JP2011132945A - ロータリー式気化器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロータリー式気化器について、スロットル弁を弁軸方向に移動させるカム機構を気化器本体の大型化を伴うことなく配置する。
【解決手段】円柱状のスロットル弁7と、その中心軸線上に配置され計量針4が挿入された燃料ノズル8と、スロットル弁7を弁軸方向に移動させるためのカム機構とを備えて、弁軸5をスロットル操作に応じて回動させることでスロットル弁7が回動しながらカム機構により弁軸方向に移動して空気流量及び燃料流量を調整するロータリー式気化器において、そのカム機構を、スロットル弁7底面の外周側所定範囲でその回動方向に沿って徐々に深くなるようにカム面71aを形成してなるカム溝71、及びスロットル弁7を回動自在に挿設した円柱状のスロットル弁室11の底面とカム面71aとの間に挿設されてスロットル弁7を底面側から支持する支持ピン9で構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、スロットル弁を弁軸方向に移動させるカム機構を備えたロータリー式気化器に関する。
農・林業用の携帯作業機械や小型車両などのエンジンに気化燃料を供給する装置として、スロットル弁(絞り弁)を弁軸方向に移動させるためのカム機構を備えたロータリー式気化器(回転絞り弁式気化器)が広く普及している。このロータリー式気化器では、気化器本体の吸気通路に直交させてスロットル弁孔及び計量針を有した円柱状のスロットル弁を配置し、このスロットル弁をアクセル操作に応じて回動させながらその弁軸方向に移動させることにより、スロットル弁孔の吸気通路との重なり度合いを変更しながら空気流量を制御するとともに、計量針の燃料ノズルへの挿入深さを変えて燃料流量を制御するようになっている。
このスロットル弁を弁軸方向に移動させる手段として、カム機構が用いられている。このカム機構としては、例えば実開昭58−92447号公報に記載され図5(A)の部分縦断面図に示すもののように、スロットル弁を嵌装したスロットル弁室55を塞ぐカバー体56の表面に傾斜を有した端面カム58を設けるとともに、スロットルレバー57の下面から従動ピン59を突設した気化器が知られている。
また、例えば特開平6−129303号公報に記載され図5(B)の部分縦断面図に示すもののように、スロットル弁52の底面に従動ピン60を突設するとともにスロットル弁孔55の底面に端面カム61を突設した気化器、或いはこれらを反対の配置とした気化器も知られている。
前者の気化器のようにカム機構を気化器本体の外部に設けたものは、カム機構を内部に設けたものと比べて気化器本体を大型化することなく設置できるという利点がある。しかし、カム機構が外部に露出していることにより、この部分に埃やゴミが付着して動作不良や燃料流量の不安定化を招きやすくなる。
一方、後者の気化器のようにカム機構を気化器本体の内部に設けたものは、外部から埃等が付着することによるトラブル発生の心配がない。ところが、カム機構を気化器本体内部に設置するためのスペースを確保する必要があるため、気化器本体の大型化を招きやすく、殊に、大排気量エンジン用に大型スロットル弁を使用する場合には、さらに気化器本体を大型化する必要が生じるために不向きとされていた。
実開昭58−92447号公報 特開平6−129303号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、ロータリー式気化器について、スロットル弁を弁軸方向に移動させるカム機構を、気化器本体の大型化を伴うことなく配置できるようにすることを課題とする。
そこで、本発明は、気化器本体の吸気通路に直交して配置され絞り通孔及び計量針を有した円柱状のスロットル弁と、このスロットル弁の中心軸線上に配置され計量針が挿入された燃料ノズルと、スロットル弁を弁軸方向に移動させるためのカム機構とを備えて、スロットル弁の上面中央から延びる弁軸をスロットル操作に応じて回動させることでスロットル弁が弁軸と一体的に回動しながらカム機構により弁軸方向に移動して空気流量及び燃料流量を調整するものとしたロータリー式気化器において、そのカム機構は、スロットル弁底面の外周側所定範囲でその回動方向に沿って徐々に深くなるようにカム面を形成してなるカム溝、及びこのスロットル弁を回動自在に挿設した円柱状のスロットル弁室の底面とスロットル弁のカム面との間に挿設されてスロットル弁を底面側から支持する支持ピンで構成されていることとした。
