JP2012088050A - 貯水タンク及び加湿機 - Google Patents

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Abstract

【課題】加湿フィルタ表面に水の溶解成分の結晶が析出し難く、加湿能力が低下し難いので、加湿フィルタを頻繁に交換する必要がない加湿機等に好適に使用される貯水タンクの提供。
【解決手段】内外に延設され、外部の給水経路及び回収水経路(図示せず)の各端部に接続される給水管3a及び回収水管4aを備え、給水管3a及び給水経路により供給され使用された水を、回収水経路及び回収水管4aにより回収するように構成された貯水タンク2a。給水管3aの内部への延長端に対向する底の領域19は、回収水管4aの内部への延長端に対向する底の領域20より浅く形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、給水経路により加湿フィルタの上方から水を落下させることにより、加湿フィルタを通過する空気を加湿し、加湿フィルタから落下し受水トレイで受けた水を回収水経路により回収する加湿機等で好適に使用される貯水タンク、及びその加湿機に関するものである。
従来の気化式の加湿機は、給水タンクから給水された水を吸水性のある加湿フィルタに含浸させ、含浸させた水を加湿フィルタを通過する空気中に気化させることにより、湿度を上昇させるように構成されている。水を加湿フィルタに含浸させるには、給水タンク内、又は給水タンクから供給されたトレイ内の水に加湿フィルタの下端を浸して、毛細管現象により加湿フィルタに吸上げさせる方法が一般的である。また、給水タンク内の水をポンプで汲み上げて加湿フィルタに掛ける方法もある。
特許文献1には、加湿手段、送風機、及び加湿手段へ給水する給水ポンプを収容した加湿機本体の下部に、ペットボトル等の飲料容器を載置可能とした容器載置部を設けた加湿機が開示されている。給水ポンプには、容器載置部へ載置した状態の飲料容器内に先端部を挿入して、飲料容器内の加湿用水を汲み上げる可撓性汲み上げ管を連通させ、ペットボトル等の飲料容器を給水タンクとして利用する。
給水ポンプで汲み上げられた加湿用水は、加湿手段である気化用フィルタの直上に設けられた吐出口から供給され、気化用フィルタに含浸される一方、加湿水槽内に回収されて、気化用フィルタの下端を浸すようになっている。給水ポンプは、加湿水槽に設けられた水位センサが検出した水位に応じて運転制御される。
特開2003−185197号公報
上述したような給水タンク内又はトレイ内の水に加湿フィルタの下端を浸す方法では、水に微量に溶解しているカルシウム及びマグネシウム等の溶解成分が、加湿フィルタ内で水が気化する一方で残留して高濃度となって行き、ついには炭酸カルシウム及び炭酸マグネシウム等の結晶となって加湿フィルタ表面に析出する。加湿フィルタ表面に結晶が析出すると、水の気化が妨げられ、加湿能力が低下するので、加湿フィルタを交換しなければならないという問題がある。給水タンク内の水を汲み上げて加湿フィルタに掛ける方法においても同様の問題がある。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、加湿フィルタ表面に水の溶解成分の結晶が析出し難く、加湿能力が低下し難いので、加湿フィルタを頻繁に交換する必要がない加湿機等に好適に使用される貯水タンク、及びその貯水タンクを使用する加湿機を提供することを目的とする。
本発明に係る貯水タンクは、内外に延設され、外部の給水経路及び回収水経路の各端部に接続される給水管及び回収水管を備え、該給水管及び前記給水経路により供給され使用された水を、前記回収水経路及び回収水管により回収するように構成された貯水タンクにおいて、前記給水管の内部への延長端に対向する底の領域は、前記回収水管の内部への延長端に対向する底の領域より浅く形成されていることを特徴とする。
この貯水タンクでは、内外に延設された給水管及び回収水管が、外部の給水経路及び回収水経路の各端部に接続され、給水管及び給水経路により供給され使用された水を、回収水経路及び回収水管により回収する。給水管の内部への延長端に対向する底の領域は、回収水管の内部への延長端に対向する底の領域より浅く形成されており、回収水管により回収された水が、深く形成された底の領域に溜まるように構成されている。
本発明に係る貯水タンクは、内外に延設され、外部の給水経路及び回収水経路の各端部に接続される給水管及び回収水管を備え、該給水管及び前記給水経路により供給され使用された水を、前記回収水経路及び回収水管により回収するように構成された貯水タンクにおいて、前記給水管の内部への延長端に対向する底部の領域、及び前記回収水管の内部への延長端に対向する底部の領域を仕切る仕切板を備えることを特徴とする。
