JP2011160144A - 映像表示装置及び映像表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、製品の特徴を紹介する映像やその表示制御に関する情報等を容易に変更可能として、店頭での状況に応じた内容の店頭デモンストレーション機能を実現させることができ、実用に適し得るようにした映像表示装置及び映像表示方法を提供することを目的としている。
【解決手段】製品を紹介する内容の映像を表示するための映像情報と、映像情報に基づく映像の表示に関する制御情報とを記録する記録手段(76)と;記録手段(76)に記録された制御情報を用いて映像情報に基づく映像を表示する表示手段(14,77)と;接続された外部記録媒体(19,38)に記録されている映像情報または制御情報を記録手段(76)に書き込む制御手段(77)とを備える。
【選択図】 図2

Description

この発明は、例えばデジタルテレビジョン放送受信装置等に使用して好適する映像表示装置及び映像表示方法に関する。
周知のように、近年のデジタルテレビジョン放送受信装置等にあっては、通常のデジタルテレビジョン放送を受信する機能を有するだけでなく、店頭における販売促進を目的とした特別な動作を行なう機能、いわゆる、店頭デモンストレーション機能を搭載した機種が出現してきている。
この店頭デモンストレーション機能としては、例えば製品の特徴を紹介する内容を含んだ複数種類の静止画を、予め設定された時間や順序等を示す制御情報に基づいて表示するものがある。なお、製品の特徴を紹介する静止画としては、表示画面全体に表示される場合と、受信している放送番組の表示映像の一部に重ねて表示される場合とがある。
ところで、このような店頭デモンストレーション機能を実現する技術は、まだ開発途上にある段階であって種々の点で改良を施す余地が残されている。特に、製品の特徴を紹介する静止画やその表示制御に関する情報は、製品毎に実装されて出荷されるため、店頭での状況に応じて内容を変更することができず実用に不向きな点を有している。
特許文献1には、主電源投入時に外部記憶媒体が挿入されていると、その外部記憶媒体内に予め定められた文書ファイルが存在するか否かを判別し、存在する場合、その文書ファイルを読み取って、外部記憶媒体に記憶された複数の画像をスライドショーによって表示するようにした技術が開示されている。
特開2004−336682号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、製品の特徴を紹介する映像やその表示制御に関する情報等を容易に変更可能として、店頭での状況に応じた内容の店頭デモンストレーション機能を実現させることができ、実用に適し得るようにした映像表示装置及び映像表示方法を提供することを目的とする。
この発明に係る映像表示装置は、製品を紹介する内容の映像を表示するための映像情報と、映像情報に基づく映像の表示に関する制御情報とを記録する記録手段と;記録手段に記録された制御情報を用いて映像情報に基づく映像を表示する表示手段と;接続された外部記録媒体に記録されている映像情報または制御情報を記録手段に書き込む制御手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係る映像表示方法は、製品を紹介する内容の映像を表示するための映像情報と、映像情報に基づく映像の表示に関する制御情報とを記録手段に記録する工程と;記録された制御情報を用いて映像情報に基づく映像を表示する工程と;接続された外部記録媒体に記録されている映像情報または制御情報を記録手段に書き込む工程とを有するようにしたものである。
上記した発明によれば、接続された外部記録媒体に記録されている映像情報または制御情報を記録手段に書き込むようにしたので、製品の特徴を紹介する映像やその表示制御に関する情報等が容易に変更可能となり、店頭での状況に応じた内容の店頭デモンストレーション機能を実現させることができ、実用に適するものとなる。
この発明の実施の形態を示すもので、デジタルテレビジョン放送受信装置とそれを中心として構成されるネットワークシステムの一例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置の主要な信号処理系の一例を説明するために示すブロック構成図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置のリモートコントローラの一例を説明するために示す外観図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示されるノーマル/ストア選択画面の一例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で表示されるデモ選択画面の一例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置のファイルメモリに格納された表示制御ファイル群の一例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置の店頭デモンストレーション機能実行時の画面の表示内容の遷移の一例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送受信装置で実行される主要な処理動作を説明するために示すフローチャート。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明するデジタルテレビジョン放送受信装置11の外観と、このデジタルテレビジョン放送受信装置11を中心として構成されるネットワークシステムの一例とを概略的に示している。
