JP2011200602A - 電気かみそり - Google Patents

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渉 実松
Hiroyuki Kameoka
浩幸 亀岡
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憲二 成田
Satoshi Nakayama
敏 中山
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Abstract


【課題】 寝ている髭の剃り残しがない上に短く剃り上げることができるものとする。
【解決手段】 平行に並ぶ複数の外刃と、各外刃内面に接して外刃の長手方向に往復駆動される内刃とを備えた往復式の電気かみそりである。少なくとも一つの外刃を、外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ内刃の往復動方向Bと斜めに交叉する方向Cに振動させる外刃駆動手段を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気かみそり、殊に往復式の電気かみそりに関するものである。
外刃の長手方向に内刃を往復動させる往復式電気かみそりにおいて、毛(髭)の導入切断効率を高めるために、外刃も微振動させるものが特許文献1に示されている。これは内刃の往復動と同方向に外刃を微振動させるものであり、外刃を肌に当てた状態で内刃の往復動方向と直交する方向に電気かみそりを動かしながら髭を剃る際、内刃の往復動方向に寝ている髭が外刃の微振動で起こされて外刃に導入され、外刃と内刃との間で切断されることになる。
また、上記特許文献1においては、平行並列に並ぶ複数の外刃を備えたものにおいて、隣り合う外刃は相互に逆位相で振動させることも示されている。
特開2007−029123号公報
上記特許文献1に示されたものでは、外刃を内刃の往復動方向に振動させるために、確かに内刃の往復動方向に寝ている髭を起こして切断することができる。しかし、外刃の刃孔から導入された髭は、外刃の刃孔の縁と内刃との間で挟み切りされるものであることから、外刃の振動周期と内刃の振動周期とが異なるものでは、内刃と外刃とが同一方向に動いている状態が存在することになり、この時は髭を根元から切断することができないために、外刃と肌の摺動から肌方向の押し付け力が弱まることもあって、短く剃り上げることができない。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、寝ている髭の剃り残しがない上に短く剃り上げることができる電気かみそりを提供することを課題とするものである。
本発明は、平行に並ぶ複数の外刃と、各外刃内面に接して外刃の長手方向に往復駆動される内刃とを備えている往復式の電気かみそりであって、少なくとも一つの外刃を、外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ内刃の往復動方向と斜めに交叉する方向に振動させる外刃駆動手段を備えていることに特徴を有している。
上記外刃駆動手段が複数の外刃を逆位相で振動させるものであると、肌に接する複数の外刃が髭を起こすことについてより効果的なものとなる。
上記外刃駆動手段が外刃の往復動方向を変更する角度調整部を有していると、髭に合わせた導入を行うことができる。
上記外刃駆動手段が外刃の振動周波数または振動ストロークを変更することができるものであっても、髭に合わせた導入を行うことができる。
上記外刃駆動手段が、外刃を保持するスライドプレートと、該スライドプレートを外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ内刃の往復動方向と斜めに交叉する方向にスライド自在とする固定台とからなり、外刃は内面に接する内刃の往復動に伴って振動するものであると、内刃の動きを利用した外刃駆動を行うことができる。
外刃の振動を共振状態とするばねを備えていると、外刃の安定した振動を容易に得ることができる。
内刃の往復動源が固定子と可動子とを備えるリニア振動モータであり、該リニア振動モータの入力電流は、上記内刃の振動周波数に外刃振動周波数を重畳させたものであると、外刃の振動を更に安定させることができる。
本発明においては、外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ内刃の往復動方向と斜めに交叉する方向に外刃を振動させるために、寝ている髭の導入性能を向上させて剃り残しを少なくすることができる上に、短く剃り上げることができる。また、全ての外刃を振動させない時には、振動する外刃と振動しない外刃とは互いに接近したり離れたりすることになり、肌に接する両外刃の上記動きは髭を起こすことについて有効に作用するために、さらに剃り残しを少なくすることができる。
