JP2011160595A - 逆起電力と起電力の発電モータ - Google Patents

逆起電力と起電力の発電モータ Download PDF

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Abstract

【課題】逆起電力発電モータを、動力モータと発電モータとして同時に使用すると回転力が下がる。
【解決手段】動力モータの固定コイル、入力線を繋いだ逆起電力発電の回転励磁コイルと、出力線を繋いだ起電力発電コイルとを繋いでいる逆起電力引き込み結線部を外す、外したコイル末端導線を起電力発電コイルの中性点として三本束にしてスター結線する、また、1相出力線の中性点を2相出力線端子に結線、2相出力線の中性点を3相出力線端子に結線、3相出力線の中性点を1相の出力線の端子に結線、デルタ結線しますと回転力が上がります、デルタ結線した入力線と出力線を端子台で三相導線で繋ぐと双方の固定コイルが回転コイルに励磁されて強力な回転力になる、インバータは回転励磁コイルで発電された逆起電力を再利用するインバータ、また、蓄電できるインバータを使用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、動力モータのステータ ヨーク固定コイルを使用した逆起電力発電モータ、または、動力モータの固定コイルと発電機コイル機能を併せ持つ起電力発電モータとを、モータ ケースの外部に設置した入力端子台と出力端子台での、入力線と入力線の中性点、出力線と出力線の中性点、入力線と出力線を繋ぐ三相導線の結線方法で簡単に、逆起電力発電モータか起電力発電モータかを選択出来る発電モータ。
特開 2009−204311
解決しょうとする問題点は、動力モータと発電モータの同時使用する場合に回転力が弱い。
本発明は、動力モータのステータ ヨークに配設の固定コイルに入力線を繋いだ逆起電力発電と回転励磁コイル、起電力発電の出力線コイルの2種類に分離するために、2種類のコイルを繋いでいた逆起電力引き込み結線部を取り外し、外したコイル末端導線を起電力発電コイルの中性点とします、入力線と出力線はモータ ケース外側に設置した別々の端子台に結合、入力線の中性点は入力端子台でデルタ結線します、出力線の中性点は出力端子台でスター結線かデルタ結線します。
4極発電モータは、分布巻固定コイルの固定するスロット数は24本と48本があります、コイル配設は24本のスロットで説明します、図面で解りやすくするために固定コイルとスロットに、回転軸側から固定コイルを見て右回りで番号を付けました、固定コイルは各相とも1番から4番とし、スロットは1から24の通し番号とします、1相の1番コイルは1と6、2番コイルは7と12、3番コイルは13と18、4番コイルは19と24、2相の1番コイルは5と10、2番コイルは11と16、3番コイルは17と22、4番コイルは23と4、3相の1番コイルは9と14、2番コイルは15と20、3番コイルは21と2、4番コイルは3と8、を使用します。
固定コイル番号の、奇数番号が入力線を繋いだ回転励磁のコイルで、偶数番号が出力線を繋いだ起電力発電コイルです、固定コイルの入力線コイルを直列配線に出力線コイルを直列配線の組み合わせと、入力線コイルを直列配線に出力線コイルを並列配線の組み合わせと、入力線コイルを並列配線に出力線コイルを直列配線の組み合わせが有ります。
4極起電力発電モータの固定コイルの直列配線と直列配線のしかた、1相1番コイル1と6、スロット6のコイル末端を入力線とします、スロット1コイル末端を3番コイル13と18のスロット18コイル末端と結線、スロット13コイル末端を中性点とします、1相2番コイル7と12、スロット12コイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、スロット7コイル末端を4番コイル19と24のスロット24コイル末端に結線、スロット19コイル末端を出力線とします。2相1番コイル5と10、スロット10のコイル末端を入力線とします、スロット5コイル末端を3番コイル17と22のスロット22コイル末端と結線、スロット17コイル末端を中性点とします、2相2番コイル11と16、スロット16コイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、スロット11コイル末端を4番コイル4と23のスロット4コイル末端と結線、スロット23コイル末端を出力線とします。3相1番コイル9と14、スロット14のコイル末端を入力線とします、スロット9コイル末端を3番コイル2と21のスロット2コイル末端に結線、スロット21コイル末端を中性点とします、3相2番コイル15と20、スロット20コイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、スロット15コイル末端を4番コイル3と8のスロット8コイル末端と結線スロット3のコイル末端を出力線とします。