この貯水タンクでは、内外に延設された給水管及び回収水管が、外部の給水経路及び回収水経路の各端部に接続され、給水管及び給水経路により供給され使用された水を、回収水経路及び回収水管により回収する。給水管の内部への延長端に対向する底部の領域、及び回収水管の内部への延長端に対向する底部の領域を仕切板が仕切っており、回収水管により回収された水と、給水管により供給される水とが混じり難くなるように構成されている。
本発明に係る貯水タンクは、上部に着脱自在に取付けられた蓋板を更に備え、前記給水管及び回収水管は、該蓋板を貫通して延設されていることを特徴とする。
この貯水タンクでは、給水管及び回収水管が貫通して延設された蓋板が、上部に着脱自在に取付けられており、水の補充及び内部の洗浄が容易である。
本発明に係る加湿機は、着脱自在に装着された本発明に係る貯水タンクと、該貯水タンクから給水する給水経路と、該給水経路により供給され使用された水を前記貯水タンクへ回収する回収水経路とを備え、前記給水経路により加湿フィルタの上方から水を落下させることにより、加湿フィルタを通過する空気を加湿し、該加湿フィルタから落下した水を前記回収水経路により回収するように構成してあることを特徴とする。
この加湿機では、本発明に係る貯水タンクが着脱自在に装着され、給水経路により貯水タンクから給水し、給水経路により供給され使用された水を、回収水経路により貯水タンクへ回収する。給水経路により加湿フィルタの上方から水を落下させることにより、加湿フィルタを通過する空気を加湿し、加湿フィルタから落下した水を回収水経路により回収する。
本発明に係る貯水タンクによれば、加湿機に使用された場合、その加湿機は、加湿フィルタ表面に水の溶解成分の結晶が析出し難く、加湿能力が低下し難いので、加湿フィルタを頻繁に交換する必要がなくなる。
本発明に係る加湿機によれば、加湿フィルタ表面に水の溶解成分の結晶が析出し難く、加湿能力が低下し難いので、加湿フィルタを頻繁に交換する必要がない加湿機を実現することができる。
本発明を説明する為の貯水タンク及び加湿機の構成例を示す縦断面図である。 本発明を説明する為の貯水タンクが加湿機本体に着脱自在に装着される形態を示す説明図である。 本発明を説明する為の貯水タンクの構成例を示す縦断面図である。 本発明に係る貯水タンクの実施の形態の構成を示す縦断面図である。 本発明に係る貯水タンクの実施の形態の他の構成を示す縦断面図である。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づき説明する。
図1は、本発明を説明する為の貯水タンク及び加湿機の構成例を示す縦断面図である。
この加湿機は、その断面積が下部へ向かって徐々に大きくなる角筒形状のハウジング1内の上端部に排気口16が設けられ、排気口16の下方には、縦連結された2つの送風ファン14,14が設けられている。2つの送風ファン14,14は、送風モータ13の上下に突出した駆動軸にそれぞれ取付けられている。
ハウジング1内の送風ファン14,14の下方には、送風ファン14,14に向けて端部が開口した筒状に形成された加湿フィルタ12が内設され、加湿フィルタ12を囲むハウジング1の側壁は、吸気口15に成形されている。
加湿フィルタ12の下方には、加湿フィルタ12を伝って流れ落ちる水を受ける為の受水トレイ11が設けられている。
ハウジング1内の下部は、直方体形状の貯水タンク2を収容する収容室7となっており、貯水タンク2は、ハウジング1(収容室7)の側壁に設けられた扉付きの差込口により、図2に示すように、加湿機本体に着脱自在に装着される。
貯水タンク2の上部には、着脱自在に取付けられた蓋板18を備えており、蓋板18には、給水管3及び回収水管4が貫通して内外に延設されている。貯水タンク2の内部に延設された給水管3の口は、図2のA方向から見た図3に示すように、貯水タンク2の内部に延設された回収水管4の口より上方に設けられている。
給水管3及び回収水管4は、貯水タンク2が加湿機本体に装着された状態で、加湿機本体の連結部5にそれぞれ連結される。
給水管3は、連結部5を介して給水経路である吸上げ管9に接続され、吸上げ管9は、ポンプ8を介して給水経路である送水管10に接続されている。
送水管10は、加湿フィルタ12の上方に迄敷設されており、加湿フィルタ12上方の送水管10には、図示しない複数の注水口が設けられている。
受水トレイ11及び連結部5間には、図示しない管状の回収水経路が設けられており、回収水経路は連結部5を介して回収水管4に接続されている。
