説明するために必要な主要部材のみを簡略化して示したものである。したがって、本発明に係るタッチパネル付き表示装置は、本明細書が参照する各図に示されていない任意の構成部材を備え得る。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係るタッチパネル付き表示装置X1は、液晶表示パネル2、タッチパネル3、フレーム4、保持部材5、および支持パネル6を備えている。
液晶表示パネル2は、表示のために液晶組成物を利用するパネルである。具体的には、液晶表示パネル2は、一方の基板と、この一方の基板に対向して配置される他方の基板と、一方の基板と他方の基板との間に介在した液晶層とを備えている。液晶表示パネル2の駆動方式としては、単純マトリクス駆動方式であってもよいし、アクティブマトリクス駆動方式であってもよい。また、アクティブマトリクス駆動方式の液晶表示パネル2である場合、その方式として、TN(Twisted Nematic)型、IPS(In-Plane Switching)型
、AFFS(Advanced Fringe Field Switching)型、VA(Vertical Alignment)型、
OCB(Optically Compensated Bend)型のいずれであってもよい。また、モノクロの液晶表示パネル2であってもよいし、カラーの液晶表示パネル2であってもよい。ここで、実際には、液晶表示パネル2の表面あるいは裏面には、位相差板、偏光板等が設けられているが、説明の便宜上、ここでの詳細な説明は省略する。
、AFFS(Advanced Fringe Field Switching)型、VA(Vertical Alignment)型、
OCB(Optically Compensated Bend)型のいずれであってもよい。また、モノクロの液晶表示パネル2であってもよいし、カラーの液晶表示パネル2であってもよい。ここで、実際には、液晶表示パネル2の表面あるいは裏面には、位相差板、偏光板等が設けられているが、説明の便宜上、ここでの詳細な説明は省略する。
タッチパネル3は、使用者が指あるいはペン等で操作した箇所を入力位置として検出する入力デバイスである。図2および図3に示すように、タッチパネル3は、液晶表示パネル2と空間S1を介して対向して配置されている。また、図1〜図3に示すように、タッチパネル3は、中央領域E1と、中央領域E1よりも外側に位置する外側領域E2とを有している。ここで、本実施形態に係る中央領域E1は、タッチパネル3の長辺方向における中線O1を基準として、長辺方向にそれぞれL1/4の長さ、および、タッチパネル3の短辺方向における中線O2を基準として、短辺方向にそれぞれL2/4の長さにある領域をいう。なお、「L1」はタッチパネル3の長辺の長さ、「L2」はタッチパネル3の短辺の長さを示している。タッチパネル3は、例えば、抵抗膜方式のタッチパネル、静電容量方式のタッチパネル、表面弾性波方式のタッチパネル、赤外線方式のタッチパネル、
電磁誘導方式のタッチパネルである。
電磁誘導方式のタッチパネルである。
フレーム4は、液晶表示パネル2を収容する役割を担う部材である。フレーム4は、液晶表示パネル2が設けられた第1フレーム41と、液晶表示パネル2を取り囲むようにして第1フレーム41上に設けられた第2フレーム42とを有している。ここで、第1フレーム41と第2フレーム42とは、一体的に形成されていてもよいし、別個独立に形成されていてもよい。フレーム4の構成材料としては、例えば、ポリカーボネート等の樹脂、あるいはステンレスやアルミニウム等の金属が挙げられる。
保持部材5は、タッチパネル3を保持する役割を担う部材である。保持部材5は、タッチパネル3の外周部を保持するようにして第2フレーム42上に設けられている。保持部材5の構成材料としては、例えば、シリコーンゴム、ウレタンゴム、発泡ウレタン、その他のゴム類、プラスチック、ステンレス等が挙げられる。保持部材5がタッチパネル3の外周部を保持するようにして設けられているので、外部からの水あるいは埃が、液晶表示パネル2に付着するのを抑制できる。
支持パネル6は、使用者の押圧操作に対するタッチパネル3の撓み量を抑制する役割を担う部材である。このため、支持パネル6は、液晶表示パネル2とタッチパネル3との間の空間S1に設けられている。本実施形態では、支持パネル6は、接着部材7を介して、液晶表示パネル2上に設けられている。液晶表示パネル2とタッチパネル3との間の空間S1に支持パネル6を設けているので、支持パネル6によってタッチパネル3の撓み量が抑制され、タッチパネル3が破損する可能性を低減することができる。また、支持パネル6は、透光性を有している。本実施形態において透光性とは、可視光に対する透過性を有することを意味する。支持パネル5の構成材料としては、例えば、ガラス、プラスチック、透明樹脂等が挙げられる。