起電力発電モータの外部に設置した端子台に入力線三線を固定するボルトとナット、出力線三線を固定するボルトとナットを配置して、プラスチックの台で漏電しないようにする、入力端子台に1相、2相、3相、と入力線を固定したら1相の回転励磁コイルの中性点を2相端子に結合、2相の回転励磁コイルの中性点を3相端子に結合、3相の回転励磁コイルの中性点を1相端子に結合してデルタ結線にします、又 出力線は1相出力、2相出力、3相出力として出力端子台に結合します、出力線の起電力発電コイルの中性点に導線を付けてモータ外部の端子台まで伸ばして三本束にしてスター結線、または、1相出力線の中性点を2相出力線に結合、2相出力線の中性点を3相出力線に結合、3相出力線の中性点を1相の出力線に結合してデルタ結線します、この配線で入力線からインバータ出力電流を流すと回転と発電が始まります、出力線デルタ結線部、または スータ結線した出力線から起電力が出力します、この出力線のデルタ結線の時点から回転力が上がります、また、入力線をデルタ結線、出力線をデルタ結線して三相導線で入力線と出力線を繋ぎます、1相は1相に2相は2相に3相は3相にと繋ぎますと入力線は逆起電力で、出力線固定コイルも回転励磁コイルになり逆起電力の発電になります、このときに発電モータの回転力は強力な回転力になり、発電力も安定した三相交流が出力線デルタ結線部に出力しますので、デルタ結線部に三相出力導線を結線し負荷側に出力します。
起電力発電モータは、交流三相200Vをインバータからの出力三相交流電力により、回転と発電を同時に出来、回転中に起電力か逆起電力を取り出せる発電モータです、固定コイルは三相4極コイルと三相6極コイルで分布巻コイルを配設します、ロータには永久磁石ロータ、電磁石ロータ、鉄芯かご型ロータ、と永久磁石挿入鉄芯ロータ、とが有りどのロータも回転と発電が出来ます、4極コイルのロータに配設の永久磁石極はプラス、マイナス、プラス、マイナスと4磁極配設回転ロータとする、6極コイルのロータに配設の永久磁石極はプラス、マイナス、プラス、マイナス、プラス、マイナスと6磁極配設回転ロータとする、又 電磁石ロータと永久磁石挿入鉄芯ロータも永久磁石ロータと同じ回転ロータの磁極数とする、又 鉄芯ロータは固定コイルの磁力により回転ロータに磁化された磁極が発生します。
4極起電力発電モータ、永久磁石ロータの回転と起電力の発電は、1相入力線の回転励磁コイルの1番コイルと3番コイルが交番磁界でS極励磁した時、1相2番コイルと4番コイルのステータ ヨークにS極に磁化されたN極が発生、1相固定コイルにS,N,S,N,の回転磁界が出来ると、回転軸の永久磁石極ロータのN,S,N,S、を1相固定コイル各磁極まで引き寄せて回転となる、1相1番コイルと3番コイルがゼロボルトになる電圧降下中に、2相入力線の回転励磁コイルの1番コイルと3番コイルがS極励磁した時、2相2番コイルと4番コイルのステータ ヨークにS極に磁化されたN極が発生、2相の固定コイルにS,N,S,N,の回転磁界が出来ると、回転軸の永久磁石極ロータのN,S,N,S、を2相固定コイル各磁極まで引き寄せて回転となる、この瞬間に1相2番コイルと4番コイルが回転軸S極磁束が横切る、1相2番コイルと4番コイルは起電力が発生、出力線方向へ流れ出力する、2相1番コイルと3番コイルがゼロボルトになる電圧降下中に、3相入力線の回転励磁コイルの1番コイルと3番コイルがS極励磁した時、3相2番コイルと4番コイルのステータ ヨークにS極に磁化されたN極が発生、3相の固定コイルにS,N,S,N、の回転磁界が出来ると、回転軸の永久磁石ロータのN,S,N,S、を3相固定コイル各磁極まで引き寄せて回転となる、この瞬間、2相2番コイルと4番コイルを回転軸S極磁束が横切る、2相2番コイルと4番コイルは起電力が発生し出力線方向へ流れ出力させる、3相1番コイルと3番コイルがゼロボルトになる電圧降下中に、1相入力線の回転励磁コイルの1番コイルと3番コイルがN極励磁した時、1相2番コイルと4番コイルのステータ ヨークにN極に磁化されたS極が発生、1相の固定コイルにN,S,N,S、の回転磁界が出来ると、回転軸の永久磁石ロータのS,N.S,N、を1相固定コイル各磁極まで引き寄せて回転となる、この瞬間に3相2番コイルと4番コイルを回転軸N極磁束が横切る、3相2番コイルと4番コイルは起電力が発生し出力線方向へ流れ出力させる。又 鉄芯かご型ロータの発電も永久磁石ロータと同じですが、違うところは回転励磁コイルがS極に励磁した時、ステータ ヨークの2番、4番コイルもN極に磁化され、かご型ロータの鉄芯の回転励磁コイルに近い部分もN極に磁化され、鉄芯かご型ロータにN,S,N,S,の磁極が出来、ゼロボルトで次の相に移動するときに鉄芯かご型ロータの残留磁気の磁束が、コイルを横切り発電となる、連続した発電と回転は永久磁石ロータと同じです。
