JP2011124813A - 放送録画装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】起動中にユーザが好むであろうチャンネルを選局することで、起動中の待ち時間のストレスを低減する放送録画装置を提供することである。
【解決手段】テレビ放送を受信して録画するHDD一体型光ディスク装置(放送録画装置)10において、装置10の起動中に、現在の曜日及び時刻と録画履歴とに基づいて決定したチャンネルを選局することとする。
【選択図】図1
【解決手段】テレビ放送を受信して録画するHDD一体型光ディスク装置(放送録画装置)10において、装置10の起動中に、現在の曜日及び時刻と録画履歴とに基づいて決定したチャンネルを選局することとする。
【選択図】図1
Description
本発明は、テレビ放送を受信して録画する放送録画装置に関する。
テレビ受像機などの放送受信装置においては、電源オフ時にそのとき選局していたチャンネルを記憶しておき、次に電源がオンにされると、前回電源オフ時に選局していたチャンネルを自動的に選局するのが一般的である。しかし、電源をオンにした時点でユーザが望むチャンネルが、電源オフ時に選局していたチャンネルである確率は低いと考えられる。そこで、従来から様々な手法が提案されている。
例えば特許文献1には、視聴者がテレビ放送を視聴した日時範囲と曜日とチャンネルと番組タイトルとを含む視聴履歴情報を記録する記録手段と、このテレビジョン受像装置の電源オン時の時刻と曜日とに基づいて、該当する視聴履歴情報を取得し、取得した視聴履歴情報の中で、最も視聴回数の多いチャンネルと番組タイトルとの組合せを視聴者が視聴したい番組として選出する選出手段と、電源オン時にこのチャンネルを自動選局する選局手段とを備えた自動選局装置が開示されている。
また特許文献2には、チューナおよびAVデコーダにより選局されたチャンネルのチャンネル履歴データを記憶する不揮発性メモリと、チャンネル履歴データと起動時刻とに基づき、起動時に選局するチャンネルを決定するシステムコントローラとを備えたテレビジョン受像機が開示されている。
また特許文献3には、利用者の選局情報をメモリに記録しておき、電源投入時に時計装置から現在時刻を得、同一曜日における過去の選局記録をメモリから探し現在時刻にもっとも適した選局番号を選択して選局手段へ通知することにより、利用者が通常選択している選局番号を選択できるようにした選局装置が開示されている。
また特許文献4には、見た番組のチャンネルデータとその曜日、時刻データとを対応付けた受信履歴データを、1週間分順次各曜日毎に更新させてRAMに記憶させ、電源キーによる電源オンの際には、そのときの曜日、時刻データに対応する上記RAM内の受信履歴データに保持されているチャンネルデータを、受信回路による受信チャンネルとして設定する放送受信制御装置が開示されている。
ところで近年、ハードディスクドライブ(HDD)一体型光ディスク装置などの大容量の放送録画装置が普及してきている。これらの放送録画装置は起動に数十秒から1分前後の時間が掛かるのが現状であり、起動中は起動が完了するまでユーザの操作は受け付けられない。そして、起動中は前回電源がオフにされた時点で選局されていたチャンネルを受信するようになっているのが一般的である。
また、これらの放送録画装置に上記特許文献1〜4の技術を適用した場合、特許文献1〜4の概要はユーザが選局したチャンネルに基づいて選局するということなので、録画に関係のない特許文献1〜4の技術を単に付加するだけとなり、放送録画装置に特有の機能を生かしたものではない。さらに、特許文献1〜4の技術では、ユーザがザッピングした履歴などユーザが好まないチャンネルも考慮することになる。したがって、放送録画装置を使用するユーザにとって最適な選局がなされる確率は低いと考えられる。
本発明は、起動中にユーザが好むであろうチャンネルを選局することで、起動中の待ち時間のストレスを低減する放送録画装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、テレビ放送を受信して録画する放送録画装置において、該装置の起動中に、現在の曜日及び時刻と録画履歴とに基づいて決定したチャンネルを選局することを特徴とする。
この構成によれば、録画履歴からユーザの好みのチャンネルを推測し、放送録画装置の起動中にそのチャンネルを選局する。
上記の放送録画装置において、前記録画履歴は、録画の曜日、時間帯及びチャンネルを含むことが望ましい。
