JP2011106538A - 配管用継手 - Google Patents

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研二 三根
Hiroshi Ishii
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Abstract

【課題】接続する配管の柔軟性が高い場合にもシール機能の低下を防止できる配管用継手を得る。
【解決手段】コレット本体50における内周の周溝60を除いた部位は凸部62となっている。また、カバーナット46を締め付けた状態で、コレット本体50の複数の凸部62は、パイプ15を挟んで、芯材16の周溝20、22に嵌め込まれたOリング24、26の半径方向外側、及び芯材16の各山部63の半径方向外側に配置される。従って、パイプ15の経時変形による締め代の低下を防止できると共に、芯材16の周溝20、22からOリング24、26がはみ出すのを防止できるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、流体の配管を接続するための配管用継手に係るものである。
従来、流体の配管を接続するための配管用継手としては、例えば、特許文献1のように、インサートの外周面に配管の抜止め用の環状リブと、配管との間をシールするためのOリングとを有し、且つ、コレットの内周面に配管の抜け止め用の環状溝が形成された配管用継手がある。
特開平3−209091号公報
しかしながら、特許文献1のような配管用継手では、接続する配管の柔軟性が高い場合に配管の変形が大きくなるため、コレットと配管との間のシール機能が低下する恐れがある。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、接続する配管の柔軟性が高い場合にもシール機能の低下を防止できる配管用継手を得ることが目的である。
請求項1に記載の発明の配管用継手は、周方向に沿った環状の溝部が長手方向に沿って所定の間隔で複数形成され、前記複数の溝部を除いた部位が周方向に沿った環状の山部とされた芯材と、外周部の長手方向端部に螺子部が形成され、前記芯材を覆う外筒と、前記外筒の螺子部を締付けるカバーナットと、前記芯材の溝部に嵌め込まれた止水部材と、前記外筒と前記芯材との間に配置され、前記芯材との間に配管を挟持すると共に、内周に周方向に沿ったリング状の凸部が長手方向に沿って所定の間隔で複数突出形成され、前記カバーナットを締め付けた状態で、前記複数の凸部が前記配管を挟んで前記止水部材の半径方向外側及び前記芯材の山部の半径方向外側に配置されるコレットと、を有する。
外筒の螺子部にカバーナットを締め付けた状態で、コレットの内周に形成した周方向に沿ったリング状の複数の凸部が、配管を挟んで芯材の複数の溝部に嵌め込まれた止水部材の半径方向外側に配置される。このため、配管の経時変形による締め代の低下を防止できる。また、外筒の螺子部にカバーナットを締め付けた状態で、コレットの内周に形成した周方向に沿ったリング状の複数の凸部が、配管を挟んで芯材の山部の半径方向外側に配置される。このため、芯材の溝部から止水部材がはみ出すのを防止できる。この結果、接続する配管の柔軟性が高い場合にもシール機能の低下を防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の配管用継手において、前記止水部材がOリングである。
止水部材をOリングとすることで、止水部材の取付けや調達が容易である。
以上説明したように請求項1に記載の本発明の配管用継手は、接続する配管の柔軟性が高い場合にもシール機能の低下を防止できる。
請求項2に記載の本発明の配管用継手は、止水部材としてのOリングの取付けや調達が容易である。
本発明の第1実施形態に係る配管用継手の組付け状態を示す半断面図である。 本発明の第1実施形態に係る配管用継手の組付け途中の状態を示す半断面図である。 本発明の第1実施形態に係る配管用継手の組付け前の状態を示す半断面図である。 本発明の第1実施形態に係る配管用継手のコレットを示す半断面図である。 図4の5−5断面線に沿った拡大断面図である。 本発明の第2実施形態に係る配管用継手の組付け状態を示す半断面図である。 本発明の第2実施形態に係る配管用継手の組付け途中の状態を示す半断面図である。 本発明の第2実施形態に係る配管用継手の組付け前の状態を示す半断面図である。 本発明の第2実施形態に係る配管用継手のコレットを示す半断面図である。
(第1実施形態)
