JP2012010197A - Fm多重信号を処理する半導体装置 - Google Patents

Fm多重信号を処理する半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012010197A
JP2012010197A JP2010145636A JP2010145636A JP2012010197A JP 2012010197 A JP2012010197 A JP 2012010197A JP 2010145636 A JP2010145636 A JP 2010145636A JP 2010145636 A JP2010145636 A JP 2010145636A JP 2012010197 A JP2012010197 A JP 2012010197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
data
packet
specific key
start position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2010145636A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuchika Nakamuta
和周 中牟田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
On Semiconductor Trading Ltd
Original Assignee
On Semiconductor Trading Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by On Semiconductor Trading Ltd filed Critical On Semiconductor Trading Ltd
Priority to JP2010145636A priority Critical patent/JP2012010197A/ja
Priority to CN201110171861.2A priority patent/CN102299754B/zh
Publication of JP2012010197A publication Critical patent/JP2012010197A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

【課題】FM多重信号の処理システムにおけるメモリの使用量を低減する。
【解決手段】FM多重信号に重畳されたパケットに含まれる複数のキーのデータにおいて特定キーのデータの開始位置を求めるために必要なキー指定情報を記憶するROM36と、キー指定情報から特定キーのデータの開始位置を求めるキー位置算出部40と、パケットに含まれる複数のキーのデータにおけるキー位置算出部で求められた特定キーのデータの開始位置から特定キーのデータとして抽出するキー抽出部38と、を同一のパッケージ内に備える半導体装置とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、FM多重信号を処理する半導体装置に関する。
FM多重放送は音声信号にディジタル信号のデータを重畳して、各種文字情報や図形の情報を含むFM多重信号として送信する。
図5は、ディジタル信号のフレーム構成を示す。1フレームは272ブロックからなり、各ブロックの先頭には16ビットのBIC(Block Identification Code)が付加される。BICはフレーム同期及びブロック同期の再生に使用される。1ブロックのうち190ビットはデータを伝送するビットであり、残りの82ビットは横方向の誤り符合訂正のためのパリティを伝送するビットである。データを伝送する190ビットは、176ビットのパケットと14ビットのCRCから構成される。各パケットは、図6に示すように、32ビットのプリフィックスと144ビットのデータブロックとに分割される。プリフィックスは、図7に示すように、サービス識別、符号識別、情報終了、更新、データグループ番号、データパケット番号の情報を含んで構成される。図6に示すように、同一のサービス識別及び同一のデータグループ番号を有するプリフィックスに対応する複数のデータブロックが1つのデータグループ(データ群)を構成する。また、複数のブロック毎を組み合わせた単位毎にパリティブロックが設けられ、パリティブロックは縦方向の誤り符合訂正を行うために用いられる。1フレームを構成する272ブロックのうち190ブロックはデータを伝送するパケットであり、残りの82ブロックは縦方向の誤り符合訂正のためのパリティを伝送するパリティブロックである。
このようなディジタル信号が多重されたFM多重信号を処理する際にキーを用いて処理を行う場合がある。キーは、例えば、その対象となる処理を行うことを許可する情報や暗号化されている情報を復号化するためのデータ等の情報である。このとき、キー自体をFM多重信号に含まれる情報の一部として送信し、必要に応じてFM多重信号からキーを抽出して用いる構成が採用されることがある。また、複数のキーを送信し、それら複数のキーから一つのキーを選択して用いる場合もある。
図8は、従来のFM多重信号の処理システム100の構成を示す図である。処理システム100は、FM多重信号を受信する受信装置102及びキーを抽出するマイクロコンピュータ104を含んで構成される。
受信装置102は、半導体装置(LSI)として構成され、アンテナ10によって受信されたFM多重信号に含まれるパケットを抽出する。受信装置102は、抽出されたパケットのうちキーを含むパケットをマイクロコンピュータ104へ出力する。FM多重信号に複数のキーを載せて送信し、そのうちの1つのキーを選択して処理に利用するシステムの場合、複数のキーのデータは複数のパケットに亘ることがあり、このような場合では受信装置102は、複数のパケットをパケット群としてマイクロコンピュータ104へ出力する。
