JP2011120610A - 視野計及びこれを備えるスリットランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で被検者眼の視野を検査(計測)できるスリットランプ用の視野計、及びこれを備えるスリットランプを提供すること。
【解決手段】 被検者眼を観察するためのスリットランプに取り付けられて使用される視野計は、被検者眼の眼底に視野検査視標及び固視標を呈示する視標呈示ユニットと、前記視標呈示ユニットを水平方向に回転可能に前記スリットランプの基軸に連結するアームと、前記基軸に対する前記アームの回転角度を検出するセンサと、前記センサの検出結果に基づき,前記アームの回転によって前記視標呈示ユニットが移動されても被検者眼への固視標の呈示位置が一定になるように前記視標呈示ユニットでの固視標の呈示位置を制御する制御部と、を備えること。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スリットランプ用の視野計、及びこれを備えるスリットランプに関する。
眼科の診察では、被検者眼の角膜等の前眼部、眼底等の後眼部、等を観察するために、スリットランプと呼ばれる顕微鏡が常用されている。一方、被検者眼の視機能を検査する装置の1つとして視野計が知られており、近年、スリットランプの機能と視野計の機能とを兼ね備えた検査装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−153861号公報
しかしながら、特許文献1の装置は従来のスリットランプとは異なる構成を備える専用機であり、スリットランプとしてのみ使用する場合にはコストの高い装置となってしまう。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、簡単な構成で被検者眼の視野を検査(計測)できるスリットランプ用の視野計、及びこれを備えるスリットランプを提供することを技術課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成を備えることを特徴とする。
(1) 被検者眼を観察するためのスリットランプに取り付けられて使用される視野計は、被検者眼の眼底に視野検査視標及び固視標を呈示する視標呈示ユニットと、前記視標呈示ユニットを水平方向に回転可能に前記スリットランプの基軸に連結するアームと、前記基軸に対する前記アームの回転角度を検出するセンサと、前記センサの検出結果に基づき,前記アームの回転によって前記視標呈示ユニットが移動されても被検者眼への固視標の呈示位置が一定になるように前記視標呈示ユニットでの固視標の呈示位置を制御する制御部と、を備えることを特徴とする。
(2) (1)の視野計において、前記視標呈示ユニットは、視野検査視標及び固視標を表示パネル上に表示するディスプレイを含み、前記制御部は、前記センサの検出結果に基づいて前記表示パネル上の固視標の表示位置を制御する、ことを特徴とする。
(3) (1)又は(2)の視野計において、前記視標呈示ユニットは、被検者眼の眼底を照明するための照明光学系と、被検者眼の眼底を観察するための観察光学系と、を備える、ことを特徴とする。
(4) (1)〜(3)の何れかの視野計を備える、ことを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構成で被検者眼の視野を検査できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態における視野計ユニットを取り付けたスリットランプの概略外観図である。図2は、視野計ユニットを取り付けたスリットランプの光学系及び制御系の概略構成図である。
スリットランプ100は、照明ユニット60と顕微鏡ユニット(観察ユニット)70と移動ユニット80とを備える。
移動ユニット80は、テーブル101上で水平方向(前後左右方向)に摺動可能な摺動台102と、摺動台102を移動させるために検者の手に把持されて傾倒される操作棹(ジョイスティック)103と、摺動台102から上方に略鉛直に延びる基軸104と、を備える。なお、操作桿103を含む摺動台102の移動機構については、既知であるため、その説明は省略する。
基軸104は、照明ユニット60を支持するアーム106と、顕微鏡ユニット70を支持するアーム107と、を、軸Aを中心とする水平方向に回転可能に支持している。これにより、照明ユニット60及び顕微鏡ユニット70が基軸104に対して個々に回転可能となる。
なお、図示は省略するが、スリットランプ100は、基軸104の上部104aの上方に被検者眼Eが位置するように被検者の顔(頭)を支える顔支持ユニットを備える。顔支持ユニットは、テーブル101又は摺動台102の固定部102aに固定されている。
スリットランプ100に取り付けられて使用される視野計ユニット50は、アーム105によってスリットランプ100に連結されている。アーム105は、軸Aを中心とする水平方向に回転可能に基軸104に支持されている。これにより、視野計ユニット50が基軸104に対して回転可能となる。
なお、本実施形態の視野計ユニット50は、スリットランプ100に着脱可能であり、アーム105は、基軸104に取り付け固定される固定部105aと、固定部105aに対して回転可能な可動部105bと、可動部105bに連結されたアーム部105cと、を備える。基軸104と固定部105aと可動部105bとの各々には、アーム105の回転の基準位置が設けられている。