6極起電力発電モータのコイル配設、入力線コイルは並列配線、出力線コイルは直列配線としました、入力線コイルは1番と3番と5番コイルで出力線コイルは2番と4番と6番コイルで配設されています、コイル番号とスロット番号は回転軸側から見て右回りで番号を付けています、コイル番号は1から6まで、スロット番号は1から36と72があるが36で説明します、1相入力線回転励磁コイルは1番と3番と5番コイルの右側末端、スロット30と18と6のコイル末端をスロット6コイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し入力線として外部入力端子台に結合します、コイル左側末端スロット1と13と25のコイル末端をスロット25コイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し中性線とします、1相出力線発電コイルは2番コイルのスロット12のコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、コイル左側スロット7のコイル末端を6番コイルのスロット36のコイル末端と結線、スロット31を4番コイルのスロット24のコイル末端と結線、スロット19のコイル末端が出力線になります。2相入力線回転励磁コイルは1番と3番と5番コイルの右側末端、スロット10と22と34のコイル末端をスロット10コイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し入力線として外部入力端子台に結合、コイル左側スロット5と17と29のコイル末端をスロット29コイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し中性線とします、2相出力線発電コイルは2番コイルのスロット16のコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、2番コイルのスロット11を6番コイルのスロット4のコイル末端に結線、スロット35のコイル末端を4番コイルのスロット28のコイル末端に結線、スロット23のコイル末端が出力線になります。3相入力線回転励磁コイルは1番と3番と5番コイルの右側末端、スロット2と14と26のコイル末端をスロット14コイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し入力線として外部入力端子台に結合、コイル左側スロット9と21と33のコイル末端をスロット33コイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し中性線とします、3相出力線発電コイルは2番コイルのスロット20コイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、2番コイルのスロット15コイル末端を6番コイルスロット8のコイル末端に結線、スロット3のコイル末端を4番コイルのスロット32のコイル末端に結線、スロット27のコイル末端が出力線になります。配線が終了したら出力線発電コイルは中性点を3本束にして結線してスター結線する、また 入力線コイルは中性線を外部端子台で1相の中性線を2相入力線に結合、2相の中性線を3相の入力線に結合、3相の中性線を1相の入力線に結合してデルタ結線する。
4極起電力発電モータ、固定コイル2相コイルだけ左巻コイル、1相と3相は右巻コイルでも回転と発電をします、コイル配設は1相入力線回転励磁コイル1番と3番コイルで、1番コイルのスロット6コイル末端を入力線に、スロット1コイル末端を3番コイルのスロット18のコイル末端に結線、スロット13のコイル末端を中性点に、1相出力線発電コイルは2番と4番コイルで、2番コイルのスロット12コイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、スロット7のコイル末端を4番コイルスロット24のコイル末端に結線、スロット19のコイル末端を出力線になります。2相入力線回転励磁コイルは1番と3番コイルで、1番コイルのスロット3コイル末端を入力線に、スロット8のコイル末端を3番コイルのスロット15のコイル末端と結線、スロット20のコイル末端を中性点に、2相出力線発電コイルは2番コイルスロット9のコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、スロット14コイル末端を4番コイルのスロット21コイル末端と結線、スロット2のコイル末端が出力線になります。3相入力線回転励磁コイルは1番と3番コイルで、1番コイルのスロット10のコイル末端を入力線に、スロット5のコイル末端を3番コイルのスロット22のコイル末端と結線、スロット17のコイル末端を中性点に、3相出力線発電コイルは2番と4番コイルで、2番コイルのスロット16のコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、スロット11コイル末端を4番コイルのスロット4のコイル末端に結線、スロット23のコイル末端を出力線にします。
