JP2011223808A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電力会社から供給される商用電力が充電された家庭用の蓄電池を電気自動車等の車両の充電用の電源として有効に用いる。
【解決手段】車両充電器26に電気自動車等の車両11が接続された際、家庭用の蓄電池8の電力系統からの充電及び蓄電池8から家庭用の電気負荷5への電力の供給を停止し、蓄電池8の電力及び双方向充電器7からの系統電力により、車載蓄電池12の充電を実施する。この方式により、家庭用の蓄電池8を有効に活用することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力会社から供給される商用電力が充電された蓄電池からの電力と商用電力とを併用して電気動力の車両の充電を行うことができる電源装置に関する。
電動モータにより駆動力を得る電気自動車や、動力源としてエンジンと電動モータとを有するハイブリッド自動車等、電気動力の車両が普及してきている。例えば、電気自動車は、直流の電力が供給される高速充電器を用いて短時間に充電を行うことができる。一方、家屋の商用電力を用いて電気自動車の充電を行う技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。従来の技術では、家屋に供給される交流の商用電力を直流に変換し、変換された直流の電力を用いて電気自動車の充電を行うようにしている。
ところで、住宅等の家屋には、電力会社から供給される商用電力を家庭用の蓄電池に蓄え、例えば、商用電力の停電時のバックアップの電力源として蓄電池から電気負荷に電力を供給することが実用化されている。家庭用の蓄電池を備えることで、料金の安い深夜電力を蓄電池に充電し、昼間の電気負荷の電力源として蓄電池の電力を供給することが行われている。また、太陽光発電や燃料電池等の家庭用の発電設備が実用化され、家庭用の発電設備からの電力が蓄電池に充電されるようになっている。
家屋の商用電力を用いて電気自動車の充電を行う技術は種々提案されている。しかし、家庭用の蓄電池を備えた電源装置が普及している現状で、蓄電池を有効に利用して電気自動車の充電が行えることが望まれてきているのが実情である。例えば、家庭用蓄電池を備えた既存の電源設備であっても、蓄電池の電力を有効に利用して電気自動車の充電が行えることが望まれている。
特開2008−199780号公報
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、家庭用の蓄電池を電気動力の車両の充電に有効に利用することができる電源装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に係る本発明の電源装置は、電力供給源からの系統電力により充電される蓄電池と、前記蓄電池に蓄電された電力を交流に変換して家屋の電気負荷に供給する一方、電気動力の車両に供給する双方向充電器と、前記双方向充電器とは異なる経路で前記蓄電池に蓄電された電力を電気動力の車両に供給する車両充電器と、前記蓄電池に前記車両が接続された際に、車両に搭載された車載蓄電池及び前記蓄電池の充電状態に基づいて、前記双方向充電器及び前記車両充電器から前記車両への供給される前記蓄電池の電力量の配分を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1に係る本発明では、車両充電器に車両が接続された際、双方向充電器による、電力供給源からの系統電力による蓄電池の充電、蓄電池から家屋の電気負荷への電力の供給が停止され、車両充電器により、蓄電池の電力が車両に供給され、蓄電池の電力により車両に対する充電が実施される。このため、家庭用の蓄電池を電気動力の車両の充電に有効に利用することが可能になる。
そして、請求項2に係る本発明の電源装置は、請求項1に記載の電源装置において、前記系統電力を前記家屋の電気負荷に接続する供給系と、前記双方向充電器からの電力及び前記供給系からの系統電力を選択して前記電気負荷に供給する選択手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に係る本発明では、選択手段により、系統電力及び蓄電池からの電力が選択されて電気負荷に電力が供給される構成の電源装置で、蓄電池の電力により車両に対する充電が実施される。
また、請求項3に係る本発明の電源装置は、請求項2に記載の電源装置において、前記系統電力は電力会社からの深夜電力、または、家屋用発電手段から得られる電力であることを特徴とする。
請求項4に係る本発明では、電力会社からの深夜電力、及び、家屋用発電手段から得られる電力が蓄えられた蓄電池の電力を車両に対する充電に用いることができる。
本発明の電源装置は、家庭用の蓄電池を電気動力の車両の充電に有効に利用することが可能になる。
