JP2012025362A - 車両用室内灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源光を出射する出射口OP2の反対側に設けられた開口OP1が、ケース200と一体成型されたカバー300によって覆われるので、部品点数を増やすことなく光源光がケース200の外に漏れるのを防ぐことができる。
【解決手段】一方の面に開口OP1が設けられているとともに、前記開口OP1の開口方向と交差する面には光源622からの光を出射させる出射口が設けられ、前記光源622および前記光源622に供給される電力を制御する回路基板621が内部に収容されるケース200と、前記ケース200の開口縁部に係合して前記開口OP1を覆うカバー300と、前記ケース200および前記カバー300を接続する接続部400と、を備え、前記接続部400および前記カバー300は、前記ケース200と一体成型されることを特徴とする車両用室内灯100を提供する。
【選択図】図5

Description

本発明は車両用室内灯に関する。より具体的には、一方の面に開口が設けられて開放されているケースと、ケースの開口を覆うカバーと、ケースとカバーとを接続する接続部とが一体成型されており、上記ケースの内部に光源および当該光源に供給される電力を制御する回路基板が収容された車両用室内灯に関する。
近年、発光効率と電力消費特性に優れたLED(Light Emitting Diode)に代表される半導体発光素子を光源に用いた車両用室内灯が知られている(例えば特許文献1を参照)。このような車両用室内灯は、LEDからの光を直接あるいはリフレクタや導光部材を用いて灯具前方へ向けて出射する。
特開2008−302862号公報
このような車両用室内灯は、車室内の内装材に設けた開口に光源が配されたベース部を取り付ける構造であるため、光源からの光が車室内以外に漏れるのを防ぐことができなかった。また、このような漏れ光を防ぐためにリフレクタなどを設けると、部品点数が増えてコストアップとなり、また、組立作業も煩雑となる。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、一方の面に開口が設けられているとともに、前記開口の開口方向と交差する面には光源からの光を出射させる出射口が設けられ、前記光源および前記光源に供給される電力を制御する回路基板が内部に収容されるケースと、前記ケースの開口縁部に係合して前記開口を覆うカバーと、前記ケースおよび前記カバーを接続する接続部と、を備え、前記接続部および前記カバーは、前記ケースと一体成型されることを特徴とする車両用室内灯を提供する。
このような車両用室内灯によれば、光源光を出射する出射口の反対側に設けられた開口が、ケースと一体成型されたカバーによって覆われるので、部品点数を増やすことなく光源光がケースの外に漏れるのを防ぐことができる。また、また、カバーはケースの開口縁部に係合するので、ケースにカバーを固定するために別個の部品を必要としない。したがって、部品点数が少なくて済むことで部品コストを削減することができるだけでなく、組立作業が容易になる。
また、上記車両用室内灯において、前記ケースには、前記開口方向と交差する内面から前記開口方向に突出し、前記ケースの内部に収容される部品に設けられた貫通孔を貫通することにより前記部品を位置決めする位置決めボスが一体成型されていることが好ましい。
このように、ケースの内部に収容される部品を位置決めするための位置決めボスを、ケースの内面(底面)から開口方向に突出させることにより、当該開口方向を金型抜き方向としてケースを製造する際に、ケースと位置決めボスとを容易に一体成形することができる。
また、上記車両用室内灯において、前記カバーには、内面から前記ケースの内部に向けて突出し、前記部品と当接または近接することにより当該部品を位置決めする突出部が一体成型されていることが好ましい。
これにより、部品点数を増やすことなく、ケースの内部に収容される回路基板などの部品を開口方向に位置決めする突出部を設けることができる。
また、上記車両用室内灯において、前記ケースおよび前記カバーには、前記ケースおよび前記カバーが互いに係合した際にコネクタ嵌合部として組み立てられる一対の構成パーツが一体成型されており、前記構成パーツの各々は、前記ケースおよび前記カバーから前記開口方向と直交する方向に延出し、前記開口方向側が開放されていることが好ましい。
これにより、スライド金型を用いることなく、ケースの側方に突出するコネクタ嵌合部として組み立てられるコネクタ構成パーツを、ケース、カバー、および接続部と一体成型することができる。
また、上記車両用室内灯において、前記接続部は、前記ケースにおける前記開口の周縁部に設けられた可撓性の薄肉ヒンジ部であることが好ましい。
