JP2011224098A - 使い捨ておむつ - Google Patents

使い捨ておむつ Download PDF

Info

Publication number
JP2011224098A
JP2011224098A JP2010095555A JP2010095555A JP2011224098A JP 2011224098 A JP2011224098 A JP 2011224098A JP 2010095555 A JP2010095555 A JP 2010095555A JP 2010095555 A JP2010095555 A JP 2010095555A JP 2011224098 A JP2011224098 A JP 2011224098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaper
fastening part
disposable diaper
lower fastening
fastening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010095555A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5528189B2 (ja
Inventor
Hiroaki Miyoshi
弘明 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Livedo Corp
Original Assignee
Livedo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Livedo Corp filed Critical Livedo Corp
Priority to JP2010095555A priority Critical patent/JP5528189B2/ja
Publication of JP2011224098A publication Critical patent/JP2011224098A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5528189B2 publication Critical patent/JP5528189B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)

Abstract

【課題】上下のファスニング部の役割及び装着時の要領について、一般の作業者の理解を効果的に支援できる使い捨ておむつを提供する。
【解決手段】この使い捨ておむつ10は、おむつ本体11と、付着エレメント32をそれぞれ有し、おむつ本体11の縦方向Yの後方側の部分における横方向Xの両側において縦方向Yに間隔をあけて設けられた上側ファスニング部41及び下側ファスニング部42と、おむつ本体11の前方側の部分における外面側に設けられ、上側ファスニング部41及び下側ファスニング部42の付着エレメント32が着脱自在に付着される付着シート13とを備える。上側ファスニング部41と下側ファスニング部42とは、色彩、模様、形状及びサイズのうちの少なくともいずれか1つが互いに異なっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、いわゆるテープタイプの使い捨ておむつに関する。
大人用のテープタイプの使い捨ておむつでは、ベビー用に比べてサイズが大きいため、ファスニング部を左右に2つずつ設ける場合が多い(例えば、特許文献1)。
特開2010−22479号公報
ところで、テープタイプのおむつにおいて尿等の***物の漏れが発生しやすい部分としては、おむつと身体との隙間が生じやすい股間部の左右両側の縁部が最も多い。この部分での漏れを防止するためには、装着の際、おむつの左右両側の縁部を着用者の脚周り(特に、鼠蹊部)に密着させて隙間が生じないようにする必要がある。
特に、4つのファスニング部が設けられたおむつの場合、上下のファスニング部を被付着部に付着させる際の要領が非常に重要である。病院又は介護施設等の介護の現場では、おむつの装着時の要領について、経験的に例えば次のような工夫が行われている。下側の2つのファスニング部は、おむつの左右両側の縁部で着用者の脚周り(特に、鼠蹊部)を締め付けるようにして張力を付与した状態で被付着部に付着させる。上側の2つのファスニング部は、着用者の腰周りを締め付けようにして張力を付与した状態で被付着部に付着させ、これによっておむつの上下のズレ(特に、下側へのズレ)を抑制する。また、上側のファスニング部よりも先に下側のファスニング部を被付着部に装着する方が、おむつを身体に密着させやすいと共に、おむつによる身体の適度な締め付けが得られやすい。
しかし、介護等を専門的に行っている現場では、上下のファスニング部を固定する際の上記の工夫等が経験又は指導等により比較的容易に取り入れられるが、一般の家庭で家族が介護を行う場合等では、上記のような工夫がなされず、***物の漏れが発生する頻度が高い。
そこで、本発明の解決すべき課題は、上下のファスニング部の役割及び装着時の要領について、一般の作業者の理解を効果的に支援できる使い捨ておむつを提供することである。
上記の課題を解決するため、請求項1の発明では、おむつ本体と、付着部をそれぞれ有し、前記おむつ本体の縦方向の後方側の部分における横方向の両側において前記縦方向に間隔をあけて設けられた上側ファスニング部及び下側ファスニング部と、前記おむつ本体の前方側の部分における外面側に設けられ、前記上側ファスニング部及び前記下側ファスニング部の前記付着部が着脱自在に付着される被付着部とを備える使い捨ておむつであって、前記上側ファスニング部と前記下側ファスニング部とは、色彩、模様、形状及びサイズのうちの少なくともいずれか1つが互いに異なっている。
