JP2012060383A - リモコン - Google Patents

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正幸 江藤
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Abstract

【課題】 従来、GUI画面を参照しながら択一的な選択操作のためにカラーボタンなどを操作する場合には、その各色のボタンが何に(どの操作に)対応しているのかGUI画面の表示情報を確認しながら操作する必要がある。すなわち、上記従来の技術において択一的な選択操作をするためには、GUI画面と手に持ったリモコンとに交互に目を移しながら操作をする必要がある、という課題がある。
【解決手段】以上課題解決のため、本発明は、リモコンを見なくとも手触りだけで容易に識別可能と想定されるリモコン中の最大ボタンの周囲に、上記のような択一的な選択操作に利用される複数の選択肢ボタンを円環状に配置したことを特徴とするリモコンを提供する。具体的には、操作面に配置され、外縁が略円形の操作ボタンの中で最も大きいボタンである最大ボタンの周囲に円環を構成するように配置されるリモコンを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、手元のリモコンを見ずにテレビ画面を見ながら操作する場合でも、そのリモコン上のボタンの配置を容易に把握することができるリモコンの構造に関する。
従来、テレビやビデオレコーダなどを遠隔操作するための操作用入力デバイスとしてリモコンが一般的に利用されている。このリモコンには、チャンネル選択や音量の上げ下げなどその操作に必要な数の物理的な接点ボタンなどが設けられ、ボタンごとに固有のリモコンコードが割り当てられている。そしてユーザによるボタンの押下げ操作を検知すると、そのボタンに割り当てられたコードを例えば赤外線通信などで操作の対象機器に送信し、そのコードで示される機器制御を実行する、という具合である。
またテレビで利用できるサービスの多様化やテレビの高機能化に応じて、テレビにGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェース)画面を表示し、そのGUI画面を見ながら手元のリモコンで操作入力を行う操作システムも提供されている。具体的に、例えばデジタルテレビではクイズ番組の放送に合せてデータ放送でその選択式のクイズ問題に視聴者が参加できるサービスが提供されている。この場合、4色の色が割り当てられた4つの回答候補がテレビに表示されているので、視聴者は正解と思われる色をリモコンに配置された4色のカラーボタンの中から選びそれを押すことで回答し、正解か否かの判定を受けることができる。
あるいは、録画機能や外部録画装置の遠隔操作機能、あるいはインターネット接続機能などテレビ番組の視聴以外の様々な機能が付加されたテレビも提供されている。そのような機能を利用する場合でも、単なる矢印キーや決定キーによる選択操作以外に、例えば電子番組表で日単位や週単位でのページめくりなどをするために日単位用の「緑ボタン」や週単位用の「黄ボタン」などを押して操作することができるよう構成されている。
例えば特許文献1には、テレビなどを操作するリモコンに関して、各種機能を呼び出すための4つのファンクションボタンが設けられ、またそのうちの下2個のファンクションキーの下部に、これらを囲むように、図中左から右に向かって順に、機器ボタンや上記4色のカラーボタンを配置する構成が開示されている。
特開2007−104188号公報
ここで、単なる矢印キーや決定キーによる選択操作である場合、手元のリモコンでどのボタンを押しているか確認しなくとも、GUI画面内のカーソルが矢印キーの操作入力に応じて動くことを確認できるため、基本的にはテレビのみに目を向けて操作することが可能である。一方で、上記のように択一的な選択操作のために例えば各色が配されたカラーボタンを操作する場合には、その各色のボタンが何に(どの操作に)対応しているのかGUI画面の表示情報を確認しながら操作する必要がある。
すなわち、上記従来の技術において択一的な選択操作をするためには、GUI画面と手に持ったリモコンとに交互に目を移しながら操作をする必要がある、という課題がある。
以上の課題を解決するために、本発明は、リモコンを見なくとも手触りだけで容易に識別可能と想定されるリモコン中の最大ボタンの周囲に、上記のような択一的な選択操作に利用される複数の選択肢ボタンを円環状に配置したことを特徴とするリモコンを提供する。具体的には、操作面に配置され、外縁が略円形の操作ボタンの中で最も大きいボタンである最大ボタンの周囲に円環を構成するように配置されるリモコンを提供する。
