JP2011146955A - 携帯端末 - Google Patents

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賢爾 落合
Yukio Takahashi
幸雄 高橋
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Abstract

【課題】アンテナと防水パッキンを内蔵する携帯端末において、形状の大きいアンテナと防水パッキンをコンパクトに実装することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100のキー筐体90は、上ケース1、下ケース2、アンテナ入りパッキン3、基板4を有する。下ケース2に基板4が配置される。上ケース1の周縁部近傍の当接面11と、下ケース2の周縁部近傍の当接面21との間に、アンテナ入りパッキン3が挟まれて、上ケース1と下ケース2とが嵌合して、両ケース間の防水構造となる。
アンテナ入りパッキン3は、内部にアンテナ導体31を内蔵し、アンテナ導体31の端部に2個の端子32が設けられる。アンテナ入りパッキン3の詳細構造は、周囲がゴム33、最内部にアンテナ導体31を有し、ゴム33とアンテナ導体31の間は、空隙34、又は柔らかいスポンジ35とする。基板4の接点41と端子32とが接続されて、給電される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、アンテナと防水パッキンを実装する携帯端末に関する。
小型の携帯端末においては、実装できる面積に制限があるため、各種部品を実装する場合は、その実装場所などに工夫が必要となる。例えば、ループアンテナの場合、ループ形状によってアンテナ性能が左右され、出来るだけ大きなループを形成することが好ましく、小型の携帯端末では十分なループが取り難いという課題がある。このような課題に対し、例えば、特許文献1には、金属導体から成るループアンテナを筐体間の接合面に配線し、このループアンテナに電圧を加えながら筐体同士を溶着させる技術が開示されている。
すなわち、ループアンテナを筐体間の接合面に配線することで、大きなループを確保するようにしている。また、ループアンテナを構成する金属導体を利用して筐体間を溶接することで、気密性、防水性も備えることを可能としている。
特開2008−288931号公報(段落番号0011−0018、図2、図3)
特許文献1に開示されている技術では、筐体間を溶着しているため、あとで取り外すことが困難となり、また、筐体間の隙間から水が入りこむと、ループアンテナを腐食してしまう懸念がある。
本発明の携帯端末は、嵌合する複数のケースを有する携帯端末であって、前記嵌合時のケースの当接面に配置される防水パッキンと、アンテナに給電する給電接点を有する配線基板とを具備し、前記防水パッキンは、中空の弾性部材と、この弾性部材の中空に弾性部材との間に空隙をもって内蔵されたアンテナとを有し、前記配線基板の給電接点と前記アンテナとが接続されることを特徴とする。
本発明によれば、アンテナと防水パッキンを内蔵する携帯端末において、形状の大きいアンテナと防水パッキンをコンパクトに実装することができると共に、ケース間が嵌合で取り付けられているためアンテナと防水パッキンをあとで簡単に取り外すことができる。
本発明の各実施例に係る携帯端末100の外観図。 本発明の実施例1に係る携帯端末100のキー筐体90の分解図。 本発明の実施例1に係る携帯端末100のキー筐体90の詳細構造図。 本発明の実施例1に係る携帯端末100のアンテナ入りパッキン3の断面図。 本発明の実施例2に係る携帯端末100のキー筐体90の詳細構造図。 本発明の実施例2に係る携帯端末100のキー筐体90の詳細構造図(続き)。
図1は、本発明の各実施例に係る携帯端末100の外観図である。携帯端末100は折り畳み式の例であり、表示筐体80とキー筐体90とがヒンジ70により回動自在に連結される。表示筐体80は表示部81を搭載する筐体であり、キー筐体90はキー91を搭載する筐体である。
キー筐体90は、さらに、上ケース1と下ケース2とが嵌合した構造であり、各実施例では、この上ケース1と下ケース2間の防水構造、およびアンテナ構造について説明する。
実施例1は、防水パッキンの内部にアンテナを内蔵した構造の携帯端末に関する。
図2は、本発明の実施例1に係る携帯端末100のキー筐体90の分解図である。キー筐体90は、上ケース1、下ケース2、アンテナ入りパッキン3、基板4(配線基板)を有する。下ケース2に基板4が配置される。上ケース1の周縁部近傍の当接面11と、下ケース2の周縁部近傍の当接面21との間に、アンテナ入りパッキン3が挟まれて、上ケース1と下ケース2とが嵌合して、両ケース間の防水構造となる。