アーム105には、基軸104(固定部105a)の所定位置(基準位置)に対するアーム105(可動部105b)の所定位置(基準位置)の回転角度を検出するセンサ55が設けられている。本実施形態のセンサ55は、固定部105a及び可動部105bに設けられたロータリポテンショメータである。なお、基軸104に対するアーム105の回転角度を検出するセンサとしては、固定部105a及び可動部105bに設けられるフォトインタラプタ等の既知のセンサであってもよい。
視野計ユニット(視標呈示ユニット)50は、照明光学系10、観察光学系20、視標呈示光学系30、制御部40、メモリ41、操作部42、モニタ45、等を備える(図2(a)参照)。
光源11からの赤外光は、コンデンサレンズ12を透過してリングスリット13を照明する。リングスリット13を通過した赤外光は、レンズ14を透過して穴あきミラー15の開口周りの反射面で反射される。穴あきミラー15で反射された赤外光は、対物レンズ16を透過して被検者眼Eの瞳孔付近で一旦結像した後に拡散し、被検者眼Eの眼底を照明する。このような構成により、照明光学系10が成立する(図2(a)参照)。
被検者眼Eの眼底で反射された赤外光は、対物レンズ16を透過して穴あきミラー15の開口を通過する。穴あきミラー15を通過した赤外光は、レンズ21,22及び23を透過し、赤外光を反射して可視光を透過する特性を有するダイクロイックミラー24で反射される。ダイクロイックミラー24で反射された赤外光は、レンズ25を透過し、赤外域に感度を有する観察用カメラ26の受光面に結像する。このような構成により、観察光学系20が成立する(図2(a)参照)。
なお、穴あきミラー15の開口は、被検者眼Eの瞳孔と略共役な位置にあり、撮影絞りの役割を持つ。レンズ22は、その光軸方向に移動可能なフォーカシングレンズであり、被検者眼Eの眼底とカメラ26の受光面とを略共役な関係にする。
液晶ディスプレイ(以下、LCD)31は、その表示パネル上に視野検査視標及び固視標を表示する。固視標は、LCD31の中心(視標呈示光学系30の光軸L上)に形成される。LCD31で形成された視標は、縮小レンズ32とレンズ33とダイクロイックミラー24とを透過し、レンズ23,22及び21を透過し、穴あきミラー15を通過し、対物レンズ16を透過し、被検者眼Eの眼底に投影される。このような構成により、視標呈示光学系30が成立する(図2(a)参照)。
なお、視標は、電気的なディスプレイによって呈示されるのではなく、複数の発光素子がアレイ状に配置された表示板等によって呈示されてもよい。
制御部40には、光源11、カメラ26、LCD31、視標のパラメータ、検査プログラム、等が記憶されたメモリ41、視標のパラメータの変更等を行うための操作部42、カメラ26で撮像された眼底の観察像を表示するモニタ45、センサ55、等が接続されている。
操作部42は、視野検査視標の呈示位置を変えるために検者の指で傾倒される小型の操作桿(ジョイスティック)42a、視野検査視標の輝度、大きさ、色、等のパラメータを変えるための回転ノブ42b、ノブ42bで調整されるパラメータを切換えるためのボタン42c、視野検査視標を呈示するためのトリガボタン42d、等を備える。操作部42はアーム105に設けられており、操作桿42aが検者側に位置しており、ノブ42bとボタン42c及び42dとが被検者側に位置している。これにより、アーム105(操作部42)を手で把持した検者は、親指で操作桿42aを操作でき、他の四指でノブ42bとボタン42c及び42dとを操作できる。
照明ユニット60において、光源61からの白色可視光は、コンデンサレンズ62を透過して可変アパーチャ63及び可変スリット64を照明する。アパーチャ63及びスリット64を通過した可視光は、投影レンズ65を透過してプリズムミラー66で反射され、被検者眼Eに投射される。このような構成により、照明光学系60aが成立する(図2(b)参照)。
顕微鏡ユニット70において、被検者眼Eで反射された可視光は、対物レンズ71と変倍光学系72と結像レンズ73とを透過し、正立プリズム74で反射される。プリズム74で反射された可視光は、視野絞り75を通過して接眼レンズ76を透過し、検者眼Fに入射する。このような構成により、観察光学系70aが成立する(図2(b)参照)。
次に、スリットランプ100に取り付けられた視野計ユニット50における視野検査の動作について説明する。
検者は、被検者眼Eの前眼部、後眼部、等を観察する場合は、照明ユニット60及び顕微鏡ユニット70を顔支持ユニットで支持された被検者の顔の略正面に持ってくる(配置する)。一方、被検者眼Eの視野を検査する場合は、照明ユニット60及び顕微鏡ユニット70を脇に移動させ、視野計ユニット50を顔支持ユニットで支持された被検者の顔の略正面に持ってくる(配置する)。
視野検査を行う場合、検者は、被検者眼Eの眼底像がカメラ26で撮像されてモニタ45に表示されるように視野計ユニット50のアライメントを行い、被検者眼EにはLCD31によって呈示された固視標を注視させる。