すなわち、デジタルテレビジョン放送受信装置11は、主として、薄型のキャビネット12と、このキャビネット12を起立させて支持する支持台13とから構成されている。そして、このキャビネット12には、例えばSED(surface-conduction electron-emitter display)表示パネルまたは液晶表示パネル等でなる平面パネル型の映像表示器14、一対のスピーカ15、操作部16、リモートコントローラ17から送信される操作情報を受ける受光部18等が設置されている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えばSD(secure digital)メモリカード、MMC(multimedia card)及びメモリスティック等の第1のメモリカード19が着脱可能となっており、この第1のメモリカード19に対して番組や写真等の情報の記録再生が行なわれるようになっている。
さらに、このデジタルテレビジョン放送受信装置11には、例えば契約情報等の記録された第2のメモリカード[IC(integrated circuit)カード等]20が着脱可能となっており、この第2のメモリカード20に対して情報の記録再生が行なわれるようになっている。
また、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、第1のLAN(local area network)端子21、第2のLAN端子22、USB(universal serial bus)端子23及びIEEE(institute of electrical and electronics engineers)1394端子24を備えている。
このうち、第1のLAN端子21は、LAN対応HDD専用ポートとして使用される。すなわち、この第1のLAN端子21は、それに接続されたNAS(network attached storage)であるLAN対応のHDD25に対して、イーサネット(登録商標)により情報の記録再生を行なうために使用される。
このように、デジタルテレビジョン放送受信装置11にLAN対応HDD専用ポートとしての第1のLAN端子21を設けることにより、他のネットワーク環境やネットワーク使用状況等に影響されることなく、HDD25に対してハイビジョン画質による放送番組の情報記録を安定して行なうことができる。
また、第2のLAN端子22は、イーサネット(登録商標)を用いた一般的なLAN対応ポートとして使用される。すなわち、この第2のLAN端子22は、ハブ26を介して、LAN対応のHDD27、PC(personal computer)28、HDD内蔵のDVD(digital versatile disk)レコーダ29等の機器を接続して、例えば家庭内ネットワークを構築し、これらの機器と情報伝送を行なうために使用される。
この場合、PC28及びDVDレコーダ29については、それぞれ、家庭内ネットワークにおいてコンテンツのサーバ機器として動作するための機能を持ち、さらにコンテンツのアクセスに必要なURI(uniform resource identifier)情報を提供するサービスを備えたUPnP(universal plug and play)対応機器として構成される。
なお、DVDレコーダ29については、第2のLAN端子22を介して通信されるデジタル情報が制御系のみの情報であるため、デジタルテレビジョン放送受信装置11との間でアナログの映像及び音声情報を伝送するために、専用のアナログ伝送路30が設けられている。
さらに、この第2のLAN端子22は、ハブ26に接続されたブロードバンドルータ31を介して、例えばインターネット等の外部のネットワーク32に接続される。そして、この第2のLAN端子22は、ネットワーク32を介してPC33や携帯電話34等と情報伝送を行なうためにも使用される。
また、上記USB端子23は、一般的なUSB対応ポートとして使用されるもので、例えばハブ35を介して、携帯電話36、デジタルカメラ37、USBメモリ38、HDD39、キーボード40等のUSB機器を接続し、これらのUSB機器と情報伝送を行なうために使用される。
さらに、上記IEEE1394端子24は、例えばAV−HDD41及びD(digital)−VHS(video home system)42等のような複数の情報記録再生機器をシリアル接続し、各機器と選択的に情報伝送を行なうために使用される。
図2は、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置11の主要な信号処理系を示している。すなわち、BS/CS(broadcasting satellite/communication satellite)デジタル放送受信用のアンテナ43で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子44を介して衛星デジタル放送用のチューナ45に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ45で選局された放送信号は、PSK(phase shift keying)復調器46に供給されてTS(transport stream)が復調される。このTSは、TS復号器47に供給されることにより、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、信号処理部48に出力される。
