JP2012015219A - 基板支持装置を具備する作業装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板支持テーブルからの支持ピンの取り外し、又は前記基板支持テーブルへの支持ピンの取り付けに要する作業時間の短縮を図ること。
【解決手段】基板支持テーブル24上面には、固定シュート19A寄りの上流位置及び下流位置にそれぞれストック部43が着脱可能に設けられ、移載吸着ノズル20により支持ピン40を基板支持テーブル24からストック部43に回収したり、ストック部43から基板支持テーブル24に配設することができる。磁性体である鋼鉄製のストック部43は、その上面には支持ピン40が挿入される支持孔44が複数形成されており、段差部24A、24B上に載置して取り付けられる。この場合、各段差部24A、24Bに立設された複数の位置決めピン46が各ストック部43に開設された位置決め孔47内に挿入することにより位置決めされて取付けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、基板を支持する複数の支持ピンを備えた基板支持テーブルを具備する作業装置に関する。
この種の基板支持装置の支持ピンに支持された基板上に、スクリーン上の塗布剤をスキージを移動させることにより塗布するスクリーン印刷機(作業装置)は、例えば特許文献1などに開示されている。
特開2000−211108号公報
しかし、例えば前記基板支持テーブルの支持ピンによるプリント基板の支持に代えて、面支持テーブル(水平な上面を有する支持テーブルで、プリント基板を吸着して又は吸着しないで支持する支持テーブル)を前記基板支持テーブル上に取付けて、この面支持テーブルを使用する場合には、前記支持ピンを前記基板支持テーブルから1本ずつ外さなければならならず、また逆に前記基板支持テーブルから面支持テーブルを外して前記基板支持テーブルの支持ピンによりプリント基板を支持する場合には、前記支持ピンを前記基板支持テーブルに配設しなければならず、その作業に係る時間が相当時間を要するものである。
そこで本発明は、前記基板支持テーブルからの支持ピンの取り外し、又は前記基板支持テーブルへの支持ピンの取り付けに要する作業時間の短縮を図ることを目的とする。
このため第1の発明は、基板を支持する複数の支持ピンを備えた基板支持テーブルを具備する作業装置において、前記基板支持テーブルから前記支持ピンを回収するためのストック部を、前記基板支持テーブルに着脱可能に設けたことを特徴とする。
第2の発明によれば、基板を支持する複数の支持ピンを備えた基板支持テーブルを具備する作業装置において、前記基板支持テーブルに前記支持ピンを分配するためのストック部を、前記基板支持テーブルに着脱可能に設けたことを特徴とする。
第3の発明によれば、基板を支持する複数の支持ピンを備えた基板支持テーブルを具備する作業装置において、前記基板支持テーブルに前記支持ピンを収納可能なストック部を着脱可能に設けたことを特徴とする。
第4の発明によれば、第1乃至第3の発明において、前記基板の搬送を案内する一対の搬送シュートのうちの固定シュート寄りの前記基板支持テーブルに前記ストック部を着脱可能に設けたことを特徴とする。
第5の発明によれば、第1乃至第3の発明において、前記基板支持テーブルに前記ストック部を取付ける際には、位置決め装置を介して取り付けることを特徴とする。
第6の発明によれば、第1乃至第5の発明において、前記ストック部に前記基板支持テーブルより外方へはみ出すようなノブを形成したことを特徴とする。
スクリーン印刷機の正面図である。 スクリーン印刷機の要部の右側面図である。 ストック部を取付けられた基板支持テーブルが下降した状態で、上段(A)は基板支持装置の平面図、下段(B)は基板支持装置の一部正面図である。 基板支持テーブルの左部を示す正面図である。 基板支持テーブルの右部を示す正面図である。 ストック部が外された基板支持テーブルが下降した状態で、上段(C)は基板支持装置の平面図、下段(D)は基板支持装置の一部正面図である。 ストック部を取付けられた基板支持テーブルが上昇した状態で、上段(E)は基板支持装置の平面図、下段(F)は上段(E)における矢印Xから見た基板支持装置の一部正面図である。 ストック部が外された基板支持テーブルが下降した状態で、上段(G)は基板支持装置の平面図、下段(H)は基板支持装置の一部正面図である。 ストック部の他の実施形態を示すもので、上段(I)は基板支持テーブルの右部の平面図、下段(J)は基板支持テーブルの右部の正面図である。