本発明の実施の形態の一例の斜視図である。 同上の分解斜視図である。 同上の動作を示す概略平面図である。 他の実施の形態の一例の斜視図である。 同上の分解斜視図である。 同上の他例の斜視図である。 同上の入力電流のタイムチャートである。
本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図3は、第1実施形態の往復式電気かみそり1を示しており、髭を剃るための刃ヘッドブロック2と、手で握るためのグリップブロック3とで構成され、グリップブロック3には電源となる電池やスイッチ等が組み込まれている。
刃ヘッドブロック2は、固定子と往復動自在に支持された可動子とを備えたリニア振動モータ5が収納されているヘッドケース4と、ヘッドケース4の上部に配された複数の外刃8a,8b,8cと、これら外刃8a,8b,8cの内面に往復摺動する内刃7a,7b,7cと、保持枠13,14、そしてカバー26,26とからなるもので、ここでは平行並列に並んでいる3つの外刃8a,8b,8cのうち、外側に位置する外刃8a,8cは断面アーチ状のネット刃、中央に位置する外刃8bは平板状の荒剃り用スリット刃として形成されている。また、ネット刃である外刃8a,8cは、刃取付け枠10でそれぞれ保持され、スリット刃である外刃8bは、両端を保持部材11でそれぞれ保持されている。カバー26は、外刃8a,8cとスリット外刃8bの剃り部分を外部に露出させた状態で、その周辺部分を覆うものである。
外刃8a,8cに対応する内刃7a,7c及び外刃8bに対応する内刃7bは、いずれも上記リニア振動モータ5によって外刃8a,8b,8cの長手方向に往復駆動されるものであるが、上記リニア振動モータ5が有している逆位相で往復動を行う2つの可動子が夫々備える出力部16,16のうち、一方の出力部16に内刃7aが、他方の出力部16に内刃7cが連結され、更に内刃7bと係合する突起19aを備えた駆動子19が他方の出力部16に連結される。内刃7a,7cは、出力部16と内刃7a,7cとの間に介設したばね17のばね力で外刃8a,8cの内面にそれぞれ押し付けられ、内刃7bは上記保持部材11との間に介設したばね12のばね力で外刃8bの内面に押し付けられている。
ヘッドケース4の上部に配される横長四角枠状の刃保持枠13は、前記2つのネット刃である外刃8a,8cを独立にフロート可能に保持するものであり、該保持枠13の中央に位置することになるストレート形状の保持枠14はスリット刃である外刃8bをフロート可能に保持する。これら保持枠13,14は、図3に示すように、ヘッドケース4の上面に形成されている溝形状のスライドガイド130,140に夫々係合するガイドピン131,141を下面に備えて、スライドガイド130,140に沿った方向にスライド自在とされている。
ここにおいて、溝形状の上記スライドガイド130,140は、外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ外刃8a,8b,8cの長手方向(内刃7a,7b,7cの往復動方向)B及び外刃8a,8b,8cが並ぶ方向Aの両者に対して交叉する方向Cに延びるものとして形成されている。
また、ヘッドケース4の上部の一端には、小型の電動モータ22が収納されており、この電動モータ22の出力軸には歯車23が取り付けられており、更に歯車23にはヘッドケース4の支軸で回転自在に支持された歯車24が噛み合っている。両歯車23,24は同サイズであるとともに、夫々回転中心から離れた位置に偏心ピン23a,24aがそれぞれ固定されている。
前記保持枠13には、歯車24の方向に延在する延在部13aが設けられており、歯車24の偏心ピン24aに係合する長穴13bが延在部13aに形成されている。また、前記刃保持枠14には、歯車23の方向に延在する延在部14aが設けられ、歯車23の偏心ピン23aに係合する長穴14bが延在部14aに形成されている。
リニア振動モータ5が出力部16を介して内刃7a,7cを往復動することにより、外刃8a,8cに導入された髭が内刃7a,7cでカットされるものであり、同時に出力部16から駆動子19を介して内刃7bが往復動され、スリット外刃8bに導入された髭がスリット内刃7bでカットされる。