発電モータは、複数の発電モータの発電した起電力、または 逆起電力を整流器など使用しないで三相交流のまま集合させて増量することが出来る発電モータです、方法は出力線を一つの集合三相端子台に複数の発電モータの出力線を結合、複数の発電モータの1台の入力線にだけインバータ出力を流しますと、全部の発電モータが回転し発電をします、同じ回転方向かを確認します、回転が反対なら出力線の1相と3相を端子台で入れ換えて回転方向を同じにします、鉄芯ロータ発電モータはこの状態で増量発電が出来ますが、磁石ロータ発電モータは鉄芯ロータ発電モータのように電源を入れて回転までは同じ工程ですが、磁石ロータ発電モータは電源を入れて低速回転してすぐに止めます、停止した状態でプーリとプーリベルトか歯車とチエーンで全部の磁石ロータ発電モータの固定コイルを通過するタイミングが外れないようにする、例えば全部の発電モータ固定コイルの入力線1番コイルと3番コイルを全部の発電モータの磁石ロータ配設磁極のN極が止まっている状態にして、タイミングが外れないようにすれば増量発電が出来ます、4極と4極、6極と6極と同じ極数で同じ固定コイル配線の逆起電力発電モータなら増量発電が出来ます、また 1台だけインバータ三相出力を入れる電源入力発電モータは起電力発電モータを使用する、極数が同じなら鉄芯ロータ発電モータと磁石ロータ発電モータとの組み合わせも出来ます。
図1は4極永久磁石ロータの断面図と、各コイル配設番号とコイル固定スロット番号。 図2は6極永久磁石ロータの断面図と、各コイル配設番号とコイル固定スロット番号。 図3は4極固定コイル、逆起電力発電の直列配線と直列配線のコイル図デルタ結線、と逆起電力引き込み三相線。 図4は6極固定コイル、逆起電力発電の直列配線と直列配線のコイル図デルタ結線、と逆起電力引き込み三相線。
1 1相入力線
2 2相入力線
3 3相入力線
4 コイル番号
5 1相出力線
6 2相出力線
7 3相出力線
8 1相励磁コイル中性点
9 2相励磁コイル中性点
10 3相励磁コイル中性点
11 固定コイルとスロット番号
12 回転軸永久磁石
13 1相出力線発電コイル中性点
14 2相出力線発電コイル中性点
15 3相出力線発電コイル中性点
16 デルタ結線
17 逆起電力引き込み結線部、と三相線
4極発電モータは、分布巻固定コイルの固定するスロット数は24本と48本があります、コイル配設は24本のスロットで説明します、図面で解りやすくするために固定コイルとスロットに、回転軸側から固定コイルを見て右回りで番号を付けました、固定コイルは各相とも1番から4番とし、スロットは1番スロットから24番スロットの通し番号とします、1相の1番コイルは1番スロットと6番スロット、2番コイルは7番スロットと12番スロット、3番コイルは13番スロットと18番スロット、4番コイルは19番スロットと24番スロット、2相の1番コイルは5番スロットと10番スロット、2番コイルは11番スロットと16番スロット、3番コイルは17番スロットと22番スロット、4番コイルは23番スロットと4番スロット、3相の1番コイルは9番スロットと14番スロット、2番コイルは15番スロットと20番スロット、3番コイルは21番スロットと2番スロット、4番コイルは3番スロットと8番スロットを使用します。
4極起電力発電モータの固定コイルの直列配線と直列配線のしかた、1相1番コイル1番スロットと6番スロットの6番スロットのコイル末端を入力線とします、1番スロットのコイル末端を3番コイル13番スロットと18番スロットの18番スロットのコイル末端と結線、13番スロットのコイル末端を中性点とします、1相2番コイル7番スロットと12番スロットの12番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、7番スロットのコイル末端を4番コイル19番スロットと24番スロットの24番スロットのコイル末端に結線、19番スロットのコイル末端を出力線とします。2相1番コイル5番スロットと10番スロットの10番スロットのコイル末端を入力線とします、5番スロットのコイル末端を3番コイル17番スロットと22番スロットの22番スロットのコイル末端と結線、17番スロットのコイル末端を中性点とします、2相2番コイル11番スロットと16番スロットの16番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、11番スロットのコイル末端を4番コイル4番スロットと23番スロットの4番スロットのコイル末端と結線、23番スロットのコイル末端を出力線とします。3相1番コイル9番スロットと14番スロットの14番スロットのコイル末端を入力線とします、9番スロットのコイル末端を3番コイル2番スロットと21番スロットの2番スロットのコイル末端に結線、21番スロットのコイル末端を中性点とします、3相2番コイル15番スロットと20番スロットの20番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、15番スロットのコイル末端を4番コイル3番スロットと8番スロットの8番スロットのコイル末端と結線、3番スロットのコイル末端を出力線とします。