また、地上波放送受信用のアンテナ49で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子50を介して地上デジタル放送用のチューナ51に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。
そして、このチューナ51で選局された放送信号は、例えば日本ではOFDM(orthogonal frequency division multiplexing)復調器52に供給されてTSが復調される。このTSは、TS復号器53に順次供給されることにより、デジタルの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部48に出力される。
また、上記地上波放送受信用のアンテナ49で受信した地上アナログテレビジョン放送信号は、入力端子50を介して地上アナログ放送用のチューナ54に供給されることにより、所望のチャンネルの放送信号が選局される。そして、このチューナ54で選局された放送信号は、アナログ復調器55に供給されてアナログの映像信号及び音声信号に復調された後、上記信号処理部48に出力される。
ここで、上記信号処理部48は、TS復号器47,53からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部56及び音声処理部57に出力している。
また、上記信号処理部48には、複数(図示の場合は4つ)の入力端子58a,58b,58c,58dが接続されている。これら入力端子58a〜58dは、それぞれ、アナログの映像信号及び音声信号を、デジタルテレビジョン放送受信装置11の外部から入力可能とするものである。
そして、この信号処理部48は、上記アナログ復調器55及び各入力端子58a〜58dからそれぞれ供給されたアナログの映像信号及び音声信号を選択的にデジタル化し、このデジタル化された映像信号及び音声信号に対して所定のデジタル信号処理を施した後、グラフィック処理部56及び音声処理部57に出力する。
このうち、グラフィック処理部56は、信号処理部48から供給されるデジタルの映像信号に、OSD(on screen display)信号生成部59で生成されるOSD信号を重畳して出力する機能を有する。このグラフィック処理部56は、信号処理部48の出力映像信号と、OSD信号生成部59の出力OSD信号とを選択的に出力すること、また、両出力をそれぞれ画面の半分を構成するように組み合わせて出力することができる。
そして、グラフィック処理部56から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部60に供給される。この映像処理部60は、入力されたデジタルの映像信号を、前記映像表示器14で表示可能なフォーマットのアナログ映像信号に変換した後、映像表示器14に出力して映像表示させるとともに、出力端子61を介して外部に導出させる。
また、上記音声処理部57は、入力されたデジタルの音声信号を、前記スピーカ15で再生可能なフォーマットのアナログ音声信号に変換した後、スピーカ15に出力して音声再生させるとともに、出力端子62を介して外部に導出させる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送受信装置11は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部63によって統括的に制御されている。この制御部63は、CPU(central processing unit)64を内蔵しており、前記操作部16からの操作情報、または、リモートコントローラ17から送出され前記受光部18に受信された操作情報を受けて、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部63は、主として、そのCPU64が実行する制御プログラムを格納したROM(read only memory)65と、該CPU64に作業エリアを提供するRAM(random access memory)66と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリ67とを利用している。
また、この制御部63は、カードインターフェース68を介して、前記第1のメモリカード19が装着可能なカードホルダ69に接続されている。これにより、制御部63は、カードホルダ69に装着された第1のメモリカード19と、カードインターフェース68を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部63は、カードインターフェース70を介して、前記第2のメモリカード20が装着可能なカードホルダ71に接続されている。これによって、制御部63は、カードホルダ71に装着された第2のメモリカード20と、カードインターフェース70を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部63は、通信インターフェース72を介して第1のLAN端子21に接続されている。これによって、制御部63は、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25と、通信インターフェース72を介して情報伝送を行なうことができる。この場合、制御部63は、DHCP(dynamic host configuration protocol)サーバ機能を有し、第1のLAN端子21に接続されたLAN対応のHDD25にIP(internet protocol)アドレスを割り当てて制御している。
