JP2012050478A - 包装された歯科用回転治療器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数本の歯科用回転治療器具同士が、互いに傷つけたり、容易に包装袋を突き破ったりすることのない、包装された歯科用回転治療器具を提供する。
【解決手段】 複数本の歯科用回転治療器具12を熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋11aに詰め、包装袋に詰められた歯科用回転治療器具をシュリンク包装し、シュリンク包装された歯科用回転治療器具を再度熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋11bに入れて、再度シュリンク包装された歯科用回転治療器具20である。シュリンク包装を2回以上行うことにより、シュリンク包装を1回のみしか行わないときに形成される空間を消滅させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数本を纏めて強固に包装された歯科用回転治療器具に関するものである。
市場に流通する商品は、出荷や販売する際に袋等に入れて包装される。特に、小さな部品等は、決められた個数をひと纏めにして一つの包装袋に入れることで、流通の際、取り扱いが容易になる。しかし、例えば、歯科治療においてハンドピースに取り付けて使用される回転治療器具(ダイヤモンド砥粒を施した歯科用バー、カーバイドバー又は歯科技工用の切削・研磨器具等)のような場合、複数本をひと纏めにして包装袋に入れただけでは、流通の際の振動などによって、包装袋の中で歯科用回転治療器具がガサガサと移動する。そうすると、歯科用回転治療器具は、形状が細長で、かつ、一端に砥粒が付着していたり、切削部が形成されていたりするため、包装袋の中で擦れあって互いに傷つけたり、包装袋を突き破って外に飛び出したりすることがある。
このような状況を回避するためには、歯科用回転治療器具が動かない程度に密着した状態で、包装袋に詰められているようにする必要がある。そのような包装方法として、真空包装にすることが考えられるが、真空包装をするにはそのための設備が必要となり、また、包装作業も煩雑である。
次に、真空包装に似た商品等の包装方法として、シュリンク包装がある。シュリンク包装とは、熱収縮性プラスチックフィルムで包まれた商品等を加熱して、フィルムをその商品の形状に密着させる包装のことをいう。ここで包装袋として用いられる熱収縮性プラスチックフィルムの材質としては、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリオレフィン又はポリエチレンテレフタレート等がある。
シュリンク包装の一例として、特許文献1(特開昭62−235073号公報)には、炭類を1回の使用量分だけ小袋に入れ、その小袋を数個まとめてシュリンク包装する方法が開示されている。そして、このようなシュリンク包装をすることで、内部の炭類を移動しないように固定化し、輸送運搬時の衝撃に耐え、炭類相互の擦れによる炭粉の発生を抑えることができるという効果を奏している。
そこで、このようなシュリンク包装を歯科用回転治療器具の包装に適用すれば、歯科用回転治療器具は複数本を密着させて包装できるため、包装袋中での動きは制限され、互いに傷つけたり、包装袋を突き破ったりという不具合は生じ難くなると考えられる。また、シュリンク包装は、真空包装と比べて設備は簡易であり、作業性も良い。
図2は、複数本の歯科用回転治療器具にシュリンク包装を1回施したものを示す全体図である。図示したように、歯科用回転治療器具12を数十本から数百本単位で包装袋11aに入れてシュリンク包装すると、詰め込む際に規則正しく並べていなければ、包装後に隙間を埋めるように歯科用回転治療器具12の位置がそれぞれ少しずつ移動したり、包装袋11aのシール部13aが歯科用回転治療器具12から少し離れた位置でシールされたりすることで、包装袋11aの内部に空間15が生じやすい。したがって、シュリンク包装によって包装された歯科用回転治療器具10であっても、それぞれの歯科用回転治療器具12が、互いに傷つけたり、包装袋11aを突き破ることを完全に予防するまでには至らない。
特開昭62−235073号公報
本発明は、斯かる実情に鑑み、複数本の歯科用回転治療器具を包装袋内に空間ができないように包装することにより、歯科用回転治療器具同士が互いに傷つけたり、容易に包装袋を突き破ったりすることのない、包装された歯科用回転治療器具及びその包装方法を提供しようとするものである。