起電力発電モータの外部に設置した端子台に入力線三線を固定するボルトとナット、出力線三線を固定するボルトとナットを配置して、プラスチックの台で漏電しないようにする、入力端子台に1相、2相、3相、と入力線を固定したら1相の回転励磁コイルの中性点を2相端子に結合、2相の回転励磁コイルの中性点を3相端子に結合、3相の回転励磁コイルの中性点を1相端子に結合してデルタ結線にします、又 出力線は1相出力、2相出力、3相出力として出力端子台に結合します、出力線の起電力発電コイルの中性点に導線を付けてモータ外部の端子台まで伸ばして三本束にしてスター結線、または、1相出力線の中性点を2相出力線に結合、2相出力線の中性点を3相出力線に結合、3相出力線の中性点を1相の出力線に結合してデルタ結線します、この配線で入力線からインバータ出力電流を流すと回転と発電が始まります、出力線デルタ結線部、または スター結線した出力線から起電力が出力します、この出力線のデルタ結線の時点から回転力が上がります、また、入力線をデルタ結線、出力線をデルタ結線して三相導線で入力線と出力線を繋ぎます、1相は1相に2相は2相に3相は3相にと繋ぎますと入力線は逆起電力で、出力線固定コイルも回転励磁コイルになり逆起電力の発電になります、このときに発電モータの回転力は強力な回転力になり、発電力も安定した三相交流が出力線デルタ結線部に出力しますので、デルタ結線部に三相出力導線を結線し負荷側に出力します。
6極起電力発電モータのコイル配設、入力線コイルは並列配線、出力線コイルは直列配線としました、入力線コイルは1番と3番と5番コイルで出力線コイルは2番と4番と6番コイルで配設されています、コイル番号とスロット番号は回転軸側から見て右回りで番号を付けています、コイル番号は1から6まで、スロット番号は1番から36番と1番から72番があるが1番から36番で説明します、1相入力線回転励磁コイルは1番と3番と5番コイルの右側末端、30番スロットと18番スロットと6番スロットのコイル末端を6番スロットのコイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し入力線として外部入力端子台に結合します、コイル左側末端1番スロットと13番スロットと25番スロットのコイル末端を25番スロットのコイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し中性線とします、1相出力線発電コイルは2番コイルの12番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、コイル左側7番スロットのコイル末端を6番コイルの36番スロットのコイル末端と結線、31番スロットのコイル末端を4番コイルの24番スロットのコイル末端と結線、19番スロットのコイル末端が出力線になります。2相入力線回転励磁コイルは1番と3番と5番コイルの右側末端、10番スロットと22番スロットと34番スロットのコイル末端を10番スロットのコイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し入力線として外部入力端子台に結合、コイル左側5番スロットと17番スロットと29番スロットのコイル末端を29番スロットのコイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し中性線とします、2相出力線発電コイルは2番コイルの16番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、2番コイルの11番スロットの末端を6番コイルの4番スロットのコイル末端に結線、35番スロットのコイル末端を4番コイルの28番スロットのコイル末端に結線、23番スロットのコイル末端が出力線になります。3相入力線回転励磁コイルは1番と3番と5番コイルの右側末端、2番スロットと14番スロットと26番スロットのコイル末端を14番スロットのコイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し入力線として外部入力端子台に結合、コイル左側9番スロットと21番スロットと33番スロットのコイル末端を33番スロットのコイル末端のステータ ヨークから50mm出た所に3本結線、結線部に導線を結線し中性線とします、3相出力線発電コイルは2番コイルの20番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、2番コイルの15番スロットのコイル末端を6番コイルの8番スロットのコイル末端に結線、3番スロットのコイル末端を4番コイルの32番スロットのコイル末端に結線、27番スロットのコイル末端が出力線になります。配線が終了したら出力線発電コイルは中性点を3本束にして結線してスター結線する、また 入力線コイルは中性線を外部端子台で1相の中性線を2相入力線に結合、2相の中性線を3相の入力線に結合、3相の中性線を1相の入力線に結合してデルタ結線する。
