JP2011139333A - 防災情報表示制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 緊急を要する防災情報については、コンテンツ生成機能を利用させずに直接、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による遅延時間を短縮させる防災情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明の防災情報表示制御システムは、映像撮影部からの防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、防災監視部からの映像データに文字データを合成して出力する映像文字合成部と、防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、文字データが合成された映像データを符号化して出力し、映像撮影部からの映像データに防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部とを備える。放送編成部は、緊急時に文字データが合成された前記映像データを符号化して出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル共聴システムにおける防災情報等の表示時間の遅延を短縮する防災情報表示制御システムに関する。
近年、地上波テレビ放送がデジタル化され、2011年7月24日付でアナログ放送が終了するため、地上波デジタル放送に対応したユーザ端末(テレビ受像機)が広く普及してきている。
地上波デジタル放送は、データ放送及びIP(Internet Protocol)に対応していることから、映像と共にBML(Broadcast Markup Language)の記述によるコンテンツ情報をユーザ端末であるデジタルTVへ配布することができる。
デジタルTVに防災情報を報知する技術として、従来映像とコンテンツ情報を同時に配信することができる機能を防災情報制御システムに適用し、河川等に設置される監視カメラの映像と水位等の防災情報コンテンツをユーザ端末に送信する技術が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−227940号公報
しかしながら、特許文献1に開示される技術では、デジタル共聴システムが一定周期で同じ内容を送りつづけるカルーセル伝送方式を採用している等の理由から、コンテンツ生成に時間を要してしまう場合があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、緊急を要する防災情報については、コンテンツ生成機能を利用せずに直接、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による遅延時間を短縮させる防災情報表示制御システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の防災情報表示制御システムは、
監視カメラにより被撮影対象を撮影して映像データを出力する映像撮影部と、
監視センサにより被監視対象を監視して防災監視データを出力する防災監視部と、
前記防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、
前記映像データに前記文字データを緊急時に合成して出力する映像文字合成部と、
前記防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、
前記文字データが合成された前記映像データを符号化して出力し、前記映像撮影部からの映像データに前記防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部と、
を備え、
前記放送編成部は、緊急時に前記文字データが合成された前記映像データを符号化して出力することを特徴とする。
本発明によれば、遅滞なく防災情報をユーザ端末へ送ることができる。
本発明の実施形態に係る防災情報表示制御システムの構成を示す図。 本発明の実施形態に係る防災情報表示制御システムの動作を示すフローチャート。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る防災情報表示制御システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、この防災情報表示制御システムは、映像撮影装置10と、文字合成装置20と、放送編成装置30と、防災監視装置40と、コンテンツ生成装置50と、データ放送送信装置60と、放送周波数変換装置70と、デジタルTV80から構成される。図1では、映像撮影装置10、防災監視装置40、デジタルTV80を1つのみ示しているが、実際には、それぞれ映像撮影装置10、防災監視装置40、デジタルTV80は複数台設置されている。
例えば、河川を監視する防災監視システムの場合、映像撮影装置10は河川の水位監視に適した箇所に多数設置されている。防災監視装置40は、映像撮影装置10に対応して設置しても良いし、複数の映像撮影装置10に対応して設置しても良い。デジタルTV80は、河川の近辺に居住する各家庭のデジタルTVである。
なお、文字合成装置20と放送編成装置30とを1つの装置で構成してもよく、又は文字合成装置20とコンテンツ生成装置50とデータ放送送信装置60とを1つの装置で構成してもよい。
図1に示したこれらの構成要素は、図示していないが通信ネットワークに接続されている。通信ネットワークは、相互通信可能な回線で構成される。例えばLAN、イントラネット等のネットワークをいい、他の通信ネットワークを利用しても良い。
映像撮影装置10は、例えば、アナログ式またはデジタル式の映像撮影カメラを有し、ネットワークを介して文字合成装置20へ映像データを送信する。
文字合成装置20は、映像撮影装置10で撮影された映像データと、コンテンツ生成装置50の文字情報制御部53から送られてきた制御コマンドを含む文章(文字データ)とを合成する。
