JP2012073356A - 液晶表示装置 - Google Patents

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学 岩川
Toshiaki Fujino
俊明 藤野
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Abstract

【課題】 基板間の周縁部の間隔を均一に保持した状態でシール材から液晶層への不純物の溶出を抑制し、表示品質の向上した液晶表示装置を得る。
【解決手段】 一対の基板間に封入され、前基板間の表示部の間隔を保持する第一のスペーサー9を有する液晶層10と、基板間の周縁部で前記液晶層10を封止し、基板間の周縁部の間隔を保持する第二のスペーサー12を有するシール材11とを備えた液晶表示装置20において、液晶層10とシール材11との境界を含むように一対の基板の少なくとも一方に突起部13を設け、突起部13と第二のスペーサー12とにより基板間の周縁部の間隔を保持したことを特徴とするものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、一対の基板間に封入した液晶層を基板の周縁部に配置したシール材によって封止した液晶表示装置に関する。
この種の液晶表示装置においては、シール材と液晶層が接触しているので、シール材から液晶層へ汚染物質が溶出して表示むら不良が発生してしまう。そこで、例えば液晶層の表示領域とシール材との間に土手を形成し、シール材から発生する汚染物質で汚染された液晶が表示領域に拡散するのを抑制するものや、液晶層とシール材との間に壁体を設けて液晶層とシール材とが直接接触することをなくすものがある(特許文献1および2参照)。
特開平10−123540号公報 特開2002−258291号公報
しかしながら、特許文献1のように液晶層の表示領域とシール材との間に土手を形成した場合、依然としてシール材と液晶層との接触面積は大きいので、汚染物質により汚染された液晶が表示領域に向かって徐々に拡散していき表示むら不良が発生するという問題点があった。
一方、特許文献2のように液晶層とシール材との間に壁体を設けた場合、基板接着時にシール材が壁体と基板との間に入りこんでしまい、通常シール材には基板間の周縁部の間隔を保持するスペーサーが含まれているので、このスペーサーが壁体と基板との間に入り込み基板間の間隔にムラが生じて新たな表示不良の原因となる。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、基板間の周縁部の間隔を均一に保持した状態でシール材から液晶層への不純物の溶出を抑制し、表示品質の向上した液晶表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係る液晶表示装置においては、一対の基板間に封入され、前基板間の表示部の間隔を保持する第一のスペーサーを有する液晶層と、基板間の周縁部で前記液晶層を封止し、基板間の周縁部の間隔を保持する第二のスペーサーを有するシール材とを備えた液晶表示装置において、液晶層とシール材との境界を含むように一対の基板の少なくとも一方に突起部を設け、突起部と第二のスペーサーとにより基板間の周縁部の間隔を保持したことを特徴とするものである。
この発明によれば、液晶層とシール材との境界を含むように一対の基板の少なくとも一方に突起部を設け、突起部とシール材のスペーサーとにより基板間の周縁部の間隔を保持したことにより、基板間の周縁部の間隔を均一保持した状態でシール材から液晶層への不純物の溶出を抑制し、表示品質の向上した液晶表示装置を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係る液晶表示装置のシール材周辺部を示す断面図である。 この発明の実施の形態1に係る液晶表示装置の突起部の製造方法を示す工程図である。 この発明の実施の形態2に係る液晶表示装置のシール材周辺部を示す断面図である。 この発明の実施の形態2に係る液晶常時装置の突起部の製造方法を示す工程図である。 この発明の実施の形態3に係る液晶表示装置のシール材周辺部を示す断面図である。
実施の形態1.
図1および2は、この発明を実施するための実施の形態1に係る液晶表示装置を示すものであって、図1は液晶表示装置のシール材周辺部の断面図を示す図、図2(a)〜(f)は液晶表示装置の突起部の製造方法を示す工程図である。
図1において、液晶表示装置20は、透明ガラス基板5上に赤、青および緑の三種類の色材でそれぞれ同一の厚さに形成されたカラーフィルター1b、2bおよび3bと各カラーフィルター間に設けられた遮光膜であるブラックマトリックス4とを配置したカラーフィルター基板21と、透明ガラス基板上TFT(Thin Film Transistor)アレイ(図示せず)が複数配置されたTFTアレイ基板6と、これら一対の基板によって挟持された液晶層10とを備えている。また、両基板の対向する面には透明電極膜であるITO(Indium Tin Oxide)7がそれぞれ形成されており、このITO7表面には液晶を配向させるための配向膜8がそれぞれ形成され、両基板の配向膜8の間には基板間の表示部の間隔を保持するための球状の第一のスペーサー9が設けられている。また、基板間の周縁部には液晶層10および第一のスペーサー9を封止しておくためのシール材11が設けられており、このシール材11は基板間の周縁部の間隔を保持するための第二のスペーサー12を有している。この第二のスペーサー12はガラス製の棒体で、径方向の厚みにより間隔を保持するものである。なお、第二のスペーサー12としてはガラス製の棒体のもの以外にシリカを材料とした球体のものなども用いることができる。