4極起電力発電モータ、固定コイル2相コイルだけ左巻コイル、1相と3相は右巻コイルでも回転と発電をします、コイル配設は1相入力線回転励磁コイル1番と3番コイルで、1番コイルの6番スロットのコイル末端を入力線に、1番スロットのコイル末端を3番コイルの18番スロットのコイル末端に結線、13番スロットのコイル末端を中性点に、1相出力線発電コイルは2番と4番コイルで、2番コイルの12番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、7番スロットのコイル末端を4番コイル24番スロットのコイル末端に結線、19番スロットのコイル末端を出力線になります。2相入力線回転励磁コイルは1番と3番コイルで、1番コイルの3番スロットのコイル末端を入力線に、8番スロットのコイル末端を3番コイルの15番スロットのコイル末端と結線、20番スロットのコイル末端を中性点に、2相出力線発電コイルは2番コイル9番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、14番スロットのコイル末端を4番コイルの21番スロットのコイル末端と結線、2番スロットのコイル末端が出力線になります。3相入力線回転励磁コイルは1番と3番コイルで、1番コイルの10番スロットのコイル末端を入力線に、5番スロットのコイル末端を3番コイルの22番スロットのコイル末端と結線、17番スロットのコイル末端を中性点に、3相出力線発電コイルは2番と4番コイルで、2番コイルの16番スロットのコイル末端を起電力発電コイルの中性点とする、11番スロットのコイル末端を4番コイルの4番スロットのコイル末端に結線、23番スロットのコイル末端を出力線にします。

Claims (3)

  1. 起電力発電モータはインバータ三相交流200Vの出力電流を起電力発電モータの三相入力線に流して回転し、同時に発電された起電力の三相交流電流が起電力発電モータの出力線から出力します、4極起電力発電モータのステータ ヨークの分布巻コイルを固定するスロット数は24スロットと48スロットが有ります、6極起電力発電モータのステータ ヨークの分布巻コイルを固定するスロット数は36スロットと72スロットが有ります、4極と6極の起電力発電モータのロータ部には、永久磁石ロータ、電磁石ロータ、永久磁石挿入鉄芯ロータ、かご型鉄芯ロータ、の種類が有ります。起電力発電モータのステータ ヨークの固定コイル配設を解りやすくするために、回転軸側から固定コイルを見て右回りで番号を付けました、4極起電力発電モータは1相、2相、3相、とも各相1番コイルから4番コイルとし、スロット番号も右回りの通し番号1から24、および1から48とし、6極起電力発電モータは1相、2相、3相、とも各相1番コイルから6番コイルとします、スロット番号も右回りの通し番号1から36、および1から72とします、コイル番号の奇数番号が入力線を繋いだ回転励磁コイルです、偶数番号が出力線を繋いだコイルで起電力発電コイルに成ります。4極と6極の起電力発電モータのステータ ヨークに配設した1相、2相、3相、とも1番固定コイルは同番号のスロットに成ります、1相1番コイルを回転軸側から見て左側スロットを1として右回りでスロットに通し番号を付けて各相の1番コイルを決めます、1相1番コイルはどのコイルを選択しても良いです、選んだ1相1番コイルは1と6のスロットに成ります、2相1番コイルは5と10のスロットに成ります、3相1番コイルは9と14のスロットに成ります、4極と6極の起電力発電モータの入力線は各相とも1番コイルにします、1番コイルの右側スロット末端導線を入力線に選んだら、ステータ ヨークに配設した固定コイルは全コイル右巻き配線します、また、1番コイルの左側スロット末端導線を入力線に選んだら、ステータ ヨークに配設した固定コイルは全コイル左巻き配線します。配列には直列配線および並列配線が有ります、固定コイルは左右を回転軸側から見た方向とし、4極24スロットの1相入力線を繋いだコイルの、直列配線は1番コイル1と6で6スロットのコイル末端を入力線として、1スロットの末端導線を3番コイル13と18の18スロットの末端導線に結線、13スロットのコイル末端導線を中性点とする、この様に、コイルの巻き方向を変えずに入力線から流れた電気が順番にコイルを通過して中性点まで到達するようにする、並列配線は1番コイル1と6、3番コイル13と18、のコイル右側6と18のスロット末端導線を結線、結線した導線の中央に入力線を結線、コイルの左側1と13のスロット末端導線を結線、結線した導線の中央に中性点となる導線を結線、この様に、コイルの巻き方向を変えずに入力線から流れた電気が配線したコイルに同時に電気が流れ中性点まで到達するように配線します。4極起電力発電モータのステータ ヨーク固定コイルの各相の配設と配線をコイル番号と4極で1から24スロット番号とし、入力線を繋いだコイルを直列配線、出力線を繋いだコイルを直列配線とし、コイル配線は1相1番コイル6スロット末端導線を1相入力線とする、1スロット末端導線を3番コイル18スロット末端導線と結線、13スロット末端導線を1相中性点とする、1相2番コイル12スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、7スロット末端導線を4番コイル24スロット末端導線と結線、19スロット末端導線を出力線とする。2相1番コイル10スロット末端導線を2相入力線とする、5スロット末端導線を3番コイル22スロット末端導線と結線、17スロット末端導線を2相中性点とする、2相2番コイル16スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、11スロット末端導線を4番コイル4スロット末端導線と結線、23スロット末端導線を2相出力線とします。