JP2011244659A - 絶縁型スイッチングdc−dcコンバータ - Google Patents

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【課題】出力短絡時に高速で確実に応答し、1次側へのフィードバック信号を瞬時に伝達できるようにすることで、回路や部品を保護し、しかも効率を損なうことなく且つ安価に作製できるようにする。
【解決手段】スイッチングトランスの2次側に出力電圧の誤差増幅器10と制御カプラ発光部12とを組み込み、誤差増幅器により制御カプラ発光部を流れる電流を制御し、制御カプラによって1次側のスイッチング制御ICにフィードバックして1次側スイッチ素子の発振を制御することで2次側出力電圧を安定化する方式の絶縁型スイッチングDC−DCコンバータである。前記制御カプラ発光部と2次側出力ラインとの間をORダイオードD1と抵抗R1の直列接続で直接接続した出力短絡保護回路14を設け、出力短絡時に制御カプラ発光部を流れる電流量を直接変化させるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、絶縁型スイッチングDC−DCコンバータ関し、更に詳しく述べると、出力短絡時に、1次側へのフィードバック制御のための制御カプラを流れる電流を、出力ラインに接続したORダイオードにより直接大幅に変化させ、それによって出力短絡時の応答を改善するようにした出力短絡保護回路を備えている絶縁型スイッチングDC−DCコンバータに関するものである。
絶縁型スイッチングDC−DCコンバータは、トランスを用いて1次側と2次側を絶縁し、2次側出力電圧を1次側にフィードバックして1次側のスイッチ素子を制御することで2次側出力電圧を安定化させるスイッチング電源装置である。2次側出力の1次側制御ICへのフィードバックには、制御カプラとして、本質的に電気絶縁機能を備えているホトカプラが使用される。近年、絶縁型スイッチングDC−DCコンバータには益々高効率化が要求されており、その内部損失を低減させるために、1次側のスイッチ素子にはFETが、また2次側にもFETによる同期整流回路が用いられている。このような絶縁型スイッチングDC−DCコンバータでは、もし、負荷である電子機器の故障などにより出力に異常(過電流や出力短絡など)が生じた時には、FET等の回路部品保護のために瞬時に1次側スイッチ素子の発振を制御し、スイッチングを停止させるなどの措置を執る必要がある。そのため、様々な保護回路が組み込まれている。
従来、この種の保護回路としては過電流保護回路がある。これは、2次側の出力ラインに組み込んだ電流検出抵抗で電流/電圧変換を行い、電圧変換した信号を過電流検出アンプ(電流アンプ)に入力して基準電圧と比較し、異常検出時には、その過電流検出アンプの出力信号により制御カプラに流れる電流を引き抜き、その電流量の変化を1次側にフィードバックし、1次側のスイッチング制御ICによってスイッチ素子の発振を制御する構成である。出力短絡時には瞬間的に大電流が流れるので、原理的には過電流保護回路を利用して出力短絡保護を図ることができる。そのため、一般的には、過電流保護回路を利用して出力短絡保護が行われていた。しかし、この回路構成では、過電流検出アンプ及び制御カプラの応答速度よりも出力短絡時に1次側/2次側FETが定格電流をオーバーするまでの時間の方が短いため、出力短絡時に1次側/2次側FETに過大な電流が流れてしまい、FETが破損する恐れがあった。従って、このような過電流保護回路では、迅速な出力短絡保護動作は期待できない。
出力短絡保護回路としては、ダイオードと抵抗の直列接続を、出力ラインとシャントレギュレータのリファレンス電圧端子との間に設ける構成がある(特許文献1参照)。この回路では、出力短絡時に、ダイオードと抵抗の直列回路が動作し、シャントレギュレータのリファレンス電圧を低下させることで該シャントレギュレータをオフにして、シャントレギュレータのカソード−アノード間に電流が流れないようにする。シャントレギュレータに電流が流れなくなると、シャントレギュレータと直列に接続されている制御カプラにも電流が流れなくなる。制御カプラに流れる電流量により、1次側スイッチ素子の発振のパルス幅制御を行っているため、電流が流れなくなるとパルス幅の絞り込みが行われ、最終的には発振が停止し、出力短絡保護を図ることができる。