カム機構を気化器本体内部に配置した従来のロータリー式気化器においては、カム面を構成する部分がスロットル弁底面またはスロットル弁室底面から突設されており、これに支持ピンの幅が加わることでスロットル弁室の長さが弁軸方向に拡大して気化器本体の大型化を招いていたのに対し、本発明においてカム機構のカム面をスロットル弁底面から削って陥凹させて形成したことにより、カム面の突出しないことに加えカム溝に支持ピンが収まるため、気化器本体の大型化を最小限に抑えることができる。
また、このロータリー式気化器において、そのカム機構は、スロットル全開時にスロットル弁が最上位置になり、スロットル全閉時にスロットル弁が最下位置になるように構成されているものとすれば、空気流量と燃料流量の調整が簡易な操作で的確に行いやすいものとなる。この場合、そのカム機構は、スロットル全閉時にスロットル弁の底面をスロットル弁室の底面に略密着させることを特徴としたものとすれば、気化器本体の大型化を完全に回避することができる。
さらに、上述したロータリー式気化器において、そのカム溝がスロットル弁底面の外周側端縁から中心軸方向所定幅で形成されており、そのカム機構の支持ピンがスロットル弁の中心軸線に直交する向きで側方から挿設されているものとすれば、組立て作業が比較的容易になる。
さらにまた、上述したロータリー式気化器において、その支持ピンのカム面に当接する部分が、スロットル弁の回動に追従して回動する支持ローラーとなっていることを特徴としたものとすれば、支持ピンとスロットル弁との接触部分における摩耗を最小限に抑えやすくなる。
カム機構のカム面をスロットル弁底面に設けたカム溝に形成してなる本発明によると、スロットル弁を弁軸方向に移動させるカム機構を気化器本体の大型化を伴うことなく配置することができる。
本発明における実施の形態のロータリー式気化器の部分縦断面図である。 図1のロータリー式気化器のスロットル弁を回動させて全開状態にした場合の部分縦断面図である。 図1のロータリー式気化器のスロットル弁の斜視図である。 図3のスロットル弁と支持ピンによるカム機構の構成を示す正面図である。 (A)は従来例を示す部分縦断面図であり、(B)は他の従来例を示す部分縦断面図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための形態を説明する。
図1は、本実施の形態のロータリー式気化器の吸気通路10部分を中心とした部分縦断面図を示しており、スロットルレバー3を有した弁軸5が基端側に接続している円柱状のスロットル弁7が、気化器本体1の吸気通路10に直交して円柱状に形成されたスロットル弁室11内でその中心軸線廻りに回動自在に挿設されている。
このスロットル弁7には、その側方から中心軸線に直交してスロットル弁孔70が貫通し、弁軸3を貫通している絞り弁孔5aに挿設した計量針4の先端側がスロットル弁孔70内に突出しながら、スロットル弁室11底面から延設されスロットル弁7底面を貫通してスロットル弁孔70の中心位置まで延びた燃料ノズル8に挿入しており、その挿入深さを変動させることにより燃料ノズル8先端側側面に開口した燃料口80の開口度合いを変動させて燃料流量を変化させるようになっている。
そして、このスロットル弁7は、その基端側面とスロットル弁室11開口部を閉鎖するカバー体2内側面との間に弁バネ6が介装された状態で配設されており、そのスロットルレバー3を回動させることでスロットル弁室11内で回動しながら以下に詳述するカム機構の作動により弁軸方向に移動して、空気流量と燃料流量を調整するようになっている。
即ち、カム機構を気化器本体内部に設ける場合、図5(B)に示したように、従来例ではカム面を形成した端面カムがスロットル弁底面又はスロットル弁室底面から突出して設けられた状態で支持ピンに接する構成であったことから、その分スロットル弁室の弁軸方向の長さが拡大して、気化器本体のサイズが大型化してしまう問題があった。
これに対し、本発明のロータリー式気化器においては、スロットル弁7底面外周側所定範囲でその回動方向に沿って徐々に深くなるように傾斜したカム面71a(底面)を形成したカム溝71を設けて、このスロットル弁7を回動自在に挿設した円柱状のスロットル弁室11の底面とスロットル弁7のカム面71aとの間にスロットル弁7を底面側から支持する円柱状の支持ピン9との組み合わせによりカム機構を構成するものとした。
また、そのカム溝71は、スロットル弁7底面の外周側端縁から中心軸方向所定幅で形成されており、円柱状の支持ピン9がこのスロットル弁7の中心軸線に直交する向きで側方から挿設されており、そのカム面71aに当接する部分がスロットル弁7の回動に追従して回動する支持ローラー91となっており、支持ピン9とスロットル弁7との接触部分における摩耗を最小限に抑えるようになっている。