また、電動モータ22の駆動で歯車23,24を相互に逆回転させる時、偏心ピン23a,24aが偏心回転することにより、保持枠13,14は上記スライドガイド130,140に沿った方向に往復動を行うことになるが、スライドガイド130,140の長手方向が前述のように内刃7a,7b,7cの往復動方向B及び外刃8a,8b,8cが並ぶ方向Aの両者に対して交叉する方向Cに延びるものとなっているために、外刃8a,8b,8cはこれらが並ぶ面内において上記C方向に往復振動する。
この外刃8a,8b,8cの振動により、内刃7a,7b,7cの往復動方向に寝ている髭、内刃7a,7b,7cの往復動方向と直交する髭剃り方向(髭を剃るために電気かみそりを動かす方向)において寝ている髭のいずれも起こして外刃8a,8b,8cに導入し、内刃7a,7b,7cで切断することができる。
ちなみに外刃8a,8b,8cの振動で髭が起こされるのは次の理由による。すなわち、電動モータ22による外刃8a,8b,8cの往復振動に伴って、外刃8a,8b,8cに接触している肌の表皮部分は引っ張られる。この時、髭の毛根付近の真皮部分は表皮部分と比べて引っ張られにくく、表皮部分と真皮部分の移動量に差ができるために、外刃8a,8b,8cの振動方向C(=A+B)に寝ている髭は、髭の寝ている方向と反対方向に表皮部分が引っ張られる時に、表皮部分のみがずれて、髭が表皮部分から絞り出されるような状態で起き上がるのである。
なお、外刃8a,8b,8cの振動方向が内刃7a,7b,7cの往復動方向Bと異なっているために、外刃8a,8b,8cが方向Cに振動する時、B方向に振動する内刃7a,7b,7cはB方向と直交するA方向に振られることになるが、これはリニア振動モータ5の出力部16,16と内刃7a,7b,7cとの連結部に許されている遊びの範囲内でのことであるために問題となることはない。
また、外刃8a,8b,8cの振動方向Cは、髭剃り方向方向でもあるA方向成分を含む動きであるために、肌方向の押し付け力をさほど弱める必要がなく、しかも内刃7a,7b,7cの往復動方向Bの動きを含むとはいえ、B方向のストロークは小さいことから、髭を根元から切断することができる。
また、相互に逆方向に向けて回転する歯車23,24に設けられた偏心ピン23a,24aは、180°異なる位置にあるために、刃保持枠13及び外刃8a,8cと刃保持枠14及び外刃8bとは逆位相でC方向の往復振動を行う。外刃8a,8cと外刃8bとが互いに接近したり離れたりするものであり、肌に押し付けた外刃8a,8b,8cのこのような動きは寝ている髭を起こすことになるために、なおさら剃り残しが少なくなるものである。
上記実施例では、ヘッドケース4に溝状のスライドガイド130,140を直接設けているが、ヘッドケース4に対して角度を変更することができるプレートを設けて、このプレートにスライドガイド130,140を形成することで、外刃8a,8b,8cの振動方向を方向Aと方向Bとの間で変更することができるようにしてもよい。
また外刃8a,8b,8cの振動用の電動モータ22の回転数を変更できるようにして、外刃8a,8b,8cの振動周波数を変更できるようにしたり、偏心ピン23a,24aの偏心量を変えることで外刃8a,8b,8cの振動ストロークを変えることができるようにするのも好ましい。
このほか、外刃8a,8b,8cの全てを振動させているが、少なくとも一つの外刃は振動させないものであってもよい。この場合においても、外刃の振動に伴い、振動する外刃と振動しない外刃との間の距離が変化することによる髭起こし効果を得ることができる。
スライドガイド130,140を保持枠13,14側に、ガイドピン131,141をヘッドケース4側に設けてもよいのはもちろんである。
偏心ピン23a,24aの動きを往復動に変換するために、保持枠13,14と偏心ピン23a,24aとを保持枠13,14に一体に形成されて先端が偏心ピン23a,24aに嵌合する弾性リンク片を用いることもできる。
他の実施の形態の一例を図4及び図5に示す。本例においては、4つの外刃8a,8b,8c,8dを平行並列に備えており、これら外刃8a,8b,8c,8dの内面に摺接する内刃7a,7b,7c,7d(内刃7b,7cについては図示せず)をリニア振動モータ5で駆動しているとともに、上記リニア振動モータ5によって外刃8a,8b,8c,8dも振動させることができるようにしている。
このために、外刃8a,8bをスライドプレート9aで保持し、外刃8c,8dをスライドプレート9bで保持している。また、ヘッドケース4上には固定台40を設けて、固定台40上をスライドプレート9a,9bが摺動することができるようにしている。