これにより、薄肉ヒンジ部においてカバーをケース側に折り曲げるだけでケースの開口をカバーで覆うことができるので、容易に組み立てることができる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
本発明の実施形態に係る車両用室内灯100の正面図である。 車両用室内灯100の側面図である。 図1に示すA−A断面における断面図である。 図1に示すB−B断面における断面図である。 車両用室内灯100の分解斜視図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施形態について説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態における特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1および図2は、それぞれ、本発明の実施形態に係る車両用室内灯100の正面図および側面図である。また、図3および図4は、それぞれ、図1に示すA−A断面およびB−B断面における断面図である。また、図5は、車両用室内灯100の分解斜視図である。
本実施形態の車両用室内灯100は、ケース200と、カバー300と、薄肉ヒンジ部400と、コネクタ嵌合部500と、レンズユニット610と、基板ユニット620とを備える。なお、薄肉ヒンジ部400は、本発明における接続部の一例である。
ケース200は、樹脂により一体成型された略直方体形状の筐体であって、当該直方体を構成する一の面全体に開口OP1が設けられている。本例のケース200は、図5に示すように、4つの側壁211,212,213,214と底壁215によって内部空間が形成されており、底壁215と対向するように開口OP1が設けられている。また、底壁215には、略円形の開口OP2と、略矩形の開口OP3とが設けられている。以降において、ケース200における底壁215から開口OP1に向かう方向、すなわち図1においては紙面と直交する方向であり、図2〜図4においては上下方向となる方向を「開口方向」と称する。
ケース200の底壁215の内面(内部空間側の面)における開口OP2を挟んだ両側には、内部空間側に向けて突出する2つの位置決めボス220が設けられている。これらの位置決めボス220は、後述のようにレンズユニット610の位置決め穴613に挿し通されてレンズユニット610をケース200に対して位置決めするために設けられたものである。また、ケース200の側壁211,212の内面における互いに対向する位置には、開口方向に沿って内部空間側に向けて突出する位置決めガイド225が設けられている。これらの位置決めガイド225は、後述のように基板ユニット620に当接または近接して基板ユニット620をケース200に対して位置決めするために設けられたものである。
カバー300は、ケース200の開口方向と直交する方向の断面と略等しい大きさおよび形状(本例では略矩形)を有する樹脂製の板状部材であって、ケース200の開口OP1を覆う。本例では、カバー300の周囲四辺のうち対向する二辺には、各辺2箇所ずつ係合爪330が設けられている。そして、カバー300が図5に示す開いた状態からケース200の開口OP1を覆う際には、図2に示すように、ケース200の側壁211,212における開口OP1の縁部の4箇所(側壁211,212に各2箇所)に設けられた係合突起230に上記の係合爪330が係合することにより、カバー300が開口OP1を覆った状態でケース200に固定される。
また、カバー300における、ケース200の開口OP1を覆った際に底壁215と対向する面(内面310)には、図3および図5に示すように、突出部320がカバー300と一体成型されている。本例では、突出部320は、カバー300がケース200の開口OP1を覆った状態において内面310からケース200の内部空間に向けて突出し、図3に示すように、ケース200の内部空間に配される基板ユニット620に当接または近接して基板ユニット620を位置決めする。
薄肉ヒンジ部400は、ケース200とカバー300とを接続するとともにカバー300でケース200を覆う際にヒンジとして機能する可撓性の樹脂部材であり、ケース200の側壁213の外面における開口OP1の周縁部の2箇所に設けられている。
コネクタ嵌合部500は、一対のコネクタ構成パーツ510,520で構成されている。本例では、コネクタ構成パーツ510は、ケース200の側壁214における開口OP1近傍の略中央から開口方向と直交する方向に延出するようにケース200と一体成型されており、開口方向側が開放された凹形状である。また、このコネクタ構成パーツ510には、係合凹部511が形成されている。