本本発明の一実施例に係る電源装置の全体構成図である。 図1中の要部のブロック構成図である。 充電制御のフローチャートである。 充電状況の経時変化である。
図1には本発明の一実施例に係る電源装置の全体システムを説明するための概略状況、図2には蓄電池本体の具体的な構成の概略を表したブロック構成、図3には車両に対する充電処理の動作フロー、図4には車両に対する充電を実施している際の充電電流の経時変化を示してある。
図1に基づいて電源装置の全体構成を説明する。
家屋1には電力会社からの商用電力(系統電力)が電線2を介して受電部3に供給され、受電部3に供給された電力は分電部4を介して電気負荷(家電装置や照明装置等)5に供給される。家屋1には蓄電池本体6が備えられ、蓄電池本体6には双方向充電器7及び蓄電池(バッテリモジュール)8が備えられている。
双方向充電器7には分電部4から系統電力(交流)が供給され、双方向充電器7で直流に変換されて蓄電池8に供給される。また、蓄電池8に蓄電された電力が双方向充電器7に送られ、双方向充電器7で交流に変換されて分電部4に送られ、電気負荷5に供給される。
一方、蓄電池本体6には電気動力の車両11が接続可能とされ、車両11に対して蓄電池8に蓄電された電力及び双方向充電器7を介しての系統電力が充電可能になっている。車両11は、電動モータにより駆動力を得る電気自動車であり、駐車時に蓄電池8に蓄電された電力及び双方向充電器7を介しての系統電力が車載蓄電池(車載バッテリ)12に供給されて車載蓄電池12が充電される。車両としては、動力源としてエンジンと電動モータとを有するハイブリッド車両を用いることも可能である。
分電部4から蓄電池本体6に送られる系統電力は、料金が安い、例えば、深夜電力が供給されて蓄電池8が充電される。また、家屋1には家屋用発電手段としての太陽光発電装置13が備えられ、太陽光発電装置13で得られた電力が蓄電池本体6に供給されて蓄電池8が充電される。このため、料金の安い深夜電力や太陽光発電装置13で得られた電力が充電された状態で、昼間の電気負荷5の電力が蓄電池8から供給され、実質的に深夜電力の料金以下のコストで昼間の電力を賄うことができる。
家屋用発電手段としては、太陽光以外の自然エネルギーにより発電を行う設備や、家庭用燃料電池、家庭用マイクロタービン等の発電設備が適用される。
図2に基づいて蓄電池本体6及び受電部3、分電部4の具体的な構成を説明する。
受電部3には電線2を介して電力メータ21から系統電力が供給される。受電部3には選択手段としての切換え手段22が備えられ、切換え手段22により系統電力が蓄電池本体6側のブレーカ23もしくは家屋1(図1参照)側のブレーカ24に供給されるように切換えられる。また、切換え手段22により蓄電池本体6からの電力がブレーカ23からブレーカ24側に供給されるように切換えられる。
蓄電池本体6には双方向充電器7が備えられ、双方向充電器7にはブレーカ23から系統電力が送られる。双方向充電器7はコンバータ機能が備えられ、双方向充電器7に送られた系統電力は、交流から直流に変換されて蓄電池8に供給されて蓄電される。また、蓄電池8に蓄電された直流の電力は、双方向充電器7で交流に変換されてブレーカ23側に送られ、ブレーカ24から電気負荷5に供給される。双方向充電器7での電力の供給は、電池ECU25の指令により制御される。
蓄電池本体6には車両充電器26が備えられ、車両充電器26は蓄電池8に蓄電された電力を車両11に供給する。車両充電器26では、蓄電池8に蓄電された電力が車載蓄電池12に短時間で充電されるように、電圧・電流が制御される。また、車両充電器26は、双方向充電器7で直流に変換された系統電力を、蓄電池8に蓄電された電力と共に、もしくは単独で車両11に供給する。車両充電器26では、直流に変換された系統電力が車載蓄電池12に短時間で充電されるように、電圧・電流が制御される。
車両充電器26から車両11への電力の供給は電池ECU25の指令により制御され、車両11が蓄電池本体6に接続された際に、電池ECU25は車両11の車載ECU27との通信により、車載蓄電池12の状況を把握する。電池ECU25は、車載蓄電池12の状況に基づき、蓄電池8に蓄電された電力及び双方向充電器7で直流に変換された系統電力を車両11に供給するように車両充電器26を制御する。
車両11の車載蓄電池12を充電するために車両充電器26に車両11が接続された際、双方向充電器7による、系統電力による蓄電池8の充電、蓄電池8から電気負荷5への電力の供給が停止され、車両充電器26により、蓄電池8の電力及び双方向充電器7からの系統電力が車両11に供給され、蓄電池8の電力及び系統電力により車両11に対する充電が実施される。このため、家庭用の蓄電池8を電気動力の車両11の車載蓄電池12の充電に有効に利用することが可能になる。