マイクロコンピュータ104は、受信装置102からキー情報を含むパケット群を受けて、すべてのパケット群のデータをデータメモリ12に格納する。具体的には、マイクロコンピュータ104に含まれるCPUコア14は、予めプログラムメモリ16に記憶されているキー指定情報を処理して、受信したパケット群において選択されるキーのデータが開始する位置を算出する。そして、抽出された開始位置及びデータ長で特定されるキーのデータをデータメモリ12から読み出して、FM多重信号の処理に利用する。
特開平8−331076号公報
複数のキーから一つのキーを選択して利用する場合であっても、マイクロコンピュータ104のデータメモリ12には複数のキーのデータを含む複数のパケットのデータのすべてを記憶させている。したがって、データメモリ12として大きなメモリ容量が必要となっていた。
本発明の1つの態様は、所定ビット数から構成されるパケット毎に横方向誤り訂正符号が付され、前記横方向誤り訂正符号が付されたパケットを複数組み合わせた単位毎に縦方向誤り訂正符号が付され、前記単位を複数組み合わせたフレームとして時系列に送信されるFM多重信号、を前記パケットに含まれる複数のキーのうち1つの特定キーを用いて処理して出力する半導体装置であって、前記パケットに含まれる前記複数のキーのデータにおいて前記特定キーのデータの開始位置を求めるために必要なキー指定情報を記憶するキー指定情報記憶部と、前記キー指定情報から前記特定キーのデータの開始位置と前記特定キーのデータ長を求めるキー位置算出部と、前記パケットに含まれる前記複数のキーのデータにおける前記キー位置算出部で求められた前記特定キーのデータの開始位置から前記特定キーのデータとして抽出するキー抽出部と、を同一のパッケージ内に備えることを特徴とする半導体装置である。
ここで、前記複数のキーのデータは、複数の前記パケットからなるパケット群に跨って送信され、前記キー指定情報は、前記パケット群における前記特定キーのデータの開始位置と前記特定キーのデータ長を示す情報であってもよい。
また、前記キー抽出部は、前記パケット群のすべてを記憶することなく前記パケット群から前記特定キーのデータを抽出することが好適である。
本発明によれば、FM多重信号の受信を行う半導体装置(LSI)においてFM多重信号の処理に利用される特定キーを抽出し、抽出された特定キーのみをメモリに格納・保持するので必要なメモリ容量を低減させることができる。
本発明の実施の形態におけるFM多重信号の処理システムの構成を示す図である。 本発明の実施の形態における受信装置の構成を示す図である。 本発明の実施の形態における同期再生・誤り訂正回路の構成を示す図である。 本発明の実施の形態における特定キーの抽出処理を説明する図である。 FM多重信号のデータの構成を示す図である。 FM多重信号のデータの構成を示す図である。 FM多重信号のプリフィックスの構成を示す図である。 従来のFM多重信号の処理システムの構成を示す図である。
本実施の形態におけるFM多重信号の処理システム200は、図1に示すように、受信装置202、マイクロコンピュータ204及び表示器206を含んで構成される。受信装置202は、送信されてくるFM多重信号を受信し、FM多重信号からパケット等を抽出して処理し、処理されたパケットの情報をマイクロコンピュータ204へ出力する。マイクロコンピュータ204は、受信装置202から受けた情報を表示器206で表示できるデータ形式に変更し、表示器206に表示させる。
受信装置202は、図2に示すように、アンテナ20、フロントエンド22、局部発振回路26、検波回路28、マルチプレクサ30、LMSK(Level-controlled Minimun Shift Keying)復調回路32、同期再生・誤り訂正回路34、ROM36、キー抽出部38、キー位置算出部40、レジスタ42及び後処理部44を含んで構成される。
受信装置202は、FM多重信号の処理システム200においてFM多重信号に含まれる複数のキーのうち処理システム200における処理に利用されるキーを特定キーとして抽出し、その特定キーを利用してFM多重信号に含まれるディジタル信号の情報に処理を施す。
FM多重信号は、アンテナ20によって受信され、フロントエンド22に与えられる。そして、フロントエンド22ではPLL回路を含む局部発振回路26からの局部発振周波数信号によってIF信号に変換される。変換されたIF信号は、その後IF増幅および検波回路28で検波され、検波信号がマルチプレクサ30およびLMSK復調回路32に与えられる。マルチプレクサ30では検波信号に基づいて音声信号が生成される。音声信号は、マルチプレクサ30を介して左右の音声信号として出力される。LMSK復調回路32では、フレームを構成するパケットを含むディジタル信号が復調される。復調されたディジタル信号に含まれるパケットのデータは、同期再生・誤り訂正回路34で、BICに従って同期再生されると共にパリティコードに従って誤り訂正される。
図3は、同期再生・誤り訂正回路34の構成を示す図である。同期再生・誤り訂正回路34は、図3に示すように、同期再生部50、RAMコントローラ52、フレームバッファRAM58、誤り訂正器54及びCRC回路56を含んで構成される。同期再生部50は、復調されたディジタル信号を受けて、BICを検出することによりブロック、フレーム及びパケットの先頭を検出して同期を確立する。RAMコントローラ52は、同期再生部50からディジタル信号を受けて、BICに基づいてフレームバッファRAM58の書き込み及び読み出しを制御する。誤り訂正器54は、RAMコントローラ52の制御によってフレームバッファRAM58から読み出された各パケットのデータをパリティコードに従い誤り訂正処理を行う。さらに、CRC回路56は、誤り訂正後の各パケットのデータをCRCに従い誤り検出する。誤り訂正処理された各パケットのデータは、フレームバッファRAM58に再び記憶され、フレームバッファRAM58からキー抽出部38及び後処理部44に出力される。