さらに、上記制御部63は、通信インターフェース73を介して第2のLAN端子22に接続されている。これにより、制御部63は、第2のLAN端子22に接続された各機器(図1参照)と、通信インターフェース73を介して情報伝送を行なうことができる。
また、上記制御部63は、USBインターフェース74を介して前記USB端子23に接続されている。これにより、制御部63は、USB端子23に接続された各機器(図1参照)と、USBインターフェース74を介して情報伝送を行なうことができる。
さらに、上記制御部63は、IEEE1394インターフェース75を介してIEEE1394端子24に接続されている。これにより、制御部63は、IEEE1394端子24に接続された各機器(図1参照)と、IEEE1394インターフェース75を介して情報伝送を行なうことができる。
ここで、上記制御部63は、ファイルメモリ76と店頭デモンストレーション用制御部77とを備えている。このうち、ファイルメモリ76は、店頭デモンストレーション用ファイルを格納している。この店頭デモンストレーション用ファイルは、静止画ファイル群と表示制御ファイル群とを含んでいる。
この場合、静止画ファイル群は、複数種類の静止画ファイルを含んでいる。そして、この複数種類の静止画ファイルは、それぞれが、製品(この場合、デジタルテレビジョン放送受信装置11)の特徴、機能、性能等を紹介する内容を有する静止画を映像表示器14に表示させるための静止画情報を含んだものである。
また、表示制御ファイル群は、複数種類の表示制御ファイルを含んでいる。この複数種類の表示制御ファイルは、それぞれが、静止画ファイル群の中で映像表示器14に表示すべき静止画の情報を有する静止画ファイルのファイル名、その静止画の表示時間や表示順序等を示す表示制御情報を含んでいる。
そして、上記店頭デモンストレーション用制御部77では、詳細は後述するが、ファイルメモリ76に記録されている所定の表示制御ファイルに記述された表示制御情報に基づいて、複数種類の静止画ファイルによる静止画を映像表示器14に表示させるように制御している。
また、この店頭デモンストレーション用制御部77は、例えば上記した第1のメモリカード19やUSBメモリ38等の外部記録媒体が装着されたことを検出し、その外部記録媒体に店頭デモンストレーション用ファイルが格納されているか否かを判別している。そして、外部記録媒体に店頭デモンストレーション用ファイルが格納されていれば、外部記録媒体に記録されている店頭デモンストレーション用ファイルを、ファイルメモリ76に書き込むように制御する。つまり、ファイルメモリ76に記録されている店頭デモンストレーション用ファイルを、外部記録媒体に記録されている店頭デモンストレーション用ファイルに変更することができるようになっている。
図3は、上記リモートコントローラ17の外観を示している。このリモートコントローラ17には、主として、電源キー17a、入力切替キー17b、衛星デジタル放送チャンネルのダイレクト選局キー17c、地上波放送チャンネルのダイレクト選局キー17d、クイックキー17e、カーソルキー17f、決定キー17g、番組表キー17h、ページ切替キー17i、ナビゲーションキー17j、戻るキー17k、終了キー17l、青,赤,緑,黄のカラーキー17m、チャンネルアップダウンキー17n、音量調整キー17o及びメニューキー17p等が設けられている。
ここで、上記したデジタルテレビジョン放送受信装置11における店頭デモンストレーション機能について具体的に説明する。まず、店頭デモンストレーション機能を起動させる場合、販売員は、リモートコントローラ17のメニューキー17pを操作して、階層構造となされたメニュー画面に分け入ることにより、図4に示すようなノーマル/ストア選択画面78を映像表示器14に表示させる。
このノーマル/ストア選択画面78には、「ノーマルモード」なる項目と「ストア(店頭)モード」なる項目とが表示されている。そして、販売員は、リモートコントローラ17の上または下方向のカーソルキー17fを操作して「ストアモード」の項目を選択した後、リモートコントローラ17の決定キー17gを操作する。
すると、映像表示器14には、図5に示すようなデモ選択画面79が表示される。このデモ選択画面79には、「デモンストレーションする」なる項目と「デモンストレーションしない」なる項目とが表示されている。そして、販売員が、リモートコントローラ17の上または下方向のカーソルキー17fを操作して「デモンストレーションする」の項目を選択し、リモートコントローラ17の決定キー17gを操作することにより、店頭デモンストレーション機能が開始される。