しかし、シャントレギュレータは、そのリファレンス電圧が、例えば1.225Vというように低電圧の品種が主流となりつつある。低電圧の方が速く動作させることができるし、IC等の回路電源電圧Vccにおける選択の自由度(回路設計の自由度)が大きくなるからである。他方、ダイオードについて見ると、リーク電流が小さい品種は順方向電圧降下Vf が大きいという特性がある。また、シャントレギュレータやダイオードなど使用部品の特性のばらつき、抵抗値のばらつきなども考慮する必要があるし、更には環境温度の変化(例えば−40℃〜+80℃)にも対応できなければならない。そのような条件を考慮したとき、前記のような回路構成で、リファレンス電圧の低いタイプのシャントレギュレータを用い、出力短絡時に1次側の発振を瞬時に確実に止められるかが大きな問題となる。Vf の小さなダイオードを使用し、使用部品の更なる選別などを行えば、この問題を解決できる可能性はあるが、低Vf ダイオード(ショットキーバリアダイオード)はリーク電流が大きいため効率低下を招くことになり、更にはリーク電流による誤動作誘発の危険性があることから、賢明な手法とは言えない。
特開平5−30753号公報
本発明が解決しようとする課題は、出力短絡時に高速で確実に応答して1次側へのフィードバック信号を瞬時に伝達できるようにすることで、回路や部品を保護し、しかも効率を損なうことなく且つ安価に作製できるようにすることである。
本発明は、スイッチングトランスの2次側に出力電圧の誤差増幅器と制御カプラ発光部とを組み込み、該誤差増幅器により前記制御カプラ発光部を流れる電流を制御し、該制御カプラによって1次側のスイッチング制御ICにフィードバックして1次側スイッチ素子の発振を制御することで2次側出力電圧を安定化する絶縁型スイッチングDC−DCコンバータにおいて、前記制御カプラ発光部と2次側出力ラインとの間をORダイオードと抵抗の直列接続で直接接続した出力短絡保護回路を設け、出力短絡時に制御カプラ発光部を流れる電流量を直接変化させるようにしたことを特徴とする絶縁型スイッチングDC−DCコンバータである。
ここで、前記出力短絡保護回路とは別に、2次側の出力ラインに電流/電圧変換を行う電流検出抵抗を組み込み、電圧変換した信号を過電流検出アンプに入力し、該過電流検出アンプの出力信号により過電流制御用のORダイオードを介して制御カプラ発光部を流れる電流を変化させる過電流保護回路を設けるのがよい。
本発明に係る絶縁型スイッチングDC−DCコンバータは、制御カプラ発光部と2次側出力ラインとの間をORダイオードと抵抗の直列接続で直接接続した出力短絡保護回路を設けるだけなので、必要な部品はダイオードと抵抗のみでよく、安価に作製できる。動作的には、出力短絡時に制御カプラ発光部を流れる電流量を直接変化させる方式なので、電流量を瞬時に大幅に増大させることができる。そのため、出力短絡時の応答速度が改善され、1次側/2次側FETなどの回路部品に過大な電流が流れるのを阻止でき、それら回路部品の破損の恐れがなくなる。また、回路的には、ダイオードの順方向電圧降下Vf が大きくても構わないため、リーク電流が小さい品種のダイオードが使用でき、内部損失を低減できるし、部品特性のばらつきや環境温度の変動にも余裕が生じるので、装置の設計や製作が容易となる。
本発明の要部を示す説明図。 本発明に係る絶縁型スイッチングDC−DCコンバータの一実施例を示す回路図。
本発明は、出力短絡保護専用の回路を組み込んだ絶縁型スイッチングDC−DCコンバータである。図1では、出力短絡保護回路が組み込まれるスイッチングトランスの2次側を簡略化し、要部のみを示している。
スイッチングトランスの2次側には、出力電圧の誤差増幅器10と制御カプラ(ホトカプラ)発光部12とが組み込まれ、該誤差増幅器10により前記制御カプラ発光部12を流れる電流を制御し、該制御カプラによって1次側にフィードバックして2次側出力電圧を安定化制御する。出力短絡保護回路14は、前記制御カプラ発光部12と2次側出力ラインVo との間をORダイオードD1と抵抗R1との直列接続で直接接続するように構成されている。ここで、負荷装置に異常が生じて出力短絡が発生した時は、出力ラインVo が0V(GND)に落ちる。すると、回路電源電圧Vccラインから抵抗R2、制御カプラ発光部12、出力短絡保護回路14(ORダイオードD1と抵抗R1の直列接続)を通って電流が流れる。つまり、制御カプラ発光部12の電流量が直接的に急激に増大する。このため、出力短絡を示す1次側へのフィードバック信号が素早く伝達され、より迅速に1次側スイッチ素子の発振を停止させることができる。