キー抽出部38は、後処理部44で用いられる特定キーのデータを含むキーパケットを同期再生・誤り訂正回路34から受信し、受信したキーパケットから特定キーのデータを抽出する。具体的には、以下のようにキー抽出処理が行われる。
まず、キー位置算出部40は、予めROM36に登録されているキー指定情報を読み出し、キー抽出部38で受信するキーパケットにおける特定キーのデータ開始位置を求める。キー指定情報は、キーパケットにおける特定キーのデータ開始位置を求めることができる情報を含めばよい。例えば、図4に示すように、複数のキーパケットNo.0〜No.nに跨って複数のキーNo.1〜No.mのデータが含まれているような場合、キーパケットNo.0〜No.nを1つのデータグループとして、その先頭位置から特定キー(キーk)のデータの開始位置までのビット長(データ長)L1が求められ、このL1を1つのキーパケットのビット長(L3)で除算を行うことにより、特定キーの含まれるキーパケットNoと、そのキーパケット内で何ビット目から特定キーが開始するかを求めることができる。特定キー(キーk)のビット長(データ長)L2分のサイズのデータをデータ開始位置から取得することにより、特定キー(キーk)のデータを特定して抽出することができる。
キー抽出部38は、キー位置算出部40にて求められた特定キーのデータ開始位置を受けて、同期再生・誤り訂正回路34から受信したキーパケットから特定キーのデータを抽出する。
ここで、同期再生・誤り訂正回路34から出力されるパケット群のうちキーの情報を含むキーパケットは、処理対象となる複数のパケットから構成されるフレームのうち何番目から何個のパケットをキーパケットとする等として予め定めておけば特定することができる。パケットの番号は、図6に示すように、各パケットの176ビットのデータのうち先頭の32ビットで表されるプリフィックス部に含まれており、キー抽出部38は、キー位置算出部40により、特定キーを含むパケットとして求められたパケット番号をプリフィックス部に含むパケットのみ、特定キーを含むパケットとして選択し、キーの抽出を行う。
また、各パケットが32ビットのプリフィクスに続いてデータユニット識別コードを含む場合には、データユニット識別コードとしてパケットがキーのデータを示すようにしてもよい。すなわち、プリフィックスに続くデータユニット識別コードを用いて当該パケットのデータがキーのデータを含むことを判別することができる。
図4に示すように、複数のキーパケットNo.0〜No.nに複数のキーNo.1〜No.mのデータが含まれている場合には、複数のキーパケットNo.0〜No.nを処理対象とする。キー抽出部38は、図4に示すように、キーパケットNo.0〜No.nにおける特定キー(キーk)のデータ開始位置(L1)から特定キーのデータ長(L2)分のデータを特定キー(キーk)のデータとして抽出する。キー抽出部38は、抽出された特定キー(キーk)のデータをレジスタ42に格納する。
後処理部44は、同期再生・誤り訂正回路34から出力されるパケットに対して所定の処理を行った後にパケットをマイクロコンピュータ204に出力する。後処理部44は、例えば、復号化処理等の処理を行う。後処理部44は、キー抽出部38で抽出された特定キーを利用して処理を行う。すなわち、後処理部44は、レジスタ42に格納されている特定キーを読み出し、特定キーのデータに応じて入力されるパケットに対して論理的又は算術的な演算を施して復号化処理等の処理を行う。特定キーは、後処理部44での処理を許可(可能)又は禁止(不可能)とするための情報である。
このとき、特定キー以外の情報を処理に用いてもよい。例えば、各パケットに含まれるパケット番号、データグループ番号、ブロック番号、フレーム番号等のデータに特定キーのデータを組み合わせてパケットのデータに対して処理を施してもよい。
後処理部44における処理によって、FM多重信号に重畳されたディジタル信号の情報がマイクロコンピュータ204で扱えるデータとして出力される。
マイクロコンピュータ204は、後処理部44で処理されたデータを受け、表示器206においてFM多重信号に含まれるディジタル信号の情報を表示できるデータ形式に変換して表示器206へ出力する。これにより、FM多重信号に含まれるディジタル信号の情報が表示器206にて表示される。
以上のように、FM多重信号の受信を行う半導体装置において、FM多重信号に含まれる複数のキーのうち実際に利用される特定キーのみを抽出し、抽出された特定キーのみをメモリに格納・保持するので必要なメモリ容量を低減させることができる。また、これに伴って、半導体装置のチップ面積を削減することができる。
また、受信装置に接続されるマイクロコンピュータにおける処理負担を軽減することができる。さらに、FM多重信号のディジタル信号の処理に用いられるキーの情報が受信装置外に漏れることがなくなり、処理システムとしてもセキュリティを向上させることができる。
10 アンテナ、12 データメモリ、14 CPUコア、16 プログラムメモリ、20 アンテナ、22 フロントエンド、26 局部発振回路、28 検波回路、30 マルチプレクサ、32 LMSK復調回路、34 同期再生・誤り訂正回路、38 キー抽出部、40 キー位置算出部、42 レジスタ、44 後処理部、50 同期再生部、52 RAMコントローラ、54 誤り訂正器、56 CRC回路、58 フレームバッファRAM、100 処理システム、102 受信装置、104 マイクロコンピュータ、200 処理システム、202 受信装置、204 マイクロコンピュータ、206 表示器。