検者は、操作部42を操作して視野検査視標の呈示を行って被検者眼Eの視野を検査する。視野検査においては、検者が意図的に視野計ユニット50(アーム105)を左右に振る場合がある。また、無意識に視野計ユニット50(アーム105)が左右に揺れる場合もある。
視野計ユニット50(LCD31を含む視標呈示光学系30)が矢印B方向に移動し、光軸Lが基準軸であるLaからLbに移動した場合を例に挙げる。制御部40は、センサ55の検出信号に基づいてアーム105の回転角度θ、すなわち視野計ユニット50(視標呈示光学系30)の回転角度θを得る。このときの回転中心は、被検者眼Eの瞳孔中心とする。そして、制御部40は、視野計ユニット50(視標呈示光学系30)の光軸長(LCD31と被検者眼Eの瞳孔中心との距離)Dに基づき、LCD31の中心の移動距離Mを以下の関係式を用いて算出する。
M = D・sinθ
制御部40は、算出した移動距離Mに基づき、固視標の表示位置をLCD31の中心位置から矢印Bと反対方向の移動距離M離れた位置に変える。これにより、LCD31による被検者眼Eへの固視標の呈示位置は、基準軸であるLa上に維持される。すなわち、制御部40は、視野計ユニット50(視標呈示光学系30)が移動されても被検者眼Eへの固視標の呈示位置が一定になるように、LCD31による固視標の呈示位置を制御する
以上のような構成により、スリットランプ100に後付け可能な視野計ユニット50を左右に自由に振って被検者眼Eの視野を好適に検査できる。これにより、視野計ユニット50の視野検査の範囲(視野検査視標の呈示可能な範囲)が小さくても、被検者眼Eの固視を誘導しつつ視野を検査できる。例えば、視野計ユニット50の視野検査の範囲が黄斑部程度であったとしても、黄斑部の視野を検査した後に視野計ユニット50を移動させて乳頭部の視野を検査できる。
特に、本実施形態の視野計ユニット50の場合には、スリットランプ100に取り付けられて使用されるものであるため、視野計の専用機に比して視標の呈示位置から被検者眼Eまでの距離(検査距離)が長くなりがちであり、視野検査の範囲(視野検査視標の呈示可能な範囲)も狭くなりがちである。そのため、検者が視野計ユニット50を自由に移動でき、その移動(意図的な移動だけでなく無意識の移動も含めて)に合わせて固視標の呈示位置を補正する(変える)構成とすることにより、視野検査をスムーズに行える。一方、視野計ユニットの揺れ(手振れ)を抑制するために、視野計ユニットの移動(回転)をロックする手法が考えられるが、前述のように、視野計ユニットを自由に移動させて視野検査したい場合、視野計ユニットを移動した都度ロックするのは煩わしい。従って、視野計ユニットの移動に合わせて固視標の呈示位置を補正する(変える)構成とする方が、視野検査をスムーズに行える。
なお、以上の説明では、視標呈示部であるLCD31上の固視標の表示位置を変える構成としたが、これに限るものではなく、視標呈示部による固視標の呈示位置を視野計ユニットの移動に拘らず一定とする構成であればよい。図4は、視標呈示部の変容例を示す図である。視標呈示部82は、視野検査視標を呈示する液晶ディスプレイ(LCD)83、ハーフミラー84、固視標となる固視灯85、固視灯85を矢印C方向に移動させる駆動部86、等を備える。制御部40は、センサ55の検出結果に基づいて駆動部86を制御し、固視灯85を移動させる。これにより、被検者眼Eへの固視標の呈示位置を補正する(変える)ことができる。
本発明の実施形態における視野計ユニットを取り付けたスリットランプの概略外観斜視図である。 視野計ユニットを取り付けたスリットランプの光学系及び制御系の概略構成図である。 視野計ユニットの回転角度と固視標の表示位置との関係を示す図である。 視標呈示部の変容例を示す図である。
31 液晶ディスプレイ
40 制御部
42 操作部
55 センサ
50 視野計ユニット
60 照明ユニット
70 顕微鏡ユニット
100 スリットランプ

Claims (4)

  1. 被検者眼を観察するためのスリットランプに取り付けられて使用される視野計は、
    被検者眼の眼底に視野検査視標及び固視標を呈示する視標呈示ユニットと、
    前記視標呈示ユニットを水平方向に回転可能に前記スリットランプの基軸に連結するアームと、
    前記基軸に対する前記アームの回転角度を検出するセンサと、
    前記センサの検出結果に基づき,前記アームの回転によって前記視標呈示ユニットが移動されても被検者眼への固視標の呈示位置が一定になるように前記視標呈示ユニットでの固視標の呈示位置を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする視野計。
  2. 請求項1の視野計において、
    前記視標呈示ユニットは、視野検査視標及び固視標を表示パネル上に表示するディスプレイを含み、
    前記制御部は、前記センサの検出結果に基づいて前記表示パネル上の固視標の表示位置を制御する、
    ことを特徴とする視野計。
  3. 請求項1又は2の視野計において、
    前記視標呈示ユニットは、被検者眼の眼底を照明するための照明光学系と、被検者眼の眼底を観察するための観察光学系と、を備える、
    ことを特徴とする視野計。
  4. 請求項1〜3の何れかの視野計を備える、
    ことを特徴とするスリットランプ。
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