シール材11と液晶層10との境界において、カラーフィルター基板21の透明ガラス基板5の表面には、カラーフィルター1b、2bおよび3bを構成している色材と同一の色材からなる膜1a、2aおよび3aが3層に積層されて形成された突起部13がシール材11と液晶層10との境界を含むように設けられており、この突起部13の表面には、ITO7が形成されている。突起部13の幅はシール材11の幅と同一であり、突起部13の幅方向の中心は、シール材11と液晶層10との境界の中心と一致するように位置している。また、基板間周縁部の間隔は突起部13と第二のスペーサー12とにより保持されており、突起部13の高さをdとし、第二のスペーサー12の径をdとすると、基板間の周縁部の間隔dSEはdSE=d+dである。また、カラーフィルター1b、2bおよび3bの厚みをdCFとすると、d=3dCFである。
また、ここでは図示していないが、液晶表示装置20は、従来の液晶表示装置と同様に、カラーフィルター基板21およびTFTアレイ基板6の外側にそれぞれ設けられた偏光板と、TFTアレイ基板6の背面に設けられたバックライトと、基板外周部に配設された液晶駆動用回路基板等を備えている。
また、シール材11および突起部13の幅はそれぞれ1.0mmであり、突起部13の左方0.5mmがシール材11中に、右方0.5mmが液晶層10中に含まれる。また、第一のスペーサー9の径および基板間の表示部の間隔dLCは4.5μm、周縁部の間隔dSEは5.8μm、カラーフィルター1b、2bおよび3bの厚みdCFは1.3μm、突起部13の高さdは3.9μmであり、第二のスペーサー12の径はd=1.9μmである。基板間の周縁部の間隔dSEが5.8μmであるのに対して突起部13の高さdは3.9μmであるので、液晶層10とシール材11との接触面積は突起部13を設けないものと比較して67%小さい。
ここで、ITO7および配向膜8の膜厚はいずれも0.1μm以下であり、基板間の周縁部の間隔dSE、基板間の表示部の間隔dLC、カラーフィルター1b、2bおよび3bの厚みdCF等に対して十分薄いため無視した。
なお、上記のカラーフィルター基板21とTFTアレイ基板6との接着は、一方の基板にシール材11を塗布し、この基板に対してもう一方の基板を重ねて圧着した状態でシール材11を硬化させて行うが、この圧着の際にシール材11が塗布部分から広がるために、シール材11の幅には通常±0.2mm程度の幅誤差が生じる。本実施の形態における突起部13の幅は1.0mmに設定しているので、シール材11に幅誤差があっても突起部13は液晶層10とシール材11との境界を含むように位置する。このようにシール材11の幅誤差よりも突起部13の幅を大きくすることで、確実に基板間の周縁部の間隔を保持することができる。
次に本実施の形態の液晶表示装置の突起部13の製造方法の一例を図2(a)〜(f)に基づいて説明する。
まず、図2(a)に示すようにブラックマトリックス4が配置されたガラス基板5を準備する。次に、図2(b)に示すように、ガラス基板5に対して赤色の色材1を塗布する。この色材1としては感光性レジスト材料を用いる。次いで図2(c)に示すように、フォトマスク17を用いて露光を行う。そして、図2(d)に示すように現像を行うことにより、カラーフィルター1bおよび突起部13の1層目である膜1aが形成される。同様に、青色の色材の塗布、露光、現像を行い、図2(e)に示すように、カラーフィルター2bおよび突起部13の2層目である膜2aを形成する。さらに同様にして、緑色の色材の塗布、露光、現像を行いカラーフィルター3bおよび突起部13の3層目である膜3aを形成することによって、カラーフィルター1b、2bおよび3bとともに本発明における液晶表示装置の突起部13が完成する。
実験によれば、突起部13を有していない従来の液晶表示装置と、突起部13を設けた本実施形態に係る液晶表示装置について、70℃で1000時間の点灯検査を行い、パネル周辺部の表示不良について確認を行ったところ、従来の液晶表示装置ではパネル周辺部において色ムラによる表示不良が生じているサンプルが確認された。しかし、本実施形態の液晶表示装置では表示不良はまったく確認されなかった。
本実施の形態によれば、シール材11と液晶層10との境界を含むように突起部13を設け、この突起部13と第二のスペーサー12とで基板間の周縁部の間隔を保持するようにしたので、基板間の周縁部の間隔を均一に保持した状態で液晶層10とシール材11との接触面積を減少させ、シール材11から液晶層10への不純物の溶出を抑制し、表示品質の向上した液晶表示装置を得ることができる。
また、シール材11の幅誤差よりも突起部13の幅を大きくしているので、シール材11に幅誤差があっても突起部13は液晶層10とシール材11との境界を含むように位置し、確実に基板間の周縁部の間隔を保持することができる。
また、上記のような製造方法において、カラーフィルター1b、2bおよび3bと突起部13を同一の材料を用いて同一工程で製造するようにしているので、製造工程数を増加させずに突起部13を製造することができる。
実施の形態2.
