JP2011528603A5 - - Google Patents
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Claims (19)
- 第1の骨セグメントと第2の骨セグメントとの間の骨折部を整復する整復プレートを有する骨折整復用のシステムであって、該整復プレートは、
第1の側部に設けられた移動溝および第1のねじ穴であって、該移動溝が、該移動溝を通って前記第1の骨セグメント内へ延びる第1の位置決め要素に摺動可能に係合するように構成されており、前記第1のねじ穴が、第1の骨ねじを介して前記第1の骨セグメントに前記整復プレートの前記第1の側部を固定するように構成されている、移動溝および第1のねじ穴と、
第2の側部に設けられた調整穴および第2のねじ穴であって、該調整穴が、該調整穴を通って前記第2の骨セグメント内へ延びる第2の位置決め要素に係合するように構成されており、前記第2のねじ穴が、第2の骨ねじを介して前記第2の骨セグメントに前記整復プレートの前記第2の側部を固定するように構成されている、調整穴および第2のねじ穴と、
第1の先端部、第2の先端部および止め部を有する鉗子であって、該第1の先端部および該第2の先端部はそれぞれ、ヒンジを介して第1のハンドルおよび第2のハンドルに連結されており、前記止め部は前記第1の先端部と前記第2の先端部との間の最大離間距離を制限し、該最大離間距離は、前記移動溝の第1の端部と該第1の端部とは反対側の前記調整穴の端部との距離に対応している、鉗子と、
を有する、
システム。 - 前記第1の位置決め要素は前記鉗子の前記第1の先端部であり、前記第2の位置決め要素は前記鉗子の前記第2の先端部であり、
いったん前記第1の先端部が前記移動溝を通って前記第1の骨セグメントに挿入されるとともに、前記第2の先端部が前記調整穴を通って前記第2の骨セグメントに挿入されると、前記鉗子が前記第1の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第1の側部を保持し、前記第2の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第2の側部を保持する間に、前記鉗子は前記骨折部の幅を調整するように作動する、
請求項1に記載のシステム。 - 前記第1の位置決め要素は第1の肩部を有し、前記第2の位置決め要素は第2の肩部を有し、該第1の肩部は前記移動溝の第1の縁部に配置されるように構成されており、該第2の肩部は前記調整穴の第2の縁部に配置されるように構成されており、
前記第1の肩部の下に配された前記第1の位置決め要素の一部は、その直径が前記移動溝の幅よりも小さく、前記第1の肩部は、前記移動溝の幅よりも大きな直径の部分を有する、
請求項1に記載のシステム。 - 前記第1の先端部は、前記移動溝内に押し込むことによって前記整復プレートを把持可能なように先細り形状になっており、前記第2の先端部は、前記調整穴内に押し込むことによって前記整復プレートを把持可能なように先細り形状になっている、
請求項1に記載のシステム。 - 前記第1の先端部の第1の端部および前記第2の先端部の第2の端部は、互いの方向を指すよう内方に曲がっており、
前記第1の先端部および前記第2の先端部は、前記第1のハンドルおよび前記第2のハンドルを含む平面に対して上方向または下方向に曲がるように構成されており、
前記鉗子は、前記第1の先端部と前記第2の先端部との間の離間距離を係止可能に調整するよう作動する調整機構を有している、
請求項2に記載のシステム。 - 第1のピンおよび第2のピンを更に有し、
前記第1の位置決め要素は前記第1のピンであり、前記第2の位置決め要素は前記第2のピンであり、
前記第1の先端部は前記第1のピンに堅く係合するように構成されており、前記第2の先端部は前記第2のピンに堅く係合するように構成されており、
いったん前記第1のピンおよび前記第2のピンがそれぞれ、前記整復プレートを通って前記第1の骨セグメントおよび前記第2の骨セグメントに挿入され、更には前記第1の先端部が前記第1のピンに係合するとともに前記第2の先端部が前記第2のピンに係合すると、前記鉗子が前記第1の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第1の側部を保持し、前記第2の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第2の側部を保持する間に、前記鉗子は前記骨折部の幅を調整するように作動する、
請求項1に記載のシステム。 - 前記調整穴は、前記第2の位置決め要素に摺動可能に係合するように構成された第2の移動溝を有する、
請求項1に記載のシステム。 - 前記調整穴は、前記第2の位置決め要素に堅く係合するように構成された固定穴を有する、
請求項1に記載のシステム。 - 前記第1のねじ穴および前記第2のねじ穴は第1の軸線に沿って並べられている一方、前記移動溝および前記調整穴は第2の軸線に沿って並べられており、該第1の軸線は該第2の軸線とは異なっている、
請求項1に記載のシステム。 - 前記第1の先端部および前記第2の先端部はそれぞれ、摺動部を介して第1のハンドルおよび第2のハンドルに連結されており、
前記第1の位置決め要素は前記鉗子の前記第1の先端部であり、前記第2の位置決め要素は前記鉗子の前記第2の先端部であり、