文字合成装置20における合成方法としては、例えば、一つの画面の映像データの中から一部の映像データ(画素データ)を削除し、その削除した画素上に文字情報制御部53からの文字データを表示するものである。このようにすることによって、撮影された映像データ上に文字データを合成することができる。
また他の方法として、画面上の映像データを削除せずに、同一の画素上に前記映像データおよび文字データを配置させながらも、それぞれの透明度を調節することによって、撮影された映像データ上に文字データを合成することも可能である。例えば、映像データの透明度を50%、文字データの透明度を50%にすることにより合成された映像データを作成する。これらの方法以外にも、通常のアナログ放送、デジタル放送における映像に文字を合成する合成技術を代替することもできる。
放送編成装置30は、図1に示すように、MPEG2符号化部31と多重化部32から構成されている。
MPEG2符号化部31は、文字合成装置20からチャンネル毎に送られてきた映像データ、文字データ等を符号化する。つまり、(NTSC)アナログ信号又はMPEG2PSからMPEG2TS等のデジタル形式へ変換する。
多重化部32は、MPEG2符号化部31から供給される地上デジタル対応の映像フォーマットであるMPEG2TS(Transport Stream)の映像ストリームとコンテンツ生成装置50からデータ放送送信装置を介して送られてくるMPEG2TSに変換されたBMLコンテンツ情報と再多重(周波数分割あるいは時分割に応じた多重を含む)も行う。このような多重合成を行い、映像ストリームを生成し、1つのチャンネルを利用して放送周波数変換装置70に送出する。
防災監視装置40は、河川情報などの防災監視設備で、例えば水量計センサ等の防災監視センサを利用して計測データなど防災監視情報の収集・管理・防災監視データの作成などを行う。防災監視装置40は、防災監視センサを持った構成である。
防災監視装置40は、防災監視センサによる監視状況や気象情報を基に防災監視データとして作成し、この防災監視データを送信用の電気信号に変換した後、ネットワークを介してコンテンツ生成装置50の文字情報処理部51に送信する。例えば、河川の水位を監視する場合、当該河川の上流から下流、支流に設置された多数の防災監視センサで観測し、大雨による被害を防止するため、防災監視装置40は各監視位置の水位の防災監視データ(観測情報)を報知する。
コンテンツ生成装置50は、文字情報処理部51と、文字情報管理部52と、文字情報制御部53とコンテンツ生成部54から構成されている。
文字情報処理部51は、防災監視装置40から送られてきた防災監視データをデコード処理し、文字情報管理部52およびコンテンツ生成部54へ送出する。
文字情報管理部52は、映像撮影装置10の映像データと合成させる対象となる防災監視データの選別を行う。
文字情報管理部52は、上記選別した対象となる防災監視データ(観測情報)を、文字データへ変換する。文字データとは、周辺の居住者に河川の監視情報を文字(音声での出力も併用可)で報知するものである。例えば、ある河川Aの監視水位が55cmとした場合、この「55cm」という防災監視データが文字情報管理部52に送信される。ここで、危険と判断される河川Aの警戒水位が50cmであった場合、文字情報管理部52は「河川Aの水位が50cmを超えましたのでご注意下さい」というような文字データを出力する。特に、危険水位を超えた場合には、周辺の居住者に河川決壊の恐れなどの注意喚起する防災報知データ又は避難勧告する防災報知データを報知する。
その後、文字情報管理部52は、作成した文字データを文字情報制御部53に送出する。この際、文字情報管理部52は、文字情報制御部53へ送出する文字データの送出時間も管理する。
つまり、コンテンツ生成部54で生成された防災情報コンテンツが、既にデジタルTV80に表示されている場合は、文字情報管理部52は作成した文字データを文字情報制御部53へ送出しない。例えば、コンテンツ生成時間や、カルーセル伝送方式の遅延時間が一分以下と想定される場合は、文字情報管理部52から文字情報制御部53への防災報知データの送出から一分後に、当該防災報知データの送出を停止させるよう設定する。このようにすることにより、文字データの映像データへの合成時間を調整する。
文字情報制御部53は、文字情報管理部52から送られてきた文字データと制御コマンドを文字合成装置20へ送信する。制御コマンドとは、文字合成装置20内にあらかじめ設定されており、例えば映像データ内のどの位置に文字データを表示させるかなどの制御を行うコマンドである。
コンテンツ生成部54は、放送編成装置30のMPEG2符号化部31と対応をとりつつ、多重化装置32に各地の防災情報コンテンツを生成するものであって、データ放送送信装置60を介して多重化装置32にコンテンツ情報を送出する。防災情報コンテンツは、文字情報処理部51から送られてきた防災監視データから、作成されるコンテンツである。コンテンツ情報は、各防災防災監視装置40からの情報を表示するなどして、文字データに比べより詳細な防災監視データの提供が可能である。
データ放送送信装置60はコンテンツ生成部54から伝送されてくるBML形式の防災情報コンテンツをMPEG2TSとして送信、放送編成装置30の多重化装置32へ送信する。
したがって、本実施形態の防災情報表示制御システムでは、コンテンツ生成部54で生成されたコンテンツ内容を放送編成装置30の多重化部32で合成して出力するルートと、文字情報制御部53から出力された文字データと撮像した画像データとを画像文字合成装置20で合成して出力する2つのルートが用意されている。そして、緊急度の高い情報の場合は、文字情報制御部53から出力された文字データと画像データとを画像文字合成装置20で合成して出力するルートが使用される。そして、所定の時間が経過してからはコンテンツ生成部54で生成されたコンテンツ内容を放送編成装置30の多重化部32で合成して出力する。
