JP2011241016A - エレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステム - Google Patents

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【課題】過去に電話回線を使用している時刻では遠隔プログラム書き換えを行わず、電話回線の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔プログラム書き換えを実施するエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムを提供する。
【解決手段】遠隔書き換えシステム4は、現状プログラムのバージョン情報と最新バージョンのプログラム情報とを比較し、最新バージョンのプログラム情報の方が新しい場合は、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻でなければ、電話回線を介して遠隔監視装置2に最新バージョンのプログラムの送付及びその書き換え指令を出力し、遠隔書き換えを即実施し、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であれば、書き換えを行わずに、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔書き換えを実施する。
【選択図】図1

Description

この発明は、遠隔地からプログラムを自動的に書き換えることができるエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムに関するものである。
従来、エレベータ及びエレベータの遠隔監視装置のプログラムを電話回線を用いて、遠隔で書き換える場合は、エレベータや遠隔監視装置毎の機種により書き換えるプログラムが異なるため、対象となる現場の調査・登録に多大な時間を要している。また、常に最新のプログラムを登録しておく必要があり、最新のプログラムの管理・登録にも多大な時間を要していた。
また、従来技術として、エレベータの制御プログラムを記憶する記憶手段を備え、制御プログラムの更新用プログラムを外部から受信し、記憶手段に記憶される制御プログラムを、受信した更新用を反映させた制御プログラムに書き換え、この書き換えが正常になされた否かを判別し、この判別結果を示す情報を外部に送信するエレベータ制御装置が提案されている(例えば、特許文献1等参照)。
特開2006−264877号公報 特開2007−55701号公報 特開2008−265926号公報 特開2009−215006号公報
エレベータの遠隔プログラム書き換えは、電話回線を用いて遠隔から書き換えるため、異常発報や遠隔監視のデータ採取以外の時間に実施する必要がある。もし異常発報や遠隔監視のデータ採取の時間と遠隔プログラム書き換えの実施時間が重なった場合は、プログラム書き換え処理を遠隔書き換えシステムが待つか、或いは中断する必要があり、実施時間が長くなってしまう場合がある。また、遠隔プログラム書き換え時には、その実施前にプログラムバージョンを採取する必要があるが、電話回線による通信接続時間が長くなるという問題もある。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、遠隔プログラム書き換えを実施する場合、エレベータの異常発報時刻又は遠隔監視データ採取時刻等の過去に電話回線を使用している時刻では遠隔プログラム書き換えを行わず、電話回線の使用実績の無い時間帯まで待って遠隔プログラム書き換えを実施するようにしたエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムを提供するものである。
この発明に係るエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムにおいては、最新バージョンのプログラムが登録されるプログラム生産システムと、プログラム生産システムに電話回線を介して接続され、プログラム生産システムのプログラムが最新バージョンに更新された場合、更新された最新バージョンのプログラムをダウンロードして登録する遠隔書き換えシステムと、遠隔書き換えシステムに電話回線を介して接続され、現状のプログラムのバージョン情報を採取するとともに、遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻データを採取し、遠隔書き換えシステムのデータベースに記録する遠隔監視システムと、
遠隔監視システムに接続され、遠隔監視データ採取に合わせて現状のプログラムバージョン情報を採取するとともに、異常発報に合わせて現状のプログラムのバージョン情報を採取する遠隔監視装置と、遠隔書き換えシステムにより、遠隔書き換え指令があった時、最新バージョンのプログラムが送付されて書き換えられるエレベータ基板とを備え、遠隔書き換えシステムは、採取した現状のプログラムのバージョン情報と遠隔書き換えシステムに登録されている最新バージョンのプログラム情報とを比較し、遠隔書き換えシステムに登録されている最新バージョンのプログラム情報の方が新しい場合は、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻でなければ、電話回線を介して遠隔監視装置に最新バージョンのプログラムの送付及びその書き換え指令を出力し、遠隔書き換えを即実施し、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であれば、書き換えを行わずに、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔書き換えを実施するものである。
この発明によれば、採取した現状のプログラムのバージョン情報と遠隔書き換えシステムに登録されている最新バージョンのプログラム情報とを比較し、登録されている最新バージョンのプログラム情報の方が新しい場合は、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻でなければ、電話回線を介して遠隔監視装置に最新バージョンのプログラムの送付及びその書き換え指令を出力し、遠隔書き換えを即実施し、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であれば、書き換えを行わずに、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔書き換えを実施するので、電話回線による通信接続時間や遠隔書き換え全体の実施時間を短縮することができる。
この発明の実施例1におけるエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムを実現するための構成を示すシステム構成図である。 この発明の実施例1におけるエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムの書き換え手順を説明するためのフローチャートである。 自動遠隔プログラム書き換えシステムの遠隔監視装置により定期的に遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻を採取・記録する様子を示す概念図である。 エレベータ又は遠隔監視装置毎に採取・記録したデータベースを作成する様子を示す概念図である。 自動遠隔プログラム書き換えシステムによる遠隔書き換えを実施する様子を示す概念図である。