その場合、前記選局するチャンネルは、前記録画履歴から現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴を抽出し、抽出した履歴のチャンネルとすることが望ましい。
また、前記抽出の結果、複数の履歴が抽出された場合、抽出した履歴の中で最も回数の多いチャンネルに決定すればよい。
さらに、前記最も回数の多いチャンネルが複数ある場合、その中から前記録画の時間帯が最も長い履歴のチャンネルに決定すればよい。
そして、前記録画履歴としては、録画済み及び/又は録画予約の履歴を用いることができる。
本発明によると、ユーザが録画するほど好んでいるチャンネルの中から現在のユーザの所望するチャンネルを推測して選局できるので、ユーザがザッピングした履歴などユーザが好まないチャンネルを省いて推測することができ、ユーザの好みのチャンネルを精度良く分析することができる。その結果、放送録画装置の起動中にユーザが好むであろうチャンネルを選局し、起動中の待ち時間のストレスを低減することができる。
以下、放送録画装置の一例として、ハードディスクドライブ(HDD)一体型光ディスク装置を用いて説明する。図1は、HDD一体型光ディスク装置10の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。HDD一体型光ディスク装置10には、テレビ等の表示装置11と、ケーブルテレビや衛星放送等のセットトップボックス(STB)又はビデオデッキ等の映像音声記録装置に代表される外部装置12とが接続されている。またHDD一体型光ディスク装置10は、リモコン13によって操作可能である。以下では、光ディスクとしてBD(Blu-ray Disc)を例に説明する。
HDD一体型光ディスク装置10は、アンテナ15で受信したテレビ放送信号を復調、デジタル化するチューナ16と、チューナ16や外部装置12から受け取った画像音声データをMPEG2等に準拠して圧縮符号化したり、HDD記録再生部18又はBD/DVD記録再生部19で再生された圧縮された画像データを伸長復号したりする画像音声圧縮伸長部17と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データをHDDに記録したり、HDDに記録されたデータを再生したりするHDD記録再生部18と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データを挿入されたBDに記録したり、BDに記録されたデータを再生したりするBD/DVD記録再生部19と、各種設定値を表示装置11の一部に表示しながら設定できるようにするOSD(On Screen Display)部20と、OSD部20からの画像信号をアナログ化し、表示装置11へ出力する画像出力部21と、画像音声圧縮伸長部17からの音声信号をアナログ化し、表示装置へ出力する音声出力部22と、ROMやRAMからなるメモリ23と、リモコン13からの信号を受信するリモコン受信部24と、外部装置12が接続される外部I/F25と、HDD一体型光ディスク装置10の各部を制御する制御部26とを備えている。
また、制御部26は、HDD一体型光ディスク装置10の起動中に、現在の曜日及び時刻と録画履歴とに基づいて決定したチャンネルを選局するような制御も行う。録画履歴とは、少なくとも録画の曜日、時間帯及びチャンネルを含む情報であり、タイトル毎にそれぞれ関連付けてメモリ23などの記憶部に記憶されている。さらに録画履歴として視聴済みか否かなどの情報を加えてもよい。また、録画履歴は、録画済み及び/又は録画予約の履歴である。つまり、録画済みの履歴だけ、録画予約の履歴だけ、又は両方を合わせた履歴の何れかを用いることができる。
なお、録画の履歴なので、そのタイトルが消去されたか否かに関わらず履歴は一定期間保持しておくものとする。録画履歴の保存期間は、曜日の情報を含んでいることから、少なくとも1週間とすることが望ましく、例えば1ヶ月とすることができ、それ以上保存しておいても構わない。以下、HDD一体型光ディスク装置10の起動中の選局動作について詳しく説明する。
図2は、HDD一体型光ディスク装置10の起動中の選局動作に関するフローチャートである。まず、HDD一体型光ディスク装置10の電源がオンになると各部の起動を開始するとともに、ステップS10において制御部26は内蔵の時計などから現在の曜日及び時刻を取得する。
次に、ステップS11へ進んでメモリ23から録画履歴を読み出す。そして、ステップS12へ進んで録画履歴と現在の曜日及び時刻とを比較する。具体的には、録画履歴から現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴があるか否かを判別する。