Claims (3)

  1. 所定ビット数から構成されるパケット毎に横方向誤り訂正符号が付され、前記横方向誤り訂正符号が付されたパケットを複数組み合わせた単位毎に縦方向誤り訂正符号が付され、前記単位を複数組み合わせたフレームとして時系列に送信されるFM多重信号、を前記パケットに含まれる複数のキーのうち1つの特定キーを用いて処理して出力する半導体装置であって、
    前記パケットに含まれる前記複数のキーのデータにおいて前記特定キーのデータの開始位置を求めるために必要なキー指定情報を記憶するキー指定情報記憶部と、
    前記キー指定情報から前記特定キーのデータの開始位置を求めるキー位置算出部と、
    前記パケットに含まれる前記複数のキーのデータにおける前記キー位置算出部で求められた前記特定キーのデータの開始位置から前記特定キーのデータとして抽出するキー抽出部と、
    を同一のパッケージ内に備えることを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1に記載の処理装置であって、
    前記複数のキーのデータは、複数の前記パケットからなるパケット群に跨って送信され、
    前記キー指定情報は、前記パケット群における前記特定キーのデータの開始位置と前記特定キーのデータ長を示す情報であることを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項2に記載の処理装置であって、
    前記キー抽出部は、前記パケット群のすべてを記憶することなく前記パケット群から前記特定キーのデータを抽出することを特徴とする半導体装置。
JP2010145636A 2010-06-25 2010-06-25 Fm多重信号を処理する半導体装置 Ceased JP2012010197A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010145636A JP2012010197A (ja) 2010-06-25 2010-06-25 Fm多重信号を処理する半導体装置
CN201110171861.2A CN102299754B (zh) 2010-06-25 2011-06-23 处理fm多路信号的半导体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010145636A JP2012010197A (ja) 2010-06-25 2010-06-25 Fm多重信号を処理する半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012010197A true JP2012010197A (ja) 2012-01-12