また、請求項2の発明では、請求項1の発明に係る使い捨ておむつにおいて、前記下側ファスニング部に順番を示す第1の順番記号を付与し、前記上側ファスニング部に前記第1の順番記号よりも後の順番を示す第2の順番記号を付与する。
また、請求項3の発明では、請求項1又は請求項2の発明に係る使い捨ておむつにおいて、前記上側ファスニング部及び前記下側ファスニング部は、前記おむつ本体の前記縦方向の後方側の部分における前記横方向の両側の縁部にそれぞれ接合された左右のファスニング基材の前記横方向の外方側の縁部から、前記縦方向に間隔をあけて前記横方向の外方側に延設されている。
また、請求項4の発明では、請求項1又は請求項2の発明に係る使い捨ておむつにおいて、前記上側ファスニング部及び前記下側ファスニング部は、前記おむつ本体の前記縦方向の後方側の部分における前記横方向の両側の縁部に、前記縦方向に間隔をあけて接合されている。
請求項1ないし請求項4に記載の発明に係る使い捨ておむつによれば、上側ファスニング部と下側ファスニング部とが、色彩、模様、形状及びサイズのうちの少なくともいずれか1つについて互いに異なっている。このため、このような相違に基づき、上側ファスニング部と下側ファスニング部の役割及び装着時の要領について、一般の作業者の理解を効果的に支援できる。
また、使い捨ておむつの販売時に包装材又は説明書等に記載される説明書き、あるいは店頭での販売員による口頭での説明などにおいて、上側ファスニング部と下側ファスニング部の色彩等の相違に基づいて、上側ファスニング部と下側ファスニング部の役割及び装着時の要領についての説明が容易になる。
請求項2に記載の発明に係る使い捨ておむつによれば、下側ファスニング部に順番を示す第1の順番記号が付与し、上側ファスニング部に第1の順番記号よりも後の順番を示す第2の順番記号が付与されている。それ故、上側ファスニング部と下側ファスニング部の装着順序について、好ましい装着の順番を一般の作業者に容易に理解させることができる。
本発明の一実施形態に係る使い捨ておむつが平面状に展開されたときの要部の構成を示す平面図である。 図1の使い捨ておむつのファスニング部材が付着シートに付着された状態を示す図である。 図1及び図2に示す構成の変形例を示す図である。 図1及び図2に示す構成の他の変形例を示す図である。 図1及び図2に示す構成のさらに他の変形例を示す図である。
図1及び図2を参照して、本発明の一実施形態に係る使い捨ておむつ(以下、単に「おむつ」という)の構成について説明する。なお、本明細書において、横方向X及び縦方向Yは、おむつ10が図1のように展開された状態を基準としており、横方向Xは着用者の左右方向に対応しており、縦方向Yは着用者の前後方向又は上下方向にそれぞれ対応している。また、本明細書における上側とは着用者の頭側に対応しており、下側とは着用者のつま先側に対応している。
このおむつ10は、図1及び図2に示すように、おむつ本体11と、左右のファスニング部材12と、本発明に係る被付着部に相当する付着シート13とを備えて構成されている。
おむつ本体11は、内側シート部材21と、外側シート部材22と、吸収コア23とを備えて構成され、着用者の股部を含む領域にあてがわれる。内側シート部材21は、少なくとも横方向Xの中央部が透液性を有している。内側シート部材21には、伸張された状態で弾性部材211が付与された左右の起立シート部212が設けられている。外側シート部材22は、不透液性を有し、吸収コア23の外面側に配置されている。内側シート部材21及び外側シート部材22は、吸収コア23を挟み込むようにして接着剤によって接合される。吸収コア23は、着用者が***した***液(例えば、尿又は便に含まれる水分等)を吸収する。より具体的には、吸収コア23は、吸液ポリマー及び集合された繊維の集合体からなる繊維集合体の少なくともいずれか一方を備えて構成される。また、このおむつ10では、おむつ本体11の前側及び後側の縁部に沿ってウエスト弾性部材24が伸張された状態で付与されている。また、おむつ本体11の左右の脚周りには、レッグ弾性部材25が伸張された状態で付与されている。
左右のファスニング部材12は、おむつ本体11の縦方向Yの後方側に位置する後側部分における横方向Xの両側の縁部に接合に接合され、おむつ1の着用者の身体への固定に用いられる。より具体的には、各ファスニング部材12は、ファスニング基材31と、本発明に係る付着部に相当する略シート状の付着エレメント32とを備えている。
ファスニング基材31は、不織布等により形成されたシート状の部材であり、本体部311と、上側舌片部312と、下側舌片部313とを有している。本体部311の横方向Xの内方側の部分は、おむつ本体11の内側シート部材21と外側シート部材22との間に挟み込まれた状態で接着剤等の接合手段によりおむつ本体11と接合される。上側舌片部312及び下側舌片部313は、本体部311の横方向Xの外方側の端部から縦方向Yに互いに間隔をあけて横方向Xの外方側に延設されている。
付着エレメント32は、後述する付着シート13に対して着脱自在に付着可能となっており、ファスニング基材31の上側舌片部312及び下側舌片部313の肌面側に接着剤等の接合手段によりそれぞれ接合されている。
そして、上側舌片部312と、その上側舌片部312に付与された付着エレメント32とによって上側ファスニング部41が構成されている。また、下側舌片部313と、その下側舌片部313に付与された付着エレメント32とによって下側ファスニング部42が構成されている。