ここで、タッチパネル3の中央領域E1に対応する部位における支持パネル6の厚みT1は、タッチパネル3の外側領域E2に対応する部位における支持パネル6の厚みT2よりも大きい。すなわち、タッチパネル3の撓み量が大きくなり得る中央領域E1においては支持パネル6の厚みT1を大きくし、タッチパネル3の撓み量が小さくなり得る外側領域E2においては支持パネル6の厚みT2を小さくしている。このため、支持パネル6の厚みが一定である上記従来のタッチパネル付き表示装置と比べて、タッチパネル付き表示装置X1の軽量化を実現することができる。
また、支持パネル6は、タッチパネル3と対向する対向面6aを有している。ここで、図2および図3に示すように、支持パネル6の対向面6aは、タッチパネル3側に凸状に湾曲していることが好ましい。支持パネル6の対向面6aがタッチパネル3側に凸状に湾曲していると、タッチパネル3の押圧操作によってタッチパネル3と支持パネル6とが当接し、支持パネル6に応力が加わった場合であっても、この支持パネル6に加わった応力を緩和することができる。支持パネル6に加わった応力を緩和することができるので、タッチパネル3の押圧操作によって支持パネル6が破損する可能性を低減することができる。
また、図2および図3に示すように、液晶表示パネル2と支持パネル6との間には隙間S2が設けられていることが好ましい。液晶表示パネル2と支持パネル6との間に隙間S2が設けられていると、タッチパネル3の押圧操作によって、支持パネル6を介して液晶表示パネル2に応力が加わることを抑制することができる。
また、支持パネル6は、平面視して矩形状をなしている。ここで、図4に示すように、支持パネル6の4つの角部C1は、面取りされていることが好ましい。なお、面取りは、
支持パネル6の4つの角部C1を削り角面や丸面等の形状に加工する工法である。支持パネル6の4つの角部C1が面取りされていると、支持パネル6の角部C1に外部から応力が加わった場合であっても、支持パネル6が破損する可能性を低減することができる。
支持パネル6の4つの角部C1を削り角面や丸面等の形状に加工する工法である。支持パネル6の4つの角部C1が面取りされていると、支持パネル6の角部C1に外部から応力が加わった場合であっても、支持パネル6が破損する可能性を低減することができる。
以上のように、タッチパネル付き表示装置X1によれば、タッチパネル3が破損する可能性を低減しつつ、軽量化を実現することができる。
ここで、上記のタッチパネル付き表示装置X1は、例えば、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)等の携帯用の端末装置、工場等の産業用途で使用されるプログラマブル表示器、電子手帳、パーソナルコンピュータ、複写機、あるいはゲーム用の端末装置等の種々の電子機器に備えられる。
なお、上記では、タッチパネル3の中央領域E1および外側領域E2に対応する部位における支持パネル6の対向面6aが、タッチパネル3側に凸状に湾曲している例について説明したが、これに限定されない。例えば、図5に示すように、タッチパネル3の中央領域E1に対応する部位における支持パネル6の対向面6aが、タッチパネル3側に凸状に湾曲していてもよい。すなわち、図5に示す例では、タッチパネル3の外側領域E2に対応する部位における支持パネル6の対向面6aは、タッチパネル3側に凸状に湾曲していない。このようにすると、図2および図3の態様と比べて、タッチパネル付き表示装置X1の軽量化をより実現することができる。また、図6に示すように、中央領域E1に対応する部位における支持パネル6が、タッチパネル3側に湾曲することなく凸状に突出していてもよい。すなわち、タッチパネル3の中央領域E1に対応する部位における支持パネル6の厚みT1が、タッチパネル3の外側領域E2に対応する部位における支持パネル6の厚みT2よりも大きければ、支持パネル6の形状については特に限定されない。
また、使用者がタッチパネル3を押圧した場合に、押圧した使用者に対して、押しボタンスイッチを操作した場合と同様のリアルな押圧感を伝達する触覚伝達技術を、上記のタッチパネル付き表示装置X1に適用してもよい。この場合、例えば、タッチパネル3の下面に1または複数の圧電素子を設け、押圧操作による所定の押圧荷重を検知した場合に、この圧電素子を所定の周波数で振動させ、タッチパネル3を振動させることで実現することができる。
また、支持パネル6が所定の色に着色されていてもよい。例えば、表示画面全体を青く表示させたい場合には、支持パネル6の全部を青色に着色させておく。また、支持パネル6の一部のみを所定の色に着色させていてもよい。例えば、支持パネル6の外周部を黒色に着色させておく。このようにすると、表示画面に黒色の枠を表示させることができる。
さらに、液晶表示パネル2の代わりに、CRT、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイ、無機ELディスプレイ、LEDディスプレイ、蛍光表示管、電界放出ディスプレイ、表面電界ディスプレイ、電子ペーパ等の表示パネルであってもよい。
X1 タッチパネル付き表示装置
2 液晶表示パネル(表示パネル)