Family

ID=45359948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010145636A Ceased JP2012010197A (ja) 2010-06-25 2010-06-25 Fm多重信号を処理する半導体装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2012010197A (ja)
CN (1) CN102299754B (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06252790A (ja) * 1993-02-23 1994-09-09 Alpine Electron Inc Fm多重受信機
JPH08288873A (ja) * 1995-04-18 1996-11-01 Casio Comput Co Ltd 多重放送受信装置
JPH09107300A (ja) * 1995-02-28 1997-04-22 Kansei Corp Fm多重放送受信機
JPH1065560A (ja) * 1996-08-21 1998-03-06 Mitsubishi Electric Corp Fm多重受信機
JPH1117567A (ja) * 1997-06-24 1999-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ放送受信装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006277056A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Brother Ind Ltd 情報処理装置及びプログラム
US7512621B2 (en) * 2006-06-14 2009-03-31 International Business Machines Corporation Moving records between partitions
JP5144293B2 (ja) * 2008-02-04 2013-02-13 株式会社プロフィールド 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06252790A (ja) * 1993-02-23 1994-09-09 Alpine Electron Inc Fm多重受信機
JPH09107300A (ja) * 1995-02-28 1997-04-22 Kansei Corp Fm多重放送受信機
JPH08288873A (ja) * 1995-04-18 1996-11-01 Casio Comput Co Ltd 多重放送受信装置
JPH1065560A (ja) * 1996-08-21 1998-03-06 Mitsubishi Electric Corp Fm多重受信機
JPH1117567A (ja) * 1997-06-24 1999-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ放送受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN102299754B (zh) 2014-10-29
CN102299754A (zh) 2011-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1528702B1 (en) FEC (forward error correction) decoding with dynamic parameters
JP2021083104A (ja) 送信方法、受信方法、送信装置及び受信装置
CN102210143A (zh) 设计用于接收移动/手持信号的数字电视接收机中的子频道获取
JP4349533B2 (ja) 柔軟性の有る多重化信号の送信システム
CN112068984A (zh) 数据完整性检查的方法与集成电路
US7134064B2 (en) Error detecting method and apparatus
JPH08204583A (ja) ディジタル信号の処理方法および処理装置
JP2012010197A (ja) Fm多重信号を処理する半導体装置
JP5022954B2 (ja) フィルタ装置及びデジタル放送受信装置
US8971454B2 (en) Radio apparatus and data reproducing method
JP2011075935A (ja) 音声処理装置、プログラム、音声処理方法および録画装置
JP2000115138A (ja) 多重放送受信装置
US6684360B1 (en) Transmission apparatus, reception apparatus, transmission method and reception method, each for efficiently transmitting error information
JPH11127418A (ja) 誤り訂正符号の符号化復号化方法
JP3545208B2 (ja) Fm多重放送受信装置
JP2798705B2 (ja) Rds受信機
JP4095141B2 (ja) 放送信号受信装置及び方法
JP2005026955A (ja) セクションフィルタ回路,トランスポートストリーム処理装置,およびデジタル放送受信装置
JP2006340086A (ja) ディジタル放送受信装置
KR20060044110A (ko) Dab에서 데이터 서비스용 데이터의 수신 에러 검출방법및 장치
JP3059905B2 (ja) 文字多重放送受信装置及びfm文字多重放送受信装置
JPH08242214A (ja) 文字多重放送におけるエラー検出方法、文字多重放送システム、文字多重放送送信装置及び文字多重放送受信装置
JP2012010198A (ja) Fm多重信号の処理装置
JP3828850B2 (ja) データストリーム記録装置、データストリーム記録方法及びプログラム
JP2006060784A (ja) トランスポートストリーム処理装置、トランスポートストリーム処理方法、およびデジタル放送受信機

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20130117

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130528

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140314

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140401

A045 Written measure of dismissal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

Effective date: 20140826