アンテナ入りパッキン3は、内部にアンテナ導体31を内蔵し、アンテナ導体31の端部に2個の端子32が設けられる。基板4には、接点41が設けられ、接点41と端子32とが接続されて、給電される。
図3は、本発明の実施例1に係る携帯端末100のキー筐体90の詳細構造図である。(A)は平面図(上ケース1は除く)、(B)は、(A)のX−X断面図、(C)は、(A)のY−Y断面図である。
図3の(A)の平面図において、下ケース2に基板4が実装される。下ケース2の周縁部の当接面21上に、ループ状のアンテナ入りパッキン3が配置され、不図示のケース1が上からかぶせられ、上ケース1の当接面11が当接した状態で、両ケースが嵌合する。これにより、両ケースの当接面での防水構造となる。
アンテナ入りパッキン3に内蔵されたアンテナ導体31の両端部は、2個の端子32に繋がり、アンテナ入りパッキン3の外部に引き出され、基板4の接点41(不図示)に接続される。
図3の(B)は、(A)のX−X断面図であり、上ケース1の当接面11には、アンテナ入りパッキン3が収納される凹部11aが形成され、下ケース2の当接面21には、アンテナ入りパッキン3が収納される凹部21aが形成される。凹部11aと凹部21aを合わせたスペースは、アンテナ入りパッキン3の断面のスペースより少し小さめになっており、上ケース1と下ケース2が嵌合時に、アンテナ入りパッキン3を挟んで圧力がかかった状態で保持することで、防水性の構造とすることができる。
図3の(C)は、(A)のY−Y断面図であり、アンテナ導体31がアンテナ入りパッキン3から外部に引き出される部分の断面図である。この部分には、上ケース1の当接面11には凹部11bが形成され、下ケース2の当接面21には凹部21bが形成され、アンテナ入りパッキン3が外部に引き出される部分の収納スペースとなる。
凹部11aと凹部21aを合わせたスペース、および凹部11bと凹部21bを合わせたスペースは、アンテナ入りパッキン3の断面のスペースより少し小さめになっており、上ケース1と下ケース2が嵌合時に、アンテナ入りパッキン3を挟んで圧力がかかった状態で保持することで、防水性の構造とすることができる。
アンテナ導体31の外部に引き出される両端部には、2個の端子32が設けられる。基板4には、2個の接点41が設けられる。上ケース1に保持部12、下ケース2には保持部22が設けられ、上ケース1と下ケース2の嵌合時に、保持部12と保持部22とが、端子32と接点41を挟んで圧力がかかった状態で保持され、端子32と接点41との接続がなされる。
図4は、本発明の実施例1に係る携帯端末100のアンテナ入りパッキン3の断面図であり、(A)、(B)、(C)の3つの形態がある。
図4の(A)では、アンテナ入りパッキン3は、ゴム33(弾性部材)とアンテナ導体31を有し、ゴム33とアンテナ導体31とは隙間なく形成される。ゴム33の柔軟度を適性に設計することにより、防水性能を発揮することができる。
図4の(B)では、アンテナ入りパッキン3は、ゴム33(弾性部材)とアンテナ導体31を有し、ゴム33(弾性部材)とアンテナ導体31との間には空洞34が形成される。アンテナ入りパッキン3を挟みこむケースの当接面の形状に比較的左右されずに押しつぶされるので、防水性能を発揮することができる。
図4の(C)では、アンテナ入りパッキン3は、ゴム33(弾性部材)とアンテナ導体31との間に、さらにスポンジ35(第2の弾性部材)を有する。スポンジ35は、ゴム33に比べて柔軟であり、アンテナ入りパッキン3を挟みこむケースの当接面の形状に比較的左右されずに押しつぶされるので、防水性能を発揮することができる。
実施例1によれば、ループアンテナと防水パッキンを内蔵する携帯端末において、ループ形状の大きいループアンテナと防水パッキンをコンパクトに実装することができる。また、アンテナ入りパッキン3の形状を工夫することにより、アンテナ入りパッキン3を挟みこむケースの当接面の形状に比較的左右されずに押しつぶされるので、防水性能を発揮することができる。
実施例2は、防水パッキンを導電性のものにし、防水パッキン自体を防水の他に、アンテナとしても機能させるものである。
図5は、本発明の実施例2に係る携帯端末100のキー筐体90の詳細構造図である。(A)は平面図(上ケース1は除く)、(B)は、(A)のX−X断面図、(C)は、(A)のY−Y断面図である。
図5の(A)の平面図において、実施例1の図3の(A)との相違は、アンテナ入りパッキン3に替えて、導電性パッキン5を用いる。導電性であるため、ループは1回としてループの終端部の接触を防ぐ。また、導電性パッキン5そのものの両端部を2個の端子52として、基板4側へと引き出し、基板4の接点41(不図示)に接続される。