付着エレメント32と後述する付着シート13とは、着脱自在に係合するループ材とフック材とによって構成されるいわゆる面ファスナーを構成しており、例えば、付着エレメント32にフック材が用いられ、付着シート13にループ材が用いられる。付着シート13の表面には、複数のループ構造が形成されている。付着エレメント32の表面には、付着シート13のループ構造に着脱自在に係合する複数のフック構造が形成されている。なお、変形例として、付着エレメント32にループ材を用い、付着シート13にフック材を用いてもよい。また、付着エレメント32及び付着シート13として、互いに着脱自在に付着できれば面ファスナーに限らず、任意の構成を採用できる。例えば、付着エレメント32及び付着シート13として、粘着テープ及びその粘着テープが着脱自在に付着される付着シートを用いてもよい。
付着シート13は、シート状の形態を有し、外側シート部材22の外面側における前側の部分に接合されており、左右のファスニング部材12に付与された付着エレメント32が着脱自在に付着される。
また、左右のファスニング部材12において、上側ファスニング部41と下側ファスニング部42とは、色彩、模様、形状及びサイズのうちの少なくともいずれか1つが互いに異なっている。なお、本明細書において、模様とはファスニング部41,42に付与される文字及び数字等の記号、並びに絵柄等を含む。
図1及び図2に示す例では、上側ファスニング部41の色彩と下側ファスニング部42の色彩とが異なっている。より具体的には、上側ファスニング部41を構成する上側舌片部312の外面側の表面、肌面側の表面又はそれら両側の表面の色彩と、それに対応する下側ファスニング部42を構成する下側舌片部313の外面側の表面、肌面側の表面又はそれら両側の表面の色彩とが異なっている。例えば、上側舌片部312の外面側の表面、肌面側の表面又はそれら両側の表面に青色の色彩が付与され、それに対応する下側舌片部313の外面側の表面、肌面側の表面又はそれら両側の表面に赤色の色彩が付与されている。なお、上側及び下側舌片部312,313への色彩の付与は、舌片部312,313を着色料により特定の色彩に着色してもよく、あるいは、特定の色彩に着色されたシート片を舌片部312,313に貼着してもよい。また、変形例として、上側舌片部312に付与する付着エレメント32の色彩と、下側舌片部313に付与する付着エレメント32の色彩とを互いに異ならせてもよい。
他の例として、上側ファスニング部41の外面側の表面、肌面側の表面又はそれら両側の表面と、それに対応する下側ファスニング部42の外面側の表面、肌面側の表面又はそれら両側の表面とに異なる記号(例えば、文字又は数字等)、又は絵柄等を付与してもよい。例えば、図3に示すように、下側ファスニング部42(例えば、その外面側の表面)に順番を示す第1の順番記号46を付与し、記上側ファスニング部に第1の順番記号46よりも後の順番を示す第2の順番記号47を付与してもよい。より具体的には、図3の図示例では、第1の順番記号46として数字の「1」が付与され、第2の順番記号47として数字の「2」が付与されている。順番記号46,47の変形例としては、第1の順番記号46に「A」、第2の順番記号47に「B」を用いる構成、及び、第1の順番記号46に「先」、第2の順番記号47に「後」を用いる構成などが挙げられる。
また他の例として、上側ファスニング部41を構成する上側舌片部312の外形形状と下側ファスニング部42を構成する下側舌片部313の外形形状とを異ならせてもよい。
さらに他の例として、上側ファスニング部41の横方向X、縦方向Y又はそれらの両方向X,Yに沿ったサイズと、それに対応する下側ファスニング部42の横方向X、縦方向Y又はそれらの両方向X,Yに沿ったサイズとを異ならせてもよい。例えば、図4に示すように、下側ファスニング部42の横方向Xに沿ったサイズを、上側ファスニング部41の横方向Xに沿ったサイズより小さくしてもよい。
以上のように、本実施形態に係るおむつ10によれば、上側ファスニング部41と下側ファスニング部42とに対して施された上記の相違に基づき、上側ファスニング部41と下側ファスニング部42の役割及び装着時の要領について、一般の作業者の理解を効果的に支援できる。
また、おむつ10の販売時に包装材又は説明書等に記載される説明書き、あるいは店頭での販売員による口頭での説明などにおいて、上側ファスニング部41と下側ファスニング部42の色彩等の相違に基づいて、上側ファスニング部41と下側ファスニング部42の役割及び装着時の要領についての説明が容易になる。
また、下側ファスニング部42及び上側ファスニング部41に順番を示す第1の順番記号46及び第2の順番記号47を付与した構成では、上側ファスニング部41と下側ファスニング部42の付着シート13への装着順序について、好ましい装着の順番を一般の作業者に容易に理解させることができる。
なお、上述のおむつ10ではおむつ本体11に接合されたファスニング基材31の本体部311から横方向Xの外方側に延設された上側舌片部312及び下側舌片部313をベースにして、上側ファスニング部41及び下側ファスニング部42をそれぞれ構成した。この点に関する変形例として、図5に示すように、おむつ本体11に接合され、おむつ本体11から横方向Xの外方側に延びる上側舌片部312及び下側舌片部313をベースにして、上側ファスニング部41及び下側ファスニング部42をそれぞれ構成してもよい。
10 おむつ、11 おむつ本体、12 ファスニング部材、13 付着シート、21 内側シート部材、211 弾性部材、212 起立シート部、22 外側シート部材、23 吸収コア、24 ウエスト弾性部材、25 レッグ弾性部材、31 ファスニング基材、311 本体部、312 上側舌片部、313 下側舌片部、32 付着エレメント、41 上側ファスニング部、42 下側ファスニング部、46 第1の順番記号、47 第2の順番記号、X 横方向、Y 縦方向。