また上記構成に加えて、その最大ボタンをリモコン操作対象であるテレビの画面にリモコン操作画面の最上位階層の画面を表示するためのホームボタンとするリモコンも提供する。すなわち、ホームボタンはリモコン操作画面の最上位階層の画面をテレビにて表示するためのボタンであるので、基本的に画面を見ながらの操作を前提としたボタンである。したがって、そのようなホームボタンの周囲に、択一的な選択操作に利用される複数の選択肢ボタンを配置することで、より本件発明の効果が顕著に奏されることになる。また上記構成に加えて、その複数の選択肢ボタンの一部又は全部を、デジタル放送の双方向操作で利用されるカラーボタンとするリモコンも提供する
以上のように本発明のリモコンは、目で確認しなくとも手触りだけで容易に識別可能と想定されるリモコン中の最大ボタンの周囲に、択一的な選択操作に利用される複数の選択肢ボタンを円環状に配置する構造である。したがって、その択一的な選択操作をするためにGUI画面と手に持ったリモコンとに交互に目を移しながら操作をする必要が無くなる、あるいは少なくなるという効果を奏する。
実施例1のリモコンにおけるボタン配置の一例を表す正面図 実施例1のリモコンを利用して操作される予約録画用のGUI画面(電子番組表)の一例を表す図 実施例1のリモコンにおける複数の選択肢ボタンの配置の一例を表す平面図 実施例2のリモコンの一例を表す正面図 実施例2のリモコンを利用して操作されるポータルGUIであるホーム画面の一例を表す図 実施例2のリモコンを利用したホーム画面を基点とする各操作用画面の一例を表す図 実施例2のリモコンを利用したホーム画面を基点とする各操作用画面の、別の一例を表す図
以下に、図を用いて本発明の実施の形態を説明する。なお、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。なお、実施例1は、主に請求項1,3について説明する。また、実施例2は、主に請求項2について説明する。
≪実施例1≫
<概要>
図1は、本実施例のリモコンにおけるボタン配置の一例を表す正面図である。この図にあるように、例えば録画装置用の「リモコン」(0100)には再生・録画操作用の再生ボタン、早送り/巻戻しボタンや録画ボタン、あるいはチャンネル選択のためのチャンネルボタンなどが備えられている。そして、その中でも最も大きく略円形状のボタンである「電子番組表の表示用ボタン」(0101)がリモコン中央下部に設けられ、さらにその周囲に、赤、青、緑、黄の各色の「選択ボタン」(0102A〜D)が円環状に配置されている。
そして、例えば図2に示すようなテレビディスプレイに表示された予約録画用のGUI画面(電子番組表)を利用した予約録画操作を行う場合には、ユーザはこの画面を見ながら、その画面の表示情報にしたがって例えば「緑ボタン」を2回押して2日後の番組表を表示させ、さらに「黄ボタン」を1回押して「夕方(12時から18時)」の時間帯を表示させ、その中の所望の番組をカーソルで選択決定して録画の予約を行う、という具合である。
そして、その際にこれらのボタンは最も大きいボタンの周囲に配置されているので、手元を見なくてもその配置位置を用意に把握することができ、上記画面のみを見ながら操作することが出来る。
<構成>
次に、図1を参照しながら、本実施例のリモコンのボタンの配置構成の一例、およびその詳細な説明を行う。なお、本件発明における「リモコン」は、操作対象に設けられた(接続された)画面装置を見ながら操作をするものであれば特に限定せず、例えばテレビや録画装置のリモコンのほか、ディスプレイを備え調理メニューなどの選択操作などが可能な電子レンジや冷蔵庫用リモコンや、同様にディスプレイを備え温度や湿度などの設定操作が可能な空調機用のリモコンなども挙げられる。
そして、図1にあるように、本実施例の「リモコン」(0100)は、「最大ボタン」(0101)と、「複数の選択肢ボタン」(0102)と、を有することを特徴とする。
「最大ボタン」(0101)とは、操作面に配置され、外縁が略円形の操作ボタンの中で最も大きいボタンをいう。具体的にこの最大ボタンについては、外縁が略円形であり、かつそのような略円形状ボタンの中で大きさが最も大きいという特徴を備えていれば、特に何用のボタンであるかは限定しない。例えばテレビ用のリモコンであれば前述のような電子番組表の表示用ボタンのほか、決定ボタンやキャンセルボタン、電源ボタン、インターネット画面の表示用ボタン、入力切替ボタンなどが挙げられるし、録画装置用のリモコンであれば、再生ボタンや録画ボタンなどが挙げられる。またこの最大ボタンが、実施例2で後述するようなリモコン操作画面の最上位階層の画面を表示するためのホームボタンなども挙げられる。