図1は、このロータリー式気化器のスロットル全閉状態を示しており、そのスロットル弁7は、最下位置であってその底面に形成したカム溝71の最も深い部分になるカム面71a部分に支持ピン9が接した状態で支持されており、スロットル弁7の底面がスロットル弁室11の底面にほぼ密着した位置となっている。
そして、スロットルレバー3を回動させてスロットル弁7を回動させることにより、図2に示すスロットル全開状態になる。この場合、図1の状態からスロットル弁7が回動することで、傾斜したカム面71aに対する支持ピン9の接触位置が浅くなるに従い(ほぼ底面位置)、スロットル弁7は弁バネ6を圧縮しながら矢印方向に持ち上がり、スロットル弁孔70内周面が吸気通路10内周面に一致するとともに、計量針4が持ち上がって燃料ノズル8の燃料口80も全開状態となる。
このように、スロットルレバー3を回動させることにより、カム機構によりスロットル
弁7がスロットル弁室11内で回動するのに連動してスロットル弁7が弁軸方向に移動するため、吸入空気量が調整されると同時に燃料流量も調整されるものである。この場合、スロットル全開時にスロットル弁7が最上位置になり、スロットル弁全閉時にスロットル弁7が最下位置になるため、空気流量と燃料流量の調整が簡易操作で的確に行いやすくなっている。
そして、このスロットル弁7を弁軸方向に移動させるためのカム機構が、スロットル弁7底面に形成したカム溝71によるカム面71とこれに接するようにスロットル弁室11底面との間に挿設された支持ピン9とで構成されていることにより、スロットル弁室11の弁軸方向の長さの拡大を回避して気化器本体1の大型化を最小限に抑えることに成功したものである。
また、このカム機構では、支持ピン9がスロットル弁7の中心軸線に直交する向きで側方から挿設され、上方からスロットル弁7を挿入することにより構成されている関係で、その組立作業は比較的容易なものとなっている。さらに、その支持ピン9が、先端側の支持ローラー91でカム面71aに接した状態でスロットル弁7を支持するようになっているため、その接触部分の摩耗を最小限に抑えることを可能としている。
以上、述べたように、ロータリー式気化器について、本発明により、気化器本体の大型化を伴うことなく、スロットル弁を弁軸方向に移動させるカム機構を配置できるようになった。
1 気化器本体、2 カバー体、3 スロットルレバー、4 計量針、5 弁軸、5a
絞り通孔、6 弁バネ、7 スロットル弁、8 燃料ノズル、9 支持ピン、10 吸気通路、11 スロットル弁室、70 スロットル弁孔、71 カム溝、71a カム面、80 燃料口、91 支持ローラー

Claims (5)

  1. 気化器本体の吸気通路に直交して配置され絞り通孔及び計量針を有した円柱状のスロットル弁と、該スロットル弁の中心軸線上に配置され前記計量針が挿入された燃料ノズルと、前記スロットル弁を弁軸方向に移動させるためのカム機構とを備えて、前記スロットル弁の上面中央から延びた弁軸をスロットル操作に応じて回動させることで前記スロットル弁が前記弁軸と一体的に回動しながら前記カム機構により前記弁軸方向に移動して空気流量及び燃料流量を調整するロータリー式気化器において、前記カム機構が、前記スロットル弁底面の外周側所定範囲でその回動方向に沿って徐々に深くなるようにカム面を形成してなるカム溝、及び前記スロットル弁を回動自在に挿設した円柱状のスロットル弁室の底面と前記カム面との間に挿設されて前記スロットル弁を底面側から支持する支持ピンで構成されていることを特徴とするロータリー式気化器。
  2. 前記カム機構が、スロットル全開時に前記スロットル弁を最上位置とし、スロットル全閉時に前記スロットル弁を最下位置になるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載したロータリー式気化器。
  3. 前記カム機構が、スロットル全閉時に前記スロットル弁の底面を前記スロットル弁室の底面に略密着させることを特徴とする請求項2に記載したロータリー式気化器。
  4. 前記カム溝が前記スロットル弁底面の外周側端縁から中心軸方向所定幅で形成されており、前記支持ピンが前記スロットル弁の中心軸線に直交する向きで側方から挿設されていることを特徴とする請求項1,2または3に記載したロータリー式気化器。
  5. 前記支持ピンのカム面に当接する部分が、前記スロットル弁の回動に追従して回動する支持ローラーとなっていることを特徴とする請求項1,2,3または4に記載したロータリー式気化器。
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