このような構成の加湿機では、ポンプ8で給水管3及び吸上げ管9により、貯水タンク2から吸上げられた水が、送水管10経由で加湿フィルタ12の上端部に注がれ、注がれた水は、加湿フィルタ12に含浸される。一方、送風ファン14,14により吸気口15から吸込まれた空気は、加湿フィルタ12を通過する際に加湿され、送風ファン14,14を経て、排気口16から室内へ送風される。
加湿フィルタ12に含浸されなかった水は、加湿フィルタ12に付着するカルシウム及びマグネシウム等の水の溶解成分を洗い流して、受水トレイ11で受けられる。受水トレイ11で受けられた水は、回収経路(図示せず)及び回収水管4経由で、貯水タンク2に回収される。
貯水タンク2に回収されたカルシウム及びマグネシウム等の溶解成分濃度の高い水は、回収水管4の口が給水管3の口より低い位置に有る為、貯水タンク2の底部に溜まって、給水管3から吸上げられ難い。これにより、給水管3からの給水の溶解成分濃度が高くなって行くことを抑制することができ、また、貯水タンク2の水位がある程度(例えば半分)低下したところで、水を入替えることにより、加湿フィルタ12の劣化(塩類の析出)を防止することができる。
図4は、本発明に係る貯水タンクの実施の形態の構成を示す縦断面図である。
この貯水タンク2aは、給水管3aの内部の口に対向する底の領域19を、回収水管4aの内部の口に対向する底の領域20より浅く形成してあり、これにより、貯水タンク2と同様の効果を得ることができる。尚、給水管3aの内部の口、及び回収水管4aの内部の口の各位置は、同じ高さであっても、また、貯水タンク2の場合と同様であっても良い。この貯水タンク2aを備えた本発明に係る加湿機の実施の形態の構成及び動作は、図1,2で説明した加湿機の構成及び動作と同様であるので、説明を省略する。
図5は、本発明に係る貯水タンクの実施の形態の他の構成を示す縦断面図である。
この貯水タンク2bは、給水管3bの内部の口に対向する底部の領域、及び回収水管4bの内部の口に対向する底部の領域を仕切る仕切板21を設けてあり、これにより、貯水タンク2と同様の効果を得ることができる。尚、給水管3bの内部の口、及び回収水管4bの内部の口の各位置は、同じ高さであっても、また、貯水タンク2の場合と同様であっても良い。この貯水タンク2bを備えた本発明に係る加湿機の実施の形態の構成及び動作は、図1,2で説明した加湿機の構成及び動作と同様であるので、説明を省略する。
1 ハウジング
2,2a,2b 貯水タンク
3,3a,3b 給水管
4,4a,4b 回収水管
5 連結部
7 収容室
8 ポンプ
9 吸上げ管(給水経路)
10 送水管(給水経路)
11 受水トレイ
12 加湿フィルタ
13 送風モータ
14 送風ファン
15 吸気口
16 排気口
18 蓋板
19 給水管の内部の口に対向する底の領域
20 回収水管の内部の口に対向する底の領域
21 仕切板

Claims (4)

  1. 内外に延設され、外部の給水経路及び回収水経路の各端部に接続される給水管及び回収水管を備え、該給水管及び前記給水経路により供給され使用された水を、前記回収水経路及び回収水管により回収するように構成された貯水タンクにおいて、
    前記給水管の内部への延長端に対向する底の領域は、前記回収水管の内部への延長端に対向する底の領域より浅く形成されていることを特徴とする貯水タンク。
  2. 内外に延設され、外部の給水経路及び回収水経路の各端部に接続される給水管及び回収水管を備え、該給水管及び前記給水経路により供給され使用された水を、前記回収水経路及び回収水管により回収するように構成された貯水タンクにおいて、
    前記給水管の内部への延長端に対向する底部の領域、及び前記回収水管の内部への延長端に対向する底部の領域を仕切る仕切板を備えることを特徴とする貯水タンク。
  3. 上部に着脱自在に取付けられた蓋板を更に備え、前記給水管及び回収水管は、該蓋板を貫通して延設されている請求項1又は2記載の貯水タンク。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載され着脱自在に装着された貯水タンクと、該貯水タンクから給水する給水経路と、該給水経路により供給され使用された水を前記貯水タンクへ回収する回収水経路とを備え、前記給水経路により加湿フィルタの上方から水を落下させることにより、加湿フィルタを通過する空気を加湿し、該加湿フィルタから落下した水を前記回収水経路により回収するように構成してあることを特徴とする加湿機。
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