3相1番コイル14スロット末端導線を3相入力線とする、9スロット末端導線を3番コイル2スロット末端導線と結線、21スロット末端導線を3相中性点とする、3相2番コイル20スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、15スロット末端導線を4番コイル8スロット末端導線と結線、3スロット末端導線を3相出力線とします。6極起電力発電モータのステータ ヨーク固定コイルの各相の配設と配線をコイル番号と6極で1から36スロット番号とし、入力線を繋いだコイルを直列配線、出力線を繋いだコイルを直列配線とし、コイル配線は1相1番コイル1スロット末端導線を1相入力線とする、6スロット末端導線を3番コイル13スロット末端導線と結線、18スロット末端導線を5番コイルの25スロット末端導線と結線、30スロット末端導線を1相中性点とします、1相2番コイル7スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、12スロット末端導線を4番コイル19スロット末端導線に結線、24スロット末端導線を6番コイル31スロット末端導線と結線、36スロット末端導線を1相出力線とします。2相1番コイル5スロット末端導線を2相入力線とします、10スロット末端導線を3番コイル17スロット末端導線と結線、22スロット末端導線を5番コイル29スロット末端導線と結線、34スロット末端導線を2相中性点とします、2相2番コイル11スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、16スロット末端導線を4番コイル23スロット末端導線と結線、28スロット末端導線を6番コイル35スロット末端導線と結線、4スロット末端導線を2相出力線とします。3相1番コイル9スロット末端導線を3相入力線とする、14スロット末端導線を3番コイル21スロット末端導線と結線、26スロット末端導線を5番コイル33スロット末端導線と結線、2スロット末端導線を中性点とする、3相2番コイル15スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、20スロット末端導線を4番コイル27スロット末端導線と結線、32スロット末端導線を6番コイル3スロット末端導線と結線、8スロット末端導線を3相出力線とします、4極と6極の起電力発電モータの出力線発電コイルの中性点はスター結線かデルタ結線、入力線回転励磁コイルは1相の中性点を2相の入力線と結合、2相の中性点を3相の入力線と結合、3相の中性点を1相の入力線と結合するデルタ結線と、中性点を三本束にしたスター結線がある。起電力の発生と出力の仕方は4極と6極の起電力発電モータは同じです、1相の入力線を繋いだコイルの回転励磁がゼロボルトに電圧降下中に、2相の入力線を繋いだコイルが回転励磁され、ロータが2相固定コイルまで回転この時に1相の出力線を繋いだコイルは起電力を発電して出力線方向へ流れ出力させる、2相、3相、も同じ回転と発電を連続して行い、安定した回転と安定した起電力が出力する、固定コイルの配設と配線の発明です。
  2. 4極と6極の起電力発電モータのステータ ヨークに配設した固定コイル、の1相と3相が同巻コイル配線で2相が逆巻きコイル配線です、固定コイルの右側と左側は回転軸側から見た方向とします、固定コイル番号とスロット番号は右回りで付けます、1相、2相、3相、の1番コイルは4極と6極の起電力発電モータは同一番号のスロットに成ります、1相の1番コイルはどのコイルを選択しても良いです、選んだコイルの左側スロットが1スロットに成りますから、1相1番コイルは1と6のスロット、2相1番コイルは3と8のスロット、3相1番コイルは5と10のスロットに成ります、4極起電力発電モータの固定コイルの配設と配線を、4極で24スロット、4極で48スロットが有るが、4極24スロットのところには、1相と3相が右巻きコイル配線で、2相が左巻きコイル配線とします。1相1番コイル1と6で6スロット末端導線を1相入力線とする、1スロット末端導線を3番コイルの18スロット末端導線に結線、13スロット末端導線を1相中性点とします、1相2番コイル7と12で12スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、7スロット末端導線を4番コイルの24スロット末端導線と結線、19スロット末端導線を1相出力線とします。2相1番コイル3と8で3スロット末端導線を2相入力線とする、8スロット末端導線を3番コイルの15スロット末端導線に結線、20スロット末端導線を2相中性点とします、2相2番コイル9と14の9スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、14スロット末端導線を4番コイル21スロット末端導線に結線、2スロット末端導線を2相出力線とします。3相1番コイル5と10の10スロット末端導線を3相入力線とします、5スロット末端導線を3番コイルの22スロット末端導線に結線、17スロット末端導線を3相中性点とします、3相2番コイル11と16の16スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、11スロット末端導線を4番コイルの4スロット末端導線に結線、23スロット末端導線を3相出力線とします。