実施例1.
図1はこの発明の実施例1におけるエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムを実現するための構成を示すシステム構成図、図2はこの発明の実施例1におけるエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムの書き換え手順を説明するためのフローチャート、図3は自動遠隔プログラム書き換えシステムの遠隔監視装置により定期的に遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻を採取・記録する様子を示す概念図、図4はエレベータ又は遠隔監視装置毎に採取・記録したデータベースを作成する様子を示す概念図、図5は自動遠隔プログラム書き換えシステムによる遠隔書き換えを実施する様子を示す概念図である。
図1において、1はエレベータ基板、2は例えば昇降路ピット等に設置される遠隔監視装置、3は例えばエレベータ保守会社事務所に設置される遠隔監視システム、4は例えば東京等の中心地域に設置される遠隔書き換えシステム、5は例えばプログラムの生産地域に設置されるプログラム生産システムであり、このプログラム生産システム5には、最新バージョンのプログラムが登録されている。上記遠隔書き換えシステム4は、プログラム生産システム5に電話回線を介して接続され、プログラム生産システム5から最新バージョンのプログラム情報を採取しており、プログラム生産システム5のプログラム情報が最新バージョンに更新された場合、更新された最新バージョンのプログラムをダウンロードして登録する機能を有している。また、遠隔書き換えシステム4は、遠隔監視システム3に電話回線を介して接続され、遠隔監視システム3から機種情報や現状のプログラムのバージョン情報を採取するとともに、遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻データを採取し、遠隔書き換えシステム4のデータベースに記録する機能を有している。また、上記遠隔監視システム3は、遠隔監視装置2に通信線を介して接続され、遠隔監視装置2から遠隔監視データ採取に合わせてエレベータ基板1又は遠隔監視装置2の現状のプログラムのバージョン情報を採取するとともに、異常発報に合わせてエレベータ基板の現状プログラムのバージョン情報を採取する。そして、上記遠隔書き換えシステム4は、遠隔監視システム3から機種情報や現状のプログラムのバージョン情報を採取し、採取した現状のプログラムのバージョン情報と遠隔書き換えシステム4に登録されている最新バージョンのプログラム情報とを比較し、遠隔書き換えシステム4に登録されている最新バージョンのプログラム情報の方が新しい場合は、遠隔書き換えシステム4のデータベースに登録されている過去に遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻であったか否かを確認する。過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻でなければ、遠隔書き換えシステム4は、電話回線を介して遠隔監視装置2に最新バージョンのプログラムの送付及びその書き換え指令を出力し、遠隔書き換えを即実施する。そして、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であれば、遠隔書き換え指令があっても即書き換えを行わずに、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔書き換えを実施する。
次に、エレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステムの書き換え手順を図2により説明する。
先ず、遠隔書き換えシステム4は、プログラム生産システム5に最新バージョンのプログラムが登録されているか否か最新バージョン情報を採取する(ステップS1)。そして、プログラム生産システム5に最新バージョンのプログラムが登録されていると、遠隔書き換えシステム4に最新バージョンのプログラムをダウンロードして登録する(ステップS2)。また、遠隔監視データ採取又は異常発報の有無を見ており(ステップS3)、遠隔監視システム3が機種情報及び現状のプログラムバージョン情報を採取し、遠隔書き換えシステム4のデータベースに記録する(ステップS4)。また、遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻データを遠隔監視システム3より採取し、遠隔書き換えシステム4のデータベースに登録する(ステップS5)。次に、遠隔監視データ採取時又は異常発報時の機種の現状プログラムバージョン情報と遠隔書き換えシステム4のデータベースに登録している最新のプログラムのバージョン情報とを比較する(ステップS6)。遠隔書き換えシステム4のデータベースに登録している最新のプログラムのバージョン情報の方が新しいと判断されれば(ステップS7)、遠隔書き換えシステム4のデータベースより、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であるか否かを確認する(ステップS8)。過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻でなければ(ステップS9)、遠隔書き換えシステム4は遠隔監視装置2に最新バージョンのプログラムの送付及びその書き換え指令を出力し、遠隔書き換えを即実施する(ステップS10)。ステップS9で過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であれば、遠隔書き換え指令があっても即書き換えを行わずに、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔書き換えを実施する。
次に、遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻等の過去に電話回線を使用している時刻であれば、遠隔書き換えを即行わない仕組みについて、図3〜図5により説明する。
遠隔書き換えシステム4は、遠隔監視システム3により定期的に遠隔監視データ時刻及び異常発報時刻を採取する。そして、遠隔書き換えシステム4は、遠隔監視装置2毎又はエレベータ毎に過去に遡って(例えば1ヶ月、3ヶ月等)、1日をある程度の時間間隔に区切り(例えば1時間)、電話回線の使用の有無を記録する。図3はその概念図を示しており、網掛けの時間帯(遠隔監視データ採取開始時刻〜終了時刻、及び異常発報時刻)が電話回線使用有りの時間帯となり、データベースに登録される。また、図4(a)〜(d)は、各遠隔監視装置A〜Dの電話回線の使用の有無をそれぞれ記録し、遠隔書き換えシステム4のデータベースに登録した概念図を示す。また、遠隔書き換えを実施する場合は、各遠隔監視装置又はエレベータの電話回線の使用の有無を遠隔書き換えシステム4のデータベースより確認し、使用実績無しの空白の時間帯であれば、書き換えを即実施する(図5の(イ)参照)。一方、使用実績有りの網掛けの時間帯(図5の(ロ)参照)であれば、使用実績無しの時間帯(図5の(ハ)参照)まで待ってから、遠隔書き換えを実施する。
1 エレベータ基板
2 遠隔監視装置
3 遠隔監視システム
4 遠隔書き換えシステム
5 プログラム生産システム