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。基板支持装置を具備する作業装置としては、プリント基板上に塗布剤を塗布するスクリーン印刷機や、プリント基板上に接着剤を塗布する接着剤塗布装置や、プリント基板上に電子部品を装着する電子部品装着装置などがあるが、本実施形態ではスクリーン印刷機を例として、説明する。図1はスクリーン印刷機の要部の正面図、図2はスクリーン印刷機の要部の右側面図を示す。
図1に示すように、前記スクリーン印刷機1は、基台11上に設置された基板支持装置12と、この基板支持装置12の上方に配置されたスクリーン支持手段13と、基板支持装置12とスクリーン支持手段13の間に配置され基板支持装置12によって支持された基板であるプリント基板Pに対角線上の位置に付された基板認識マークKMを撮像する第1撮像手段14と、スクリーン支持手段13の上方に配置されスクリーン支持手段13に支持されたスクリーンSに付されたスクリーン認識マークを撮像する第2撮像手段15と、スクリーンSの上方に配置された一対の印刷ヘッド16A、16B(図2参照)と、基板Pを基板支持装置12上に供給する供給コンベア17と、基板Pを基板支持装置12上から排出する排出コンベア18と、第1及び第2撮像手段14、15で撮像した画像を映し出す後述のモニタとを備えている。
前記基板支持装置12は、水平方向に延びるX軸の方向(図1参照)に移動するための第1移動機構21と、この第1移動機構21上に設けられ水平面内で回転するための回転機構22と、この回転機構22上に設けられ垂直方向に延びるZ軸の方向に移動するための第2移動機構23と、この第2移動機構(以下、ブロックベースという。)23上に設けられ後述する複数本の支持ピンとこれらの支持ピンを支持する基板支持テーブル24と、この基板支持テーブル24の上方に設けられプリント基板PをX軸方向に搬送する一対の固定シュート19Aと可動シュート19Bから構成される搬送シュートとを備えている。
前記スクリーン支持手段13は、スクリーンSの下面の周縁部を支持するスクリーン支持枠25と、該スクリーン支持枠25の上方に配置されスクリーンSをスクリーン支持枠25に圧接するシリンダ26、26と、水平方向に延びるY軸の方向に移動するための移動機構27とを備えている。
前記第1撮像手段14は、基板認識用カメラ28と、この基板認識カメラ28をX軸及びY軸方向に移動させる移動機構29と、基板支持テーブル12上の基板Pに光を照射する照明装置(図示せず)とを備えている。また、第2撮像手段15は、スクリーン認識用カメラ31と、このカメラ31をX軸方向に移動させる移動機構32と、基板支持テーブル12上の基板Pに光を照射する照明装置(図示せず)とを備えており、カメラ31は印刷ヘッド16A、16Bの移動機構34によってY軸方向に移動するようになっている。
なお、図2に示すように、印刷ヘッド16A、16BはY軸方向に間隔をおいて配置され、下端部にそれぞれスキージ33A、33Bが取り付けられており、前記移動機構34によって同時にY軸方向に移動すると共に垂直移動機構35A、35Bによってそれぞれ個別にZ軸方向に移動する。そして、印刷ヘッド16A、16Bが図2の左方向へ移動する際には右側の印刷ヘッド16Aが下降してスキージ33AがスクリーンS上を摺動し、図2の右方向へ移動する際には左側の印刷ヘッド16Bが下降してスキージ33BがスクリーンS上を摺動する。したがって、印刷ヘッド16A、16Bの一回の往復移動で二回の印刷処理が行われる。
前記基板支持テーブル24上面には、図3に示すように、プリント基板P裏面に当接して、このプリント基板Pを水平に支持する支持ピン40が着脱される複数の支持孔41が等間隔で複数行、複数列形成されている。従って、この適宜の支持孔41内に支持ピン40を挿入することにより、図示しないZ軸駆動モータの駆動により前記基板支持テーブル24を上昇させて、前記挿入された支持ピン40をプリント基板Pの下面に当接して、支持ピン40によりこのプリント基板Pを水平に支持することができる。
図3に示すように、この前記基板支持テーブル24上面には、移動不能な固定シュート19A寄りの上流位置及び下流位置にそれぞれ平面視矩形のストック部43が着脱可能に設けられ、移動機構29によりX軸及びY軸方向に移動可能な基板認識用カメラ28に昇降可能に設けられた移載吸着ノズル20により支持ピン40を基板支持テーブル24からこれらのストック部43に回収したり、ストック部43から基板支持テーブル24に分配して配設することができる。