図3および4は、この発明を実施するための実施の形態2に係る液晶表示装置を示すものであって、図3は液晶表示装置のシール材周辺部の断面図を示す図、図4は液晶表示装置の突起部の製造方法を示す工程図である。実施の形態1においては、カラーフィルター1b、2bおよび3bと同一の色材からなる膜1a、2aおよび3aを3層に積層して突起部13を形成する構成を示したが、図3に示すように、突起部を基板間の間隔を一定に保つために設けた柱状の第一のスペーサー14と同一の材料を用いて構成するようにしてもよい。この第一のスペーサー14および突起部15の材料としては、アクリル系樹脂を使うことができる。本実施の形態に係る液晶表示装置20bは、球状の第一のスペーサー9の代わりに基板間の表示部の間隔を保持する柱状の第一のスペーサー14を設けたことと、突起部13の代わりに、液晶層10とシール材11との境界を含むように第一のスペーサー14と同一の材料からなる突起部15を設け、この突起部15と第二のスペーサー12とで基板間の周縁部の間隔を保持するようにしたこと以外は実施の形態1と同様である。
なお、突起部15およびシール材11の幅はそれぞれ1.0mmであり、カラーフィルター1b、2bおよび3bの厚みdCFは1.3μm、第一のスペーサー14の高さおよび基板間の表示部の間隔dLCは4.5μm、基板間の周縁部の間隔dSEは5.8μm、突起部15の高さdは4.5μmである。この場合、液晶層10とシール材11との接触面積を78%減少させることができる。
次に本実施の形態の液晶表示装置の突起部15の製造方法の一例を図4(a)〜(d)に基づいて説明する。
まず、図4(a)に示すようにカラーフィルター1b、2bおよび3bとブラックマトリックス4とが配置されたガラス基板5を準備する。次に、図4(b)に示すように、第一のスペーサー14を構成する感光性レジスト14aを塗布する。次いで図4(c)に示すように、フォトマスク17を用いて露光を行う。そして、図4(d)に示すように現像を行うことにより、第一のスペーサー14および本発明における液晶表示装置の突起部15が完成する。
なお、実施の形態1に示した突起部13および本実施の形態の突起部15を構成する感光性レジスト材料は、その塗布時に一層あたり0.1μmの厚み誤差が生じる。本実施の形態に係る突起部15は一層から形成したので、その厚み誤差は0.1μmである。
本実施の形態によれば、液晶層10とシール材11との境界を含むように突起部15を設け、この突起部15と第二のスペーサー12とで基板間の周縁部の間隔を保持するようにしたので、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
また、突起部15を一層から作製するようにしたので、より精度のよく突起部を作成することができ、基板間の周縁部の間隔をより均一に保持することができる。
実施の形態3.
図5はこの発明を実施するための実施の形態3に係る液晶表示装置のシール材周辺部の断面図を示すものである。実施の形態1では、突起部の外周面は露出しないように構成したが、図5に示すように、カラーフィルター1b、2bおよび3bと同一の色材からなる膜1a、2aおよび3aを3層に積層して形成した突起部16の外周面が露出するようにして液晶表示装置20cを構成してもよい。その他の構成および突起部16の製造方法は実施の形態1と同様である。
このような構成にすることで基板間の周縁部の間隔を保持する面積が増えるので、実施の形態1に述べた効果に加えて、基板間の周縁部の間隔をより高精度に保持することができる。また、外気とシール材11との接触面積も減少させることができるので、外気からシール材11を通じての水分などの汚染源の侵入を低減することができる。
なお、本実施の形態では、突起部16はカラーフィルター1b、2bおよび3bと同一の色材を3層に積層して形成された構成を示したが、実施の形態2に示した基板間の表示部の間隔を一定に保つために設けた柱状の第一のスペーサー14と同一の材料を用いて形成した突起部15において、その外周面が露出するように構成するようにしてもよい。このようにしても同様の作用効果を奏する。
なお、上記各実施形態では、カラーフィルター基板21に突起部を設ける構成を示したが、TFTアレイ基板6側に設けてもよく、両基板に設けるように構成してもよい。
1a、2a、3a 膜
1b、2b、3b カラーフィルター
6 TFTアレイ基板
9、14 第一のスペーサー
10 液晶層
11 シール材
12 第二のスペーサー
13、15、16 突起部
21 カラーフィルター基板

Claims (6)

  1. 一対の基板間に封入され、前記基板間の表示部の間隔を保持する第一のスペーサーを有する液晶層と、前記基板間の周縁部で前記液晶層を封止し、前記基板間の周縁部の間隔を保持する第二のスペーサーを有するシール材とを備えた液晶表示装置において、
    前記液晶層と前記シール材との境界を含むように前記一対の基板の少なくとも一方に突起部を設け、該突起部と前記第二のスペーサーとにより前記基板間の周縁部の間隔を保持したことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記一対の基板のいずれか一方にカラーフィルターを備えたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記突起部は、前記カラーフィルターと同一の材料で構成されていることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記突起部は、前記カラーフィルターと同一の材料を用いて多層構造で構成したことを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
  5. 前記突起部は、前記第一のスペーサーと同一の材料を用いて構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  6. 前記突起部の外周面は露出していることを特徴とする記載の1ないし5のいずれか一項に記載の液晶表示装置。
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