3 タッチパネル
5 保持部材
6 支持パネル
6a 支持パネルの対向面
E1 タッチパネルの中央領域
E2 タッチパネルの外側領域
2 液晶表示パネル(表示パネル)
3 タッチパネル
5 保持部材
6 支持パネル
6a 支持パネルの対向面
E1 タッチパネルの中央領域
E2 タッチパネルの外側領域
Claims (5)
- 表示パネルと、
前記表示パネルと空間を介して対向して配置されたタッチパネルと、
前記タッチパネルを保持する保持部材と、
前記表示パネルと前記タッチパネルとの間の空間に設けられた支持パネルと、を備え、
前記タッチパネルは、中央領域と、該中央領域よりも外側に位置する外側領域とを有し、
前記タッチパネルの前記中央領域に対応する部位における前記支持パネルの厚みは、前記タッチパネルの前記外側領域に対応する部位における前記支持パネルの厚みよりも大きい、タッチパネル付き表示装置。 - 前記支持パネルは、前記タッチパネルと対向する対向面を有しており、
前記支持パネルの前記対向面は、前記タッチパネル側に凸状に湾曲している、請求項1に記載のタッチパネル付き表示装置。 - 前記表示パネルと前記支持パネルとの間には隙間が設けられている、請求項1または2に記載のタッチパネル付き表示装置。
- 前記支持パネルは、平面視して矩形状をなしており、
前記支持パネルの4つの角部は、面取りされている、請求項1〜3のいずれか一項に記載のタッチパネル付き表示装置。 - 前記表示パネルは、液晶表示パネルである、請求項1〜4のいずれか一項に記載のタッチパネル付き表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010234669A JP2012088908A (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | タッチパネル付き表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010234669A JP2012088908A (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | タッチパネル付き表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2012088908A true JP2012088908A (ja) | 2012-05-10 |
Family
ID=46260471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010234669A Pending JP2012088908A (ja) | 2010-10-19 | 2010-10-19 | タッチパネル付き表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012088908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11194429B2 (en) | 2019-09-05 | 2021-12-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information display terminal |
US11320688B2 (en) | 2019-03-21 | 2022-05-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information display device |
US11845563B2 (en) | 2019-11-28 | 2023-12-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information display device |
-
2010
- 2010-10-19 JP JP2010234669A patent/JP2012088908A/ja active Pending
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US11340488B2 (en) | 2019-03-21 | 2022-05-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information display device |
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US11815756B2 (en) | 2019-03-21 | 2023-11-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information display device |
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