いったん前記第1の先端部が前記移動溝を通って前記第1の骨セグメントに挿入されるとともに、前記第2の先端部が前記調整穴を通って前記第2の骨セグメントに挿入されると、前記摺動可能な鉗子が前記第1の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第1の側部を保持し、前記第2の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第2の側部を保持する間に、前記摺動可能な鉗子は前記骨折部の幅を調整するように作動する、
請求項1に記載のシステム。 - 骨折整復用のシステムを形成する方法であって、
第1の骨セグメントと第2の骨セグメントとの間の骨折部を整復する整復プレートを形成するステップを有し、
該整復プレートは、
第1の側部に設けられた移動溝および第1のねじ穴であって、該移動溝が、該移動溝を通って前記第1の骨セグメント内へ延びる第1の位置決め要素に摺動可能に係合するように構成されており、前記第1のねじ穴が、第1の骨ねじを介して前記第1の骨セグメントに前記整復プレートの前記第1の側部を固定するように構成されている、移動溝および第1のねじ穴と、
第2の側部に設けられた調整穴および第2のねじ穴であって、該調整穴が、該調整穴を通って前記第2の骨セグメント内へ延びる第2の位置決め要素に係合するように構成されており、前記第2のねじ穴が、第2の骨ねじを介して前記第2の骨セグメントに前記整復プレートの前記第2の側部を固定するように構成されている、調整穴および第2のねじ穴と、
を有し、
鉗子を形成するステップを有し、
該鉗子は、第1の先端部、第2の先端部および止め部を有し、該第1の先端部および該第2の先端部はそれぞれ、ヒンジを介して第1のハンドルおよび第2のハンドルに連結されており、前記止め部は前記第1の先端部と前記第2の先端部との間の最大離間距離を制限し、該最大離間距離は、前記移動溝の第1の端部と該第1の端部とは反対側の前記調整穴の端部との距離に対応している、
方法。 - 前記第1の先端部は前記第1の位置決め要素を有し、前記第2の先端部は前記第2の位置決め要素を有し、
いったん前記第1の先端部が前記移動溝を通って前記第1の骨セグメントに挿入されるとともに、前記第2の先端部が前記調整穴を通って前記第2の骨セグメントに挿入されると、前記鉗子が前記第1の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第1の側部を保持し、前記第2の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第2の側部を保持する間に、前記鉗子は前記骨折部の幅を調整するように作動する、
請求項11に記載の方法。 - 前記第1の位置決め要素は第1の肩部を有し、前記第2の位置決め要素は第2の肩部を有し、該第1の肩部は前記移動溝の第1の縁部に配置されるように構成されており、該第2の肩部は前記調整穴の第2の縁部に配置されるように構成されており、
前記第1の肩部の下に配された前記第1の位置決め要素の一部は、その直径が前記移動溝の幅よりも小さく、前記第1の肩部は、前記移動溝の幅よりも大きな直径の部分を有する、
請求項11に記載の方法。 - 前記第1の先端部は、前記移動溝内に押し込むことによって前記整復プレートを把持可能なように先細り形状になっており、前記第2の先端部は、前記調整穴内に押し込むことによって前記整復プレートを把持可能なように先細り形状になっている、
請求項11に記載の方法。 - 前記第1の先端部の第1の端部および前記第2の先端部の第2の端部は、互いの方向を指すよう内方に曲がっており、
前記第1の先端部および前記第2の先端部は、前記第1のハンドルおよび前記第2のハンドルを含む平面に対して上方向または下方向に曲がるように構成されており、
前記鉗子は、前記第1の先端部と前記第2の先端部との間の離間距離を係止可能に調整するよう作動する調整機構を有している、
請求項12に記載の方法。 - 第1のピンおよび第2のピンを形成するステップを有し、
前記第1の位置決め要素は前記第1のピンであり、前記第2の位置決め要素は前記第2のピンであり、
前記第1の先端部は前記第1のピンに堅く係合するように構成されており、前記第2の先端部は前記第2のピンに堅く係合するように構成されており、
いったん前記第1のピンおよび前記第2のピンがそれぞれ、前記整復プレートを通って前記第1の骨セグメントおよび前記第2の骨セグメントに挿入され、前記第1の先端部が前記第1のピンに係合するとともに前記第2の先端部が前記第2のピンに係合すると、前記鉗子が前記第1の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第1の側部を保持し、前記第2の骨セグメントの上に前記整復プレートの前記第2の側部を保持する間に、前記鉗子は前記骨折部の幅を調整するように作動する、
請求項11に記載の方法。 - 前記調整穴は、前記第2の位置決め要素に摺動可能に係合するように構成された第2の移動溝を有する、
請求項11に記載の方法。 - 前記調整穴は、前記第2の位置決め要素に堅く係合するように構成された固定穴を有する、
請求項11に記載の方法。 - 前記第1のねじ穴および前記第2のねじ穴は第1の軸線に沿って並べられている一方、前記移動溝および前記調整穴は第2の軸線に沿って並べられており、該第1の軸線は該第2の軸線とは異なっている、
請求項11に記載の方法。
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