ステップS12において該当する履歴がある場合は、ステップS13へ進んで該当する全ての履歴を抽出し、ステップS14へ進んで抽出した履歴が1つだけか又は複数あるかを判別する。
ステップS14において抽出した履歴が1つだけの場合は、ステップS15へ進んでその履歴のチャンネルに決定し、直ぐにそのチャンネルを選局する。これにより、HDD一体型光ディスク装置10の起動中に選局が完了する。一方、ステップS14において抽出した履歴が複数ある場合は、ステップS16へ進んで抽出した履歴の中で最も回数の多いチャンネルを抽出する。
続いてステップS17へ進んで、抽出したチャンネルが1つだけか又は複数あるかを判別する。ステップS17において抽出したチャンネルが1つだけの場合は、ステップS18へ進んで直ぐにそのチャンネルを選局する。これにより、HDD一体型光ディスク装置10の起動中に選局が完了する。
一方、ステップS17において抽出したチャンネルが複数ある場合は、ステップS19へ進んで抽出した中で録画の時間帯が最も長い履歴のチャンネルに決定し、直ぐにそのチャンネルを選局する。これにより、HDD一体型光ディスク装置10の起動中に選局が完了する。
なお、ステップS12で該当する履歴がない場合は、ステップS20へ進んで前回電源オフ時に選局していたチャンネルを選局する。これにより、HDD一体型光ディスク装置10の起動中に選局が完了する。ステップS20においては録画履歴の中から最も回数の多いチャンネルを抽出して選局するようにしたり、録画の時間帯が最も長い履歴のチャンネルを抽出して選局するようにするなど、録画履歴を用いて選局するチャンネルを決定するようにしてもよい。
上記の選局動作によると、ステップS15のように、録画履歴から現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴を抽出し、抽出した履歴のチャンネルを選局することにより、ユーザが録画するほど好んでいるチャンネルの中から現在のユーザの所望するチャンネルを推測して選局できるので、ユーザがザッピングした履歴などユーザが好まないチャンネルを省いて推測することができ、ユーザの好みのチャンネルを精度良く分析することができる。その結果、HDD一体型光ディスク装置10の起動中にユーザが好むであろうチャンネルを選局し、起動中の待ち時間のストレスを低減することができる。
また、ステップS18のように、複数の履歴が抽出された場合、抽出した履歴の中で最も回数の多いチャンネルを選局することにより、複数の履歴が抽出された場合にもユーザの好みを反映して選局するチャンネルを決定することができる。
また、ステップS19のように、最も回数の多いチャンネルが複数ある場合、その中から録画の時間帯が最も長い履歴のチャンネルを選局することにより、最も回数の多いチャンネルが複数ある場合にもユーザの好みを反映して選局するチャンネルを決定することができる。
次に、上記の動作の実施例を示す。図3は録画履歴の一例である。録画履歴30は録画済みの履歴であり、通し番号(No.)に対応して、現在の日付の直近1ヶ月分の録画の日付、曜日、時間帯及びチャンネルの情報が記されている。
例えば、HDD一体型光ディスク装置10の電源がオンになった現在、2009年12月25日金曜日21時05分であるとする。この場合、制御部26は、録画履歴30と現在の曜日及び時刻とを比較し、録画履歴30から現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴であるNo.4を抽出する。そして、No.4の履歴のチャンネルであるD02を選局する。
また例えば、HDD一体型光ディスク装置10の電源がオンになった現在、2009年12月28日月曜日19時15分であるとする。この場合、制御部26は、録画履歴30と現在の曜日及び時刻とを比較し、録画履歴30から現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴であるNo.1、5、7、9を抽出する。
そして、No.1、5、7、9の中で最も回数の多いチャンネルを抽出する。ここで、No.1、5、7のチャンネルはD02、No.9のチャンネルはD03なので、回数の多いチャンネルであるD02を選局する。
また例えば、HDD一体型光ディスク装置10の電源がオンになった現在、2009年12月29日火曜日21時05分であるとする。この場合、制御部26は、録画履歴30と現在の曜日及び時刻とを比較し、録画履歴30から現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴であるNo.3、6、8、10を抽出する。
