JP2012006461A - 軌条車両 - Google Patents

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Kaname Nakayama
要 中山
Kazufumi Yamaji
和文 山地
Yuji Sagawa
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Abstract

【課題】軌条車両の主回路電線ダクト構造を簡易化し、製作コスト及び配線布線作業時間を低減することを目的とする。
【解決手段】マクラハリ中央部に主回路電線ダクト100として配置し得る構成とし、車体全長に亘って主回路ダクトを配置し、該ダクト内に従来の複数の電線を設ける。これにより従来、マクラハリ貫通部使用していた電線管が無くなり、主回路ダクトの構造を簡易化し、主回路配線の布線作業がアウトワークできるようにする。
【選択図】図6

Description

本発明は、軌条車両に関し、更に詳しくは車両構体(車体)の床下に床下機器やその配線のための複数の電線を束ねて収納している主回路電線ダクトなどを設置した軌条車両に関する。
鉄道車両、モノレールなどの軌条によって走行する軌条車両の台枠には、車両構体と台車を接続するために、一つの車両に対して車両の長手方向に2つの枕梁(以下、マクラハリと称する)が設けられている。
従来は、このマクラハリがない所には、電線ダクトを配設し、マクラハリがある所には、電線管を配設し、つまりマクラハリの側面を車両の長手方向に貫通する貫通孔を設け、該貫通孔に電線管を通し、該電線ダクト及び電線管内に複数の電線を通す構成となっていた。従って、主回路機器(床下機器)などに接続される主回路配線は、マクラハリに形成した貫通孔に挿入した電線管に布線するのが主流になっている。つまり、主回路配線は、車両の複数のマクラハリ間では電線ダクトで布線され、マクラハリ部では電線ダクトとは別途設けられた電線管で布線されているため、主回路配線布線作業のアウトワークを行うことができない課題があった。
また、従来にあっては、主回路電線ダクトに電線管との接続構造(電線ダクト)を設ける必要があるなど主回路電線ダクトの構造が複雑化となっていた。
従って、車両全体のコスト低減、つまり部品費用低減及び配線布線作業時間の低減が強く望まれている。
特開昭63−48112号公報
本発明は、かかる課題に鑑み、主回路電線ダクトの構造をさらに見直し、その目的は、主回路電線ダクトの製作コストを抑えることができるとともに、主回路配線の布線作業時間を低減することが可能な主回路電線ダクトを備えた軌条車両を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、床下に主回路電線ダクトが設置される軌条車両において、前記主回路電線ダクトを前記軌条車両のマクラハリの部分にも設置可能な構成とし、車両の全長に亘って長手方向に主回路電線ダクトを配設する構成とした。
本発明によれば、軌条車両の主回路電線ダクトをマクラハリの部分に設置可能な構成としたことにより、車両の全長に亘って長手方向に配設することが可能になり、主回路電線ダクトの構造を簡易化することができ、主回路電線ダクトの部品費用が低減できる。
また、車両の全長に亘って長手方向へ主回路電線ダクトを配設することによりマクラハリに貫通構造を設ける必要がなくなり、主回路配線布線作業をアウトワークすることが可能で、布線作業時間の低減を図ることができる。
図1は、軌条車両の斜視図である。 図2は、軌条車両の床下部分の斜視図である。 図3は、主回路電線ダクトを車体床下部の車体幅方向の中央部に設け、他車両への電線ワタリ装置を車側に配置する場合の、主回路電線ダクト配置図である。 図4は、主回路電線ダクトを車体床下部の中央に設け、他車両への電線の渡りを連結装置下面とする場合の、主回路電線ダクト配置図である。 図5は、図3と図4に示す主回路電線ダクト配置図の断面図(A−A断面)である。 図6は、マクラハリ部分の構成図である。 図7は、主回路ダクトの斜視図である。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の対象である軌条車両の斜視図である。軌条車両とは、敷設された軌道に案内されて走行する車両のことであり、具体的には鉄道車両、路面電車、跨座型(又は懸垂型)モノレール車両、新交通システム車両などである。本発明では、軌条車両として鉄道車両を例に挙げ、その実施形態について説明する。
同図において、車両1の車体は、台枠10、側構体20、屋根構体30、妻構体40等から構成されている。屋根構体30には、空調装置70や集電装置(パンタグラフ)330が配設され、側構体20には、窓50や出入口用のドア60等が配設されている。車両1を構成する台枠10の下面の台車500の旋回中心に対応する位置には中心ピン520が備えられ、該台車には必要に応じて主電動機510が取り付けられる。
図2は、本発明の対象である軌条車両の床下の機器や装置などの取り付け状態を示す斜視図である。
同図において、車両1を構成する台枠10には、主回路機器300、補助回路機器310、ブレーキ機器320や他車両と連結するための連結装置80等が配設されている。
また、主回路機器300、集電装置330、主電動機510間の配線布線のために主回路電線ダクト100を配置している。
主回路電線ダクト100内には、配線布線のための複数本の電線が配設されている。
図3は、本発明の車両1の底部の一例を示し、該底部への主回路電線ダクト100、主回路機器300や他車両への電線ワタリ装置350などの取り付け、配置状態及び主回路電線ダクト100とマクラハリ200との配置関係を示した配置図である。
同図において、主回路電線ダクト100は、車両1の台枠10の底部の幅方向の中央部に、車両1の長手方向に沿って配置されている。また、その両端部は、電線ワタリ装置350を考慮してクランク状に形成されている。この主回路電線ダクト100の形状は、後述する台枠貫通管360及び電線ワタリ装置350と主回路配線400との布線を考慮してのものである。主回路電線ダクト100の構造については後述する。