図6は、上記したファイルメモリ76に格納される表示制御ファイル群の一例を示している。この表示制御ファイル群は、複数種類の表示制御ファイルF1,F2,……,Fnを有している。この複数種類の表示制御ファイルF1〜Fnは、それぞれが、製品の機種ID(identification)、製品の特徴等を紹介する静止画に記述される言語、その静止画1枚あたりの表示時間(sec)、その静止画の表示が終了してから次の静止画を表示するまでの時間を示す静止画1枚あたりの非表示時間(sec)、表示すべき静止画の情報を有する静止画ファイルのファイル名とその表示順等々を示す表示制御情報を含んでいる。
今、製品(この場合、デジタルテレビジョン放送受信装置11)の機種IDが「0x5A」であり、店頭に設置された際になされた地域設定が英語圏を示していたとする。すると、上記のようにして販売員により店頭デモンストレーション機能が開始された際、店頭デモンストレーション用制御部77は、ファイルメモリ76に格納されている図6に示した表示制御ファイル群の中から、一番上の行の表示制御ファイルF1を選択し、その表示制御ファイルF1の内容に基づいて店頭デモンストレーション機能を実行する。
図7は、上記した条件で店頭デモンストレーション機能が実行された際における映像表示器14の画面の表示内容の遷移を示している。まず、図7の画面aに示すように、通常の放送番組の映像が表示されている状態で、上記した操作部16やリモートコントローラ17の操作が一切行なわれない状態が、予め設定された時間(例えば2分間)継続されたとする。
すると、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1の中で最初に記述されているファイル名「特徴A.png」の英語版の静止画ファイルを静止画ファイル群の中から検索する。そして、その検索された静止画ファイルに記述されている静止画情報に基づいて、図7の画面bに示すように、放送番組の映像の一部に重ねて製品の特徴Aを紹介する内容を有する静止画「特徴A」を表示させる。
このようにして、映像表示器14の画面に製品の特徴Aを紹介する内容を有する静止画「特徴A」が表示されると、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1に記述された静止画1枚あたりの表示時間(この場合、10sec)だけ、静止画「特徴A」の表示状態を継続させる。
そして、静止画1枚あたりの表示時間(この場合、10sec)が経過すると、店頭デモンストレーション用制御部77は、図7の画面cに示すように、静止画「特徴A」の表示を停止し、表示制御ファイルF1に記述された静止画1枚あたりの非表示時間(この場合、10sec)だけ、静止画の非表示状態を継続させる。
その後、静止画1枚あたりの非表示時間(この場合、10sec)が経過すると、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1の中でファイル名「特徴A.png」の次に記述されているファイル名「特徴B.png」の英語版の静止画ファイルを静止画ファイル群の中から検索する。
そして、その検索された静止画ファイルに記述されている静止画情報に基づいて、図7の画面dに示すように、放送番組の映像の一部に重ねて製品の特徴Bを紹介する内容を有する静止画「特徴B」を表示させる。
このようにして、映像表示器14の画面に製品の特徴Bを紹介する内容を有する静止画「特徴B」が表示されると、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1に記述された静止画1枚あたりの表示時間(この場合、10sec)だけ、静止画「特徴B」の表示状態を継続させる。
そして、静止画1枚あたりの表示時間(この場合、10sec)が経過すると、店頭デモンストレーション用制御部77は、図7の画面eに示すように、静止画「特徴B」の表示を停止し、表示制御ファイルF1に記述された静止画1枚あたりの非表示時間(この場合、10sec)だけ、静止画の非表示状態を継続させる。
その後、静止画1枚あたりの非表示時間(この場合、10sec)が経過すると、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1の中でファイル名「特徴B.png」の次に記述されているファイル名「特徴C.png」の英語版の静止画ファイルを静止画ファイル群の中から検索する。
そして、その検索された静止画ファイルに記述されている静止画情報に基づいて、図7の画面fに示すように、放送番組の映像の一部に重ねて製品の特徴Cを紹介する内容を有する静止画「特徴C」を表示させる。
以上のようにして、製品の特徴を紹介する内容を有する複数種類の静止画が順次表示される。その後、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1の中で最後に記述されているファイル名「特徴M.png」の英語版の静止画ファイルを静止画ファイル群の中から検索すると、その静止画ファイルに記述されている静止画情報に基づいて、図7の画面gに示すように、放送番組の映像の一部に重ねて製品の特徴Mを紹介する内容を有する静止画「特徴M」を表示させる。
このようにして、映像表示器14の画面に製品の特徴Mを紹介する内容を有する静止画「特徴M」が表示されると、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1に記述された静止画1枚あたりの表示時間(この場合、10sec)だけ、静止画「特徴M」の表示状態を継続させる。