図2では、本発明に係る絶縁型スイッチングDC−DCコンバータの一実施例を簡略化して示している。なお、説明を分かりやすくするため、図1と共通する部分については同一符号を付している。コンバータ本体は次のような回路構成である。1次側では、DC入力をコンデンサとコイルからなる平滑回路20で平滑化し、2個のコンデンサC1,C2と2個のFET(スイッチ素子)Q1,Q2からなるハーフブリッジ型のスイッチング部22でスイッチングする。2個のFETQ1,Q2が交互にオン/オフすることによってスイッチングトランス24の1次巻線にパルス電流が流れる。スイッチングトランス24は、1次側と2次側の間を絶縁すると共に、必要な電圧変換を行う。2次側では、2個のFETQ3,Q4からなる同期整流回路26で整流し、コイルとコンデンサからなる平滑回路28で平滑化する。これによって出力端子間にDC出力が生じる。
2次側の出力電圧は、誤差増幅器10の一方の入力端子に印加され、他方の入力端子の基準電圧Vref1と比較される。回路電源電圧Vccから抵抗R2を介して制御カプラ発光部12が接続され、更にORダイオードD2を介して前記誤差増幅器10の出力端に接続される。誤差増幅器10での比較結果によって制御カプラ発光部12の電流が制御され、光信号で1次側にフィードバックされる。
一次側には駆動IC30、スイッチング制御IC32、制御カプラ受光部34が設けられており、該制御カプラ受光部34で2次側からのフィードバック信号を受け、それが前記スイッチング制御IC32に入力する。2個のFETQ1,Q2は、前記スイッチング制御IC32の出力に基づきパルス幅制御される。ここでは、大きな駆動電流がひつようなため、FET駆動IC30によって両FETを駆動している。これによって出力電圧の定電圧化が図られる。
通常、このような絶縁型スイッチングDC−DCコンバータには、過負荷などの出力異常時における回路部品保護のために過電流保護回路が組み込まれている。これは、2次側の出力ラインに直列に低抵抗の電流検出抵抗R3を組み込み、該電流検出抵抗R3で電流/電圧変換を行い、電圧変換した信号を過電流検出アンプ36に入力して基準電圧Vref2と比較し、その過電流検出アンプ36の出力信号によりORダイオードD3を介して制御カプラ発光部12に流れる電流を引き抜き、その電流量の変化を制御カプラ発光部12と制御カプラ受光部34で1次側にフィードバックさせ、1次側のスイッチング制御IC32によってFETQ1,Q2の発振を制御する構成である。
本実施例では、このような過電流保護回路の他に、出力短絡時における回路部品保護専用の出力短絡保護回路14を設ける。これは、制御カプラ発光部12と2次側出力ラインとの間を、ORダイオードD1と抵抗R1との直列接続で直接接続した回路である。出力短絡時には出力ラインが0V(GND)に落ちるため、回路電源電圧Vccから抵抗R2、制御カプラ発光部12、ORダイオードD1、抵抗R1を通る経路で電流が流れる。つまり、制御カプラ発光部12を流れる電流は、過電流保護回路などを経由することなく、直接、出力短絡保護回路14を通って流れる。この時、制御カプラ発光部12を流れる電流量は瞬時に大きく変化(増大)する。そのため、制御カプラによる1次側へのフィードバック信号が素早く伝達され、スイッチング制御IC32によってスイッチング部22のスイッチング動作を、より素早く停止させることができる。これによって、1次側/2次側のFETなどの回路部品に過大な電流が流れるのを防止でき、そのため破損が生じる恐れが無くなるのである。
10 誤差増幅器
12 制御カプラ発光部
14 出力短絡保護回路
D1 ORダイオード
R1 抵抗

Claims (2)

  1. スイッチングトランスの2次側に出力電圧の誤差増幅器と制御カプラ発光部とを組み込み、該誤差増幅器により前記制御カプラ発光部を流れる電流を制御し、該制御カプラによって1次側のスイッチング制御ICにフィードバックして1次側スイッチ素子の発振を制御することで2次側出力電圧を安定化する絶縁型スイッチングDC−DCコンバータにおいて、前記制御カプラ発光部と2次側出力ラインとの間をORダイオードと抵抗の直列接続で直接接続した出力短絡保護回路を設け、出力短絡時に制御カプラ発光部を流れる電流量を直接変化させるようにしたことを特徴とする絶縁型スイッチングDC−DCコンバータ。
  2. 前記出力短絡保護回路とは別に、2次側の出力ラインに電流/電圧変換を行う電流検出抵抗を組み込み、電圧変換した信号を過電流検出アンプに入力し、該過電流検出アンプの出力信号により過電流制御用のORダイオードを介して制御カプラ発光部を流れる電流を変化させる過電流保護回路が設けられている請求項1記載の絶縁型スイッチングDC−DCコンバータ。
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