Claims (4)

  1. おむつ本体と、付着部をそれぞれ有し、前記おむつ本体の縦方向の後方側の部分における横方向の両側において前記縦方向に間隔をあけて設けられた上側ファスニング部及び下側ファスニング部と、前記おむつ本体の前方側の部分における外面側に設けられ、前記上側ファスニング部及び前記下側ファスニング部の前記付着部が着脱自在に付着される被付着部と、を備える使い捨ておむつであって、
    前記上側ファスニング部と前記下側ファスニング部とは、色彩、模様、形状及びサイズのうちの少なくともいずれか1つが互いに異なっていることを特徴とする使い捨ておむつ。
  2. 請求項1に記載の使い捨ておむつにおいて、
    前記下側ファスニング部に順番を示す第1の順番記号を付与し、前記上側ファスニング部に前記第1の順番記号よりも後の順番を示す第2の順番記号を付与することを特徴とする使い捨ておむつ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の使い捨ておむつにおいて、
    前記上側ファスニング部及び前記下側ファスニング部は、
    前記おむつ本体の前記縦方向の後方側の部分における前記横方向の両側の縁部にそれぞれ接合された左右のファスニング基材の前記横方向の外方側の縁部から、前記縦方向に間隔をあけて前記横方向の外方側に延設されていることを特徴とする使い捨ておむつ。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の使い捨ておむつにおいて、
    前記上側ファスニング部及び前記下側ファスニング部は、
    前記おむつ本体の前記縦方向の後方側の部分における前記横方向の両側の縁部に、前記縦方向に間隔をあけて接合されていることを特徴とする使い捨ておむつ。
JP2010095555A 2010-04-17 2010-04-17 使い捨ておむつ Active JP5528189B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010095555A JP5528189B2 (ja) 2010-04-17 2010-04-17 使い捨ておむつ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010095555A JP5528189B2 (ja) 2010-04-17 2010-04-17 使い捨ておむつ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011224098A true JP2011224098A (ja) 2011-11-10
JP5528189B2 JP5528189B2 (ja) 2014-06-25

Family

ID=45040245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010095555A Active JP5528189B2 (ja) 2010-04-17 2010-04-17 使い捨ておむつ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5528189B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012202706A1 (de) 2011-02-23 2012-08-23 Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. Differenzsignal-Stecker, der einen Versatz zwischen einem Differenzsignalpaar reduzieren kann
JP2018068898A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品
WO2019069719A1 (ja) * 2017-10-06 2019-04-11 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品
JP2020116453A (ja) * 2017-08-01 2020-08-06 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品
JP2020124423A (ja) * 2019-02-06 2020-08-20 白十字株式会社 使い捨て吸収性物品
JP2021045256A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 株式会社リブドゥコーポレーション 使い捨ておむつ