図3、図4に基づいて車両11の車載蓄電池12に対する充電処理の動作(電池ECU25による制御の動作)を具体的に説明する。
図3に示すように、車両11が蓄電池本体6に接続され、急速充電が要求されると、ステップS1で蓄電池8の蓄電量(容量)が車載蓄電池12の必要充電量を上回っているか否かが判断される。蓄電池本体6の必要充電量の情報は、電池ECU25と車載ECU27との通信により取得する。
ステップS1で蓄電池8の蓄電量が車載蓄電池12の必要充電量を上回っていると判断された場合、蓄電池8に蓄電された電力により車載蓄電池12の充電が可能であるため、ステップS2で双方向充電器7を停止し、ステップS3で蓄電池8による車載蓄電池12の急速充電を開始する。
つまり、双方向充電器7を介しての系統電力の蓄電池8の充電、双方向充電器7を介しての蓄電池8から電気負荷5への電力の供給を停止し、蓄電池8の電力を車両充電器26(図2参照)から車両11(図2参照)に供給し、車載蓄電池12の充電を開始する。
ステップS1で蓄電池8の蓄電量が車載蓄電池12の必要充電量を上回っていない、即ち、蓄電池8の蓄電量が車載蓄電池12の必要充電量以下であると判断された場合、蓄電池8に蓄電された電力では車載蓄電池12の充電に電力が不足のため、ステップS4で双方向充電器7を充電側に作動させ、ステップS5で双方向充電器7と蓄電池8による車載蓄電池12の急速充電を開始する。
つまり、双方向充電器7で直流に変換された系統電力と、蓄電池8に蓄電された電力を合わせて車両充電器26(図2参照)から車両11(図2参照)に供給し、車載蓄電池12の充電を開始する。
双方向充電器7で直流に変換された系統電力と、蓄電池8に蓄電された電力を合わせて車載蓄電池12の充電を行う場合、図4に示すように、充電の許容最大電流から、双方向充電器7で直流に変換された系統電力の電流(双方向充電器7からの最大電流)を減じた値を、蓄電池8からの電流としている。これにより、最大電流の時間を多く確保することができ、充電時間を最短にすることができる。
尚、時間に余裕がある場合には、蓄電池8からの電流を充電の許容最大電流として用い、蓄電池8が完全に放電した後に、双方向充電器7で直流に変換された系統電力を充電電流として車両充電器26(図2参照)を充電することも可能である。
図3のフローチャートに戻り、充電が実施された後、ステップS6で充電を完了し、ステップS7で双方向充電器7を急速充電要求前の状態に復帰して終了となる。つまり、車両充電器26(図2参照)の充電が終了した後は、双方向充電器7を介しての系統電力の蓄電池8の充電、双方向充電器7を介しての蓄電池8から電気負荷5への電力の供給を再開する。
上述した電源装置は、車両充電器26に車両11が接続された際、蓄電池8の充電及び蓄電池8から電気負荷5への電力の供給が停止され、蓄電池8の電力及び双方向充電器7からの系統電力により車載蓄電池12の充電が実施される。このため、大掛かりな電気設備の工事を伴うことなく、家庭用の蓄電池8を車両11の充電用の電源として有効に用いることが可能になる。
本発明は、電力会社から供給される商用電力が充電された蓄電池からの電力と商用電力とを併用して電気動力の車両の充電を行うことができる電源装置の産業分野で利用することができる。
1 家屋
2 電線
3 受電部
4 分電部
5 電気負荷
6 蓄電池本体
7 双方向充電器
8 蓄電池
11 車両
12 車載蓄電池
13 太陽光発電装置
21 電力メータ
22 切換え手段
23、24 ブレーカ
25 電池ECU
26 車両充電器
27 車載ECU

Claims (3)

  1. 電力供給源からの系統電力により充電される蓄電池と、
    前記蓄電池に蓄電された電力を交流に変換して家屋の電気負荷に供給する一方、電気動力の車両に供給する双方向充電器と、
    前記双方向充電器とは異なる経路で前記蓄電池に蓄電された電力を電気動力の車両に供給する車両充電器と、
    前記蓄電池に前記車両が接続された際に、車両に搭載された車載蓄電池及び前記蓄電池の充電状態に基づいて、前記双方向充電器及び前記車両充電器から前記車両への供給される前記蓄電池の電力量の配分を制御する制御手段とを備えた
    ことを特徴とする電源装置。
  2. 請求項1に記載の電源装置において、
    前記系統電力を前記家屋の電気負荷に接続する供給系と、
    前記双方向充電器からの電力及び前記供給系からの系統電力を選択して前記電気負荷に供給する選択手段とを備えた
    ことを特徴とする電源装置。
  3. 請求項2に記載の電源装置において、
    前記系統電力は電力会社からの深夜電力、または、家屋用発電手段から得られる電力である
    ことを特徴とする電源装置。


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