さらに、ループの終端部は導電性で、接触してはいけないため、両端部間にギャップがあり、そこを防水するために、絶縁性パッキン6を設ける。これにより、両ケースの当接面での防水構造となる。他の部分は、図3の(A)と同様であり、説明を省略する。
図5の(B)は、(A)のX−X断面図であり、実施例1の図3の(B)との相違は、アンテナ入りパッキン3に替えて、導電性パッキン5を用いる点であり、他は同じであり、説明を省略する。
図5の(C)は、(A)のY−Y断面図であり、導電性パッキン5の両端部が基板4側に引き出される部分の断面図である。実施例1の図3の(C)との相違は、導電性パッキン5そのものの両端部である2個の端子52と、基板4の接点41とが接続される。他は同じであり、説明を省略する。
図6は、本発明の実施例2に係る携帯端末100のキー筐体90の詳細構造図(続き)であり、導電性パッキン5の両端の引き出し部分の断面を説明する図である。
図6の(A)の平面図は、図5の(A)と同じである。図6の(A)に示したZ−Z断面を次に説明する。
図6の(B)は、(A)のZ−Z断面図である。導電性パッキン5の両端の引き出し部分のギャップに、絶縁性パッキン6を隙間がないように配置する。これにより、導電性パッキン5の両端同士の接触を防ぐ。また、上ケース1と下ケース2のそれぞれの当接面11と12の凹部11a、凹部11b、凹部21a、凹部21bに、導電性パッキン5と絶縁性パッキン6が収納され、両ケースの嵌合時に、導電性パッキン5と絶縁性パッキン6を挟んで圧力がかかった状態で保持することで、防水性の構造とすることができる。
実施例2によれば、防水パッキンを導電性のものにし、防水パッキン自体を防水の他に、アンテナとしても機能させることができ、実装スペースを確保することができる。
なお、実施例1、実施例2共、アンテナはループ形状に限らず、他の形状であってもよい。また、キー筐体90の上ケース1と下ケース2間にアンテナを配置することに限らず
、他の防水性の必要な箇所であれば、どこでもよい。また、折り畳み式の携帯端末のキー筐体に限らず、表示筐体内の嵌合するケースに適用してもよい。また、一体型の携帯端末の筐体の嵌合するケースに適用してもよい。
1 上ケース
2 下ケース
3 アンテナ入りパッキン
4 基板
5 導電性パッキン
6 絶縁性パッキン
11 当接面
11a、11b 凹部
12 保持部
21 当接面
22 保持部
21a、21b 凹部
31 アンテナ導体
32 端子
33 ゴム
34 空洞
35 スポンジ
41 接点
52 端子
70 ヒンジ
80 表示筐体
81 表示部
90 キー筐体
91 キー
100 携帯端末

Claims (4)

  1. 嵌合する複数のケースを有する携帯端末であって、
    前記嵌合時のケースの当接面に配置される防水パッキンと、
    アンテナに給電する給電接点を有する配線基板と
    を具備し、
    前記防水パッキンは、中空の弾性部材と、この弾性部材の中空に弾性部材との間に空隙をもって内蔵されたアンテナとを有し、
    前記配線基板の給電接点と前記アンテナとが接続されることを
    特徴とする携帯端末。
  2. 嵌合する複数のケースを有する携帯端末であって、
    前記嵌合時のケースの当接面に配置される防水パッキンと、
    アンテナに給電する給電接点を有する配線基板と
    を具備し、
    前記防水パッキンは、最内部にアンテナと、最外部に第1の弾性部材と、このアンテナと第1の弾性部材との間に前記第1の部材より柔軟度の柔らかい第2の弾性部材とを有し、
    前記配線基板の給電接点と前記アンテナとが接続されることを
    特徴とする携帯端末。
  3. 嵌合する複数のケースを有する携帯端末であって、
    前記嵌合時のケースの当接面に配置される導電性の防水パッキンと、
    アンテナに給電する給電接点を有する配線基板と
    を具備し、
    前記配線基板の給電接点と前記防水パッキンとが接続されて、前記防水パッキンをアンテナとして使用することを
    特徴とする携帯端末。
  4. さらに、絶縁性の第2の防水パッキンを有し、
    前記当接面は、前記ケースの側部を周回する周縁部近傍であり、
    前記防水パッキンは、前記周縁部をほぼ周回して一端部と他端部が前記配線基板の給電接点に接続され、
    前記防水パッキンの一端部と他端部との間の防水パッキンの無い箇所に、前記絶縁性の第2の防水パッキンが配置されることを特徴とする請求項3記載の携帯端末。
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