Claims (1)

  1. 最新バージョンのプログラムが登録されるプログラム生産システムと、
    前記プログラム生産システムに電話回線を介して接続され、プログラム生産システムのプログラムが最新バージョンに更新された場合、更新された最新バージョンのプログラムをダウンロードして登録する遠隔書き換えシステムと、
    前記遠隔書き換えシステムに電話回線を介して接続され、現状のプログラムのバージョン情報を採取するとともに、遠隔監視データ採取時刻及び異常発報時刻データを採取し、前記遠隔書き換えシステムのデータベースに記録する遠隔監視システムと、
    前記遠隔監視システムに接続され、遠隔監視データ採取に合わせて現状のプログラムバージョン情報を採取するとともに、異常発報に合わせて現状のプログラムのバージョン情報を採取する遠隔監視装置と、
    前記遠隔書き換えシステムにより、遠隔書き換え指令があった時、最新バージョンのプログラムが送付されて書き換えられるエレベータ基板とを備え、
    前記遠隔書き換えシステムは、採取した現状のプログラムのバージョン情報と前記遠隔書き換えシステムに登録されている最新バージョンのプログラム情報とを比較し、前記遠隔書き換えシステムに登録されている最新バージョンのプログラム情報の方が新しい場合は、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻でなければ、電話回線を介して前記遠隔監視装置に最新バージョンのプログラムの送付及びその書き換え指令を出力し、遠隔書き換えを即実施し、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報があった時刻であれば、書き換えを行わずに、過去に遠隔監視データ採取及び異常発報の使用実績の無い時間帯まで待ってから遠隔書き換えを実施することを特徴とするエレベータの自動遠隔プログラム書き換えシステム。
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