磁性体である鋼鉄製の前記ストック部43は、図4及び図5に示すように、その上面には前記支持ピン40が挿入される支持孔44が複数行、複数列形成されており、固定シュート19A寄りの上流位置及び下流位置に平面視矩形のストック部43に対応して形成された段差部24A、24B上に載置して取付けられる。この場合、各段差部24A、24Bには複数の位置決めピン46が立設されて、各ストック部43にはこれらの位置決めピン46に対応して位置決め孔47が開設されており、更には前記基板支持テーブル24上面にマグネット48を埋設するが、必ずしもマグネット48を設けなくともよい。
なお、前記各ストック部43の直交した各辺と段差部24A、24Bの各辺とが対応し、各ストック部43を基板支持テーブル24に置いたとき、各ストック部43の各辺に段差部24A、24Bの各辺とが当接してストック部43の位置を決めることができるので、位置決めピン46は1本でもよい。
従って、作業者が複数の支持ピン40を取付けた各ストック部43を段差部24A、24B上に載置して前記基板支持テーブル24に取付ける際には、図6の状態から図3の状態になるように、上方から段差部24A、24Bの前記位置決めピン46を位置決め孔47内に挿入するようにして、各ストック部43を位置決めしながら前記基板支持テーブル24に取付けると、前記基板支持テーブル24上面に埋設されたマグネット48に各ストック部43下面が吸着されることとなる。
このように、前記基板支持テーブル24に各ストック部43を取付けた後に、前記基板支持テーブル24と各ストック部43との間を移動機構29によりX軸及びY軸方向に移動し、且つ下降した移載吸着ノズル20により各ストック部43に収納された支持ピン40を吸着して取出し、その後に上昇すると共にX軸及びY軸方向に移動して、更に下降することにより基板支持テーブル24の適宜な収納孔41内に移し替えて挿入配設することができる。
そして、支持ピン40を基板支持テーブル24に移し替え後に、図7(F)に示すように、プリント基板P裏面を支持ピン40が支持する場合には、ブロックベース23及び前記基板支持テーブル24をZ軸駆動モータの駆動により上昇させて、プリント基板Pの裏面に既に装着された電子部品DBを避けた状態で支持ピン40をプリント基板Pの下面に当接させて、前記支持ピン40によりこのプリント基板Pを水平に支持することができる。
以上のような実施形態によれば、前記基板支持テーブル24からの支持ピン40の取り外し、又は前記基板支持テーブル24への支持ピン40の取り付けに要する作業時間の短縮を図ることができる。
次に、その裏面に電子部品DBが装着されていないプリント基板Pを支持する場合、又はプリント基板Pの裏面に装着されている電子部品を避けながら、電子部品が装着されていない部分を一層確実に又は均一に支持する場合などにおいては、プリント基板Pの裏面を水平な上面49Aで支持する面支持テーブル49を前記基板支持テーブル24に取付ける。なお、この面支持テーブル49は、プリント基板Pに上面49Aを当接させて水平に支持する場合に、プリント基板Pを真空吸着するテーブルでもよいし、真空吸着しないテーブルでもよい。
しかし、この面支持テーブル49を前記基板支持テーブル24に取付ける際には、取付ける前に、先ず前記基板支持テーブル24と各ストック部43との間を移動機構29によりX軸及びY軸方向に移動し、且つ下降した移載吸着ノズル20により基板支持テーブル24の収納孔41内に挿入されている支持ピン40を吸着して取出し、その後に上昇すると共にX軸及びY軸方向に移動して、更に下降することにより全ての支持ピン40を各ストック部43の各支持孔44内に移し替える。
なお、面支持テーブル49を前記基板支持テーブル24に取付ける際に、基板支持テーブル24の収納孔41内に挿入されている支持ピン40のうち、面支持テーブル24に干渉しなく、面支持テーブル49の取付けに邪魔にならない支持ピン24は、基板支持テーブル24に残し、他の支持ピン24を各ストック部43に移し替えるようにしてもよい。
そして、作業者は支持ピン40を回収した各ストック部43を基板支持テーブル24から取り外すことにより、基板支持テーブル24上に面支持テーブル49を取付ける際に、各ストック部43上の支持ピン40が邪魔にならないようにする。
次に、面支持テーブル49の下面に固定された2条の取り付けブロック50裏面に開設された複数の位置決め孔51内に、基板支持テーブル24に立設された位置決めピン52を挿入するようにして、基板支持テーブル24上に載置するようにして面支持テーブル49を取付ける(図8)。