台枠10には、車両1と台車500(図1参照)を接続するために、車両1の長手方向に2つのマクラハリ200が配設してある。2つのマクラハリ200は、車両1の両端部寄りに配設してあり、かつ車両1の幅方向に延びている。
主回路機器300は、2つのマクラハリ200間に配置され、かつ主回路電線ダクト100の外側に配置されている。
また、車両の両端部には、他車両への主回路電線400の渡りとして電線ワタリ装置350が配設している。
パンタグラフ330(図1参照)からの主回路配線400は、車両1の妻構体40(図1参照)を通し、車両1の端部の主回路電線ダクト100の端部に対向するように台枠貫通管360で床下へ下ろしている。この主回路配線400は、車両1の全長に亘って配設された主回路電線ダクト100内を通して配線されており、マクラハリ200間のダクト100の両側に配置された主回路機器300と接続される。また、電線ワタリ装置350とも接続される。
つまり、車両の両端部に電線ワタリ装置350を配置しているので、該電線ワタリ装置との布線を可能なように主回路配線400を束ねて収容している主回路電線ダクト100は、車両1のほぼ全長に亘って配設してある。主回路電線ダクト100は、車両1のほぼ全長に亘って配設可能にするため、車両の底部、つまり床下底部に位置するマクラハリ200にも後述するように主回路電線ダクト100が着脱可能な構成としてある。
ここで、車両1の全長に亘ってとは、車両の両端部に配置した電線ワタリ装置350との布線が可能となるように延びているとの意味である。例えば、前記車両の先端部寄りから前記マクラハリの下面を通して後端部寄りに亘って配設されていれば足りる。
図4は、本発明の車両1の底部の他の例を示し、該底部への主回路電線ダクト100、主回路機器300などの取り付け、配置状態及び主回路電線ダクト100とマクラハリ200との配置関係を示した他の配置例を示す配置図である。
車両形式によっては、主回路電線400を連結装置80の下面から他車両に渡す場合もあるため、図4に示す如く、主回路電線ダクト100を一直線状に配置構成しても良い。その他は図3と同様に配置される。
図5は、図3(又は図4)のA−A断面図、図6はマクラハリ200の構成を示す図である。
同図において、主回路電線ダクト100の配線布線作業をアウトワーク可能とするために、マクラハリ200の下面中央部は、車両の長手方向にマクラハリ凹み形成部材210が装着可能に凹形状となっている。
主回路電線ダクト100は、マクラハリ200に形成された凹形状部に配設されるとともに、マクラハリ200と中心ピン取り付け板220とに挟み込まれる態様で車体1に保持される。中心ピン取り付け板220は、マクラハリ200に中心ピン取り付け板取り付け用ボルト230(図6参照)によって固定される。中心ピン取り付け板220は、四角の板状であり、その中央部には中心ピン520(図1参照)が取り付けけられる丸い孔が形成されている。
中心ピン取り付け板220をマクラハリ200に取り付け後、該車両1と台車500との接続部品である中心ピン520(図1参照)が中心ピン取り付け用ボルト530とネジ座540で取り付けられる。
中心ピン520は、図示する如く、中心ピン取り付け板220に接するようにボルト530にて取り付けけられるつば部と、その中心部より下側に突き出たピン部から構成されている。
係る構成とすることにより、マクラハリ200に従来の如く、貫通孔や電線管を施す必要がなくなり、主回路電線ダクト100を車両の長手方向の一方の端部から他方の端部のほぼ車両全長に亘って配設することが可能となり、主回路配線の布線作業をアウトワークすることが可能となり、布線作業時間の低減を図ることができる。
図7は、主回路電線ダクト100の斜視図である。同図において、主回路電線ダクト100は、主回路電線ダクト本体部110と主回路電線ダクトフタ120及び主回路シールド板130から構成されている。主回路電線ダクトフタ120及び主回路シールド板130は、主回路電線ダクト本体部110の上に主回路電線ダクト組立ボルト150で締結される。主回路電線ダクト本体部110、主回路電線ダクトフタ120及び主回路シールド板130は、一定の長さで製作され、所定の間隔で接続構造を設ける。
主回路シールド板130は、鉄板で形成されており、主回路配線より発生する磁束を客室内の床面へ漏れるのを防ぐために配設している。主回路電線ダクト本体部110及び主回路電線ダクトフタ120は、アルミ板で形成されており、主回路配線400を取り囲む形状になる。これは、主回路配線400の静電誘導対策のためである。
主回路電線ダクト100の車両1への取り付けは、主回路電線ダクト取り付け足140により、車両1の長手方向に所定の間隔で台枠10に取り付ける。
以下述べた実施例のように、主回路電線ダクトを車体全長に、さらに貫通構造を設けずに配置することで、主回路電線ダクト構造が簡易化され、部品費用が低減できる。また、主回路配線布線作業をアウトワークすることができ、布線作業時間が低減するなど様々な効果が期待できる。
1 軌条車両
10 台枠
20 側構体
30 屋根構体
40 妻構体
50 窓
60 出入口用ドア
70 空調装置
80 連結装置
100 主回路電線ダクト
110 主回路電線ダクト本体部
120 主回路電線ダクトフタ
130 主回路シールド板
140 主回路電線ダクト取り付け足
150 主回路電線ダクト組立ボルト
200 マクラハリ
210 マクラハリ凹み形成部材
220 中心ピン取り付け板
230 中心ピン取り付け板取り付けボルト
300 主回路機器
310 補助回路機器
320 ブレーキ機器
330 集電装置
350 電線ワタリ装置
360 台枠貫通管
400 主回路配線
500 台車
510 主電動機
520 中心ピン
530 中心ピン取り付けボルト
540 ネジ座