このようにすることにより、時間的に遅れが生じ易いコンテンツ内容を映像ストリームに合成するという過程を経ずに、緊急度の高い防災情報をデジタルTV80へ提供することが可能となる。
放送周波数変換装置70は、放送編成装置30の多重化装置32で多重化された映像ストリームを、テレビの受信アンテナとして機能する同軸ケーブルの周波数帯域にあった放送周波数に変換してデジタルTV80に配信する。言い換えると、時分割多重されたTSパケットをデジタル放送標準方式のOFDM(直交分割多重)信号に変換し、所定の帯域に周波数変換し、デジタル放送の一波として送出する。これにより、デジタルTV80の複数の表示部に表示される映像上に、防災情報コンテンツが合成され表示される。
次に、本実施形態の防災情報表示制御システムの動作を、図2を参照して説明する。
まず、防災監視装置40から防災情報を読み込む。読み込んだ防災情報を送信用のデータ形態(防災監視データ)に変換し、コンテンツ生成装置50の文字情報処理部51へ送出する(ステップ301)。
防災監視データを受け取った文字情報処理部51は、情報処理が可能なようにデコード処理する。デコード処理した防災監視データを文字情報管理部52およびコンテンツ生成部54へ送出する。
文字情報管理部52は、送られてきた防災監視データが警戒水位を超えている場合等の警報を知らせる必要がある場合、映像撮影装置10の映像データと合成させる対象となる防災監視データの選別を行う。そして、選択した防災情報データを文字データに変換し、文字情報制御部53へ送出する。
警報を知らせる必要がある情報がない場合、引き続き防災監視装置40により観測される(ステップ302)。
文字情報制御部53は、文字情報管理部52から受信した文字データと制御コマンドを文字合成装置20へ送信する。
文字合成装置20は、映像撮影装置10から送られてくる映像データに、制御コマンドによって指定された映像データ中の位置に文字データを合成する。文字データの画像中の合成位置は、制御コマンドにより調節され、デジタルTV画面の上下の一部や、左右の一部に文字データを合成する。このようにして、緊急度の高い映像情報や音声情報を含む映像ストリームと報知する文字データとを合成して出力する。
その後、映像データに文字データを合成された映像は、放送編成装置30で多重化され、放送周波数変換装置70を介して各家庭のデジタルTVに表示し、それを視聴者が視聴する(ステップ303)。
警報を知らせる必要がある情報があった場合、コンテンツ生成装置50の文字情報管理部52は、文字情報制御部53へ送出する文字データの送出時間を限定する。つまり、コンテンツ生成部54によってコンテンツ情報が生成され、そのコンテンツ情報が遅滞なく視聴者側に送出され得る状態が確保されている場合は、文字情報管理部52は作成した文字データを文字情報制御部53へ送出しない。
例えば、コンテンツ生成部54でのコンテンツ生成時間や、カルーセル伝送方式によって生じる遅れの最長の遅延時間が、一分以下(例えば、50秒)と設定すれば、文字情報管理52から文字情報制御部53への送出される防災監視データは、最初の防災監視データ送信後、50秒経過すると文字情報制御部53への送出を停止させる。言い換えると、この50秒間は、文字情報制御部53から出力された文字データと画像データとを画像文字合成装置20で合成して出力するルートが使用される。このようにすることにより、文字データの映像データへの合成時間を調整する。
最長の遅延時間の設定方法として、外部インターフェイスから設定時間を変更させることができるようにしておくことが好適である(ステップ304)。
その後、ステップ301に戻り、防災監視システムは上記一連の監視動作を引き続き行う。
このように、緊急を要する防災情報について、コンテンツ生成機能を利用しないルートを用いて、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による情報伝達よりも短い時間で視聴者に警戒情報を提供することができる。
その他、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
10 … 映像撮影装置
20 … 文字合成装置
30 … 放送編成装置
31 … MPEG2符号化部
32 … 多重化部
40 … 防災監視装置
50 … コンテンツ生成装置
51 … 文字情報処理部
52 … 文字情報管理部
53 … 文字情報制御部
54 … コンテンツ生成部
60 … データ放送送信装置
70 … 放送周波数変換装置
80 … デジタルTV

Claims (2)

  1. 監視カメラにより被撮影対象を撮影して映像データを出力する映像撮影部と、
    監視センサにより被監視対象を監視して防災監視データを出力する防災監視部と、
    前記防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、
    前記映像データに前記文字データを緊急時に合成して出力する映像文字合成部と、
    前記防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、
    前記文字データが合成された前記映像データを符号化して出力し、前記映像撮影部からの映像データに前記防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部と、
    を備え、
    前記放送編成部は、緊急時に前記文字データが合成された前記映像データを符号化して出力することを特徴とする防災情報表示制御システム。
  2. 前記放送編成装置から地上波デジタル放送周波数帯域を利用して送られてくる前記放送編成装置により多重化された前記合成された画像データを表示する映像表示部と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載する防災情報表示制御システム。
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