そして、ブロックベース23及び基板支持テーブル24をZ軸駆動モータの駆動により上昇させて、上面49Aをプリント基板Pの下面に当接させて、面支持テーブル49によりプリント基板Pを水平に支持することができる。
なお、前述したストック部の他の実施形態について、図9に基づき説明する。即ち、このストック部43Aは磁性体である鋼鉄製で、移動不能な固定シュート19A寄りの上流位置及び下流位置に着脱可能に設けられ、その上面に支持ピン40が挿入される支持孔44が複数行、複数列形成され、固定シュート19A寄りの上流位置及び下流位置に形成された段差部24A、24B上に載置して取り付ける点は、先の実施形態と同様である。
この場合、各段差部24A、24Bには複数の位置決めピン46が立設されて、各ストック部43Aにはこれらの位置決めピン46に対応して位置決め孔47が開設されており、更には前記基板支持テーブル24上面にマグネット48を埋設する点も、同様である。
先の実施形態と異なる点は、各ストック部43Aには前記固定シュート19Aに沿って基板支持テーブル24よりそれぞれ外方へはみ出したノブ(取っ手)43Bを形成すると共にこのノブ43B上面に作業者の指を上方から挿入させる窪み部43Cを形成したことである。
即ち、固定シュート19A寄りの上流位置に形成された段差部24Aに取付けられるストック部43Aはノブ43Bを上流方向へはみ出すように形成すると共に、下流位置に形成された段差部24Aに取付けられるストック部43Aはノブ43Bを基板支持テーブル24より下流方向へはみ出すように形成する。これにより、作業者は、例えばノブ43B上面の窪み部43Cに親指を挿入すると共に他の指をはみ出ているノブ43B裏面に当ててストック部43Aを手で掴んで、段差部14A、14Bから各ストック部43Aを取り外したり、逆に取付けることが容易となる。
なお、前記基板支持テーブル24上の複数の支持ピン40の全部又は一部を異なる種類、例えば外径が異なるものに交換する場合にも、必要な支持ピン40を収納した前記ストック部43、43Aを前記基板支持テーブル24上に取付けて、移載吸着ノズル20により前記ストック部43、43Aに収納した支持ピン40を前記基板支持テーブル24に移し替えたり、また逆に移載吸着ノズル20により前記基板支持テーブル24から支持ピン40を前記ストック部43、43Aに移し替えることができる。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
12 基板支持装置
19A、19B 搬送シュート
14A、14B 段差部
20 移載吸着ノズル
24 基板支持テーブル
40 支持ピン
43、43A ストック部
43B ノブ
44 支持孔
46 位置決めピン
47 位置決め孔

Claims (6)

  1. 基板を支持する複数の支持ピンを備えた基板支持テーブルを具備する作業装置において、前記基板支持テーブルから前記支持ピンを回収するためのストック部を、前記基板支持テーブルに着脱可能に設けたことを特徴とする基板支持テーブルを具備する作業装置。
  2. 基板を支持する複数の支持ピンを備えた基板支持テーブルを具備する作業装置において、前記基板支持テーブルに前記支持ピンを分配するためのストック部を、前記基板支持テーブルに着脱可能に設けたことを特徴とする基板支持テーブルを具備する作業装置。
  3. 基板を支持する複数の支持ピンを備えた基板支持テーブルを具備する作業装置において、前記基板支持テーブルに前記支持ピンを収納可能なストック部を着脱可能に設けたことを特徴とする基板支持テーブルを具備する作業装置。
  4. 前記基板の搬送を案内する一対の搬送シュートのうちの固定シュート寄りの前記基板支持テーブルに前記ストック部を着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の基板支持テーブルを具備する作業装置。
  5. 前記基板支持テーブルに前記ストック部を取付ける際には、位置決め装置を介して取り付けることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の基板支持テーブルを具備する作業装置。
  6. 前記ストック部に前記基板支持テーブルより外方へはみ出すようなノブを形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の基板支持テーブルを具備する作業装置。
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