以下に、図1〜図5にしたがって本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、本実施形態の配管用継手の組付け状態を示す半断面図であり、図2は、本実施形態の配管用継手の組付け途中の状態を示す半断面図である。また、図3は、本実施形態の配管用継手の組付け前の状態を示す半断面図である。また、図4は本実施形態の配管用継手のコレットを示す半断面図で示であり、図5は図4の5−5断面線に沿った拡大断面図である。
図1〜図3に示すように、配管用継手10の基体12は、ナット14と芯材16との2部材に分割されており、ナット14は配管13に締結され、芯材16は配管としてのパイプ(またはホース、チューブ等)15に連結されている。なお、ナット14の内周形状と芯材16の外周形状は円形となっている。
より具体的に説明すると、ナット14における内周の軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)には係合部14Aが形成されている。また、ナット14における内周の軸線方向に沿った他方の部位(図面左側の部位)は、雌螺子が形成された雌螺子部14Bとなっており、ナット14の雌螺子部14Bが、配管13の外周端部に形成された雄螺子部13Aに締結可能とされている。
ナット14の係合部14Aは、ナット14の軸線方向中央から軸線方向端部(図面右側端部)に向かって内径が縮径する傾斜部となっている。一方、芯材16における外周部の軸線方向に沿った一方の端部(図面左側端部)には当接部16Aが形成されており、芯材16の軸心部には軸線方向に沿って貫通孔となった流路17が形成されている。
なお、芯材16における軸線方向の当接部16A側の端面16Bと、配管13の端面13Bとの間にシール材21が配置されている。
芯材16の当接部16Aは、芯材16の軸線方向中央から軸線方向端部(図面左側端部)に向かって外径が拡径する傾斜部となっており、芯材16の当接部16Aとナット14の係合部14Aとが当接し、芯材16がナット14から抜け落ちないようになっている。さらに、芯材16の当接部16Aとナット14の係合部14Aとが摺動することで、芯材16とナット14とが軸線回り方向へ回転可能となっている。
一方、芯材16における外周部の軸線方向に沿った他方の部位(図面右側の部位)は、ナット14から突出する内筒部16Cとなっている。芯材16の内筒部16Cの外径は使用されるパイプ15の内径とほぼ同じ径の外径をなす筒状とされている。また、芯材16の内筒部16Cの外周部には軸線方向に沿ってそれぞれ間隔を開けて3本の周溝18、20、22が形成されており、これらの周溝18、20、22のうち、先端側(図面右側)の周溝20、22には、それぞれ止水部材としてのOリング24、26が嵌め込まれている。また、芯材16の外周部における周溝20、22を除いた部位は、それぞれ周方向に沿った環状の山部63されている。
また、芯材16の内筒部16Cに対し、軸径方向の外側に一定の隙間をもって外筒42が配置されており、外筒42の内周における軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)は、端部先端方向(図面右側方向)に向かって拡径する傾斜部42Aとなっている。また、外筒42の外周部における軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)側には雄螺子部42Bが形成されおり、この雄螺子部42Bにカバーナット46が締結されるようになっている。
また、カバーナット46の内周における軸線方向に沿った一方の端部(図面右側端部)側には軸先端方向(図面右側方向)に向かって縮径する傾斜部46Aが形成されている。また、カバーナット46の内周における軸線方向に沿った他方の端部(図面左側端部)側には雌螺子部46Bが形成されており、雌螺子部46Bが外筒42の雄螺子部42Bに締結されるようになっている。
なお、カバーナット46の外周部における軸線方向に沿った一方の端部(図面左側端部)46Cの外周形状は六角形となっており、カバーナット46の外周部における軸線方向に沿った他方の端部(図面右側端部)46Dは端部先端方向(図面右側方向)に向かって縮径する円錐台形状となっている。
芯材16の内筒部16Cと外筒42との間には、図4及び図5に示すコレット44が配置されている。
図5に示すように、コレット44は円筒形とされたコレット本体50を備えている。なお、本実施形態のコレット本体50は金属で構成されている。
図4に示すように、コレット本体50の長手方向中央に形成された中央部54は、外周54Aがコレット本体50の軸線50Aと平行になっており、外径D1の円筒形となっている。