そしてこの最大ボタンはその大きさが最も大きいため、視認せずとも手で触った感覚だけで他のボタンと区別して把握することができる。したがってこのボタンの外周に沿って配置されたボタンも、リモコンを見ずに容易に把握することができる。
なお、この最大ボタンの大きさそのものは限定しないが、他の略円形状のボタンとの触感による区別のためには、少なくとも2番目に大きいボタンと比較して1.3倍以上、可能であれば1.5倍以上の大きさであることが好ましい。またこの最大ボタンの種類も特に問わないが、本件発明の効果を奏するために視認せずとも触った感触でその形状などが分かるボタンであることが好ましい。したがって例えば物理ボタンや、あるいはタッチボタンであってもそのタッチパネルそのものを一つのボタンとしてその周囲に凹条や凸条を設けたボタンなどが挙げられる。一方で、タッチパネル内に表示されたバーチャルボタンは触った感触でボタン形状などが分からないため本件発明の最大ボタンとしては適切ではない。
「複数の選択肢ボタン」は、操作面に配置され、最大ボタンの周囲に円環を構成するように配置される択一的な選択操作に利用されるボタンをいう。なお、「択一的な選択操作」とは、当該ボタンの操作のみによって複数の候補の中から一のものを選択する操作をいい、例えば矢印ボタンの操作と組み合わせて選択を行う決定ボタンや、電源ボタンなど単一の機能を実行する/呼び出すためのボタンなどは含まれない。そしてこの選択肢ボタンは、上記のような択一的な選択操作に利用されるのであれば特に限定せず、テレビ用のリモコンであれば、例えば赤青緑黄などの色からなるカラーボタンや(あまり数が多いので好ましくないものの)チャンネルなどの数字ボタン、BS/CS/地上デジタル/地上アナログなどの放送種別の選択ボタンなどが挙げられる。
図3は、この複数の選択肢ボタンの配置の一例を表す平面図である。この図3(a)にあるように、例えば最大ボタンの周囲に、隙間無くそれぞれが接するように選択肢ボタンを円環状に配置しても良い。あるいは図3(b)に示すように、それぞれの選択肢ボタンの間に隙間を設け、その隙間も含めて選択肢ボタンが円環状になるよう配置しても良い。また図3(c)にあるように、その形状も最大ボタンと反対側に突起を有するなど様々な形状であって良い。
また、図3(d)にあるように、複数の選択肢ボタンの一部又は全部は、テレビのデジタル放送の双方向操作で利用されるカラーボタンであれば、このカラーボタンは双方向通信が可能なデータ放送で利用されることが多いので、そのデータ放送画面を呼び出すためのボタン(dボタン)を、その外周の一部に配置するよう構成しても良い。
そして、このような択一的な選択操作は、その選択候補が画面上に表示された上で選択することが一般的であり、つまり画面を見ながらの操作が多い。そして本実施例のリモコンでは、上記のように視認せずともその配置位置が容易な「最大ボタン」の周囲に、この「選択肢ボタン」が配置されているため、リモコンを見ずに画面を見たまま触感を頼りにこの選択肢ボタンの位置を容易に把握し操作することができる、という具合である。
なお、この選択肢ボタンの数は特別限定しないが、手元を確認せずに画面のみ見ながら択一的な選択を行うことを想定すると数個、例えば2から6個程度の数であることが望ましい。なぜならば、それ以上の個数であると各ボタンの配置そのものを覚えるのが困難であり、複数の選択ボタンの位置は視認せずに把握できるものの、それぞれのボタンがどこに配置されているのかを把握するために結局手元のリモコンを見る必要が生じる可能性が高いからである。一方で、4色のカラーボタンのように4つである場合、特に上下左右にボタンを配置することができるためその配置位置の記憶が極めて容易である。
<効果の簡単な説明>
以上のように本実施例のリモコンは、目で確認しなくとも手触りだけで容易に識別可能と想定されるリモコン中の最大ボタンの周囲に、択一的な選択操作に利用される複数の選択肢ボタンを円環状に配置している。したがって、その択一的な選択操作をするためにGUI画面と手に持ったリモコンとに交互に目を移しながら操作をする必要が無くなる、あるいは少なくなるという効果を奏する。
≪実施例2≫
<概要>