上記固定台40は、その両端に斜めに伸びるガイド片41,41を備えており、両端が夫々斜辺となっている上記スライドプレート9a,9bは、ガイド片41,41間に配設されて、固定台40に対し、ガイド片41,41で規定される方向Cに、つまりは内刃7a,7b,7c,7dの往復動方向B及び外刃8a,8b,8c,8dが並ぶ方向(剃り方向)Aと交叉する方向Cにスライド可能となっている。
そしてこの電気かみそりにおいては、リニア振動モータ5が内刃7a,7b,7c,7dをB方向に往復動させる時、内刃7a,7b,7c,7dの動きにつられて外刃8a,8b,8c,8dもB方向に動こうとするが、この動きは固定台40のガイド片41,41による規制で外刃8a,8b,8c,8dが並ぶ面内でのC方向への動きとなる。
この場合においても、B方向に振動する内刃7a,7b,7c,7dはB方向と直交するA方向に振られることになるが、これはリニア振動モータ5と内刃7a,7b,7c,7dとの連結部に許されている遊びの範囲内でのことであるために問題となることはない。
なお、内刃7a,7bと内刃7c,7dとはリニア振動モータ5における逆位相で往復動を行う2つの出力部16,16に夫々連結されるものであり、内刃7aが内面に接する外刃8a及び内刃7bが内面に接する外刃8bと、内刃7cが内面に接する外刃8c及び内刃7dが内面に接する外刃8dとは、異なるスライドプレート9a,9b上に設けられていることから、両スライドプレート9a,9bは上記C方向の動きを逆位相で行う。このために、本実施形態のものにおいては、外刃8a,8bと外刃8c,8dとは接近したり離れたりの動きを行うことになる。
また、図6に示すように、スライドプレート9a,9bと固定台40との間に、スライドプレート9a,9bのC方向についての振動の共振周波数を設定するためのばね42,42を設けて、この共振周波数付近でスライドプレート9a,9bの上記C方向振動がなされるようにすれば、外刃8a,8b,8cの安定した振動を得ることができる。
殊にリニア振動モータ5への入力電流Iを、図7に示すように、内刃7a,7b,7cの振動周波数(例えば233Hz)αに、外刃8a,8b,8cの振動周波数で且つ上記共振周波数(例えば10Hz)βを重畳させたものとすれば、外刃8a,8b,8cの振動を更に安定化させることができる。
なお、周波数の重畳については、ばね42がないものにおいても有効である。内刃7a,7b,7c,7dの動きにつれて外刃8a,8b、8c、8dもC方向に動こうとする時、重畳された波形の影響で重畳された周波数で振幅が大きくなるからである。
なお、本実施形態の場合、内刃7a,7b,7cの往復動が外刃8a,8b,8cを同方向に動かそうとする力を利用するものであるために、内刃7a,7b,7cの駆動源がリニア振動モータ5に限定されるものでない。
1 電気かみそり
5 リニア振動モータ
7a,7b,7c 内刃
8a,8b,8c 外刃
B 内刃往復動方向
C 外刃振動方向

Claims (7)

  1. 平行に並ぶ複数の外刃と、各外刃内面に接して外刃の長手方向に往復駆動される内刃とを備えている往復式の電気かみそりであって、少なくとも一つの外刃を、外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ内刃の往復動方向と斜めに交叉する方向に振動させる外刃駆動手段を備えていることを特徴とする電気かみそり。
  2. 上記外刃駆動手段は、複数の外刃を逆位相で振動させるものであることを特徴とする請求項1記載の電気かみそり。
  3. 上記外刃駆動手段は、外刃の往復動方向を変更する角度調整部を有していることを特徴とする請求項1または2記載の電気かみそり。
  4. 上記外刃駆動手段は、外刃の振動周波数または振動ストロークを変更することができるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気かみそり。
  5. 上記外刃駆動手段は、外刃を保持するスライドプレートと、該スライドプレートを外刃が並ぶ面に沿った方向で且つ内刃の往復動方向と斜めに交叉する方向にスライド自在とする固定台とからなり、外刃は内面に接する内刃の往復動に伴って振動するものであることを特徴とする請求項1または2記載の電気かみそり。
  6. 外刃の振動を共振状態とするばねを備えていることを特徴とする請求項5記載の電気かみそり。
  7. 内刃の往復動源が固定子と可動子とを備えるリニア振動モータであり、該リニア振動モータへの入力電流は、上記内刃の振動周波数に外刃振動周波数を重畳させたものであることを特徴とする請求項5または6記載の電気かみそり。
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