また、コレット本体50の中央部54からは、コレット本体50の長手方向(軸線50Aに沿った方向)の両端部に向かってそれぞれ一対の傾斜部56、58が形成されている。これらの傾斜部56、58は、コレット本体50の中央部54から長手方向両端部に向かってそれぞれの外径D2、D3が小さくなる方向に傾斜している。
また、コレット本体50における傾斜部56の外周56Aのコレット本体50の軸線50Aに対する傾斜角度θ1と、コレット本体50における傾斜部56の外周58Aのコレット本体50の軸線50Aに対する傾斜角度θ2とは等しくなっている。
コレット本体50の内周50Bには、コレット本体50の周方向に沿ってリング状の溝部としての周溝60が複数形成されており、これらの周溝60は、コレット本体12の長手方向に沿って所定の間隔で形成されている。なお、本実施形態では、コレット本体50の長手方向中央を挟んで2本の周溝60が形成されている。
なお、コレット本体12の中央部54、傾斜部56、58の内周54B、56B、58Bにおける周溝60を除く部位はコレット本体50の軸線50Aと平行になっている。
また、コレット本体50における内周の周溝60を除いた部位は、それぞれコレット本体50の軸線50Aに向かって突出し、コレット本体50の内周に沿ったリング状の凸部62となっている。言い換えれば、コレット本体50の内周(パイプ15側)には、コレット本体50の周方向に沿ったリング状の凸部62がコレット本体50の長手方向(軸線方向)に沿って所定の間隔で形成されている。
図1に示すように、外筒42の雄螺子部42Bにカバーナット46を締め付けた状態で、コレット44の凸部62が、パイプ15を挟んで芯材16の周溝20、22に嵌め込まれたOリング24、26の半径方向外側と、芯材16の山部63の半径方向外側に配置されるようになっている。
従って、コレット44の複数の凸部62によって、パイプ15の経時変形(へたり)による締め代の低下を防止できると共に、芯材16の周溝20、22からOリング24、26がはみ出すのを防止できるようになっている。
図5に示すように、コレット本体50には2本の第1スリット64と4本の第2スリット66とが形成されており、各スリットがコレット本体50の周方向に等間隔で形成されている。なお、2本の第1スリット64は互いに対向する位置(直径上の位置)に配置されている。また、図4に示すように、第1スリット64は、コレット本体50の一方の傾斜部56の端部56Cに開口部64Aを備え、開口部64Aからコレット本体50の軸線50Aに沿ってコレット本体50の中央部54を越えて形成されており、その先端部64Bがコレット本体50の他方の傾斜部58に達している。一方、第2スリット66は、第1スリット64と反対側の傾斜部58の端部58Aに開口部66Aを備え、開口部66Aからコレット本体50の軸線50Aに沿ってコレット本体50の中央部54を越えて形成されており、その先端部66Bがコレット本体50の他方の傾斜部56に達している。
第1スリット64及び第2スリット66は、それぞれ複数の周溝20と交差している。また、第1スリット64が先端部64Bから開口部64Aに向かって同一幅W1になっていると共に、第2スリット66が先端部66Bから開口部66Aに向かって同一幅W2になっている。また、第1スリット64の幅W1と第2スリット66のW2とが等しくなっている(W1=W2)。
なお、芯材16の内筒部16Cにおける当接部16Aに最も接近した部位に設けられた周溝18には止め輪28が配置されており、外筒42における傾斜部42Aの反対側端部の内周には凸部42Cが突出形成されている。止め輪28は、断面円形の長尺状部材をリング状に湾曲した構成となっており、輪の径方向へ弾性変形可能となっている。このため、芯材16に外筒42をセットした状態で、止め輪28を押し広げながら移動することで、止め輪28を周溝18にセットできるようになっている。この結果、外筒42の凸部42Cが止め輪28に係合することで、外筒42が基体12の芯材16から抜け落ちないと共に、ナット14も基体12の芯材16から抜け落ちないようになっている。即ち、外筒42とナット14とが止め輪28によって、基体12の芯材16に保持されている。
次に、本実施形態の作用及び効果を説明する。
本実施形態の配管用継手10では、配管13に基体12のナット14を締結し、配管13に基体12の芯材16を連結する。また、芯材16の軸線方向の他方の端部がナット14から突出した内筒部16Cとされており、内筒部16Cにパイプ15を連結し、外筒42の雄螺子部42Bにカバーナット46を締結することで、コレット44がパイプ15を挟んで芯材16の内筒部16Cに締付けられ、内筒部16Cにパイプ15が連結される。