図4は、本実施例のリモコンの一例を表す正面図である。この図にあるように、本実施例のリモコンはそのボタン数が少ないいわゆる「簡単リモコン」(0400)であって、具体的に、タッチパネル、モード切替ボタン、戻るボタンと、「最大ボタン」(0401)であるホームボタンと、その周囲に円環状に配置された「複数の選択肢ボタン」(0402)であるカラーボタンのみで対象機器の操作を行うことができるよう構成されている。
すなわち通常のリモコンは、例えばテレビ用リモコンであればチャンネルボタンや音量操作ボタンなど基本的な操作はリモコンのみで完結するよう各種のボタンが配置されている。つまり、通常のリモコンは、それ自体が操作のためのポータル(基点)の役目を果たしていると言うことができる。一方で、上記のようにボタンの少ない「簡単リモコン」の場合、図5に示すように、画面上に操作用のポータルGUIである「ホーム画面」を表示する。そして、そのホーム画面に対する操作に関して各ボタンに適宜異なった機能を割り当てることで、少ないボタンで様々な操作を可能としている。
このように操作ボタンが少なく、操作のポータルとなる「ホーム画面」を表示させて操作を行うリモコンにおいては、特にその画面を見ながらの操作が主となると想定される。したがって、そのホーム画面を表示するための「ホームボタン」の周囲に択一的な選択操作のための「選択肢ボタン」を複数は位置することで、より効果的にGUI画面であるポータル画面のみを見ながら操作をすることができる。
<構成>
次に、図4を参照しながら、本実施例のリモコンのボタンの配置構成の一例、およびその詳細な説明を行う。この図にあるように、本実施例の「リモコン」(0400)は、上記実施例を基本として、「最大ボタン」(0401)と、「複数の選択肢ボタン」(0402)と、を有する。そして本実施例の特徴点は、その最大ボタンが「ホームボタン」である点である。
「ホームボタン」とは、リモコン操作対象であるテレビの画面にリモコン操作画面の最上位階層の画面を表示するためのボタンであって、その画面表示によって、前述の通りこの画面を基点とする矢印キー操作(タッチパネルのスライド操作)や決定操作、戻る操作、そして択一的な選択操作によって各種操作を実現することができる。以下、図6および図7を用いて、本実施例のリモコンの操作による画面遷移の一例を説明する。具体的に、図6(a)に示すように、このホームボタンの押下げによって、操作の基点となるポータル画面が表示される。ここで、例えばタッチパネルの操作によって「チャンネル操作アイコン」αが選択されると、図6(b)に示すような「チャンネルボタン画面」が表示されチャンネルの選択操作をすることができる。また、ここで図にあるように、「赤:地デジ、青:BS、緑:CS、黄:ケーブル」との情報が表示されている。そこでユーザはこのホームボタンの周囲に配置された選択肢ボタンの中から所望の放送種別を示すカラーボタンを前述の通りリモコンを見ずに画面の見ながら押下げ、それによって所望の放送種別のチャンネル操作とすることができる。
また、戻るボタンの操作によって図7(a)に示すポータル画面に戻って「ディスク管理」アイコンから図示しない「録画番組リストアイコン」βが選択されると、図7(b)にあるように録画番組リストが表示される。また、そこには「赤:報道、青:音楽、緑:ドラマ、黄:バラエティ」との情報が表示されている。そこでユーザは、同様にホームボタンの周囲に配置された選択肢ボタンの中から所望の番組カテゴリを示すカラーボタンを前述の通りリモコンを見ずに画面の見ながら押下げ、それによって所望の番組カテゴリのみのリスト表示とすることができる。
<効果の簡単な説明>
以上のように本実施例のリモコンは、操作のポータルとなる「ホーム画面」を表示させて操作を行うリモコンにおいて、そのホーム画面を表示するための「ホームボタン」の周囲に択一的な選択操作のための「選択肢ボタン」を複数は位置することで、より効果的にGUI画面であるポータル画面のみを見ながら操作をすることができる。
0100 リモコン
0101 最大ボタン
0102A〜D 選択肢ボタン

Claims (3)

  1. 操作面に配置され、外縁が略円形の操作ボタンの中で最も大きいボタンである最大ボタンの周囲に円環を構成するように配置される択一的な選択操作に利用される複数の選択肢ボタンを有するリモコン。
  2. 前記最大ボタンは、リモコン操作対象であるテレビの画面にリモコン操作画面の最上位階層の画面を表示するためのホームボタンである請求項1に記載のリモコン。
  3. 前記複数の選択肢ボタンの一部又は全部は、テレビのデジタル放送の双方向操作で利用されるカラーボタンである請求項1または2に記載のリモコン。
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