本発明の包装された歯科用回転治療器具は、複数本の歯科用回転治療器具が、熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋で二重以上にシュリンク包装されていることを特徴とするものである。
また、本発明の別の包装された歯科用回転治療器具は、複数本の歯科用回転治療器具が、熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋でシュリンク包装されており、容積率が25%以上であり、且つ重量比厚みが比重×10μm/kg以上であることを特徴とするものである。
ここで、容積率とは、シュリンク包装された包装袋内の体積に占める歯科用回転治療器具の体積の割合をいう。また、重量比厚みとは、包装袋を構成する熱収縮性プラスチックフィルムの厚さを、包装袋内に収容する歯科用回転治療器具の重量で割った数値に、歯科用回転治療器具の比重を掛けた値である。
また、本発明の歯科用回転治療器具の包装方法は、複数本の歯科用回転治療器具を熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋に詰める工程と、前記包装袋に詰められた前記歯科用回転治療器具をシュリンク包装する工程と、シュリンク包装された前記歯科用回転治療器具を再度熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋に入れてシュリンク包装する工程と、を有することを特徴とするものである。
ここで、シュリンク包装された歯科用回転治療器具を再度熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋に入れてシュリンク包装する工程を、2回以上繰り返すことにしても良い。
本発明の包装された歯科用回転治療器具によれば、空間を生じないように強固に纏めて包装されているため、出荷や販売の際に、包装袋内で歯科用回転治療器具が互いに擦れて傷つけたり、包装袋を突き破ったりすることがないという優れた効果を奏し得る。また、容積率が25%以上であり、且つ重量比厚みが比重×10μm/kg以上であるので、従来の歯科用回転治療器具の包装に比較して効率よく包装できコストを低減できるとともに、強固に包装でき、包装袋が破損する虞がない、という優れた効果を奏し得る。
本発明の包装方法を示す全体図であり、(a)は複数本の歯科用回転治療器具を1回シュリンク包装したものを包装袋に入れた図、(b)はシュリンク包装を2回施した図である。 複数本の歯科用回転治療器具にシュリンク包装を1回施したものを示す全体図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の包装方法を示す全体図であり、(a)は複数本の歯科用回転治療器具を1回シュリンク包装したものを包装袋に入れた図、(b)はシュリンク包装を2回施した図である。ここで、歯科用回転治療器具12とは、ダイヤモンド砥粒を施した歯科用バー、カーバイドバー又は歯科技工用の切削・研磨器具等のことであり、また、シュリンク包装に用いられる包装袋11a,11bは、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリオレフィン又はポリエチレンテレフタレート等の熱収縮性プラスチックフィルム製である。
1回目のシュリンク包装を行う場合は、まず、熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋11aに所定の本数の歯科用回転治療器具12を詰め込む。このとき、包装後に歯科用回転治療器具12が包装袋11aの中で動くのを予防するために、できるだけ隙間なく詰め込むのが良い。
次に、シュリンク包装を施す。具体的には、包装袋11aの開口をシールし、その後、包装袋11aを熱収縮させて歯科用回転治療器具12に密着させる。しかし、このようなシュリンク包装を施した場合、図2に示したようにシール部13aの端部付近に空間15ができやすい。また、包装後に歯科用回転治療器具12が包装袋11aの中で少しずつ移動して、空間15ができることもある。
そこで次に、図1(a)に示すように、1回シュリンク包装された歯科用回転治療器具10を、再度熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋11bに入れ、2回目のシュリンク包装を施す。そうすると、再度包装袋11bが熱収縮することにより、空間15をほとんど消滅させることができるので、真空包装と同様に密着した包装をすることが可能となる。