コネクタ構成パーツ520は、カバー300における薄肉ヒンジ部400が設けられた側縁と反対側の側縁の略中央からカバー300の面方向(カバー300がケース200の開口OP1を覆っている状態では開口方向と直交する方向)に延出するようにカバー300と一体成型されており、図5に示すようにカバー300が開いた状態では、コネクタ構成パーツ510と同様に、開口方向側が開放された凹形状である。また、このコネクタ構成パーツ520には、係合爪521が形成されている。
そして、カバー300が開いた状態から薄肉ヒンジ部400を折り曲げてケース200をカバー300で覆うと(例えば図2を参照)、コネクタ構成パーツ510の係合凹部511にコネクタ構成パーツ520の係合爪521が挿入されてコネクタ構成パーツ510とコネクタ構成パーツ520とが互いに係合し、図2および図3などに示すように、コネクタ嵌合部500として組み立てられる。このコネクタ嵌合部500は、図3に示すように、回路基板621から開口方向と直交する方向に突出する端子625を保護するとともに、端子625に接続して回路基板621へ電力を供給するコネクタ(不図示)を保持する。
なお、本例の車両用室内灯100では、この薄肉ヒンジ部400、ケース200、カバー300、およびコネクタ嵌合部500を構成するコネクタ構成パーツ510,520は、全て一体成型されており、いずれも同じ材質の樹脂で形成されている。
レンズユニット610は、透明な材料で形成された略円盤形状の光学部材であり、ケース200の内部空間に収容される。本例では、レンズユニット610の片面における略中央部には、基板ユニット620に固定された後述のLED622から発せられる光を所定の照射方向に向けて出射させるためのレンズ面614が形成されている。また、レンズユニット610には、その厚さ方向に貫通する2つの位置決め穴613が設けられている。そして、レンズユニット610におけるこれらの位置決め穴613には、ケース200の内面に設けられた位置決めボス220が挿し通されている。これにより、レンズユニット610は、開口方向と直交する方向においてケース200に対して位置決めされる。
また、レンズユニット610のレンズ面614は、図3および図4に示すように、LED622と対向し、また、レンズユニット610におけるレンズ面614と反対側の面は、図1、図3、および図4に示すように、開口OP2を通じてケース200の外部に露出する。すなわち、ケース200の開口OP2は、光源であるLED622からの光を出射させる出射口として機能する。
基板ユニット620は、車両用室内灯100の光源であるLED622と、当該LED622に供給される電力を制御する回路基板621と、上記コネクタ(不図示)を介して供給される電力を回路基板621へと入力する端子625と、LED622の点灯および消灯を切り替えるスイッチ623とを有し、レンズユニット610とともにケース200の内部空間に収容される。本例では、基板ユニット620のスイッチ623は、ケース200の側壁211,212の内面に設けられた位置決めガイド225によって両側から保持されている。これにより、スイッチ623は、開口方向と直交する方向においてケース200に対して位置決めされる。
また、回路基板621には、基板の厚さ方向に貫通する位置決め穴624が形成されている。回路基板621におけるこれらの位置決め穴624には、図4に示すように、レンズユニット610の対向面から開口方向に沿って突出する位置決めボス611の先端部が挿し通されている。また、回路基板621におけるLED622およびスイッチ623が設けられた側の面(第1の面)には、レンズユニット610の対向面から開口方向に沿って突出する位置決めボス612の先端面が当接または近接している。一方、回路基板621における上記第1の面の裏面には、カバー300に設けられた突出部320と当接または近接している。これにより、回路基板621は、開口方向および開口方向と直交する方向の両方においてケース200に対して位置決めされる。また、これに伴って、図3に示すようにコネクタ嵌合部500の内側において開口方向と直交する方向に突出する端子625についても、開口方向および開口方向と直交する方向の両方においてケース200に対して位置決めされる。
このように、本例に示す車両用室内灯100は、レンズユニット610と基板ユニット620をこの順にケース200の開口OP1側からそれぞれ図5に「(1)」および「(2)」を付した矢印の方向に嵌め込んでケース200の内側に位置決めし、図5に「(3)」を付した矢印の方向にカバー300を回動させてケース200の開口OP1をカバー300で覆うことで容易に組み立てることができる。
また、本例の車両用室内灯100は、ケース200、カバー300、およびケース200とカバー300とを繋ぐ薄肉ヒンジ部400が全て同じ樹脂材料によって一体成型されているので、部品点数を増やすことなくLED622からの光が開口OP1からケース200の外に漏れるのを防ぐことができる。また、本例の車両用室内灯100は、上記のように、カバー300に設けられた係合爪330がケース200に設けられた係合突起230と係合することでケース200にカバー300が固定されるので、ケース200にカバー300を固定するためにネジなどの別個の部品を必要としない。したがって、部品点数が少なくて済むことで部品コストを削減することができるだけでなく、組立作業が容易になる。