そして、静止画1枚あたりの表示時間(この場合、10sec)が経過すると、店頭デモンストレーション用制御部77は、図7の画面aに示すように、静止画「特徴M」の表示を停止する。
以下、操作部16やリモートコントローラ17の操作が一切行なわれない状態が、予め設定された時間(例えば2分間)継続されると、店頭デモンストレーション用制御部77は、表示制御ファイルF1の中で最初に記述されているファイル名「特徴A.png」の英語版の静止画ファイルを静止画ファイル群の中から検索し、以下、同様な動作が繰り返し行なわれることになる。
なお、店頭デモンストレーション用制御部77は、上記したような店頭デモンストレーション機能の実行中に、操作部16やリモートコントローラ17の操作が行なわれた場合には、直ちに店頭デモンストレーション機能の実行を中止して、操作された内容が制御部63によって実行されるように機能する。
図8は、上記した店頭デモンストレーション用制御部77の処理動作をまとめたフローチャートを示している。すなわち、処理が開始(ステップS1)されると、店頭デモンストレーション用制御部77は、ステップS2で、店頭デモンストレーション機能の実行が要求されたか否かを判別する。
店頭デモンストレーション機能の実行が要求されたことは、図5に示したデモ選択画面79において「デモンストレーションする」の項目が選択決定されたことによって判別することができる。
そして、上記ステップS2において、店頭デモンストレーション機能の実行が要求されたと判断された場合(YES)、店頭デモンストレーション用制御部77は、ステップS3で、上記した第1のメモリカード19やUSBメモリ38等の外部記録媒体が装着され、その外部記録媒体に店頭デモンストレーション用ファイルが格納されているか否かを判別する。
ここで、外部記録媒体に店頭デモンストレーション用ファイルが格納されていると判断された場合(YES)、店頭デモンストレーション用制御部77は、ステップS4で、ファイルメモリ76に記録されている店頭デモンストレーション用ファイルを、外部記録媒体に記録されている店頭デモンストレーション用ファイルに書き替える。
このステップS4の後、または、上記ステップS3で外部記録媒体に店頭デモンストレーション用ファイルが格納されていないと判断された場合(NO)、店頭デモンストレーション用制御部77は、ステップS5で、操作部16やリモートコントローラ17の操作が一切行なわれない状態が、予め設定された時間(例えば2分間)継続されたか否かを判別する。
そして、非操作状態が所定時間継続されたと判断された場合(YES)、店頭デモンストレーション用制御部77は、ステップS6で、ファイルメモリ76の格納された表示制御ファイルに基づいて製品の特徴を紹介する内容を有する静止画を順次表示する、店頭デモンストレーション機能を実行して、処理を終了(ステップS8)する。
また、上記ステップS5で所定時間以内に操作が行なわれたと判断された場合(NO)、店頭デモンストレーション用制御部77は、ステップS7で、店頭デモンストレーション機能を行なわず、操作された内容が制御部63によって実行されるように機能して、処理を終了(ステップS8)する。
上記した実施の形態によれば、店頭デモンストレーション用ファイルを格納した外部記録媒体を装着することにより、外部記録媒体に記録されている店頭デモンストレーション用ファイルを、ファイルメモリ76に書き込めるようにしている。このため、ファイルメモリ76に格納されている店頭デモンストレーション用ファイルを容易に書き替えることができる。このため、製品の特徴を紹介する静止画やその表示制御に関する情報等が容易に変更可能となり、店頭での状況に応じた内容の店頭デモンストレーション機能を実現させることができ、十分に実用に適するものとなる。
また、ファイルメモリ76に格納されている店頭デモンストレーション用ファイルは、例えば静止画ファイル群だけ、または、表示制御ファイル群だけの書き替えを行なうことも可能である。この場合、静止画ファイル毎または表示制御ファイル毎に書き替えを行なうようにすることもできる。
この場合には、外部記録媒体に記録されている店頭デモンストレーション用ファイルのうち、書き替えるべき特定のファイルに書き替え要求情報を付しておけば、外部記録媒体が装着されたとき、書き替え要求情報の付されたファイルのみをファイルメモリ76に格納されているファイルと書き替えることができ、効率の良い書き替え動作を行なうことができる。
また、上記した実施の形態では、製品の特徴を紹介するために静止画を用いることについて説明したが、これは、例えば動画等でも良いことはもちろんである。つまり、製品の特徴を紹介するためには、図6に示した静止画ファイルだけでなく、例えば拡張子が.mp4というような動画ファイルであっても良いものである。
この場合、もし、動画ファイルの再生時間が、表示制御ファイルで指定された時間よりも短い場合には、同じ動画ファイルを頭から繰り返し再生しても良いし、動画ファイルの最後の画像で静止画としてもよい。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