また、このように包装された歯科用回転治療器具20は、包装袋11a,11bが二重になるので、破れにくいという効果も得られる。特にシール部13a,13bは穴があきやすい箇所であるが、二重にすることで、歯科用回転治療器具12が突き破って外に飛び出すことを予防することができる。なお、このようなシュリンク包装は、2回に限らず、3回以上施しても良い。
別の実施例では、シュリンク包装を一重で行うこともできる。本実施例では、包装された歯科用回転治療器具10の重量に応じて、包装袋11aの厚みを変えるようにしたものである。本件発明者等は、歯科用回転治療器具12の包装袋11aとして20μm、30μm、40μm、50μm、60μm、70μm、80μm、90μm、100μmの厚みの熱収縮性プラスチックフィルム製(この実施例ではポリ塩化ビニル樹脂フィルム)の包装袋11aを準備し、上記で説明した方法で、0.45kg、0.68kg、0.90kg、1.13kgの重量の複数本の歯科用回転治療器具12をそれぞれの厚みの包装袋11aで一回シュリンク包装し、それぞれについて、ISOに準拠した落下試験(1mの高さから落下させる)にて強度を調べた。
0.45kgの場合、20μm、30μmの厚みのものでは歯科用回転治療器具12が包装袋11aを突き破って外に飛び出てしまったが、40μm以上の厚みのものでは歯科用回転治療器具12は包装袋11aを突き破ることなく、元の形状を維持していた。また、容積率は25%〜35%であったが、容積率の高い35%のものでも20μmの厚みのものでは包装袋11aを突き破ってしまったり、容積率の低い25%のものでも40μmの厚みのものでは包装袋11aを突き破ることがなかったりしたため、容積率は25%程度あれば強度的には十分であり、厚みを優先的に考慮すべきと考えられる。
0.68kgの場合、20μm、30μm、40μm、50μmの厚みのものでは歯科用回転治療器具12が包装袋11aを突き破って外に飛び出てしまったが、60μm以上の厚みのものでは歯科用回転治療器具12は包装袋11aを突き破ることなく、元の形状を維持していた。
0.90kgの場合、20μm、30μm、40μm、50μm、60μm、70μmの厚みのものでは歯科用回転治療器具12が包装袋11aを突き破って外に飛び出てしまったが、80μm以上の厚みのものでは歯科用回転治療器具12は包装袋11aを突き破ることなく、元の形状を維持していた。
1.13kgの場合、20μm、30μm、40μm、50μm、60μm、70μm、80μm、90μmの厚みのものでは歯科用回転治療器具12が包装袋11aを突き破って外に飛び出てしまったが、100μmの厚みのものでは歯科用回転治療器具12は包装袋11aを突き破ることなく、元の形状を維持していた。
以上の実験から、必要な強度を備えた包装袋11aの厚みは重量に比例すると考えられる。そこで、それぞれの重量で、それぞれ強度を維持していた最薄厚みを割って計算したところ(40μm/0.45kg、60μm/0.68kg、80μm/0.90kg、100μm/1.13kg)、重量比厚みが80μm/kg以上となる包装袋11aを使用すれば、強度が維持できるということがわかった。
尚、上記は材料がSUS201のステンレス鋼であり、比重が8程度のものである。そこで比重の重いカーバイドバーについても同様に実験したところ、カーバイドバーでは比重が15であるが、ステンレス鋼の約2倍の、重量比厚みが160μm/kg以上において強度を維持できるということがわかり、比重に比例することがわかった。よって、本発明の歯科用回転治療器具12については、重量比厚みが比重×10μm/kg以上である包装袋11aを使用してシュリンク包装すれば、強度が維持できるということを結論付けることができた。
10,20 包装された歯科用回転治療器具
11a,11b 包装袋
12 歯科用回転治療器具
13a,13b シール部
15 空間

Claims (2)

  1. 複数本の歯科用回転治療器具が、熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋で二重以上にシュリンク包装されていることを特徴とする包装された歯科用回転治療器具。
  2. 複数本の歯科用回転治療器具が、熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋でシュリンク包装されており、容積率が25%以上であり、且つ重量比厚みが比重×10μm/kg以上であることを特徴とする、包装された歯科用回転治療器具。
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