また、本例の車両用室内灯100は、上記のように、レンズユニット610をケース200に位置決めするための位置決めボス220を、ケース200の底壁215の内面から開口方向に沿って突出させている。したがって、開口方向を金型抜き方向としてケース200を製造することで、ケース200と位置決めボス220とを容易に一体成形することができる。
また、本例の車両用室内灯100は、上記のように、回路基板621に当接または近接して開口方向に位置決めするための突出部320もカバー300と一体成型されているので、位置決めのためのかかる構成を設けることによる部品点数の増加がない。また、ケース200およびカバー300の各々には、ケース200およびカバー300が互いに係合した際にコネクタ嵌合部500として組み立てられる一対のコネクタ構成パーツ510,520が一体成型されている。そして、コネクタ構成パーツ510,520の各々は、ケース200およびカバー300から開口方向と直交する方向に延出し、当該開口方向側が開放された凹形状である。したがって、ケース200の側方に突出して端子625を保護するコネクタ嵌合部500として組み立てられる構成部材を、スライド金型を用いることなく、ケース200およびカバー300と一体成型することができる。
また、ケース200とカバー300とを接続する接続部がカバー300をケース200に取り付ける際にヒンジとして機能する薄肉ヒンジ部400であるので、接続部を介して一体成型されたカバー300とケース200とを切り離す作業などが必要なく、カバー300をケース200側に折り曲げるだけでケース200の開口をカバー300で覆うことができるので、容易に組み立てることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることができることは当業者に明らかである。
100…車両用室内灯
200…ケース
211,212,213,214…側壁
215…底壁
220…位置決めボス
225…位置決めガイド
230…係合突起
300…カバー
310…内面
320…突出部
330…係合爪
400…薄肉ヒンジ部(接続部)
500…コネクタ嵌合部
510,520…コネクタ構成パーツ
511…係合凹部
521…係合爪
610…レンズユニット(光学部材)
611,612…位置決めボス
613…位置決め穴
614…レンズ面
620…基板ユニット
621…回路基板
622…LED(光源)
623…スイッチ
624…位置決め穴
625…端子
OP1…開口
OP2…開口(出射口)
OP3…開口(スイッチ用開口)

Claims (5)

  1. 一方の面に開口が設けられているとともに、前記開口の開口方向と交差する面には光源からの光を出射させる出射口が設けられ、前記光源および前記光源に供給される電力を制御する回路基板が内部に収容されるケースと、
    前記ケースの開口縁部に係合して前記開口を覆うカバーと、
    前記ケースおよび前記カバーを接続する接続部と、
    を備え、
    前記接続部および前記カバーは、前記ケースと一体成型されることを特徴とする車両用室内灯。
  2. 前記ケースには、前記開口方向と交差する内面から前記開口方向に突出し、前記ケースの内部に収容される部品に設けられた貫通孔を貫通することにより前記部品を位置決めする位置決めボスが一体成型されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用室内灯。
  3. 前記カバーには、内面から前記ケースの内部に向けて突出し、前記部品と当接または近接することにより当該部品を位置決めする突出部が一体成型されていることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の車両用室内灯。
  4. 前記ケースおよび前記カバーには、前記ケースおよび前記カバーが互いに係合した際にコネクタ嵌合部として組み立てられる一対の構成パーツが一体成型されており、
    前記構成パーツの各々は、前記ケースおよび前記カバーから前記開口方向と直交する方向に延出し、前記開口方向側が開放されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用室内灯。
  5. 前記接続部は、前記ケースにおける前記開口の周縁部に設けられた可撓性の薄肉ヒンジ部であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の車両用室内灯。
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