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002094146A1 (fr) * 2001-05-22 2002-11-28 Uni-Charm Corporation Emballage individuel pour serviette interlabiale
JP2003070676A (ja) * 2001-08-31 2003-03-11 Manabu Mogi 複数の拭き取り面を案内した拭きタオル及び複数回の拭き取りができるタオルの使用方法
JP2004261354A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Daio Paper Corp 吸収性物品
JP2006068281A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Uni Charm Corp 使い捨ておむつ
JP3121559U (ja) * 2006-03-01 2006-05-18 知子 岩田 ステンドグラス風アート作成キット
JP2007143870A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Daio Paper Corp 吸収性物品
JP2009261824A (ja) * 2008-04-30 2009-11-12 Oji Nepia Co Ltd 止着テープの製造方法、止着テープの製造装置、止着テープおよびテープ型おむつ
JP2011072340A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Daio Paper Corp 吸収性物品

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002094146A1 (fr) * 2001-05-22 2002-11-28 Uni-Charm Corporation Emballage individuel pour serviette interlabiale
JP2003070676A (ja) * 2001-08-31 2003-03-11 Manabu Mogi 複数の拭き取り面を案内した拭きタオル及び複数回の拭き取りができるタオルの使用方法
JP2004261354A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Daio Paper Corp 吸収性物品
JP2006068281A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Uni Charm Corp 使い捨ておむつ
JP2007143870A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Daio Paper Corp 吸収性物品
JP3121559U (ja) * 2006-03-01 2006-05-18 知子 岩田 ステンドグラス風アート作成キット
JP2009261824A (ja) * 2008-04-30 2009-11-12 Oji Nepia Co Ltd 止着テープの製造方法、止着テープの製造装置、止着テープおよびテープ型おむつ
JP2011072340A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Daio Paper Corp 吸収性物品

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012202706A1 (de) 2011-02-23 2012-08-23 Japan Aviation Electronics Industry, Ltd. Differenzsignal-Stecker, der einen Versatz zwischen einem Differenzsignalpaar reduzieren kann
JP2018068898A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品
JP2020116453A (ja) * 2017-08-01 2020-08-06 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品
WO2019069719A1 (ja) * 2017-10-06 2019-04-11 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品
JP2019068905A (ja) * 2017-10-06 2019-05-09 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品
JP7257101B2 (ja) 2017-10-06 2023-04-13 ユニ・チャーム株式会社 使い捨ておむつ、及び使い捨ておむつの収容体
JP2020124423A (ja) * 2019-02-06 2020-08-20 白十字株式会社 使い捨て吸収性物品
JP7321494B2 (ja) 2019-02-06 2023-08-07 白十字株式会社 使い捨て吸収性物品
JP2021045256A (ja) * 2019-09-17 2021-03-25 株式会社リブドゥコーポレーション 使い捨ておむつ
JP7336929B2 (ja) 2019-09-17 2023-09-01 株式会社リブドゥコーポレーション 使い捨ておむつ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5528189B2 (ja) 2014-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5528189B2 (ja) 使い捨ておむつ
ES2213491B1 (es) Pañal desechable con cinturon de sujecion.
CA2669462C (en) Hybrid stretch ear and absorbent article including the same
JP2004344514A (ja) 着用物品
JPH07108047A (ja) 使い捨て吸収性パッド
JP2011172793A (ja) おむつおよび帯部材
US20100083418A1 (en) Infant wrap and method for use
JP2008119408A (ja) 使い捨てのパンツ型おむつ
JP2005304605A (ja) 使い捨ておむつ
JP5506188B2 (ja) 着用物品群
KR20070067124A (ko) 일회용 착용 물품
JP2005261958A (ja) 使い捨ての着用物品
JP5704745B2 (ja) 使い捨ておむつ及びファスニング部の製造方法
JP2014198136A (ja) 使い捨て着用物品
JP5508110B2 (ja) 使い捨ておむつ
CA2729167A1 (en) Application of a waist belt for an absorbent article
JP5008923B2 (ja) パンツ型の着用物品
TW201733539A (zh) 吸收性物品
US9095480B2 (en) Rear fastening absorbent garment
JP2005270377A (ja) 使い捨て着用物品
JP2007301187A (ja) 使い捨て吸収性物品
KR102282632B1 (ko) 일회용 기저귀
JP2003153951A (ja) 紙おむつの止着構造および紙おむつ
JP2008099721A (ja) 脱着容易なおむつ
JP5861240B2 (ja) 尿漏れ対策用パンツ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121029

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130919

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131001

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131129

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20140213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140408

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140415

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5528189

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250