6極起電力発電モータの固定コイルの配設と配線を、6極で36スロットと6極で72スロットが有るが、6極の36スロットのところには、1相と3相が左巻きコイル配線で、2相が右巻きコイル配線とします、1相1番コイル1と6の1スロット末端導線を1相入力線とします、6スロット末端導線を3番コイル13スロット末端導線と結線、18スロット末端導線を5番コイル25末端導線と結線、30スロット末端導線を1相中性点とする、1相2番コイル7と12の7スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、12スロット末端導線を4番コイル19スロット末端導線と結線、24スロット末端導線を6番コイル31スロット末端導線と結線、36スロット末端導線を1相出力線とします。2相1番コイル3と8の8スロット末端導線を1相入力線とします、3スロット末端導線を5番コイル32スロット末端導線と結線、27スロット末端導線を3番コイル20スロット末端導線と結線、15スロット末端導線を2相中性点とします、2相2番コイル9と14の14スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、9スロット末端導線を6番コイル2スロット末端導線と結線、33スロット末端導線を4番コイル26スロット末端導線と結線、21スロット末端導線を2相出力線とします。3相1番コイル5と10の5スロット末端導線を3相入力線とします、10スロット末端導線を3番コイル17スロット末端導線に結線、22スロット末端導線を5番コイル29スロット末端導線と結線、34スロット末端導線を3相中性点とする、3相2番コイル11と16の11スロット末端導線を起電力発電コイルの中性点とする、16スロット末端導線を4番コイル23スロット末端導線と結線、28スロット末端導線を6番コイル35スロット末端導線と結線、4スロット末端導線を3相出力線とします、また、4極と6極の固定コイルの配線は、左側入力線の場合1番コイル、3番コイル、5番コイル、と、2番コイル、4番コイル、6番コイルと番号順に配線しますが、右側入力線の場合1番コイル、5番コイル、3番コイル、と、2番コイル、6番コイル、4番コイルと配線コイル順番が変わるのは配線導線を一番の短路でコイルとコイルを結線するためです。
  3. 逆起電力と起電力の発電モータは、モータ ケースの外部に設置した入力端子台と出力端子台での配線の方法で、起電力発電モータと逆起電力発電モータとを選択出来る発電モータです、4極発電モータの固定コイルと6極発電モータの固定コイルとも同じ方法の端子台での配線です、入力線を繋いだ逆起電力発電と回転励磁コイルを直列配線して、入力線を入力端子台に1相、2相、3相、と結合したら1相の中性点を2相の入力線端子に結合、2相の中性点を3相の入力線端子に結合、3相の中性点を1相の入力線端子に結合して入力線のデルタ結線です、出力線を繋いだ起電力発電コイルを直列配線して、出力線を出力端子台に1相、2相、3相、と結合したら、出力線1相と2相と3相の中性点を三本束ねて結合してスター結線する、または、1相出力線の中性点を2相出力端子に結合、2相出力線の中性点を3相出力端子に結合、3相の出力線の中性点を1相の出力端子に結合して出力線のデルタ結線、この出力線のスター結線とデルタ結線での発電は起電力発電に成ります、また、出力線をデルタ結線すると1相の出力線を繋いだ固定コイルで発電した起電力が、2相の出力線固定コイルに入りコイル励磁するときに、2相の入力線を繋いだ固定コイルもインバータの三相交流電気が入り回転励磁したとき、2相の固定コイルに回転磁界が出来てロータの回転力が上る回転となる、出力線を繋いだ固定コイルで発電した起電力はロータの回転を補助しながら、デルタ結線部に繋いだ三相導線により負荷側に出力するために、スター結線した発電よりも発電量が下がります、出力線を繋いだ2相の起電力は出力線3相に入りロータの回転補助をして出力、出力線を繋いだ3相の起電力は出力線1相に入りロータの回転補助をして出力、この状態のコイル巻き方向は入力線コイルが右巻きなら、出力線コイルは左巻きに成りステータ ヨークに回転磁界が出来て起電力が回転補助しながら出力する、また デルタ結線した入力線とデルタ結線した出力線を端子台で三相導線で繋ぐには、1相と1相、2相と2相、3相と3相と同相同士を結線します、入力線にインバータから三相出力交流電気を流すと、入力線コイルと出力線コイルが三相導線で繋がれていますので、ともに固定コイルが回転励磁されてロータが強力な回転となり、入力線コイルと出力線コイルとも逆起電力が発電されて、入力線コイルはインバータ方向に流れ、出力線コイルはデルタ結線部に流れ端子台で繋いだ三相導線の逆起電力引き込み線により、入力線と出力線の逆起電力が出力線デルタ結線部に繋いだ三相出力導線で負荷側に流れます。
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