Claims (7)

  1. 車両の床下に、車体の全長に亘って主回路電線ダクトを備える軌条車両において、前記主回路電線ダクトが前記車体のマクラハリ部にも設置されていることを特徴とする軌条車両。
  2. 請求項1記載の軌条車両において、前記主回路電線ダクトが、前記車体の幅方向の中央部に前記車体の長手方向に沿って配置されていることを特徴とする軌条車両。
  3. 請求項1記載の軌条車両において、前記マクラハリの前記主回路ダクトが設置される部位は凹形状部であり、前記凹形状部に前記主回路電線ダクトが配設されており、前記主回路配線ダクトは前記マクラハリと中心ピンが備えられる中心ピン取り付け板とによって挟み込まれる態様で前記車体に保持されることを特徴とする軌条車両。
  4. 請求項2記載の軌条車両において、隣接する車両に前記主回路電線ダクトの電線を導くために前記車両の長手方向の端部の主回路電線ダクトがクランク状に形成されることを特徴とする軌条車両。
  5. 請求項2記載の軌条車両において、隣接する車両に前記主回路電線ダクトの電線を渡すために連結装置下面に主回路配線を布線するように前記主回路電線ダクトを配置することを特徴とする軌条車両。
  6. 車両の床下に、車体のマクラハリ及び主回路機器への配線布線のために主回路電線ダクトを備えた軌条車両において、
    前記床下の底部が、前記主回路電線ダクトが、前記車両の長手方向の一方の端部から前記マクラハリの下部を通して前記車体の長手方向の他方の端部に亘って配設可能に構成されることを特徴とする軌条車両。
  7. 請求項6記載の軌条車両において、前記マクラハリの下部に前記主回路電線ダクトが着脱可能に配設される凹部が形成されていることを特徴とする軌条車両。
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