そして、No.3、6、8、10の中で最も回数の多いチャンネルを抽出する。ここで、No.3、6のチャンネルはD08、No.8、10のチャンネルはD06なので、回数の多いチャンネルとしてD08とD06を抽出する。
最も回数の多いチャンネルが2つあるので、さらに、その中で録画の時間帯が最も長い履歴のチャンネルを抽出する。ここで、No.3、6の時間帯は21時から22時の1時間、No.8、10の時間帯は21時から23時の2時間なので、長い方のNo.8、10のチャンネルであるD06を選局する。
なお、上記の実施例では録画履歴として録画済みの履歴を用いたが、本発明において録画済みの履歴に加えて録画予約の履歴を用いれば、録画予定のものを考慮してユーザの好みを推測することができるので、録画済みの履歴だけを使うよりも精度が上がる。また録画済みの履歴に代えて録画予約の履歴を用いてもよい。録画予約の履歴は現在予約されているもの全てを用いればよい。
なお、上記の実施形態ではステップS14の判断の後にステップS17の判断を行うようになっているが、ステップS17の判断の後にステップS14の判断を行うようにしても問題はない。これはどちらの判断を優先させるかという設計思想による。
また本発明において、起動中に選局するチャンネルを決定する因子として、録画履歴に視聴済みか否かを加え、録画履歴に現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴が複数ある場合に、視聴済みの履歴を優先して選局するようにしてもよい。視聴済みであるということは、ユーザがより好んでいると考えられるからである。視聴済みか否かの判断は、例えば、そのタイトルを所定時間以上再生したり所定割合再生したりした場合に視聴済みと判断すればよい。
本発明は、テレビ放送を受信して録画する放送録画装置に利用でき、例えば、HDD録画再生装置、光ディスク録画再生装置、HDD一体型光ディスク装置、HDD一体型STB、光ディスク一体型STBに利用することができる。
10 HDD一体型光ディスク装置(放送録画装置)
Claims (6)
- テレビ放送を受信して録画する放送録画装置において、
該装置の起動中に、現在の曜日及び時刻と録画履歴とに基づいて決定したチャンネルを選局することを特徴とする放送録画装置。 - 前記録画履歴は、録画の曜日、時間帯及びチャンネルを含むことを特徴とする請求項1記載の放送録画装置。
- 前記選局するチャンネルは、前記録画履歴から現在の曜日に合致し、かつ現在の時刻を含む時間帯の履歴を抽出し、抽出した履歴のチャンネルであることを特徴とする請求項2記載の放送録画装置。
- 前記抽出の結果、複数の履歴が抽出された場合、抽出した履歴の中で最も回数の多いチャンネルに決定することを特徴とする請求項4記載の放送録画装置。
- 前記最も回数の多いチャンネルが複数ある場合、その中から前記録画の時間帯が最も長い履歴のチャンネルに決定することを特徴とする請求項4記載の放送録画装置。
- 前記録画履歴は、録画済み及び/又は録画予約の履歴であることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の放送録画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009281071A JP2011124813A (ja) | 2009-12-11 | 2009-12-11 | 放送録画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2011124813A true JP2011124813A (ja) | 2011-06-23 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013201497A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジョン受信装置およびチャンネル選択方法 |
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2009
- 2009-12-11 JP JP2009281071A patent/JP2011124813A/ja active Pending
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