11…デジタルテレビジョン放送受信装置、12…キャビネット、13…支持台、14…映像表示器、15…スピーカ、16…操作部、17…リモートコントローラ、18…受光部、19…第1のメモリカード、20…第2のメモリカード、21…第1のLAN端子、22…第2のLAN端子、23…USB端子、24…IEEE1394端子、25…HDD、26…ハブ、27…HDD、28…PC、29…DVDレコーダ、30…アナログ伝送路、31…ブロードバンドルータ、32…ネットワーク、33…PC、34…携帯電話、35…ハブ、36…携帯電話、37…デジタルカメラ、38…USBメモリ、39…HDD、40…キーボード、41…AV−HDD、42…D−VHS、43…アンテナ、44…入力端子、45…チューナ、46…PSK復調器、47…TS復号器、48…信号処理部、49…アンテナ、50…入力端子、51…チューナ、52…OFDM復調器、53…TS復号器、54…チューナ、55…アナログ復調器、56…グラフィック処理部、57…音声処理部、58a〜58d…入力端子、59…OSD信号生成部、60…映像処理部、61…出力端子、62…出力端子、63…制御部、64…CPU、65…ROM、66…RAM、67…不揮発性メモリ、68…カードインターフェース、69…カードホルダ、70…カードインターフェース、71…カードホルダ、72…通信インターフェース、73…通信インターフェース、74…USBインターフェース、75…IEEE1394インターフェース、76…ファイルメモリ、77…店頭デモンストレーション用制御部、78…ノーマル/ストア選択画面、79…デモ選択画面。

Claims (9)

  1. 製品を紹介する内容の映像を表示するための映像情報と、前記映像情報に基づく映像の表示に関する制御情報とを記録する記録手段と、
    前記記録手段に記録された制御情報を用いて前記映像情報に基づく映像を表示する表示手段と、
    接続された外部記録媒体に記録されている映像情報または制御情報を前記記録手段に書き込む制御手段とを具備することを特徴とする映像表示装置。
  2. 前記制御手段は、
    前記外部記録媒体が接続される接続手段と、
    前記接続手段に前記外部記録媒体が接続されたことを検出する検出手段と、
    前記検出手段で接続されていることが検出された前記外部記録媒体から映像情報または制御情報を前記記録手段に書き込む書き込み手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  3. 前記制御手段は、
    前記外部記録媒体が接続される接続手段と、
    前記接続手段に前記外部記録媒体が接続されたことを検出する検出手段と、
    前記検出手段で接続されていることが検出された前記外部記録媒体に映像情報または制御情報が記録されていることを判別する判別手段と、
    前記判別手段で映像情報または制御情報が記録されていると判別された前記外部記録媒体から映像情報または制御情報を前記記録手段に書き込む書き込み手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  4. 前記記録手段は、
    それぞれが製品を紹介する内容の映像を表示するための映像情報を含む複数の映像ファイルと、
    それぞれが前記複数の映像ファイルに含まれる映像情報に基づく映像の表示に関する制御情報を含む複数の表示制御ファイルとを記録することを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  5. 前記記録手段は、
    それぞれが製品の特徴、機能、性能の少なくともいずれかを紹介する内容の映像を表示するための映像情報を含む複数の映像ファイルと、
    それぞれが、製品の機種毎に、前記複数の映像ファイルのファイル名、そのファイル名で指定される映像ファイルに含まれる映像情報に基づく映像の表示時間及び表示順序の少なくともいずれかを示す制御情報を含む複数の表示制御ファイルとを記録することを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  6. 前記記録手段は、
    それぞれが製品の特徴、機能、性能の少なくともいずれかを紹介する内容の映像を表示するための映像情報を含む複数の映像ファイルと、
    それぞれが、製品を紹介する内容の映像に表示される言語毎に、前記複数の映像ファイルのファイル名、そのファイル名で指定される映像ファイルに含まれる映像情報に基づく映像の表示時間及び表示順序の少なくともいずれかを示す制御情報を含む複数の表示制御ファイルとを記録することを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  7. 前記制御情報は、製品を紹介する内容の映像に表示される言語を指定する情報を含んでいることを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  8. 前記表示手段は、製品を紹介する内容の映像を番組の映像の一部に重ねて表示することを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  9. 製品を紹介する内容の映像を表示するための映像情報と、前記映像情報に基づく映像の表示に関する制御情報とを記録手段に記録する工程と、
    記録された制御情報を用いて前記映像情報に基づく映像を表示する工程と、
    接続された外部記録媒体に記録されている映像情報または制御情報を前記記録手段に書き込む工程とを有することを特徴とする映像表示方法。
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