この際、図1に示すように、外筒42の雄螺子部42Bにカバーナット46を締め付けた状態で、コレット44の凸部62が、パイプ15を挟んで芯材16の周溝20、22に嵌め込まれたOリング24、26の半径方向外側に配置される。このため、パイプ15の経時変形による締め代の低下を防止できる。また、コレット44の凸部62が、パイプ15を挟んで芯材16の山部63の半径方向外側に配置される。このため、芯材16の周溝20、22からOリング24、26がはみ出すのを防止できる。
この結果、接続するパイプ15の柔軟性が高い場合にも、パイプ15の抜けやシール機能の低下を防止できる。
また、本実施形態では、コレット44の周溝20、22に設ける止水部材をOリング24、26としたため、止水部材の取付けや調達が容易である。
(第2実施形態)
以下に、図6〜図9にしたがって本発明の第2実施形態を説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図6は、本実施形態の配管用継手の組付け状態を示す半断面図であり、図7は、本実施形態の配管用継手の組付け途中の状態を示す半断面図である。また、図8は、本実施形態の配管用継手の組付け前の状態を示す半断面図である。また、図9は本実施形態の配管用継手のコレットを示す半断面図で示である。
図9に示すように、本実施形態では、コレット本体50の長手方向に沿って等間隔で4箇所に周溝60が形成されており、コレット本体50における内周の周溝60を除いた部位は、それぞれコレット本体50の軸線50Aに向かって突出し、コレット本体50の内周に沿ったリング状の凸部62となっている。
従って、本実施形態では、図6に示すように、外筒42の雄螺子部42Bにカバーナット46を締め付けた状態で、コレット44の複数の凸部62が、パイプ15を挟んで芯材16の周溝20、22に嵌め込まれたOリング24、26の半径方向外側と、各山部63の半径方向外側に配置されるようになっている。
次に、本実施形態の作用及び効果を説明する。
本実施形態の配管用継手10では、図1に示すように、外筒42の雄螺子部42Bにカバーナット46を締め付けた状態で、コレット44の凸部62が、パイプ15を挟んで芯材16の周溝20、22に嵌め込まれたOリング24、26の半径方向外側に配置される。このため、パイプ15の経時変形による締め代の低下を防止できる。また、コレット44の凸部62が、パイプ15を挟んで芯材16の各山部63の半径方向外側に配置される。このため、芯材16の周溝20、22からOリング24、26がはみ出すのを防止できる。
この結果、本実施形態においても第1実施形態と同様の作用効果が得られる。
[その他の実施形態]
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記各実施形態では、止水部材としてのOリングを使用したがOリングに代えてシールテープ等の他の止水部材を使用してもよい。
また、コレット44の凸部(周溝)及び芯材16の周溝(山部)の本数は上記各実施形態の本数に限定されず、他の本数としてもよい。
また、本発明の配管用継手は上記実施形態の配管用継手30に適用されず、請求項1または請求項2に記載の構成であれば、他の配管用継手で合ってもよい。
10 配管用継手
12 基体
13 配管
15 パイプ(配管)
16 芯材
20 周溝(溝部)
22 周溝(溝部)
24 Oリング(止水部材)
26 Oリング(止水部材)
42 外筒
44 コレット
46 カバーナット
50 コレット本体
60 周溝
62 凸部
63 山部

Claims (2)

  1. 周方向に沿った環状の溝部が長手方向に沿って所定の間隔で複数形成され、前記複数の溝部を除いた部位が周方向に沿った環状の山部とされた芯材と、
    外周部の長手方向端部に螺子部が形成され、前記芯材を覆う外筒と、
    前記外筒の螺子部を締付けるカバーナットと、
    前記芯材の溝部に嵌め込まれた止水部材と、
    前記外筒と前記芯材との間に配置され、前記芯材との間に配管を挟持すると共に、内周に周方向に沿ったリング状の凸部が長手方向に沿って所定の間隔で複数突出形成され、前記カバーナットを締め付けた状態で、前記複数の凸部が前記配管を挟んで前記止水部材の半径方向外側及び前記芯材の山部の半径方向外側に配置されるコレットと、
    を有する配管用継手。
  2. 前記止水部材がOリングである請求項1記載の配管用継手。
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